10 / 22
第一部
第六話
しおりを挟む
どうしてマンビーラが警備員室でセクハラを受けているのか。それは俺の横で精液の付いた右手をぺろぺろしている騎士団長のせいに他ならない。
彼女が持ち掛けた作戦は最初から頭がおかしかった。
「マンビーラが娼婦のふりをするんですか? クールでは無く? 何故?」
道中にある宿場町。ここはウーフンやニップルを含む、大きな五つの都市の中心にある。故に意外と栄えている。
この町の馬車を預かる施設にて、金を払い乗ってきた馬車と一旦別れる。この馬車は侯爵家のお抱え騎士団専用の為か、俺たち一般の冒険者が乗るようなものとは比較にならない豪華さだ。
「当たり前だが私は面が割れている。しかしこの女ならちょっと化粧して際どい格好すれば娼婦でまかり通るだろう」
こんなガバガバな作戦理由ある?
普段すっぴんのお前が化粧した方が化けるやろ、文字通り。てか、マンビーラは元から際どい格好だろ。見てみろ、普通にパンツ(盛りマン)が見えるぞ。言っておくがマントが無ければ、こいつの上半身はおっぱい周りしか隠せてないからな。
「しかも私が侯爵様からの推薦だとでも言えば、あら不思議――疑われることは無い!」
寧ろ全力で怪しむと思うんですけど。
こいつは普段周りから堅物堅実豪胆の騎士の鑑、みたいな評価なのを知らんのか。そんな奴が娼婦なんて連れてくるわけ無いだろ。どっちかって言うとそれを取り締まる方だろお前。
「マンビーラからも何か言ってやってくださいよ。どう考えても失敗しますから」
何故か黙っていたマンビーラに促す。
「ふむ……まあいいよ」
「え?」
「――が侯爵様からのご命令だ」
「――で、――すか?」
城塞都市ニップルに着いた俺たち。
ここは高さ八メートルもの城壁に囲まれた、堅牢な街だ。
出入口は一般的には北側にある大きな正門だけだが、知る人だけ知る輸送用の搬入口、お偉いさんたち専用の出入り口など、いくつか用途によってそれ専用がある。
そして今回俺たちは南東側にある、一見ただの黒い模様だが、実は扉になっているところから入った。厚さ十八メートルにもなる壁の中は、色々な部屋がある。ここには街で働く娼婦の身体検査などを行う部屋と、それ専用の城壁警備部隊の者たちがいる。
「ふふふ! どうだ? これから売られていく気分は。お前はたっぷり仕込んでやったからな、俺の顔に泥を塗るような真似はするなよ?」
申し訳ありません!! そんな思いで調教師のふりをして、目隠しと猿ぐつわを付けられ、腕を拘束されたマンビーラに言う。
ケツをバシンと叩き、そのままいやらしく撫でまわす。
周りにいる警備員にばれないための演技だが、後が怖い。優しいマンビーラだし作戦も分かっているから、まあ大丈夫だとは思うが。
「ん……んっ……」
いつもより実は肌面積の少ない、際どい娼婦の服に身を包むマンビーラから声が漏れる。もしかして感じてる? 実はこの女Mか。
「交渉は終わったぞ。まんこ、お前は一人であの部屋にいけ。そこで審査があるらしい。それに通らないとここで働けないからな。故郷に病気の親がいるんだろ? そいつの為にも稼がんとな」
クールは悪役っぽい笑みで言う。超似合ってる。
てか、そんな設定だったっけ? こいつ実は一番ノリノリなのではなかろうか。
「他の物は外で監視を頼めないか? 彼女はサプライズで引き渡すつもりなんだ。今はばれたくない」
クールからの命令に、俺たちを囲んでいた警備員たちは城壁外へと出て行った。
「ほら行けまんこ! それしか能ないんだから」
先ほどの俺以上の勢いでケツを叩き、一人残った警備員にマンビーラを引き渡す。
前々から思っていたが、こいつってワザとマンビーラを酷い目に逢わせているのでは?
マンビーラは目隠しで拘束されたまま、男と部屋に入って行く。
「よし、上の窓の部分から覗くぞ」
「……あとでマンビーラに殺されますよ?」
と言う流れがあったのだ。
「れろ、んん……苦いな。――しかし何時までズボズボやっているんだ? さっさとチンコをマンコにぶっ刺せばいいものを」
「騎士団長さん? あなたの職業言ってみて?」
こいつ……一応俺たち一般市民の味方っていう自覚はあるのだろうか。今まさに守るべき者がお前のせいで酷い目に遭っているんだが。
男はマンビーラのマンコに指を出し入れし、まるで楽器でも演奏しているつもりなのかって具合にズボズボじゅぽじゅぽ鳴らせていた。
あんなに愛液がどぱーと出ているマンビーラは久しぶりに見たな。まあ大体魔法を使うと愛液をまき散らすのだが。
「お、今度は抜いた二本の指を舐めだしたぞ。愛液ってそんなに美味しいのか?」
「さあ? あ、でもナトリのは甘かったですね」
男はマンビーラのマンコから指を抜くと、舐めだす。
もうすでに目隠しも猿ぐつわも外され、手の拘束だけになった彼女は思いっきり睨んでいる。
「さっきの調教師、君の男だろ? で・な・い・とあんなに感じないものねぇ? お尻叩かれて感じたんだろぉ?」
「ふぅ――ふぅ――!」
今度はお尻を両手でガシっと掴まれながら、またも耳元で囁かれている。
そんな男を、獣の様に威嚇し睨む彼女。
「あいつもう娼婦のフリしてないだろ! 作戦分かってるのか!?」
この女にキレる資格は無い。
そこから本番こそされなかったが、彼女は二時間もセクハラされていた。
「クール騎士団長。彼女は我々が責任もって市長にお連れします」
すべてが終わり、数人の警備員たちが敬礼の後、マンビーラを連れて行った。
「よし、あいつを送り込むことに成功したな。他の街の情婦は一度市長を通さないとこの街では働けないからな。計画通りだ」
「この街の市長って権限持ち過ぎでは無いですか? あんな城みたいなところで仕事しているみたいだし」
この街の中心部には王都の城を小さくしたような建物がある。あれこそ市長以下役員たちの働く場だ。彼女もそこに連れていかれたのだろう。
「癒着は金を産むからな。まして魔術師ギルドは最近金回りがいい」
「それは何故ですか? やっぱり媚薬が関係しているので?」
「それもある、だがそれ以上に厄介なことがあってな」
クールは重々しい雰囲気を醸し出す。
さっきまで覗きながら煽っていた女とは空気が違う。本当に同一人物か?
「魔素って知っているだろ? 生活のエネルギーから魔法の基になるまで用途は様々だ。魔法は本人の魔力と空気中の魔素が融合して発せられる」
「ええ、ですから肌面積を少しでも広げた方が魔法の威力が上がるんですよね? マンビーラが言ってましたよ」
彼女は好きで痴女風の格好を普段からしている訳ではないのだ。実際に私服は長袖ロングスカートが主だ。いや、さっきのMっぷり的にガチかもしれんが。
「うむ! だが最近、空気中の魔素を視認できる奴がちらほら現れたのだ。あのまんこもその一人だ」
当然だが魔素は目には見えない。
と言うかこの女、本人が居ないと平気でキツいこと言うよな。さてはこいつマンビーラが嫌いだな? 有り得なくも無い。こいつはこいつでチーンを狙っているが、彼を狙うすべての者にとって最大の障害はマンビーラだ。
「魔素が視認? 具体的にどういうことですか。それと金に何の関係が」
「魔素って実は妖精の姿らしいんだ」
彼女の話はまとめるとこうだ。
1、魔素は人の手くらいの大きさの妖精。
2、回復や盗賊、占いなど魔法によって妖精の姿は異なる。
3、視認できる者は、するかどうかオンオフ可能。
4、視認状態では触れる。そして触ってくる。
5、回復以外の妖精は変態。
「――で、それが?」
「そいつらとコンタクトが取れればやり様は幾らでもあるだろ? ちなみにマンビーラが魔法を使うたびにイクのは、妖精たちにセクハラされているかららしい」
それでか。見える人間にだけ触ることが出来る、故にセクハラされると。
「しかし精霊では無いんですね? イメージ的にそっちですけど」
「精霊は精霊でいるからな。あれは危ない種だ」
そんなやり取りの中、俺たちは一旦街から出て、再び正門から入り直した。
滞在するにはここで手続きか必要なのだ。
「よし市長たちはまんこに任せて、私たちは宿に行くぞ」
「あれ? ギルドに直行する手筈では」
マンビーラが市長たち、俺たちがギルドでしっぽを掴む作戦だったはず。
「いや――濡れてきてな。お前の童貞を貰おうかなと。喜べ、世界一とすら称される皆のあこがれの美人騎士団長の処女を貰えるんだぞ。一発で終わったら殺すぞ」
俺が宿で食われている最中、マンビーラは市長と処女膜攻防戦を繰り広げていた。もちろん俺はそんなことを知る由も無い。
あと俺は童貞では無い。これだけはハッキリ真実を伝えたかった。
彼女が持ち掛けた作戦は最初から頭がおかしかった。
「マンビーラが娼婦のふりをするんですか? クールでは無く? 何故?」
道中にある宿場町。ここはウーフンやニップルを含む、大きな五つの都市の中心にある。故に意外と栄えている。
この町の馬車を預かる施設にて、金を払い乗ってきた馬車と一旦別れる。この馬車は侯爵家のお抱え騎士団専用の為か、俺たち一般の冒険者が乗るようなものとは比較にならない豪華さだ。
「当たり前だが私は面が割れている。しかしこの女ならちょっと化粧して際どい格好すれば娼婦でまかり通るだろう」
こんなガバガバな作戦理由ある?
普段すっぴんのお前が化粧した方が化けるやろ、文字通り。てか、マンビーラは元から際どい格好だろ。見てみろ、普通にパンツ(盛りマン)が見えるぞ。言っておくがマントが無ければ、こいつの上半身はおっぱい周りしか隠せてないからな。
「しかも私が侯爵様からの推薦だとでも言えば、あら不思議――疑われることは無い!」
寧ろ全力で怪しむと思うんですけど。
こいつは普段周りから堅物堅実豪胆の騎士の鑑、みたいな評価なのを知らんのか。そんな奴が娼婦なんて連れてくるわけ無いだろ。どっちかって言うとそれを取り締まる方だろお前。
「マンビーラからも何か言ってやってくださいよ。どう考えても失敗しますから」
何故か黙っていたマンビーラに促す。
「ふむ……まあいいよ」
「え?」
「――が侯爵様からのご命令だ」
「――で、――すか?」
城塞都市ニップルに着いた俺たち。
ここは高さ八メートルもの城壁に囲まれた、堅牢な街だ。
出入口は一般的には北側にある大きな正門だけだが、知る人だけ知る輸送用の搬入口、お偉いさんたち専用の出入り口など、いくつか用途によってそれ専用がある。
そして今回俺たちは南東側にある、一見ただの黒い模様だが、実は扉になっているところから入った。厚さ十八メートルにもなる壁の中は、色々な部屋がある。ここには街で働く娼婦の身体検査などを行う部屋と、それ専用の城壁警備部隊の者たちがいる。
「ふふふ! どうだ? これから売られていく気分は。お前はたっぷり仕込んでやったからな、俺の顔に泥を塗るような真似はするなよ?」
申し訳ありません!! そんな思いで調教師のふりをして、目隠しと猿ぐつわを付けられ、腕を拘束されたマンビーラに言う。
ケツをバシンと叩き、そのままいやらしく撫でまわす。
周りにいる警備員にばれないための演技だが、後が怖い。優しいマンビーラだし作戦も分かっているから、まあ大丈夫だとは思うが。
「ん……んっ……」
いつもより実は肌面積の少ない、際どい娼婦の服に身を包むマンビーラから声が漏れる。もしかして感じてる? 実はこの女Mか。
「交渉は終わったぞ。まんこ、お前は一人であの部屋にいけ。そこで審査があるらしい。それに通らないとここで働けないからな。故郷に病気の親がいるんだろ? そいつの為にも稼がんとな」
クールは悪役っぽい笑みで言う。超似合ってる。
てか、そんな設定だったっけ? こいつ実は一番ノリノリなのではなかろうか。
「他の物は外で監視を頼めないか? 彼女はサプライズで引き渡すつもりなんだ。今はばれたくない」
クールからの命令に、俺たちを囲んでいた警備員たちは城壁外へと出て行った。
「ほら行けまんこ! それしか能ないんだから」
先ほどの俺以上の勢いでケツを叩き、一人残った警備員にマンビーラを引き渡す。
前々から思っていたが、こいつってワザとマンビーラを酷い目に逢わせているのでは?
マンビーラは目隠しで拘束されたまま、男と部屋に入って行く。
「よし、上の窓の部分から覗くぞ」
「……あとでマンビーラに殺されますよ?」
と言う流れがあったのだ。
「れろ、んん……苦いな。――しかし何時までズボズボやっているんだ? さっさとチンコをマンコにぶっ刺せばいいものを」
「騎士団長さん? あなたの職業言ってみて?」
こいつ……一応俺たち一般市民の味方っていう自覚はあるのだろうか。今まさに守るべき者がお前のせいで酷い目に遭っているんだが。
男はマンビーラのマンコに指を出し入れし、まるで楽器でも演奏しているつもりなのかって具合にズボズボじゅぽじゅぽ鳴らせていた。
あんなに愛液がどぱーと出ているマンビーラは久しぶりに見たな。まあ大体魔法を使うと愛液をまき散らすのだが。
「お、今度は抜いた二本の指を舐めだしたぞ。愛液ってそんなに美味しいのか?」
「さあ? あ、でもナトリのは甘かったですね」
男はマンビーラのマンコから指を抜くと、舐めだす。
もうすでに目隠しも猿ぐつわも外され、手の拘束だけになった彼女は思いっきり睨んでいる。
「さっきの調教師、君の男だろ? で・な・い・とあんなに感じないものねぇ? お尻叩かれて感じたんだろぉ?」
「ふぅ――ふぅ――!」
今度はお尻を両手でガシっと掴まれながら、またも耳元で囁かれている。
そんな男を、獣の様に威嚇し睨む彼女。
「あいつもう娼婦のフリしてないだろ! 作戦分かってるのか!?」
この女にキレる資格は無い。
そこから本番こそされなかったが、彼女は二時間もセクハラされていた。
「クール騎士団長。彼女は我々が責任もって市長にお連れします」
すべてが終わり、数人の警備員たちが敬礼の後、マンビーラを連れて行った。
「よし、あいつを送り込むことに成功したな。他の街の情婦は一度市長を通さないとこの街では働けないからな。計画通りだ」
「この街の市長って権限持ち過ぎでは無いですか? あんな城みたいなところで仕事しているみたいだし」
この街の中心部には王都の城を小さくしたような建物がある。あれこそ市長以下役員たちの働く場だ。彼女もそこに連れていかれたのだろう。
「癒着は金を産むからな。まして魔術師ギルドは最近金回りがいい」
「それは何故ですか? やっぱり媚薬が関係しているので?」
「それもある、だがそれ以上に厄介なことがあってな」
クールは重々しい雰囲気を醸し出す。
さっきまで覗きながら煽っていた女とは空気が違う。本当に同一人物か?
「魔素って知っているだろ? 生活のエネルギーから魔法の基になるまで用途は様々だ。魔法は本人の魔力と空気中の魔素が融合して発せられる」
「ええ、ですから肌面積を少しでも広げた方が魔法の威力が上がるんですよね? マンビーラが言ってましたよ」
彼女は好きで痴女風の格好を普段からしている訳ではないのだ。実際に私服は長袖ロングスカートが主だ。いや、さっきのMっぷり的にガチかもしれんが。
「うむ! だが最近、空気中の魔素を視認できる奴がちらほら現れたのだ。あのまんこもその一人だ」
当然だが魔素は目には見えない。
と言うかこの女、本人が居ないと平気でキツいこと言うよな。さてはこいつマンビーラが嫌いだな? 有り得なくも無い。こいつはこいつでチーンを狙っているが、彼を狙うすべての者にとって最大の障害はマンビーラだ。
「魔素が視認? 具体的にどういうことですか。それと金に何の関係が」
「魔素って実は妖精の姿らしいんだ」
彼女の話はまとめるとこうだ。
1、魔素は人の手くらいの大きさの妖精。
2、回復や盗賊、占いなど魔法によって妖精の姿は異なる。
3、視認できる者は、するかどうかオンオフ可能。
4、視認状態では触れる。そして触ってくる。
5、回復以外の妖精は変態。
「――で、それが?」
「そいつらとコンタクトが取れればやり様は幾らでもあるだろ? ちなみにマンビーラが魔法を使うたびにイクのは、妖精たちにセクハラされているかららしい」
それでか。見える人間にだけ触ることが出来る、故にセクハラされると。
「しかし精霊では無いんですね? イメージ的にそっちですけど」
「精霊は精霊でいるからな。あれは危ない種だ」
そんなやり取りの中、俺たちは一旦街から出て、再び正門から入り直した。
滞在するにはここで手続きか必要なのだ。
「よし市長たちはまんこに任せて、私たちは宿に行くぞ」
「あれ? ギルドに直行する手筈では」
マンビーラが市長たち、俺たちがギルドでしっぽを掴む作戦だったはず。
「いや――濡れてきてな。お前の童貞を貰おうかなと。喜べ、世界一とすら称される皆のあこがれの美人騎士団長の処女を貰えるんだぞ。一発で終わったら殺すぞ」
俺が宿で食われている最中、マンビーラは市長と処女膜攻防戦を繰り広げていた。もちろん俺はそんなことを知る由も無い。
あと俺は童貞では無い。これだけはハッキリ真実を伝えたかった。
0
あなたにおすすめの小説
男女比1対5000世界で俺はどうすれバインダー…
アルファカッター
ファンタジー
ひょんな事から男女比1対5000の世界に移動した学生の忠野タケル。
そこで生活していく内に色々なトラブルや問題に巻き込まれながら生活していくものがたりである!
出来損ない貴族の三男は、謎スキル【サブスク】で世界最強へと成り上がる〜今日も僕は、無能を演じながら能力を徴収する〜
シマセイ
ファンタジー
実力至上主義の貴族家に転生したものの、何の才能も持たない三男のルキウスは、「出来損ない」として優秀な兄たちから虐げられる日々を送っていた。
起死回生を願った五歳の「スキルの儀」で彼が授かったのは、【サブスクリプション】という誰も聞いたことのない謎のスキル。
その結果、彼の立場はさらに悪化。完全な「クズ」の烙印を押され、家族から存在しない者として扱われるようになってしまう。
絶望の淵で彼に寄り添うのは、心優しき専属メイドただ一人。
役立たずと蔑まれたこの謎のスキルが、やがて少年の運命を、そして世界を静かに揺るがしていくことを、まだ誰も知らない。
転生特典〈無限スキルポイント〉で無制限にスキルを取得して異世界無双!?
スピカ・メロディアス
ファンタジー
目が覚めたら展開にいた主人公・凸守優斗。
女神様に死後の案内をしてもらえるということで思春期男子高生夢のチートを貰って異世界転生!と思ったものの強すぎるチートはもらえない!?
ならば程々のチートをうまく使って夢にまで見た異世界ライフを楽しもうではないか!
これは、只人の少年が繰り広げる異世界物語である。
『スローライフどこ行った?!』追放された最強凡人は望まぬハーレムに困惑する?!
たらふくごん
ファンタジー
最強の凡人――追放され、転生した蘇我頼人。
新たな世界で、彼は『ライト・ガルデス』として再び生を受ける。
※※※※※
1億年の試練。
そして、神をもしのぐ力。
それでも俺の望みは――ただのスローライフだった。
すべての試練を終え、創世神にすら認められた俺。
だが、もはや生きることに飽きていた。
『違う選択肢もあるぞ?』
創世神の言葉に乗り気でなかった俺は、
その“策略”にまんまと引っかかる。
――『神しか飲めぬ最高級のお茶』。
確かに神は嘘をついていない。
けれど、あの流れは勘違いするだろうがっ!!
そして俺は、あまりにも非道な仕打ちの末、
神の娘ティアリーナが治める世界へと“追放転生”させられた。
記憶を失い、『ライト・ガルデス』として迎えた新しい日々。
それは、久しく感じたことのない“安心”と“愛”に満ちていた。
だが――5歳の洗礼の儀式を境に、運命は動き出す。
くどいようだが、俺の望みはスローライフ。
……のはずだったのに。
呪いのような“女難の相”が炸裂し、
気づけば婚約者たちに囲まれる毎日。
どうしてこうなった!?
レベルアップは異世界がおすすめ!
まったりー
ファンタジー
レベルの上がらない世界にダンジョンが出現し、誰もが装備や技術を鍛えて攻略していました。
そんな中、異世界ではレベルが上がることを記憶で知っていた主人公は、手芸スキルと言う生産スキルで異世界に行ける手段を作り、自分たちだけレベルを上げてダンジョンに挑むお話です。
女の子がほとんど産まれない国に転生しました。
さくらもち
恋愛
何番煎じかのお話です。
100人に3~5人しか産まれない女の子は大切にされ一妻多夫制の国に産まれたのは前世の記憶、日本で亭主関白の旦那に嫁いびりと男尊女卑な家に嫁いで挙句栄養失調と過労死と言う令和になってもまだ昭和な家庭!でありえない最後を迎えてしまった清水 理央、享年44歳
そんな彼女を不憫に思った女神が自身の世界の女性至上主義な国に転生させたお話。
当面は2日に1話更新予定!
魔力0の貴族次男に転生しましたが、気功スキルで補った魔力で強い魔法を使い無双します
burazu
ファンタジー
事故で命を落とした青年はジュン・ラオールという貴族の次男として生まれ変わるが魔力0という鑑定を受け次男であるにもかかわらず継承権最下位へと降格してしまう。事実上継承権を失ったジュンは騎士団長メイルより剣の指導を受け、剣に気を込める気功スキルを学ぶ。
その気功スキルの才能が開花し、自然界より魔力を吸収し強力な魔法のような力を次から次へと使用し父達を驚愕させる。
転生したら、伯爵家の嫡子で勝ち組!だけど脳内に神様ぽいのが囁いて、色々依頼する。これって異世界ブラック企業?それとも社畜?誰か助けて
ゆうた
ファンタジー
森の国編 ヴェルトゥール王国戦記
大学2年生の誠一は、大学生活をまったりと過ごしていた。
それが何の因果か、異世界に突然、転生してしまった。
生まれも育ちも恵まれた環境の伯爵家の嫡男に転生したから、
まったりのんびりライフを楽しもうとしていた。
しかし、なぜか脳に直接、神様ぽいのから、四六時中、依頼がくる。
無視すると、身体中がキリキリと痛むし、うるさいしで、依頼をこなす。
これって異世界ブラック企業?神様の社畜的な感じ?
依頼をこなしてると、いつの間か英雄扱いで、
いろんな所から依頼がひっきりなし舞い込む。
誰かこの悪循環、何とかして!
まったりどころか、ヘロヘロな毎日!誰か助けて
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる