【完結】【R18BL】極上オメガ、前世の恋人2人に今世も溺愛されています

ちゃっぷす

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20歳の冬 就活(※)

リハビリ

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エドガーは僕を抱きしめたり、キスしたり、頭を撫でたりしてくれた。あれからシャツをめくることはしなかったけど、しばらくしてエドガーがおそるおそる僕の股間に手を当てた。

「っ」

「ケーゴ、ズボン下げてもいい?」

「…脚も、つけられてる…たくさん…」

「見ないよ。ケーゴに触れたいんだ」

「見ないでね…」

「約束する」

僕が頷くと、エドガーは僕のズボンと下着を下ろした。約束通り脚は見ず、ずっと僕の顔や首にキスをしてくれている。エドガーの指が僕のかたくなったものに触れる。僕がぴくりと反応すると、エドガーはくすっと笑いまたキスを続けた。僕のそれを握りゆっくりと動かす。

「ん…っ、ふ…」

「きもちいい?」

「…うん…っ」

「いつもと反応が同じだね。…手だとあまり影響はないのか」

エドガーの手がそれを離し、そっとおしりに添えられた。片脚を持ち上げられて中にエドガーの指が差し込まれる。

「あっ…あ、…っ」

「濡れすぎだよケーゴ。ソファにシミができちゃった」

「もっ、恥ずかしいこと言わないでよ…っ」

長い指が僕の中を刺激する。優しい手つきでねっとりじっくり好きなところを触られて、僕の体がビクビクと反応する。エドガーはそんな僕を見て訝し気に首をかしげた。

「…むしろいつもより感じやすくなってる気がする…」

「んっ…っ、んん、あっ…」

「どうしたのケーゴ。まだ体がバカになったままなの?」

「分かんなっ…、なんか…、きもちいっ…」

「かわいいけど、なんだか癪だなあ」

そのあとすぐ僕は中でイッた。くたっとしてるの傍でエドガーがズボンをおろす。僕にキスをしてから「挿れていい?」と尋ねた。

「うん…あんまり脚見ないでね…」

「見ないよ」

ゆっくりとエドガーが中に入って来る。…昨日と全然違うもの。2年間ずっと僕の中を気持ち良くしてくれたもの。…なのに、まるで初めて入ってきたかのような感覚がした。

「……っ」

「……」

僕もエドガーも繋がり合って沈黙した。お互いに気付いてる。もう僕のからだが4日前と変わってしまってることに。

「…はは。二日でここまで…」

「……」

「何回したの?」

「……」

僕は答えずに涙を流した。ハッとしたエドガーが慌てて僕の頭を撫でる。

「ごめん…!ごめんケーゴ。ごめん」

「…いやになった?」

「ならないよ。少し…驚いてしまっただけ。ごめん」

「…戻して…。お願い。はやくエドガーとスルトのものに戻して…」

「当然だ。だから学校を休んでまでリハビリをするんだよ。ちゃんと戻すから。…さっきはごめん」

「ううん…。僕こそごめんね…」

「ケーゴ。正直に言って欲しいんだけど…やっぱりいつもと違う?」

「…うん」

「きもちよくない?」

「…分からない…。なんだか…中が麻痺してるような感じがする…」

「…それって…ほとんど感じてないってことじゃないか」

「……」

「不思議だね。指でしたときは感じやすくなってるのに…」

「…エドガー、キスして。キスしながら動いて」

「うん、分かったよケーゴ」

「ごめんね…」

「謝らないで。悲しくなるじゃないか」

「すきだよ…すきだよエドガー…」

「うん」

エドガーと僕は唇を合わせた。舌を絡め合い、僕はエドガーの首に腕をまわす。僕はエドガーとのセックスがすきだ。優しくて、僕のことをだいすきだって全身から伝わってくるから。ほんとにだいすきなんだ。

なのに、どうしてなにも感じないの。いつもなら体が締め付けて喜ぶのに、エドガーの精液を注がれても僕の体はぴくりとも反応しなかった。
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