半端なチート千里眼で、憧れの先生(淫紋持ち)のアヘアヘセックスを毎回覗くハメになった冴えない僕の学校日誌

ピンクくらげ

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逃走中の馬車の中で…

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「よし、距離は稼いだ。ピート、手綱を代わってくれ。ファガスの様子が見たい。」

アレンがそう言ったのは、出発から1時間程馬車を走らせたところだった。

エルフの村からもかなり離れ、並みの者ならもう追っては来れないだろう。

僕はアレンと交代した。



「アレン!」

不安からかずっと僕の手を握っていた先生だったが、アレンの顔を見た途端に笑顔になった。

「待たせたな、ファガス」

アレンは先生をひょいと抱き上げると、横抱きに膝の上に乗せ、その額に軽いキスを落とした。

「…ファガス、身体の具合はどうだ?」

「はぁ…はぁ…アレンの顔を見た途端、身体が熱くなってきた…♡」

先生はアレンにキスされて、目をトロンとさせている。

「そうか、そりゃ責任重大だ。どら、ファガスの熱が早く冷めるように、半分俺がもらってやろう。」

アレンの唇が先生に迫り、口先がくっつきそうな距離で仄かに開く。その覗くセクシーな舌先に先生の目は釘付けだ。

「…はぁ…、アレン…♡そ、それはだめだ…♡もっと熱くなってしまう♡」

「ん、そりゃ、困るな…」

そうは言ったものの、先生の舌先はチロリと覗き、アレンの方へと吸い寄せられる。

お互いに徐々に近づいた舌先が触れ合った瞬間に、唇が濃厚にくっ付いた。

ちゅっ♡ちゅっ♡はぁ…はぁ…♡

アレンの首にかけられた先生の腕は、アレンをどんどん引き寄せ、アレンの先生を抱く腕にも力が籠る。もう離れ難いというように、2人の間の空間はゼロになった。

特にアレンのキスは、記憶を失って離れ離れになっていた気持ちを埋めるように濃厚で深く、先生の身体に火をつけてしまう。

すると、ドロリ…逃走の緊張で忘れていたルランドの残留物が先生の尻から漏れ出てくる。それは先生のローブを濡らし、アレンの気付くところとなる。

「…ファガス、こ、これは?ま、まさか、処理がまだだったか…?」

「手足を拘束されて…朝、やっと解放されたのだ……」

昨夜の事を思い出したのか、先生の顔は青くなり、腹を押さえた。

「…っ、そうか、逃げる事を優先して、ちゃんと見てやれなくてすまなかった。…跡を見せてくれるか?」

先生はコクンと頷き、アレンの前にうつ伏せになり、尻を突き出した。

「アレン….、ルランドの子を孕んでないか、ちゃんと奥まで見てほしい…。」

先生が長いローブの先を捲ると、白い脚、白い尻が順に顕になった。

ゴクリ…アレンの喉元が鳴った。

「っ…こ、これは…。」

手足には拘束された痣が残り、背中は石段の上で抱かれた擦り傷、尻たぶには叩かれた跡、更に、アナルは一晩中栓をされていたので、うまく閉まる事ができないでいる。

さらに、先生の下腹部が不自然に膨らんでおり、子宮の中にまだたっぷりと子種がつまったままである事を示していた。

それはルランドが先生をいかに本気で孕ませようとしたかが伺える。

アレンの額に汗が流れる。

「…ああ、ファガス…、ずっとルランドの子種が入りっぱなしだったなんて…。急がねーと…」

アナルに触れようとした指を引っ込め、その腫れた蕾にそっと舌を這わせた。

「はぁぁぁ~~♡アレンっ!!な、なにをっ……!」

予想だにしていたかった暖かさと柔らかさに先生の声が溶ける。

「指で掻き出したんじゃ間に合わねぇ…。吸い出す…」

アレンは舌で膨らんで飛び出してしまったアナルの肉を押し開き、中に残ったままの液体を思い切り吸った。

じゅゅうぅぅ~ん♡♡じゅゅうぅぅ~ん♡

「あっ♡あっ♡あ~~っ♡う、うそっ…!!な、中が吸い出されてるぅぅ~~♡ああ、初めてぇ…♡こんなの初めてぇ~~♡♡♡!」

ルランドと全く違う愛撫に、先生の腰は早くも溶けて、生まれたての子鹿のように力なく腰が下がってしまう。

へこん♡へこん♡ へこん♡へこん♡

「ああ…ダメェ♡んハァ…♡ち、力が抜けてしまう…」

アレンはそれを片腕で支えてやりながら、ルランドの物を吸い出し続ける。

中にルランドの白濁が大量に残ったままで、このままでは先生が妊娠してしまう事は明白であった。

「い、いそがねーと…」

じゅうぅ♡じゅうぅ♡じゅうぅ♡

「ひはぁ…♡♡あひっ♡中、吸われてっ…大好きなアレンにっ…、、ルランドの精液、すいだしゃれるっ…♡っんほっ♡!んほぉぉーーー♡」

へこん♡へこん♡ へこん♡へこん♡

先生は、妊娠を防ぐ為の処理の最中だというのに、感じてしまい、腰がへっこへっこと動いてしまっている。

「おほぉ…♡♡んぉ”ッ♡ アレン、そこっ…だめぇ…♡あっ、気持ち良くなってしまうぅぅ♡ああ、腰がっ…ふぅ…ぅう”……ッッ♡♡」

「ファガス、動くな。上手く吸い出せなくなる…。」

「アレン…、わ、分かっている…分かっているのだが…アレンの舌があらぬ所を穿るからっ…♡ど、どうしても止められぬのだ。」

ああ、先生は腰を振るだけでなく、可愛らしいペニスをニッチャニッチャ♡とアレンの腕に擦り付けてしまっている。

先生が漏らしたカウパー自身の腕がヌルリと照り輝いているのをアレンは見て見ぬ振りをする。

「も、もう少しだ、我慢しろ…」

ぬぷっ…♡にゅるっ♡ちゅぷぅ♡とろぉり♡♡

しかし、先生の腰は、どんなにアレンに支えられようとも、どんどんと下がっていき、恥ずかしい空腰が止む事はなかった。

へこん♡へこん♡ へこん♡へこん♡

「おっ♡おっ♡むり♡だめぇ…♡腰へこ止まらないぃ♡ああ!アレンッ♡ほっ♡!そ、そんなとこまでぇぇぇ…♡!!」

アレンは顔を深く埋め、舌を抉じ入れる。ペニスとも指とも張型とも違う熱さに、先生は何度も尻穴を切なくしてしまう。

「ああ…♡ンあぁっ♡!ほぉぉ~~~っ♡!!あっダメ♡イック♡イック♡(ビクン♡ビクン♡)」

先生の切ない甘イキ声が、こちらにまで聞こえてくる。


しかし、アレンがいくら舌で掻き出しても、奥の子宮にドロリと溜まった濃い物は取り除くことができないようだ。

「くそっ!ダメだ…全部は取りきれん…。何か液体で洗い流す必要がある…。」

アレンは辺りを見まわしたが、着の身着のままエルフの村を飛び出した馬車には使えるものは何もなかった。

しかし、今の先生の状況は一刻を争う。

しかも、アレンの口での処置で火のついた先生の身体は、先程から甘イキを繰り返し、子宮に残るルランドの子種をさらに奥へと運ぼうとしている。

「ああ…アレンっ♡♡身体が、またイッてしまうっ♡♡おほぉっ♡!!は、早く中をキレイにしてくれ♡じゃ、じゃないっ…本当にっ…あっ…ああ…♡♡」

本来であれば、アレンのペニスを入れ精液でルランドのものを洗い流してしまえば良いはずだが、アレンの不全はまだ治っていないのだ。

僕の方をチラリと見た。他に方法がなければ、代わりに僕に任せるつもりなのだろう。

「アレンっ…♡は、早くアレンので、キレイにして…私は、アレンの子なら、、喜んで孕む…」ヒクヒク♡

先生が涙目でアレンに訴える。

「は、早くぅ♡こ、ここにっ…♡♡♡」

今まで受け身であった先生が、仰向けになり、大きく股を開く。

そこにはアレンの舌の愛撫でトロトロになったアナルが、ルランドの残液を垂れこぼしながら、ヒクヒクと待ち構えていた。

「…ああ、クソッ、なる様になれっ!」

覚悟を決めたアレンがアナルへ亀頭をぴたりとくっつけると、先生の入り口はそれだけで喜びを隠しきれず、ちゅぱぁ♡と亀頭に吸い付いてしまう♡

「…っ…はーーッ♡はーーッ♡はーーッ♡……」

「…はぁ…♡はぁ…♡はぁぁ♡…」

二人ともスケベな接着部を見ながら荒い息が押さえられない。

「…き、傷の所為で途中で萎えたらすまん…。」

そんなアレンの言い訳も、突き入れた肉棒によって先生の声にかき消される。

「おッ…ほぉぉぉおおおおおッッッッ♡♡♡♡♡♡!!!」

先生の媚び媚びアナルに、アレンの極太ペニスが一気に奥まで入り込むと、二人は同時にオホ声を上げてのけ反り、あまりの快感の衝撃に暫く動けぬ程であった。

それもそのはず、長い事アレンに抱かれ続けてきた先生のアナルは、アレンのペニスの形がしっかりと形状記憶されており、頭の記憶が無くなっても、身体は懐かしい形をしっかりと覚えていたのだ。

アレンもアレンで、先生に忘れられて以来すっかりと消沈し、1人で抜く事も忘れていた為、ペニスへの刺激は久しぶりだったのだ。

そんな二人が久方ぶりに抱き合ったら

もう止まる筈がない。




ぱんぱんぱんぱん♡♡ごりごりごりごり♡♡♡ドチュドチュドチュドチュ♡♡♡

「おっ♡おっ♡おっ♡おっ♡ダメ♡ダメ♡ダメ♡ダメッッ…♡!!んほォォ…しゅっごいっ♡♡アレンのおちんぽ、しゅっごいぃぃ~~♡♡♡♡!!」

「ぐぉおォォ♡!!!久々のファガスのま◯こ、気持ち良すぎるっ…♡!おほ~♡♡締め付け、すごっ♡おおっ♡や、やべえ、ちんこに肉ひだ絡みついてくるぅぅっ…♡♡♡」

先生だけでなく、アレンすらあまりの快感に白目を剥いて、おほ声をあげてしまっている。


アレンは痺れる快感の中で、無意識にも先生の細い足首を掴み、高く大きく広げ更に激しく腰を打ち付けた。

ドチュ♡パン♡
ドチュ♡パン♡
ドチュドチュ♡ パンパン♡
ドチュ♡ドチュパンパン♡♡………!!

ああ、これは子宮口をちん先で強打している音だ…!!


「や、やべぇ…やべぇ…久々のファガスの中やべぇ♡♡♡ああ、腰がとまらねぇ…♡♡♡ふーっ、ふーっ♡♡ ああ、子宮口が、チンポ包み込んでくるっ♡♡♡」

「♡♡♡…ッ”ッ”……おっ…ほっ♡子宮口、チンポでどつかれでるっ”…♡♡お”っ、お”っ…だ、だいしゅきなアレンのおちんぽに、、子宮口、開け開けって、、どちゅかれちゃっでるぅぅ♡♡」

ぴゅるっ♡びゅるっ♡

子宮口を強打された先生は、ノーハンドで、まるで息を吐く様に射精してしまう。

「ひっ、ひぃぃん♡♡お精子でちゃったぁ♡♡扱いてないのにっ、アレンのオチンポで裏からゴシゴシしゃれてぇ♡お漏らしみたいに薄い精子でちゃったぁぁ♡」

「ああ♡ファガスの潮みたいに薄い精液可愛い♡♡潮吹きみたいに、漏らしちゃうの可愛い♡ファガス、もっと見せて♡はーっ♡はーっ♡」

アレンが先生の前立腺目掛けて、腰の角度を変え、凶悪な程の雁でシコリを押し潰す。

「ファ、ファガス♡ここ好きだろ?ここよしよしされると、精子ぴゅっぴゅしちゃうだろ?ほら、ファガスの雌シコリよしよし♡よしよし♡よしよし♡よしよし♡♡」

ごりゅ♡ごりゅっ♡ごりごり♡ごりゅっ♡

ああ、アレンの馬鹿!それはよしよしなんがじゃない!ゴリュゴリュだ!!

「ほ~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡!!」

アレンが興奮状態で力加減が全くできていない所為で、先生は声にならない悲鳴をあげ、今度は精子ではなく潮を吹き出した。

プッシュー♡プッシー♡

吹き出した潮は、先生の顔まで達し、先生の顔は今やご自分の潮と涎でぐちゃぐちゃだ。

「ああ、ファガス…すまん♡加減できない…♡ファガスが愛しくて加減できない♡」

アレンは先生をひょいと抱え上げ、自分の膝にのせ、その汚れた顔をぺろぺろチュッチュと舐め上げる。

先生は、白目を剥きながらも、入ってくるアレンの分厚い舌に必死で応える。

ああ、ベロチュー♡なんて激しいベロチュー♡

アレンが先生の頭の両側をがっしり掴んで離れないようにした上での激しいディープベロチュー♡

「ふーーっ、♡ふーーーっ♡ふんが♡ーーーーっ♡♡♡」

あまりに情熱的で激しいアレンの口吸いに、先生は恍惚状態。でも、手をアレンの首にしっかり回しているところが健気だ…!



更にその状態で、アレンが腰を突き上げる。

自分で体重を支えられない先生は、自重でアレンのペニスに体重全掛け。

もはやその体重を支えているのは子宮口の粘膜だけという絶対絶命状態。


ズン♡ズン♡ズン♡ズン♡……

「んぉっ”♡!んぉおっ”♡!んほぉ”♡」

ああ、一突きごとに子宮口がメリメリと悲鳴をあげている!

ズン♡ズン♡ズン♡ズン♡……

「おォォっ”♡!ダメッ♡はいるっ…!それっ、だめなトコ、はいるぅぅぅっ♡ほぉ”ーーー♡」

そしてついに…

ズン♡ズン♡ズン♡ズン♡……

ばっち”ゅ”ん♡♡♡!!!

アレンの亀頭が先生の子宮口をこじ開けた!!

「おほぉ"ぉ"お"っっっーーーーっ♡♡!!んんォォ~~ッ♡ほぉ"ッッお"お"っっっっっっ~~~~~♡♡!」

ガクガクガクガクガクガク♡♡♡
プシュ♡プシュ♡じょ~~~♡
ビクッ♡ビクッ♡ピーーーーン♡♡

ああ、先生が!アレンのペニスに串刺し状態!

薄いお腹にアレンのペニスの形をぽっこりと浮き上がらせながらの、失禁脚ピンアクメ。

「あっ…ファガス、すまん…♡また、やっちまった…♡お前の子宮口が、俺の亀頭にハグして、もっともっとってねだってくるから…♡ああ、今だってキュンキュンハグすげぇ♡」

アレンが脳筋で先生の身体を好き勝手してるかというとそうではなく、確かにアレンの言っている事は正しくて、先生は串刺しにされて失禁こそしているが、その瞳はハート、口は「お」の状態のまま幸せそうに微笑んでいる。

そして何より、先生のお腹の淫紋が嬉しそうに幸せそうに発光しているのだ。

可愛い♡♡

おお!だらりと垂れていた先生の両手がピクリと動いて、お腹に浮き出したペニスをそっと撫で始めた。

「あっ♡あっ♡大好きなアレンのオチンポが…わ、わたしの子宮の中にっ…ああ♡それだけれも…し、しあわせ♡♡」

チュパ♡チュパ♡チュパ♡…

先生の子宮口は、アレンの亀頭を大歓迎して、肉襞によるラブハグが止まらない。

先生のヒダヒダは、入り口から奥の壁まで、アレンのペニスを扱くように収縮する。まるでアレンに精子をおねだりしているかのようだ。

「完全屈服ま◯こが、俺のチンポに孕ませ媚びしてきやがるっ…た、たまらねぇ♡ああ、、動かなくても、精子しぼり取られそうだ…」


チュパ♡チュパ♡チュパ♡…
キュンキュンキュンキュン♡♡♡…

「ア、アレンのオチンポ…ずっとビキビキぃ♡ああ…ずっと固くて、あっついぃン♡はぁぁぁ…子宮がぁぁ…♡♡燃えるぅぅ…♡ 燃えるぅぅ…♡」

子宮口を串刺しにされたまま、先生は切ないのか、お腹に浮き出たアレンのペニスを上から撫で回している。

「はぁ…アレン♡アレン♡アレン♡アレン…♡♡」

「あぁ、ファガス♡ファガス♡ファガス♡ファガス…俺のファガス♡♡」

二人が名前を呼び合う度に先生のお腹の淫紋が輝きを増す。

ああ、これは淫紋に導かれている…!!

淫紋自体がアレンを応援しているかのようだ。


「ぐおおぉぉ~~!…っ、な、なんでだ…萎えねぇ。以前だったらもうダメなはずなのにっ…!ファガスの腹が光る度にっ…精子が…金玉にせり上がってくるっ」

ドックン♡ドックン♡ドックン♡…
ズッ、ズーーーーーーン♡♡!!

「あ、あひぃ♡アレンのオチンポがっ…わたひの、お腹の中でぇ、ま、また大きくなったぁぁ~~♡」

きゅん♡きゅん♡きゅん♡きゅ~~ん♡

「ほっ♡おおっ…!ファガス、これ以上締め付けないでくれっ…もう、本当に出るっ…!!」

「む、無理ぃ…♡お腹が熱くて、アレンの赤ちゃん孕みたがってるからぁっ…締め付けちゃうのぉぉ~~♡♡!!」

チュパ♡チュパ♡チュパ♡…
キュンキュンキュンキュン♡♡♡

「♡ アレン、好き♡愛してるから♡ああ、もう出して♡♡!お腹が切ないのっ…♡ああ、早くゥゥ…♡♡早くぅぅ~~~」

ビクッ♡ビクッ♡

ああ、先生が背をのけ反らせ、開いた脚先をピンと張り、白目を剥く。

先生は今、絶頂状態でアレンの精子を待っているのだ。

肌を全部桃色にして、正に全ての運命をアレンに委ねた、まな板の上の鯉。

その状態を拒否できる男など居るのだろうか?


「ああ…ファガス、愛している!お前の記憶があってもなくても、永遠に愛す…」

ばっち”ゅ”ん♡♡♡ ばっち”ゅ”ん♡♡♡ ばっち”ゅ”ん♡♡♡ ばっち”ゅ”ん♡♡♡

「ああ♡しゅごい♡しゅごい♡ アレンの種付けっ…しゅごぉいぃぃ♡♡!!おほぉお"お"ォォぉぉお~~~~~~!!!♡♡♡」

ばっち”ゅ”ん♡♡♡ ばっち”ゅ”ん♡♡♡ ばっち”ゅ”ん♡♡♡ ばっち”ゅ”ん♡♡♡

「ああ!出るっっ!!ファガス♡♡中に出るぅぅ~~~♡♡♡!!」

ぶびゅるるるるるるるるッッッッ♡♡!!

「んおほッッ♡♡♡♡んお"っっっっ♡♡♡♡ほぉっ、ぉ"お"お"おッッんんん"んぉ"ぉぉお"お"お"おお~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡」

モーレツな勢いで注がれる大量の精液は、先生の子宮に鎮座していたルランドの精液を全て押しのけ、先生の中を埋め尽くす。


「お"ほぉ~~~~ッ♡♡ア、アレンのお精子ぃ…直接子宮口に注がれで…イグイグイグっゥゥ~~♡ イッ、イぐぅ"ぅ”~~~♡!おっ♡おっ~~~~♡♡♡」

ガクガクガクガク♡♡びくびくビクビクビク♡びっくゥゥ~~~ン♡♡♡

「ああっ…ああ!俺とした事が、ファガスをまた汚してしまったっ!!俺の天使なのにっ…♡ああ、でも、腰止まらねぇ!!ファガス…こんな俺なんかに子宮口を開いちまって、いいのかよ!いいのかよ!!」

「ふぁ”ぁ”ぁ”♡ぎもぢぃ、ぎもぢぃぃぃ♡♡アレンのお精子、きもぢぃぃ♡はーっ♡はーっ♡お腹の中でお精子、元気に泳いでるぅぅぅ♡あっ、あっ、ああ~~~♡♡!!」

2人は、まるで天国にいるような至上の快楽に溺れながらひたすらに凸と凹の粘膜を密着させ、擦りあわしている。

一方で、役目を持たない先生の小ぶりなペニスは、アレンの腹に潰されて先生が脚をピンと張るたびにプシュリと液体を吐き出して、もはや添え物のようだ。

くにくにくに♡くにくにくにくに♡…
ぬちゅ♡ぬちゅ♡ぬちゅ♡ぬちゅ♡…

「ンああぁぁあ"ッッッ♡♡クリペニ溶ける♡溶けちゃう♡アッアッアッ!!!また、でる♡潮出る♡♡んぁぁぁぁ~~♡♡♡!」

ああ、トコロテンより卑猥な、ペニスに串刺しにされ、精子を腹に溜めながらの潮吹き♡♡

先生の雄としての機能も矜持も全てがアレンに寄って塗り替えられてしまっている。

とうに子宮の中を洗い流すという目的は果たされたはずなのに、アレンの射精行為はそれでも止まらない。


「ファガス、すまん、止まらねぇ…!ああ、ファガス、俺の子孕んでくれ♡♡ルランドにも、ピートにも、負けたくねぇ!ファガスは俺の物だ♡!な、そうだろファガス♡♡」

ああ、それが今まで口にできなかったアレンの本音だろう。自分が不能になり、どこかでいつも先生を僕に委ねようとしていた。

しかし、本当は誰よりも先生との証を残したかったに違いないのだ。

「はーーっ♡はーーーっ♡♡ファガスはアレンの物ですぅぅ~♡♡♡アレンの赤ちゃんなら、いくらでも欲しいのぉ♡中の子宮がっ…沸騰してるっ♡あはぁ~~~♡こ、これ、絶対赤ちゃん出来てるぅぅ~~~♡アレン♡アレン♡アレン~~♡」

先生が溶けた顔でアレンの唇に縋り付き、孕ませ合意のディープキス。上の口もニチャニチャと唾液を絡ませ合い、下の口もじゅぶじゅぶと精液を攪拌し合っている。

ちゅっちゅっ♡くちゅくちゅ♡♡♡♡

ニッチャニッチャ♡くっぽくっぽ♡♡

アレンはそのまま鋼のような腕で先生の腰を完全ボールド♡先生もアレンの首に縋りついたまま♡

全く萎えないペニスを下から突き入れて、先生の子宮口の中で小刻みピストン♡1回目の精液が一滴も漏れない中での、抜かずのピストン♡

ああ、ルランドのものは全て洗い流しておいて、自分のは一滴も漏らさせないといったアレンの無意識の執着♡

子宮口で亀頭を何度も何度も何度も扱かれて先生は何度も失神&失禁♡

「おっおっ♡♡♡ファガス、出る出る!!2回目め、すげ~濃いの出るっっ!!ああ、頼む!!俺の子孕んで♡♡♡ファガス♡ファガス~~~~♡!!」

ぶびゅるるるるるるるるッッッッ♡♡!!

「お"ぉおお"ぉぉッッん"ッ!!♡♡っんんぉぉおおおおッッッッほぉ"お"お"~~~~~~~~~~~ッッッ!!♡♡♡こ、濃いぃぃい"…ッ!?お精子特濃ぉぉぉ♡」

あまりに久しぶりの射精は2回目といえ大量で、しかし、漏れ出る隙間は1mmも与えられず、先生のお腹がみるみる膨む。

濃厚な精子は、子宮の底にへばり付き、もう何をしても取れる事らなさそうだ。そして、そのへばりついた精子は先生の子宮壁を発情させつづける。

「イっ”……ぐぅぅぅぅッッ♡♡!!♡アレンのお精子でお腹いっぱいれっ…ず、ずっとイッでるイっでるぅぅ~~♡熱い熱い熱い♡ああ、またイグぅぅーーーほぉ”お”ぉ”ーーーーー♡」

ピクん♡ピクん♡……びっくーーーーん♡

そうして、先生も最後の絶頂で意識を手放し、アレンもそこで力尽きたように静止した…。


2人とも全く動かなった。

アレンは、先生の手を握りしめ、その股間を先生の奥深くに突き入れたまま。

そのアレンに押し潰された先生は、白目を剥き、ビクビクと長く痙攣したまま。





どのくらいそのままだったか。


僕は心配で馬車を止めて様子を見に行こうとした。


しかし、その時ルランドの幻影が辺りを包み込んだ!

「や、やばい!見つかった…!」

『アレン!!我が姫を奪ったな!虫ケラの人間風情が、甘い顔をしていればつけ上がりおって!』

ルランドの幻影は、馬車に向かって雷を落としてくる。ああ、こんな術を避けるのは僕の馬術では無理だ。

『アレン、アレン!ファガスを、我が姫を返せ!さもなくば、皆石にしてくれよう!!』

ルランドの怒りは相当で、雷に当たった樹や鳥がどんどんと石に変わっていく。

「アレン、先生、起きて!ルランドが!」

僕は必死で馬車を操りながら、2人に向かって叫ぶが、全く反応がないのだ。

2人はまだ、深い絶頂の余韻で、現実の世界に戻ってこれないでいる。

2人で硬直しながら、時折ピクリと身体を引き攣らせている。


ビカッッ!!!

一際大きく光り、ゴロゴロ雷鳴が鳴り響いた。

ああ!馬車に雷が落ちる!!

僕は、手綱を強く引いた。

ドカーーーン!!

なんとか避けた僕の真後ろに雷が落ちた…。

馬車の幌は焼け焦げボロボロに…。


そして、なんと中で交わっていた先生とアレンは、そのままの姿で石になってしまったのだ。

「先生…、アレン…、、嘘でしょ…」






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