半端なチート千里眼で、憧れの先生(淫紋持ち)のアヘアヘセックスを毎回覗くハメになった冴えない僕の学校日誌

ピンクくらげ

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先生の苦悩

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それからも、先生は毎朝、世界樹の元にやってきては、僕と魔術の練習をしたり、気ままなおしゃべりをして過ごした。

暫くするとアレンがフラリとやってきて、先生と僕に昔の冒険話をしてくれるのだ。

アレンは相変わらず鎧を脱いだ姿で現れる。

記憶が若返ってしまった先生に少しでも気に入られたいのか、以前はボサボサに生えていた無精髭も綺麗に整えられ、髪も緩く結んでいる。

「ピート、これで少し若く見えるか?」

そんな風にいちいち僕に確認をとったりしてくる。

普段無頓着だが、元の顔が無茶苦茶に良いから、手入れをしたらそりゃ抜群に目を引くのだが、本人はイマイチその自覚がないのだ。


そして、そんないじらしい努力を影でしながらも、先生の元を訪れる時は、必ず手にプレゼントを持ってくるのだ。

時に道で摘んだ可愛い花を携えて、時に先生が好きそうな物語の本を手土産に、時にエルフの村で手に入れた甘いフルーツを持って。

一度忘れられたとはいえ、どうしても先生に気に入られたいのだ。


一方、先生は先生で、あの日からアレンの事が気になって仕方ないらしく、毎日アレンがやってくるまでソワソワし通しなのだ。

アレンが少しでも遅れると(大体プレゼント選びに手間取っていて遅れがちだ…)、僕と遊んでいても次第にキョロキョロ落ち着かなくなり、「アレンは今日は来ないのか?」と何度も聞いてくるのだ。

そして、ようやくアレンがやってくると
、渡されるプレゼントをはにかみながら受け取るのだ。

「ファガス、この花の髪飾りはお前に似合う。」

「アレン、私は女性ではないぞ…。」

そう言いながらも、黙って頭をさしだすのだ。

「ほら、やはり似合う。俺の見立ては完璧だ。」

「アレン…、そう見るな。恥ずかしい…」

僕が見る限り、2人の距離は急速に縮まっていったのだ。


次第に、先生はアレンの腕にもたれ掛かるようにしてアレンの語る昔話を聞き、そして指先が触れ合えば、自然と絡め合うようになった。

「アレン、君の腕は太くて安心する。こうしているとなんだか眠くなってしまう…。」

「寝てもいいぜ。俺がお前の支えになってやるから。」

「…ん。優しいなアレンは…」

そうして、いつの間にかトロトロと眠ってしまうのだ。



「…先生寝ちゃったね。アレンの事、初めは怖がってたけど、今じゃとても気を許してるね。」

「…はは、どうだか。…父親みたいだと思われていそうだ。それはそれで傷付く」

スヤスヤと眠る先生の頬をアレンが優しく撫でる。記憶を失う前は、難しい顔をして寝ていたが、今の顔は安らかだ。

「アレン、告白してみたら?先生、絶対アレンの事好きだよ。」

「バ、バカ!振られたらどうする!それこそ、こうして一緒に居られなくなるだろ…。一回怖がられたんだ、もうあの顔をさせたくねぇ…」

「アレンって戦闘ではガシガシ敵に突っ込んでいくのに、先生の事になると急に意気地なしだよね。…ああ!!だから20年も片思いだったんだ!」

「うるせーな。今のファガスにとっちゃ、俺なんて年上の髭生えたおっさんだぞ…。無理だろ。」

そう言って首を垂れてしまう。

「そんな事ないと思うけどな…」

先生を怖がらせない様に見た目に気を使い、毎日先生へのプレゼント片手にやってくるアレンは、同性の僕から見ても格好良く、今やエルフの村の娘たちの噂の的なのに、やはり本人は全く気が付いていないのだ。


アレンが告白しないなら僕が…と言おうとしたけど、やはり僕も振られてしまうのが怖く、アタックする自信がなくなってしまう。

ルランドから早く先生を取り返さないとと思うのに、時間だけが過ぎていった。



だが、その間にも、ルランドの儀式の練習と称した陵辱は重ねられていた。

ルランドは日が暮れる頃、先生を迎えに必ずやってくるのだ。


そして、儀式の練習などと嘘ぶいて、先生を好き勝手に弄ぶ。

「ほらほら、ここで快感を得れるようにならんと、儀式で辛い思いをするのはお主だぞ。」

「あぁ…♡!あぁ…♡そ、そこ、ぐぽぐぽしないでくれっ♡あ、あ、おかしくなるっ…♡そこ穿られたら、おかしくなるぅっ…♡♡」

「おかしくなってくれても構わんぞ」

「んっ…あっ♡ああ!イっちゃう…ルランドッ!あっ、あぁぁ~♡!こ、怖いっ…!お願いっ、やめてぇ!ぅっ…あぁぁ…!!いや、、だめっっ…!」

「だめではないぞ。イクのだファガス。これはエルフの長の命令だ。ほれ、奥で気をやれ!ほれ!」

固い石台の上に先生をうつ伏せにして、ルランドは覆い被さるように先生を抱いていた。

嫌がる先生の言葉など、全く聞こうともせずに強制的に強い快感で先生を支配している。

先生は、ルランドに押しつぶされながら、自分の意志ではない絶頂へと誘導されていく。

「ほぉぉ~~~♡♡ああ、だめぇ!止められない、奥で感じるの、止められないのぉぉ~~~♡ああ…い、いやなのにっ!ああ…ファガス…お、奥で、、イぐぅ♡!!イッぢゃうぅぅ~~♡♡♡!」

「ああ!なんと良い締め付けだ!子種が迫り上がってくる!良いぞファガス!褒美として、今宵も其方の奥に我の子種を植え付けてやろう!喜べ!」

「あっ、あーーーっ!!ま、待って、、ルランド…!今はダメ…イ、イっでるからっ♡今、中に出したらぁ、子宮がお精子ごくごく飲んじゃって、赤ちゃんできやすくなっちゃう!!ンああ♡♡!許して、許して…」

「何故だ?人間風情がエルフ長の姫になれるのだぞ。喜ばしいであろう?おお、締まる!ああ…いいぞ!…っ”、だ、出すぞ…!我の優れたる遺伝子、奥で受け止め、孕むがよい!」

ああ!また今夜も先生の気持ちを一切無視した自分勝手な種付けがなされてしまう!

先生の中に確実にアレンへの恋心が芽生え始めているというのに!

「ンほ~~~~っ”♡♡お、お腹の中にぃぃ”~~~~♡♡!!ルランドの熱いの、入ってくるぅ~~~っ…!いやぁぁぁ~」

ヒク♡ヒク♡ヒクゥゥン♡♡

「ああ♡♡  し、子宮が、お精子ごくごく飲んじゃっでるっ…♡!ああ!だめぇ♡♡ファガスの子宮…ルランドのお精子で満たされぢゃうからぁぁ~~~♡♡」

ヒク♡ヒク♡キュンキュン♡キューン♡

ああ!望まない種付けにも関わらず、先生の熟れた身体はそれにすら喜びを示してしまう!

そしてその反応が、ルランドをより焚き付けてしまうのだ。

「ああ、姫が我がペニスから子種を絞りとっておる!なんと積極的なことよ!」

「あ、あぁ…♡はぁぁ♡♡ち、違うのっ…♡あっ♡違うのっ…♡絞ってなんかぁっ…」

「何を言うか。子宮で媚びおって。其方の身体は、我の子を孕みたい孕みたいと言うておるなぁ!ああ、ほら、もう一発だ!今宵は、其方の子宮が、我が子種で膨れる程に注いでやろう!」

「そんなぁぁ、ダメぇぇ~~~♡♡ルランドぉーーー!」

「ああ良い!なんて具体の良い孕み袋か!永遠に子種が迫り上がってくるわ!」

「ああ!ルランド!だめっ…子宮がキュンキュンしちゃう~~っ…♡♡ああ♡ひぁっ♡?!ほぉっ♡♡も、これ以上動かないでっ…♡あっ、イクっ♡イクッ♡ぉあ!も、頭、真っ白になるっ♡♡なにも考えられないっ♡!ほぉ~~~♡」

グチュグチュと粘度の高い水音が大きく響き、嫌がる先生の中に大量のルランドの精液が送り込まれてしまった事が分かる。

先生の手足は暫くルランドを除けようと足掻いていたが、いつしかくったりと脱力し、時々ピクリピクリと痙攣するだけとなった。

「んひッ♡ほぉっ…♡あへぇっ♡きもちいいっ♡♡おちんちんずこずこきもちいいのぉ~っ♡はっ、はへぇっ♡ああ…また子宮きゅんきゅん、くるぅぅ~~♡あっ、子宮きゅんきゅん、あたま真っ白になるぅぅ~♡あはぁ~~~♡♡!イぐ♡イぐ♡イっぐぅ~~♡」

ああ、先生は悲しいかな、また快感に流されて何も考えられなくなり、ルランドの横暴を受け入れてしまう…。

ルランドは先生を夜通し抱き潰し目的を果たすと、先生を気遣う事なくさっさと自分の寝ぐらに帰ってしまう。


「…う…、ああ…、…は、早く処理しないと…」

先生は暫くの放心から目覚めると、傷付いた身体をなんとか起こし、アレンに教えられたように、ルランドの精液を、息も絶え絶えに掻き出し始めた。

ちゅっく、ちゅっく、、どろぉぉ♡♡

「うぐグゥッ…、、ああ…また、こんなにいっぱい中に出されてしまった…!は、早く掻き出さないと、赤ちゃんできてしまう…!」

しかし、その指は不慣れで、中の液体を掻き出すには効率が悪く、不用意に何度も敏感なシコリを刺激してしまっている。

「んっふっ…♡♡!ああん…♡んほっ…♡ああ、上手くできないっ…♡アレンにダメって言われた場所、いっぱい触っちゃうぅ~~♡♡!!」

ビ、ビックゥゥン♡♡♡

「あっ♡ダメっ…ン…イクぅぅ!ああぁ~~~♡!!

「…はぁ…はぁ…♡イ、イっちゃった…♡ああ、わたひ、お精子掻き出すの下手くそれ…、アレンみたいに上手くできない…。ああ、アレンがココに居てくれたらいいのに♡♡アレン、アレン…♡」

先生が寂しげにアレンの名を呼ぶたび、先生の後ろを嬲る手は早くなって、知らず知らず股間が熱くなっていく。

「ああ…いやぁ、お、おちんちん、勃っちゃった!アレンの事考えてたら、おちんちんムクムクしちゃったっ…!こ、これどーしよう…。あ、そうか!じ、自分でっ…」

先生はアレンに教わったように恐る恐る自分のペニスを握る。

きゅっ♡♡

「ああ!これ、ダメダメダメぇ…♡!!な、なんか変♡おちんちん変♡♡ああっ…♡こ、これがアレンの言ってたおなにぃ…♡?」

先生は夢中でペニスをシコシコと擦り始めた。真面目な先生らしく、始めはアレンに教わった通りに、そして、次第にその手つきは激しくなっていった。

「ふっ…♡ふっ…♡はぁぁ…♡ああ、これ、変な気分になるっ…♡ア、アレンの事考えながらおちんちんニギニギすると、変な気分になるっ♡ああ、おちんちん、気持ちいいっ…♡♡ふっ…ふっ…♡♡」

シコシコ♡コネコネ♡

誰もいない事を良い事に、足は大股に開かれ、右手は忙しなくペニスを扱き、左手は足の裏から入り込み、尻穴をグポグポと掻き回している。

ああ、先生は、初めての自慰に我を忘れて、当初のルランドの精液を書き出すよりもアレン思い出しオナニーに夢中になってしまってる。

「ああ、もう一度アレンに触って欲しい♡アレン、優しい、大好きぃ…♡♡ああ…アレン、アレン♡」

ちゅこちゅこ♡♡

「ンふぅぅ…♡アレンになら、ルランドみたいな事されてもいい♡アレン、アレン♡♡はぁ…♡後ろもきもちぃ♡手がとまらないっ…♡♡ああ…アレンのおちんちんが、後ろに入ったら、どんなだろうか…♡ああ、アレンとなら、子作りしたい…♡♡」

ちゅこちゅこ♡♡ ちゅこちゅこ♡♡
くちゅ♡くちゅ♡くぽくぽくぽ♡♡

ああ!先生が大きく腰を振る!目を半眼にして夢中で快楽を得る様は、初めてね自慰とは思えぬほどいやらしく、その表情は溶けきっている。

「あっ♡あっ♡あっ♡ああ、出ちゃう、前から白いの出ちゃう♡アレンの指思い出しながら、ピュッピュッするっ♡♡ああ、アレン、褒めて♡ふぁがすが上手にピュッピュッするの、褒めてぇぇ~~♡♡」

ピュル…ピュルル~♡♡

ピク♡ピク♡ピーン♡♡♡!

先生の身体が大きく弓形に反り、可愛いペニスから薄い精液がピュルリと吹き出した。たった一回で先生はぐったりと身体を脱力させてしまう。

そして、前と後ろをビショビショにしたまま眠りに落ちてしまうのだ。

「…ああ…♡アレン…♡♡大好き…♡♡」

ルランドの精液を掻き出しなからの、アレン思い出しオナニーは、すっかり先生のお決まりとなってしまったのだ。


しかし、ある日、先生が行為の後にルランドの精液を掻き出しているのがバレてしまうのだ!

ルランドは、エルフの長である自分の尊い子種が、無惨に捨てられていくことか許せなかったらしく、激怒した!

「ファガス!何を考えている!お主は我の子を孕むのが仕事だ!記憶の無いお主を何のためにここに置いてやっていると思っている!」

「…ルランド…わ、私は、世界樹の巫女だと…。世界樹とセックスするとルランドが言っていたのに…」

「うるさい!次の世界樹の繁殖期まではあと5年ある!それまではお主は我の姫だ。人間風情が我に口答え等許さん!」


それからは行為の後、先生が自ら掻き出さないようにする為に、手足を拘束され、尻は世界樹の根を加工した張り型で栓をされてしまうのた。

先生は、腹の中にルランドの精液を貯めたまま一晩を過ごす事になってしまった。

「ああ!嫌だっ…!わ、私は、ま、まだ妊娠はしたくない…!アレン、ピート、助けて…こ、このままでは…ルランドの赤ちゃんができちゃうっ…!!私はアレンの物語のように、広い世界を見たい!もっと人々の役に立ちたい!ああ♡でもっ♡♡子宮が熱い♡♡ああ、子宮の所為で何も考えられなくなるぅぅっ…♡♡!!」

ビクン♡ビクン♡きゅうぅぅん♡

先生は身体を拘束されたまま1人身悶える。半端な快感を与え続ける尻穴と、否が応でも勃ち上がってしまうペニスを自ら弄ることも許されずに。

「ああ♡ずっと子宮が熱くて、重くてっ…ずっとルランドに犯されているみたいだ…。尻の栓も、ルランドのおちんぽみたいれ…まだルランドが刺さっているみたいで…♡ああ、締め付けちゃう♡!!ああ、何で…!」

へこへこと空を突く子供のように小ぶりなペニスからは、ひっきりなしにカウパーが流れ、くるんと裏に回った瞳は何も映さず、脳内は先程ルランドに犯された映像をひたすら繰り返えし、既に部屋を出てしまったルランドの幻覚に許しを請い続けた。

「あっ、ああ♡お尻、また気持ち良くなっちゃう…♡は、張り型の瘤がシコリに当たって…ああ!ルランド、お願い、抜いてぇ…♡」

「ふーっ♡ふーっ♡ルランドッ…前も、おちんちんも触って♡お願いっ♡ああ、おちんちん、苦しい…♡苦しいのぉ♡」

「あっ、あっ、、だめっ、、またイク♡ルランド、ごめんなさいっ!1人でイっちゃいますっ…♡ああ!だめぇ、、ああ、イクぅぅ~~♡♡」

「おっ♡おっ♡お腹が熱い!熱いのぉ…♡ルランドの精液が、お腹でちゃぽちゃぽいってる…♡あ、ああ…これ、きっと妊娠してるっ…ルランドの赤ちゃん妊娠しちゃってるぅぅ…♡♡」


「ああ!だめっ…また腰振ってイクッ♡妊娠促しアクメくるぅぅぅ♡♡」

その晩、誰も居ない世界樹の神殿で、先生は1人苦しみと無限の快感地獄に耐えたのだ。


ああ、アレンを思う先生の気持ちはどうなってしまうのか…
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