ぴあす

明治六年、外語書生の高山圭吾は横浜の本町通にある唐物屋の店主クリスと出会う。洋妾と呼ばれながらも異人と付き合う圭吾とクリスの恋の物語。

十年以上前に書いた時代物BLで……拙い処が色々あるのですが……拙いままお送りいたします……。

杉浦日向子さんの漫画と数冊を参考に書いた気がするのですが、なにせ十年以上前なので書籍の名前も参考文献も思い出せず……
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