半端なチート千里眼で、憧れの先生(淫紋持ち)のアヘアヘセックスを毎回覗くハメになった冴えない僕の学校日誌

ピンクくらげ

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先生の変化

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それから数日して、先生は世界樹から解放された。

世界樹に精気を吸われ尽くし、げっそりと痩せてしまった先生は、意識もなく、すぐルランドによってエルフの病院へと担ぎ込まれた。

毎日面会に行ったが、集中処置の為、会わせてはもらえなかった。


そして、ルランドから、やっと先生が退院したと聞き、長の宮殿へと駆けつけたのだ。


「おお、お前達、待たせたな。ファガスが今朝退院したぞ。」

「ルランド、貴様っ💢!あんなに痩せ細るまでファガスに無理させやがって!」

「すまんすまん!彼奴の精気があまりにも具合が良いもんでなぁ!ついやりすぎてしまった。」

「クソッ💢調子のいい野郎だぜ…。言い訳はいい、ファガスに早く会わせろ!」

「ああ、分かっている。おい、ファガス!客人だぞ。」


椅子に優雅に腰掛けるルランドの後ろから、本を片手に先生が現れた。

少し痩せてはいたが、それでも世界樹から解放された直後に比べたら遥かに健康的だ。

「俺のファガス♡♡!!ああ、良かった!やっとお前を抱きしめられる!」

アレンが先生に駆け寄り抱きしめようとすると、先生はサッと避け、ルランドの後ろに隠れてしまったのだ。

「な…、ファガス……どうした?」

「……あの、ど、どちら様でしょうか…?」

「「な、なんだと………?!」」


その余りの衝撃的な一言にアレンと僕は、その場に崩れ落ちそうになった。

「せ、先生?!ぼ、僕は分かりますか?」

「…い、いや。…分からないが…、、き、君は、私を知っているのか?」

「うそ、でしょ…、、先生…」

ああ、だめだ、、、。

先生はどうやら僕達の記憶を失ってしまったようだ、、、。

「お、おい!ルランド!これはどういう事だ!説明しろ!」

アレンの怒りたるや凄まじく、ルランドの胸ぐらをひっつかみ椅子から引きずり下ろし、馬乗りになり殴りかかった。

「な、何故ファガスは俺たちの事を忘れているんだ!貴様、ファガスに何をした!治せ!今すぐファガスの記憶を戻せ!!!」

「いや、私は何もしてない。少し世界樹が無理をしたようで、ファガスの精神が保たなかっただけだ。」

「精神が保たなかっただと!!ファガスは強い男だ!!そんな奴の精神が保たない等、、貴様、、、貴様ーーーっ!!」

アレンは怒りに任せ、ルランドの顔を拳で何度も殴った。

ルランドの綺麗な顔から血が滲む。

「ま、待って…!それ以外、ルランドを殴らないで下さいっ!」

止めに入ったのは、なんと先生で、健気にもルランドに覆い被さるようにしてアレンの拳から護っている。

「…ファガス…、、こんな奴を庇って…。俺の事本当に忘れちまったのかよ…。お前の夫だろ?ずっと一緒に過ごしてきたさじゃないか…。」

「…夫?わ、私は世界樹の巫女です。夫などいません…。さ、触らないで!」

先生は、心底アレンが怖いという風にルランドにしがみつく。

「アレン、ファガスの記憶は諦めろ。我でも戻せん。此奴は世界樹にみそめられたのだ。これからファガスは世界樹の巫女として、世界樹の繁殖期に蜜壺となり生きるのだ。」

ルランドは身を起こすと、先生を抱きしめ、耳を喰んだ。

「っんあぁ♡…ルランドぉっっ♡」

先生はそれだけで、ぶるりと身を震わせた。


これはどういう事だ………?!

僕が先生の意識から強制排除された後、何かあった?病院で治療を受けている間何かあった?

おそらく、先生が意識を手放した後も、病院でも、ルランドが先生に洗脳を施していた事は間違いなく、先生の消えてしまった記憶の後に、嘘の記憶が刷り込まれているのであろう、、、。

ああ、ルランドは何も信用できない!!


「ファガス……、、どうしちまったんだ…、俺だよ、アレンだよ。思い出してくれよ…。」

「…ひっ!!」

アレンは先生の頬に手を伸ばすも、完全に拒絶されてしまう。先程ルランドを殴った事で恐れられてしまったのだろう。

「ファガス、あまりこのデカいのに近づくでないぞ。頭まで筋肉の奴と一緒にいては品が落ちる。あっちの青髪のとは遊んで良い。エルフの血を引いているから、多少マシであろう。」

「はい。」

「我は、少し仕事がある。世界樹のところで遊んでくるといい。夕方に戻る。」

ルランドは、アレンをどかすと、口端から垂れた血を拭いながら去ってしまった。


「ファ、ファガス…。なあ、ちょっと話をしよう!」

「…嫌ぁっ、、」

先生はアレンから逃げるように外に飛び出して行った。


「アレン!今はダメだ!先生完全に怯えてた。…先生、なんだか少し幼くなったみたい」

「…あ、あれは、俺と出会う前のファガスだ…。学園で出会ったばかりの頃、あいつはあんな風に初でピュアだったんだ、、。」

「え?じゃあ、20年分の記憶が全部飛んで、幼くなっちゃったってこと?」

「おそらくそうだ。俺との記憶は全部忘れてしまっている…。ああ、くそっ、、どうすりゃいいんだ!」

先生は見た目こそ変わらないが、精神が幼くなった分だけ表情にも言葉にも幼さが滲み出て、綺麗な顔と相まって、本当に10代に見まごう程だ。

「…何かの拍子で記憶を取り戻すかもしれない。僕は先生に近付いて様子を探ってみます!アレンも何とかして先生の警戒を解いて下さい!!」

「…わ、分かった」

こうして、僕達は先生の記憶を取り戻す為に、先生に接触を試みたのだ。


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