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一日目リノ、夫役
7、秘処への口付け
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「いやらしくて、可愛い。君を……食べてしまいたいよ」
リノは、心の底からそう思っていた。
だから、彼の中から魔法具を抜き出したリノは、うっすらと口を開いていた秘処に躊躇うことなく口付けを贈り、そのまま彼の唇を貪ったのと同じくらいの熱心さで穴の中を舐めまわすことにした。
「あっ、ああっ、まって、それっ、それはぁ……っ」
びくびくと震える太ももを押さえつけながら、リノは彼のもうひとつの唇をたっぷりと味わった。
潤滑油に混ぜられた媚薬の味なのか、彼の秘処はとろけるように甘く、熱心に口付けるリノを少しずつ狂わせていくようだった。
深く挿入した舌と共にたっぷりと唾液を送り込み、淫らな水音をぐちゅぐちゅと響かせる秘処に、再び指を咥え込ませる。
少しはほぐれたのだろう彼の秘処は、舌と一緒に入ってきたリノの中指をすんなりと飲み込んだ。
中指と舌を同時に咥え込んだ彼の秘処は、いやらしく中をうねらせ、もっともっとと快楽をねだっているかのようだった。
リノはその素晴らしく淫らな願いを叶えるため、舌を抜く代わりに中指に薬指を添えた状態で挿入した。
「ンンッ」
彼の腰がくんっと跳ね上がり、二本の指を強く締めつけた。
リノは彼の腹に手を置き、優しく撫でながらベッドに押しつけ、しっかりと腰をつけさせる。
それから、彼の足を自分の肩にのせてしまった。
両足が浮き上がった彼の秘処は、リノの頭を挟んだことで開かれたままになり、リノが挿入する二本の指を締めつけて拒めなくなってしまう。
「このまま僕につかまっていてね」
リノの頭を挟んだ足が、背中の上で絡みあっているようだったが、リノはそれを気にすることなく二本の指を飲み込んだ彼の秘処に口付ける。
もっとしっかりとほぐさなければ、この狭い穴に男性器を挿入するなど夢のまた夢だということを、リノはしっかりと理解していた。
女性器を愛撫する方法と同じ要領で、舌と指を交互に突き入れる。
舌は奥まで届きはしないが、ぬめぬめとした感触が気持ちいいのか、穴の中を舐めてやると彼の秘処はひくひくと震えて悦んだ。
二本の指は舌のようにぬめぬめとした感触はないものの、舌よりも深いところまで届くし、彼の中にある快楽のツボを直接押してやることができる。
そのうち、指を抜かずとも舌が中に入れるようになり、リノは少しずつ彼の秘処が拡がっているのを実感していた。
大きく足を開いた彼の穴に舌と指を同時に挿入しながら、出番を待ち続けている陰茎が痛くなるほど大きく膨らんでいるのを感じる。
だが、まだ陰茎の出番ではない。
リノは理性を総動員して、次の行動に移る。
もっと、中を濡らさなくては。
挿入した二本の指を彼の中で大きくひろげると思っていた以上にやわらかく口を開いてくれた。
リノはそこに、唾液をたっぷりとのせた舌を追加して中を濡らす。
もちろん、潤滑油も忘れず追加した。
彼の中にわざわざ自分の唾液を送り込んだのは、リノがそうしたかったからというだけで、何の意味もない行為だ。
だが、リノは彼の中が、自分の唾液で濡れたことに満足している。
この穴は、リノの物だと主張できた気分だった。
リノは、心の底からそう思っていた。
だから、彼の中から魔法具を抜き出したリノは、うっすらと口を開いていた秘処に躊躇うことなく口付けを贈り、そのまま彼の唇を貪ったのと同じくらいの熱心さで穴の中を舐めまわすことにした。
「あっ、ああっ、まって、それっ、それはぁ……っ」
びくびくと震える太ももを押さえつけながら、リノは彼のもうひとつの唇をたっぷりと味わった。
潤滑油に混ぜられた媚薬の味なのか、彼の秘処はとろけるように甘く、熱心に口付けるリノを少しずつ狂わせていくようだった。
深く挿入した舌と共にたっぷりと唾液を送り込み、淫らな水音をぐちゅぐちゅと響かせる秘処に、再び指を咥え込ませる。
少しはほぐれたのだろう彼の秘処は、舌と一緒に入ってきたリノの中指をすんなりと飲み込んだ。
中指と舌を同時に咥え込んだ彼の秘処は、いやらしく中をうねらせ、もっともっとと快楽をねだっているかのようだった。
リノはその素晴らしく淫らな願いを叶えるため、舌を抜く代わりに中指に薬指を添えた状態で挿入した。
「ンンッ」
彼の腰がくんっと跳ね上がり、二本の指を強く締めつけた。
リノは彼の腹に手を置き、優しく撫でながらベッドに押しつけ、しっかりと腰をつけさせる。
それから、彼の足を自分の肩にのせてしまった。
両足が浮き上がった彼の秘処は、リノの頭を挟んだことで開かれたままになり、リノが挿入する二本の指を締めつけて拒めなくなってしまう。
「このまま僕につかまっていてね」
リノの頭を挟んだ足が、背中の上で絡みあっているようだったが、リノはそれを気にすることなく二本の指を飲み込んだ彼の秘処に口付ける。
もっとしっかりとほぐさなければ、この狭い穴に男性器を挿入するなど夢のまた夢だということを、リノはしっかりと理解していた。
女性器を愛撫する方法と同じ要領で、舌と指を交互に突き入れる。
舌は奥まで届きはしないが、ぬめぬめとした感触が気持ちいいのか、穴の中を舐めてやると彼の秘処はひくひくと震えて悦んだ。
二本の指は舌のようにぬめぬめとした感触はないものの、舌よりも深いところまで届くし、彼の中にある快楽のツボを直接押してやることができる。
そのうち、指を抜かずとも舌が中に入れるようになり、リノは少しずつ彼の秘処が拡がっているのを実感していた。
大きく足を開いた彼の穴に舌と指を同時に挿入しながら、出番を待ち続けている陰茎が痛くなるほど大きく膨らんでいるのを感じる。
だが、まだ陰茎の出番ではない。
リノは理性を総動員して、次の行動に移る。
もっと、中を濡らさなくては。
挿入した二本の指を彼の中で大きくひろげると思っていた以上にやわらかく口を開いてくれた。
リノはそこに、唾液をたっぷりとのせた舌を追加して中を濡らす。
もちろん、潤滑油も忘れず追加した。
彼の中にわざわざ自分の唾液を送り込んだのは、リノがそうしたかったからというだけで、何の意味もない行為だ。
だが、リノは彼の中が、自分の唾液で濡れたことに満足している。
この穴は、リノの物だと主張できた気分だった。
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