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最終章 第一幕
第10話 口の悪い聖剣
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モネが見せてくれたのをみたウルゼはそれが本物のロンゴミニアトであることを確信した。
「ふわぁ。よく寝たぜ。っておいモネ。テメェ俺様を何差し出してやがんだ」
「ご、ごめんなさい」
「ったくよ。本当にあの人の娘かよ。ったく全く使えねぇトロマがよ」
「うぅぅぅぅぅ」
「ロンゴミニアト、その口の聞き方は何よ。その人は貴方のご主人様でしょ」
「誰かと思えば、肝心な時には眠りこけてるだけのお寝坊のエクスカリバーいやエクスカリバカじゃねぇかよ。笑えるねぇ。今更なんのようだ」
「アンタね。表に出なさいよ。コテンパンにしてやるんだから」
「おぅおぅ。怖い怖い。俺はもうそういうのからは足洗ったんだよ。馬鹿に付き合うメリットもねぇしな。モネ、また眠るからよ。もう勝手に俺のことを取り出すんじゃねぇぞ。分かったなこのトロマ」
「分かったよ。ロンゴミニアト様」
「ヨシヨシ、良い子だ。じゃあな」
エクスカリバーが帰ろうとするロンゴミニアトを引き摺り出しどつき回す。
「何しやがんだテメェ」
「今大変なのよ。私たちの帝国に魔素が蔓延って、アロンダイトちゃんも向こう側に付いたのよ」
「へぇーだから何。俺はあんな売女しらねぇよ。あの人と違う性別の人に仕えるならまだしもホイホイ別の男に靡いたクソ女のことなんてしらねぇな」
「私たちにも選ぶ権利ぐらいあるはずでしょ」
「フン。今までいろんな人がお前を手に取ろうとしたがイケメンじゃ無いからってだけで弾いてたクソ女に言われたくねぇな」
「煩いわね。身体から入るアンタと違って、顔から入るタイプなのよ私は」
「身体から入って何が悪いってんだ。相性は大事だろうが。その点だけでいうならモネは良い女だ」
パァっと顔が明るくなるモネだったが次の言葉で再び落とされる。
「だがそれだけだ。普段はてんで使えねぇトロマだ」
ガーンという音が聞こえそうなぐらい沈むモネ。
「私たちを使いこなせるだけでも凄いことでしょう。アンタは他に何を求めているのよ。いつまでアンブロシウスの幻影を追うつもりなのかしら」
「アンブロシウス様の名を口にすんじゃねぇ。当時寝てて手も貸さなかったテメェがその名を口にすんじゃねぇよ。テメェにアンブロシウス様の何がわかんだ。あぁ寝坊助のカリバカちゃんよ」
「うっ本当に申し訳ないと思っているわ。私も手を貸していれば確かになんとかなったかもしれない。でもそんな昔のことにいつまでもこだわり続けて先に進めないアンタと御主人様を見つけて歩み始めた私を一緒にしないで」
「けっ。ものは良いようだよなぁ。俺が仕えるべき人はあの人だけだ」
「違うでしょ。だったらどうしてモネちゃんのこと気にかけてるの?口はあの時よりだいぶ悪くなったけど貴方は大事な人の忘れ形見を必死に守ろうとしている心優しいロンゴミニアトちゃんのままよ」
「知ったような口聞くんじゃねぇよ。モネを守ってる違うな。こいつは俺の召使だ。世話させてやってんだよ」
モネはコクコクと頷いている。
「どうして素直になれないのよ。聖剣は自分が主人と認めない限り話はできない。そういう契約だったことを忘れたのかしら。アナタが今こんなにも話せてるのはモネちゃんのことを認めてるからじゃ無いの?」
モネはエクスカリバーの言葉に顔を赤らめている。
「違うな。全然違う。俺はあの人に頼まれた最後の約束をただただ守っているだけさ。分かったならとっとと帰れよ。今更、この俺様がなんでくだらない帝国なんぞのために手を貸さなきゃなんねぇんだよ」
「そんなにモネのことが嫌なら眠りにつけば良いんじゃ無いかな?」
突然現れたクレオの言葉尻は怒りを秘めていた。
「ケッお前かよ」
「話したこともない奴にお前呼ばわりされる言われはない。君は結局逃げただけさ。そして殻に閉じこもってるだけ。君みたいな人のことをね。僕の世界では臆病者って言うんだよ。口だけ立派で肝心な時には臆病風に吹かれて逃げ出す全く使えない奴のことだよ」
「テメェ、勝手な口聞くんじゃねぇよ。なんもしらねぇガキが」
「ガキにガキと言われたくない。君はモネのそばでいったい何をみてきたんだい。彼女は虐げられる女たちを必死に守ろうと戦っていた。それに引き換え君はなんだ。とっとと逃げ出して、もう傷つきたくないと殻に籠るだけ。そんな君を前にしてアンブロシウス様はどう思うんだろうね」
「親父殿、こう思いますよ。腑抜けがとっとと俺のことなど忘れぬかと」
「何故!?あの人の声が」
「サモンじゃ無いか。どうしてこんなところへ」
「親父殿、煮え切らない昔の友人の声が聞こえたもので」
「兄上なのですか?」
「ここまで大変だったであろう。迷惑をかけたなウルゼ。親父殿が毎日皆に飲ませているジャッカロープのミルクでどうやら昔の記憶を取り戻したようじゃ」
「兄上、うっうっうっ。こんな形でも再開できて、ワシは嬉しゅう思いますぞ」
「父様~」
モネが骨だらけのサモンに抱き付く。
「こらこらモネよ。今のワシは骨じゃぞ。そのように縋り付いては痛かろう」
「痛くなんてありません。母もきっと喜びますわ」
「生きているのか?」
「えぇ、父様を救おうとして力を使い果たしたみたいで小さくなっちゃいましたけど」
「まさか、ララなのか?」
「流石ですわね」
「ハハハ。相変わらずよな。あの女は本当に強い。それに引き換え、ワシの懐刀は肝が小さいようじゃ」
「うっ私はアナタのことだけを考えていただけなの。捨てないで」
「馬鹿じゃな。今のワシは完全な魔族お前を持とうとしたらこの世から消える。そうしたいのか?」
「そんなことしたく無い」
「ならもう自分を許しモネを主君と認めて構わん」
「でも、それは裏切りになるから」
「ならん。死んだ男のことなどとっとと忘れて幸せになりゃ良い。モネのことが本当に嫌いならワシの頼みといえど跳ね除けるのがお前であろう。もう良いのじゃ」
「えぇ、そうね。ありがとうアンブロシウス。決心が付いたわ。私が生涯ただ1人愛した殿方よ」
「悪くは無い響きじゃが。悪いのぅワシがただ1人愛した女はサキュバスのララーナだけじゃ」
「そういうと思いましたわ。全くあの人にはいつも勝てないのよ。何度聖剣の力で消してやろうと思ったことかしらね」
「そんなことをしていたら問答無用で折っておったな。ガハハ」
「モネ。改めてよろしく頼む。俺の名はロンゴミニアト。魔を払う聖剣であり聖槍だ。契約によりお前の力となろう」
「まぁ、口の悪いロンゴミニアト様も好きですけどこういうのもなんだか新鮮で良いですわね」
「照れるから止めろ」
「良かった。これで一件落着ってことね」
「エクスカリバーにも迷惑をかけた。すまない」
「良いのよ。後はアロンダイトちゃんを取り戻すことができれば」
「そうですなぁ聖剣様」
なんとか所在のわからなかった聖剣を見つけたアーサーたちであったがアーサーは目の前で起こった不思議なことをただただ固唾を飲んで見守るしかできなかったのであった。
「ふわぁ。よく寝たぜ。っておいモネ。テメェ俺様を何差し出してやがんだ」
「ご、ごめんなさい」
「ったくよ。本当にあの人の娘かよ。ったく全く使えねぇトロマがよ」
「うぅぅぅぅぅ」
「ロンゴミニアト、その口の聞き方は何よ。その人は貴方のご主人様でしょ」
「誰かと思えば、肝心な時には眠りこけてるだけのお寝坊のエクスカリバーいやエクスカリバカじゃねぇかよ。笑えるねぇ。今更なんのようだ」
「アンタね。表に出なさいよ。コテンパンにしてやるんだから」
「おぅおぅ。怖い怖い。俺はもうそういうのからは足洗ったんだよ。馬鹿に付き合うメリットもねぇしな。モネ、また眠るからよ。もう勝手に俺のことを取り出すんじゃねぇぞ。分かったなこのトロマ」
「分かったよ。ロンゴミニアト様」
「ヨシヨシ、良い子だ。じゃあな」
エクスカリバーが帰ろうとするロンゴミニアトを引き摺り出しどつき回す。
「何しやがんだテメェ」
「今大変なのよ。私たちの帝国に魔素が蔓延って、アロンダイトちゃんも向こう側に付いたのよ」
「へぇーだから何。俺はあんな売女しらねぇよ。あの人と違う性別の人に仕えるならまだしもホイホイ別の男に靡いたクソ女のことなんてしらねぇな」
「私たちにも選ぶ権利ぐらいあるはずでしょ」
「フン。今までいろんな人がお前を手に取ろうとしたがイケメンじゃ無いからってだけで弾いてたクソ女に言われたくねぇな」
「煩いわね。身体から入るアンタと違って、顔から入るタイプなのよ私は」
「身体から入って何が悪いってんだ。相性は大事だろうが。その点だけでいうならモネは良い女だ」
パァっと顔が明るくなるモネだったが次の言葉で再び落とされる。
「だがそれだけだ。普段はてんで使えねぇトロマだ」
ガーンという音が聞こえそうなぐらい沈むモネ。
「私たちを使いこなせるだけでも凄いことでしょう。アンタは他に何を求めているのよ。いつまでアンブロシウスの幻影を追うつもりなのかしら」
「アンブロシウス様の名を口にすんじゃねぇ。当時寝てて手も貸さなかったテメェがその名を口にすんじゃねぇよ。テメェにアンブロシウス様の何がわかんだ。あぁ寝坊助のカリバカちゃんよ」
「うっ本当に申し訳ないと思っているわ。私も手を貸していれば確かになんとかなったかもしれない。でもそんな昔のことにいつまでもこだわり続けて先に進めないアンタと御主人様を見つけて歩み始めた私を一緒にしないで」
「けっ。ものは良いようだよなぁ。俺が仕えるべき人はあの人だけだ」
「違うでしょ。だったらどうしてモネちゃんのこと気にかけてるの?口はあの時よりだいぶ悪くなったけど貴方は大事な人の忘れ形見を必死に守ろうとしている心優しいロンゴミニアトちゃんのままよ」
「知ったような口聞くんじゃねぇよ。モネを守ってる違うな。こいつは俺の召使だ。世話させてやってんだよ」
モネはコクコクと頷いている。
「どうして素直になれないのよ。聖剣は自分が主人と認めない限り話はできない。そういう契約だったことを忘れたのかしら。アナタが今こんなにも話せてるのはモネちゃんのことを認めてるからじゃ無いの?」
モネはエクスカリバーの言葉に顔を赤らめている。
「違うな。全然違う。俺はあの人に頼まれた最後の約束をただただ守っているだけさ。分かったならとっとと帰れよ。今更、この俺様がなんでくだらない帝国なんぞのために手を貸さなきゃなんねぇんだよ」
「そんなにモネのことが嫌なら眠りにつけば良いんじゃ無いかな?」
突然現れたクレオの言葉尻は怒りを秘めていた。
「ケッお前かよ」
「話したこともない奴にお前呼ばわりされる言われはない。君は結局逃げただけさ。そして殻に閉じこもってるだけ。君みたいな人のことをね。僕の世界では臆病者って言うんだよ。口だけ立派で肝心な時には臆病風に吹かれて逃げ出す全く使えない奴のことだよ」
「テメェ、勝手な口聞くんじゃねぇよ。なんもしらねぇガキが」
「ガキにガキと言われたくない。君はモネのそばでいったい何をみてきたんだい。彼女は虐げられる女たちを必死に守ろうと戦っていた。それに引き換え君はなんだ。とっとと逃げ出して、もう傷つきたくないと殻に籠るだけ。そんな君を前にしてアンブロシウス様はどう思うんだろうね」
「親父殿、こう思いますよ。腑抜けがとっとと俺のことなど忘れぬかと」
「何故!?あの人の声が」
「サモンじゃ無いか。どうしてこんなところへ」
「親父殿、煮え切らない昔の友人の声が聞こえたもので」
「兄上なのですか?」
「ここまで大変だったであろう。迷惑をかけたなウルゼ。親父殿が毎日皆に飲ませているジャッカロープのミルクでどうやら昔の記憶を取り戻したようじゃ」
「兄上、うっうっうっ。こんな形でも再開できて、ワシは嬉しゅう思いますぞ」
「父様~」
モネが骨だらけのサモンに抱き付く。
「こらこらモネよ。今のワシは骨じゃぞ。そのように縋り付いては痛かろう」
「痛くなんてありません。母もきっと喜びますわ」
「生きているのか?」
「えぇ、父様を救おうとして力を使い果たしたみたいで小さくなっちゃいましたけど」
「まさか、ララなのか?」
「流石ですわね」
「ハハハ。相変わらずよな。あの女は本当に強い。それに引き換え、ワシの懐刀は肝が小さいようじゃ」
「うっ私はアナタのことだけを考えていただけなの。捨てないで」
「馬鹿じゃな。今のワシは完全な魔族お前を持とうとしたらこの世から消える。そうしたいのか?」
「そんなことしたく無い」
「ならもう自分を許しモネを主君と認めて構わん」
「でも、それは裏切りになるから」
「ならん。死んだ男のことなどとっとと忘れて幸せになりゃ良い。モネのことが本当に嫌いならワシの頼みといえど跳ね除けるのがお前であろう。もう良いのじゃ」
「えぇ、そうね。ありがとうアンブロシウス。決心が付いたわ。私が生涯ただ1人愛した殿方よ」
「悪くは無い響きじゃが。悪いのぅワシがただ1人愛した女はサキュバスのララーナだけじゃ」
「そういうと思いましたわ。全くあの人にはいつも勝てないのよ。何度聖剣の力で消してやろうと思ったことかしらね」
「そんなことをしていたら問答無用で折っておったな。ガハハ」
「モネ。改めてよろしく頼む。俺の名はロンゴミニアト。魔を払う聖剣であり聖槍だ。契約によりお前の力となろう」
「まぁ、口の悪いロンゴミニアト様も好きですけどこういうのもなんだか新鮮で良いですわね」
「照れるから止めろ」
「良かった。これで一件落着ってことね」
「エクスカリバーにも迷惑をかけた。すまない」
「良いのよ。後はアロンダイトちゃんを取り戻すことができれば」
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