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5日目 全裸おねだり
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5日目
俺はその日ドキドキしていた。
他の生徒たちも翌日の文化祭でドキドキしているが
俺はそれとは全く関係がない。
理由は今朝送られてきたメールだ。
その内容は
『本日の命令です。放課後図書室に来てください。そこで全裸で待っていてください、正体を見してあげます。』
ま、マジかよ。
本当に言ってんのか?
これはチャンスだ。
コイツを捕まえて写真も消させる
そうすれば俺は自由の身だ。
ニヤニヤが止まらなかった。
『せんせい、なんか顔キモいよ』
『そ、そうか?てか、うるせえよw』
◯ねガキ
俺は授業中もそのことで頭がいっぱいだった。
どうしてやろうか楽しみだ。
放課後に俺は図書室に急いで向かう。
図書室は文化祭で使われないため
2日前から図書室は閉じている。
普通の生徒は入ることができない。
だから鍵を持っているのは学校の関係者だけ
つまりは相澤だ!
俺は図書室に入った。
到着するなりスーツを脱いで裸になる。
もう慣れてしまったのか、あっさりと脱いでいた。
さあきやがれ...
ドキドキしながら仁王立ちで待っていた。
すると
『なんでそんな嬉しそうにしてるんですか?』
声が聞こえた。
振り返ると
そこには学生服を着たやつがいた。
メガネをかけていて怪しげな顔。
見たことない...
はぁ?相澤じゃない
てか誰だコイツ、、、でもどっかで
そいつは図書室の鍵を閉めた。
『変態ですね先生』
『るせぇ、てか写真消しやがれ』
俺は胸ぐらを掴む
するとガチャガチャ
スッ
そいつはズボンを脱いでち◯ぽを出した。
それに俺は見惚れてしまった。
俺のよりおっきい。
雄のち◯ぽだ。
ドキドキしていると
『しゃぶれよ』
耳元で囁いてきた。
『はい...』
俺はすぐにしゃがんで咥えた。
捕まえなきゃいけないのに
体が逆らえない、、、
『はは、いい子ですね先生』
頭を撫でられる。
やばい、、、これすき...
必死に口を動かしていた。
凄い
匂いも大きさもすごすぎる
圧倒的雄!
『先生、では命令です。おねだりしてください』
は、は?おねだり?なんで
なんでそんなこと
『するわけないだろ!』
『じゃあ今日はご褒美におち◯ぽ入れてあげようと思ったのに』
は?いれる?
な、何言ってんだコイツ
俺を犯すつもりで...
そんなの嬉しいわけ...
『お、俺のけつ穴におち◯ぽ入れてください』
尻を向けてお尻をフリフリした
俺は欲望に逆らえなかった。
『かわいー先生。可愛すぎますよ』
くそ!コイツ調子乗りやがって
『でも頼み方が違います、、、もっと下品に』
調子乗りやがってええ
もうどえでもいい!
『んほぉ!ご主人様あ、俺のけつ穴におち◯ぽはめはめしてくださぁい!』
『ふふふ、ダメです。もっと』
数分後
『おち◯ぽくらさい!俺のほもけつで気持ちよくさせたいれすぅ!』
『さっきの方が良かったです。もっと下品にやってください』
俺は羞恥心を捨てておねだりをした。
さらに数分後
『おち◯ぽ!おち◯ぽ!あっそれ!あっそれ!』
机の上で扇子を持って踊っていた
『いいですねー、もっと踊りましょう!』
俺は弄ばれて気持ちよくなっていた。
いつもの自分を捨てて下品にち◯ぽをねだる俺は
最高に気持ちいいのだ。
『ほもせっ◯す~す~るなら~!こういう具合にはめしゃんせ!ち◯ぽ!おち◯ぽ!あ、じゃんけんぽん!』
全裸を隠したり見せたりの繰り返し
俺はもはや人としての尊厳を捨てていた。
目の前の男に弱みを握られ下品な芸を披露させられ
喜んでいたのだ。
『でも惜しいですねーでも、まだ恥ずかしがってるので、ご褒美はなしでーす』
ニッコニコでそう言われる
な、なんでだよぉお!
こんなにやったのにぃ!
俺は裸で正座させられた
『せんせ、俺ね先生のこと昔、電車で見たの...おばあさんに席を譲って欲しいって頼まれて怒鳴ってたよね?俺あれ見て思ったんだ...先生の事お仕置きしないとって』
そ、そんなの覚えてない
てか、そんなことより早くち◯ぽくれよ!
『明日から文化祭楽しみだね。一緒に回ろっか、せんせ』
頭を撫でられる
俺は拒否しようとしたが
顎クイされると俺は無意識に頷いてしまった。
その日はそれで解放されてしまった。
その後、俺はそいつが生徒会長だと知った。
明日の文化祭はいろんなクラスを見て回るらしいので付き添いとして来て欲しいらしい。
だるすぎる。
何でこんなガキと回らなきゃいけねえんだよ。
しかも
『あ、先生、今日図書室我慢汁で汚したでしょ?罰としてパイパンにしてきて...なんでって?そんなの俺が好きだからだよ』
意味わかんねぇ
し◯やくそがき
絶対に明日はこいの画像を消させてやる...
俺はその日ドキドキしていた。
他の生徒たちも翌日の文化祭でドキドキしているが
俺はそれとは全く関係がない。
理由は今朝送られてきたメールだ。
その内容は
『本日の命令です。放課後図書室に来てください。そこで全裸で待っていてください、正体を見してあげます。』
ま、マジかよ。
本当に言ってんのか?
これはチャンスだ。
コイツを捕まえて写真も消させる
そうすれば俺は自由の身だ。
ニヤニヤが止まらなかった。
『せんせい、なんか顔キモいよ』
『そ、そうか?てか、うるせえよw』
◯ねガキ
俺は授業中もそのことで頭がいっぱいだった。
どうしてやろうか楽しみだ。
放課後に俺は図書室に急いで向かう。
図書室は文化祭で使われないため
2日前から図書室は閉じている。
普通の生徒は入ることができない。
だから鍵を持っているのは学校の関係者だけ
つまりは相澤だ!
俺は図書室に入った。
到着するなりスーツを脱いで裸になる。
もう慣れてしまったのか、あっさりと脱いでいた。
さあきやがれ...
ドキドキしながら仁王立ちで待っていた。
すると
『なんでそんな嬉しそうにしてるんですか?』
声が聞こえた。
振り返ると
そこには学生服を着たやつがいた。
メガネをかけていて怪しげな顔。
見たことない...
はぁ?相澤じゃない
てか誰だコイツ、、、でもどっかで
そいつは図書室の鍵を閉めた。
『変態ですね先生』
『るせぇ、てか写真消しやがれ』
俺は胸ぐらを掴む
するとガチャガチャ
スッ
そいつはズボンを脱いでち◯ぽを出した。
それに俺は見惚れてしまった。
俺のよりおっきい。
雄のち◯ぽだ。
ドキドキしていると
『しゃぶれよ』
耳元で囁いてきた。
『はい...』
俺はすぐにしゃがんで咥えた。
捕まえなきゃいけないのに
体が逆らえない、、、
『はは、いい子ですね先生』
頭を撫でられる。
やばい、、、これすき...
必死に口を動かしていた。
凄い
匂いも大きさもすごすぎる
圧倒的雄!
『先生、では命令です。おねだりしてください』
は、は?おねだり?なんで
なんでそんなこと
『するわけないだろ!』
『じゃあ今日はご褒美におち◯ぽ入れてあげようと思ったのに』
は?いれる?
な、何言ってんだコイツ
俺を犯すつもりで...
そんなの嬉しいわけ...
『お、俺のけつ穴におち◯ぽ入れてください』
尻を向けてお尻をフリフリした
俺は欲望に逆らえなかった。
『かわいー先生。可愛すぎますよ』
くそ!コイツ調子乗りやがって
『でも頼み方が違います、、、もっと下品に』
調子乗りやがってええ
もうどえでもいい!
『んほぉ!ご主人様あ、俺のけつ穴におち◯ぽはめはめしてくださぁい!』
『ふふふ、ダメです。もっと』
数分後
『おち◯ぽくらさい!俺のほもけつで気持ちよくさせたいれすぅ!』
『さっきの方が良かったです。もっと下品にやってください』
俺は羞恥心を捨てておねだりをした。
さらに数分後
『おち◯ぽ!おち◯ぽ!あっそれ!あっそれ!』
机の上で扇子を持って踊っていた
『いいですねー、もっと踊りましょう!』
俺は弄ばれて気持ちよくなっていた。
いつもの自分を捨てて下品にち◯ぽをねだる俺は
最高に気持ちいいのだ。
『ほもせっ◯す~す~るなら~!こういう具合にはめしゃんせ!ち◯ぽ!おち◯ぽ!あ、じゃんけんぽん!』
全裸を隠したり見せたりの繰り返し
俺はもはや人としての尊厳を捨てていた。
目の前の男に弱みを握られ下品な芸を披露させられ
喜んでいたのだ。
『でも惜しいですねーでも、まだ恥ずかしがってるので、ご褒美はなしでーす』
ニッコニコでそう言われる
な、なんでだよぉお!
こんなにやったのにぃ!
俺は裸で正座させられた
『せんせ、俺ね先生のこと昔、電車で見たの...おばあさんに席を譲って欲しいって頼まれて怒鳴ってたよね?俺あれ見て思ったんだ...先生の事お仕置きしないとって』
そ、そんなの覚えてない
てか、そんなことより早くち◯ぽくれよ!
『明日から文化祭楽しみだね。一緒に回ろっか、せんせ』
頭を撫でられる
俺は拒否しようとしたが
顎クイされると俺は無意識に頷いてしまった。
その日はそれで解放されてしまった。
その後、俺はそいつが生徒会長だと知った。
明日の文化祭はいろんなクラスを見て回るらしいので付き添いとして来て欲しいらしい。
だるすぎる。
何でこんなガキと回らなきゃいけねえんだよ。
しかも
『あ、先生、今日図書室我慢汁で汚したでしょ?罰としてパイパンにしてきて...なんでって?そんなの俺が好きだからだよ』
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絶対に明日はこいの画像を消させてやる...
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