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「所で何でお前が風呂場に一緒に居るんだ?」
俺は風呂湯から上がり脱衣室で着替えをしユリウスに話し掛けていた。
「食事部屋で快斗が居ない事に気付いてね、部屋を出たいがルカリオがカイトが風呂に入っている時は行かないようにと言われていたからね…でもユリーナがお風呂場へ行ってみては、と言ってくれてそれで私は様子を見に行くと言って部屋を出たんだ」
ユリウスは俺が服を着ている姿をじっと見て俺に風呂場へ来た事を話していた。
「……俺の様子を見に…と言っても風呂に入るだけ何だぞ、別に見に来なくても良かったと思うが…お前俺が処理をする姿を見に来たとか言うんじゃないよな?」
俺はユリウスの顔をジロッと見た後俺の中に出したユリウスの精液を掻き出す体勢を見に来たのだと思い俺はユリウスに聞き出していた。
「快斗の処理する姿を見に来たという事は本当の事だよ、もう二度と見れないからね…それに私の子種を掻き出さないで欲しかったな」
「何が子種だよ、まぁ俺は妊娠する事無いけどな」
「……そうだね…もし出来ていたらどうする?」
「はあ?怖い事言うなよそんな事在るわけ無いだろう!」
俺はユリウスがもし俺が妊娠していたらどうする…と真顔で聞いて来るため俺は着ていたシャツのボタンを途中で止めユリウスの顔を見ていた。
「…出来ていたらどうすると俺に言われても……」
「……そうだよね、そんな事在るわけ無いよね…服は着たのかい?!真っ直ぐ私の部屋に向かう事にしょう」
「……ああ」
俺はユリウスが妊娠していたらどうすると言われた事が気になっていた。ユリウスと寝た時にやけに奥を攻めていた事を思い出し奥の中に何かを感じとっていたのか…俺はモヤモヤした感じで皆がユリウスの部屋に来ていると思い俺は隣に一緒に居るユリウスの顔を時々見ながら風呂場を出て皆が集まるユリウスの部屋に向かっていた。
俺は風呂湯から上がり脱衣室で着替えをしユリウスに話し掛けていた。
「食事部屋で快斗が居ない事に気付いてね、部屋を出たいがルカリオがカイトが風呂に入っている時は行かないようにと言われていたからね…でもユリーナがお風呂場へ行ってみては、と言ってくれてそれで私は様子を見に行くと言って部屋を出たんだ」
ユリウスは俺が服を着ている姿をじっと見て俺に風呂場へ来た事を話していた。
「……俺の様子を見に…と言っても風呂に入るだけ何だぞ、別に見に来なくても良かったと思うが…お前俺が処理をする姿を見に来たとか言うんじゃないよな?」
俺はユリウスの顔をジロッと見た後俺の中に出したユリウスの精液を掻き出す体勢を見に来たのだと思い俺はユリウスに聞き出していた。
「快斗の処理する姿を見に来たという事は本当の事だよ、もう二度と見れないからね…それに私の子種を掻き出さないで欲しかったな」
「何が子種だよ、まぁ俺は妊娠する事無いけどな」
「……そうだね…もし出来ていたらどうする?」
「はあ?怖い事言うなよそんな事在るわけ無いだろう!」
俺はユリウスがもし俺が妊娠していたらどうする…と真顔で聞いて来るため俺は着ていたシャツのボタンを途中で止めユリウスの顔を見ていた。
「…出来ていたらどうすると俺に言われても……」
「……そうだよね、そんな事在るわけ無いよね…服は着たのかい?!真っ直ぐ私の部屋に向かう事にしょう」
「……ああ」
俺はユリウスが妊娠していたらどうすると言われた事が気になっていた。ユリウスと寝た時にやけに奥を攻めていた事を思い出し奥の中に何かを感じとっていたのか…俺はモヤモヤした感じで皆がユリウスの部屋に来ていると思い俺は隣に一緒に居るユリウスの顔を時々見ながら風呂場を出て皆が集まるユリウスの部屋に向かっていた。
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