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20歳の冬 就活(※)
就活
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「あぁあっ!あ、あぁっ!」
僕の中に精液を注ぎ込んでも磯崎さんのものは硬いままだった。僕を四つん這いにして後ろからまた挿入される。僕の体は意に反して喜んでやがる。イクのがまだ止まらない。声を抑えられない。自分の体にはらがたって涙が出る。
「うぅ…っ、うううぅ…っ」
「泣いているのかい?」
「あっ、んんっ…ぅうっ…あぁぁっ!」
「婚約者に申し訳ない?彼ら以外に、彼ら以上に悦んでしまう自分が」
「っるさい…っ、あぁっ…あぁぁ…っ」
「君はなにも悪くない。ただ、婚約する相手を間違えただけだよ。でも結婚する前でよかったね。指輪を返すだけでいい。これからは私と共に過ごそう。その首に私の印を付けさせて」
「いやに決まってんだろっ…あぁぁ?!」
拒絶の言葉を聞き、磯崎さんが強く奥まで僕を突き上げた。目の前に火花が散って意識が飛びそうになる。体が痙攣し、僕の精液が飛び散った。
「あ…ぁ…」
「いい加減体に素直になりなさい」
磯崎さんは体を一度離して僕を仰向けにさせた。いやがる僕にキスをしながら再び太いものを僕の中に差し込む。それだけでぞわぞわと体の奥から何か来そうな感覚に陥った。
「圭吾くんそれにね…。もう君の中は私の形になってしまっているよ。体ももう私を完全に覚えたよね。そんな君を、彼らは受け入れてくれるかな」
「っ…」
「他の男に抱かれてこんなに悦ぶ君を、彼らが見て許してくれるのかな」
「…や、やだ…」
「私が動くたびに体をのけぞらせ、中でイき、精液をずっと漏らしているような今の君を見たら、彼らは愛想を尽かして捨てるんじゃない?」
「やめて…やだぁ…っ、あぁっ!あっ、あぁぁっ」
「それがいやなら彼らより私で悦ぶんじゃないよ。…来たね」
ベッド横の電話機が鳴り、磯崎さんがニッと笑った。腰を振りながら電話に出て「中に入れていいよ」と答えてる。それからすぐに部屋のドアが開き、息をぜえぜえ切らしているスルト、エドガー、ピーターが入ってきた。
「…あ…」
「「「ケーゴ!!」」」
「少し待ちなさい」
駆け寄ろうとした三人を磯崎さんが制止する。それでも近づいてくるスルトたちを、屈強な警備員が後ろから羽交い絞めにした。
「離せ!!」
「離しません」
「そう暴れないで。少しの間だけでいい。圭吾くんを見なさい」
磯崎さんはそう言って再び腰を動かし始めた。スルトたちが見てるのに、僕の体は大きくのけぞり悦んでいる。
「あぁぁっ…!あぁっ…やめてぇ…っ、みないでぇ…っ!」
「こんなに悦んでいる圭吾くんを君たちは見たことがあるかな?こんな、腰を振るだけで何度も何度も絶頂に達するこの子を。触れてもいないのに精液が止まらないこの子を」
「やめてっ…やめてぇぇっ…」
「私の形になり、私の味を覚えた圭吾くんは、もう君たちの体では悦ばないよ」
「あぁっ!あぁぁっ…も、やめっ…おねがい見ないでぇ…っ!」
「この圭吾くんを見て君たちも諦めがついただろう?仮にもし君たちに圭吾くんを返したとしても、どうせ長くは続かない。この子は私の味を忘れられず、必ず私の元へ戻ってくる。今までのΩもみなそうだった。だから潔くここで諦めてはやく帰ってくれないかな」
めんどくさそうに磯崎さんがシッシと手を払った。それを合図に警備員が三人を部屋から引きずりだす。スルト、エドガー、ピーターは黙りこんだまま部屋から消えた。
「あ…」
「ふふ、聞き分けの良い子たちで良かったよ。これで圭吾くんと番になれる。でもまずは、番になる前の圭吾くんをたっぷりじっくり可愛がってあげる」
「スルト…?エドガー…。ピーター…」
「彼らのことは忘れなさい。これからは私一人だけのものとなるんだよ」
やだ、このままじゃ捨てられちゃう…。スルトとエドガーとピーターに…捨てられちゃう…。でも…こんな不誠実なΩ…捨てられて当然だよね…。もういっそ…磯崎さんの番になって…
「…って…」
「?」
「なるわけないだろおおおお?!?!」
「……」
僕は大声で叫びながら拘束された両手をぐいぐい引っ張った。磯崎さんに持ち上げられてる両脚も必死にバタつかせる。…あんまり意味ないけど。
「圭吾くん…いいかげん諦めて…」
「諦めるわけないだろうがぁぁ!!こっちは一生またいでやっと手に入れたんだよあいつらをさぁぁぁっ!!そう簡単に手放すわけないだろうがアホォォォォっ!!!」
「…?」
「おい!!スルト!エドガー!!ピーターもさぁぁぁっ!!!なに帰ってんだよお前らの気持ちそんなもんかよぉぉぉ!!!はやく僕を助けろよぉぉぉ!!!こんなおっさんの番なんて絶対いやだぁぁぁっ!!!!」
「おっさ…」
「僕はおまえらがいいんだよぉぉぉぉぉっ!!!!」
ギャーギャー喚き散らしていると、服が破けたスルトたちがドアを破る勢いで戻って来た。ドアの向こうに敗北した警備員たちが股間を押さえてうずくまっている。三人はコキコキ指を馴らしながらゆっくりベッドに近づいてきた。
僕の中に精液を注ぎ込んでも磯崎さんのものは硬いままだった。僕を四つん這いにして後ろからまた挿入される。僕の体は意に反して喜んでやがる。イクのがまだ止まらない。声を抑えられない。自分の体にはらがたって涙が出る。
「うぅ…っ、うううぅ…っ」
「泣いているのかい?」
「あっ、んんっ…ぅうっ…あぁぁっ!」
「婚約者に申し訳ない?彼ら以外に、彼ら以上に悦んでしまう自分が」
「っるさい…っ、あぁっ…あぁぁ…っ」
「君はなにも悪くない。ただ、婚約する相手を間違えただけだよ。でも結婚する前でよかったね。指輪を返すだけでいい。これからは私と共に過ごそう。その首に私の印を付けさせて」
「いやに決まってんだろっ…あぁぁ?!」
拒絶の言葉を聞き、磯崎さんが強く奥まで僕を突き上げた。目の前に火花が散って意識が飛びそうになる。体が痙攣し、僕の精液が飛び散った。
「あ…ぁ…」
「いい加減体に素直になりなさい」
磯崎さんは体を一度離して僕を仰向けにさせた。いやがる僕にキスをしながら再び太いものを僕の中に差し込む。それだけでぞわぞわと体の奥から何か来そうな感覚に陥った。
「圭吾くんそれにね…。もう君の中は私の形になってしまっているよ。体ももう私を完全に覚えたよね。そんな君を、彼らは受け入れてくれるかな」
「っ…」
「他の男に抱かれてこんなに悦ぶ君を、彼らが見て許してくれるのかな」
「…や、やだ…」
「私が動くたびに体をのけぞらせ、中でイき、精液をずっと漏らしているような今の君を見たら、彼らは愛想を尽かして捨てるんじゃない?」
「やめて…やだぁ…っ、あぁっ!あっ、あぁぁっ」
「それがいやなら彼らより私で悦ぶんじゃないよ。…来たね」
ベッド横の電話機が鳴り、磯崎さんがニッと笑った。腰を振りながら電話に出て「中に入れていいよ」と答えてる。それからすぐに部屋のドアが開き、息をぜえぜえ切らしているスルト、エドガー、ピーターが入ってきた。
「…あ…」
「「「ケーゴ!!」」」
「少し待ちなさい」
駆け寄ろうとした三人を磯崎さんが制止する。それでも近づいてくるスルトたちを、屈強な警備員が後ろから羽交い絞めにした。
「離せ!!」
「離しません」
「そう暴れないで。少しの間だけでいい。圭吾くんを見なさい」
磯崎さんはそう言って再び腰を動かし始めた。スルトたちが見てるのに、僕の体は大きくのけぞり悦んでいる。
「あぁぁっ…!あぁっ…やめてぇ…っ、みないでぇ…っ!」
「こんなに悦んでいる圭吾くんを君たちは見たことがあるかな?こんな、腰を振るだけで何度も何度も絶頂に達するこの子を。触れてもいないのに精液が止まらないこの子を」
「やめてっ…やめてぇぇっ…」
「私の形になり、私の味を覚えた圭吾くんは、もう君たちの体では悦ばないよ」
「あぁっ!あぁぁっ…も、やめっ…おねがい見ないでぇ…っ!」
「この圭吾くんを見て君たちも諦めがついただろう?仮にもし君たちに圭吾くんを返したとしても、どうせ長くは続かない。この子は私の味を忘れられず、必ず私の元へ戻ってくる。今までのΩもみなそうだった。だから潔くここで諦めてはやく帰ってくれないかな」
めんどくさそうに磯崎さんがシッシと手を払った。それを合図に警備員が三人を部屋から引きずりだす。スルト、エドガー、ピーターは黙りこんだまま部屋から消えた。
「あ…」
「ふふ、聞き分けの良い子たちで良かったよ。これで圭吾くんと番になれる。でもまずは、番になる前の圭吾くんをたっぷりじっくり可愛がってあげる」
「スルト…?エドガー…。ピーター…」
「彼らのことは忘れなさい。これからは私一人だけのものとなるんだよ」
やだ、このままじゃ捨てられちゃう…。スルトとエドガーとピーターに…捨てられちゃう…。でも…こんな不誠実なΩ…捨てられて当然だよね…。もういっそ…磯崎さんの番になって…
「…って…」
「?」
「なるわけないだろおおおお?!?!」
「……」
僕は大声で叫びながら拘束された両手をぐいぐい引っ張った。磯崎さんに持ち上げられてる両脚も必死にバタつかせる。…あんまり意味ないけど。
「圭吾くん…いいかげん諦めて…」
「諦めるわけないだろうがぁぁ!!こっちは一生またいでやっと手に入れたんだよあいつらをさぁぁぁっ!!そう簡単に手放すわけないだろうがアホォォォォっ!!!」
「…?」
「おい!!スルト!エドガー!!ピーターもさぁぁぁっ!!!なに帰ってんだよお前らの気持ちそんなもんかよぉぉぉ!!!はやく僕を助けろよぉぉぉ!!!こんなおっさんの番なんて絶対いやだぁぁぁっ!!!!」
「おっさ…」
「僕はおまえらがいいんだよぉぉぉぉぉっ!!!!」
ギャーギャー喚き散らしていると、服が破けたスルトたちがドアを破る勢いで戻って来た。ドアの向こうに敗北した警備員たちが股間を押さえてうずくまっている。三人はコキコキ指を馴らしながらゆっくりベッドに近づいてきた。
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