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4、明かされた過去
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俺は、素直に飲むことを選んだ。
口の中いっぱいの精液を、少しずつ喉へと流し込む。
青臭くてえぐいそれは、喉に引っかかってなかなか飲めない。
飲んだそばから、喉はいがいがと異変を訴え、吐き出したくて仕方がない。
「頑張って~」
気の抜けるような応援の声は、彼女のもので、そこにじゅぷじゅぷと合いの手が入る。
アナルバイブはいつの間にか動きを止めていて、持ち手を掴んだ彼女がゆっくりと出し入れして遊んでいる音だ。
本当なら、そんなところからは意識を反らしたいのに、気持ちよすぎて反らせない。
玉がひとつずつ抜けて、またひとつずつ入ってくる。
それは、射精という終わりがないアナルだけの快楽だった。
まずい自分の精液を飲まされているというのに、実際のところ、俺はものすごく興奮していた。
むしろ、無理矢理飲まされているシチュエーションのせいかもしれない。
飲む度に、ずぼずぼとバイブにアナルを犯されて、ちんこは素直に勃ちあがっている。
俺の体は、確実に調教されているようだった。
「上手に飲めたね。それじゃあ、ご褒美タイムだよ」
涙目になりながらも全部飲みきった俺に、彼女はローションを継ぎ足すと、一番太いバイブをはめこんだ。
みちみちと軋みながらアナルが限界まで拡げられていく。
特に、最初と最後の玉がやけに大きくて、辛かった。
「ちゃんと咥えられたね。えらいえらい。じゃあ、楽しんで」
かちかちかちっと音がするのを聞くより早く、体が感電したようにがくがくと震えだした。
一番大きいと思っていた最初と最後の玉が、細かく振動しながら快感スポットをごりごりと潰し始めた。
さらに、アナルバイブがくねくねとくねりながら、その玉をぐりぐりと押し付けてくるからたまらない。
「あ゛~~~~っ」
いきなり快感マックスで、頭が体についていけない。
ばかみたいに声をあげて、とろとろと精液をこぼしまくった。
「すごい、素質ありまくりだね」
さらにかちっと音がして、アナルの中でバイブが回転しはじめた。
振動するドリルみたいなアナルバイブに、体の中をほじられていく。
「あ゛っ、お゛ぐぅっ、お゛ぐ、がぁあ゛っ」
ぐりんぐりんと押し付けられるアナルバイブが、入っちゃいけないところを抉じ開けようとしていた。
振動する玉に、体の奥がほぐされてしまう。
「や゛っ、や゛だぁっ、や゛め゛てぇっ」
ぬくっと少し拡げられたところで、バイブがぴたりと止まった。
「ひっ、ンンッ」
「おにーさんに、選択肢をあげるね。このまま、このアナルバイブと遊ぶか、わたしと遊ぶか、この人と遊ぶか。さあ、どれにする?」
アナルバイブがすごすぎて、隣に立っていた巨根を忘れるとは思わなかった。
体の奥まで入り込んで来そうなアナルバイブと、彼女と、この凶器みたいな巨根のどれと遊ぶか、だって?
そんなの選択肢と言えるだろうか。
俺は迷うことなく答えていた。
「き、きみと、あそぶよ! だ、だから、も、もう、抜いて」
アナルバイブを抜いてくれと頼んだ俺に、彼女が見せた微笑みは、やはり悪魔のようだった。
▷▷▷
「やっ、やだっ、やめっ、そんなの、無理だっ、入るわけないっ」
アナルバイブを引き抜かれ、代わりにアナルへ宛がわれたそれに、俺は半狂乱になりながら首を振った。
太いと思ったアナルバイブより、凶器のようだと思ったあの大男のものよりも、はるかに彼女のちんこはでかかった。
いや、そんなものがついている時点で彼女と呼ぶのは、間違っているだろう。
でっぷりとしているくせに長い胴体、はち切れそうなぷりぷりの亀頭。
かなり使い込まれた黒々としたちんこが、俺のアナルにぬちゅぬちゅと先走りを擦り付けている。
「だって、わたしと遊んでくれるんでしょ? ……今度は、にーちゃんの番だよ」
「え?」
聞こえてきた声に、頭がついていかない。
前半は彼女の声だったのに、後半はあの暴力的な男のものだった。
「久しぶりだな、やまとにーちゃん。順番、待ちくたびれたよ」
俺のことをそう呼んでいたのは、後にも先にも一人しかいない。
かきあげた髪の向こうに、どことなくその面影が感じられて、震えることしか出来なくなる。
「オレのこと、忘れちゃったの?」
「あ……も、もみじ、か?」
「うん、そうだよ」
「おまえ、あのもみじ、なのか?」
もみじは、小さな少年だった。
女の子みたいに可愛くて、純粋で、とても綺麗だった。
「そうだよ。やまとにーちゃん。にーちゃんが、高校生の時、アナルセックスしまくったもみじだよ。まだ精通どころか勃起も出来ない小学生に、気持ちいいことを教えてあげるって、散々犯して慣らして捨てたもみじだよ。ねぇ、オレのこと、思い出した?」
騙して、犯した。
とても綺麗だったから。
なんだか無性に汚したくなった。
なんにも知らなくて、綺麗だったから、汚してやった。
泣くのを堪えるもみじを見ながら、もっと泣かせたくて仕方がなかった。
初めは痛がって泣いていたもみじも、毎日のように抱いていたら、すっかりアナルセックスの虜になった。
あんあんうるさく喘ぐので、口の中に精液まみれのハンカチを詰め込んだり、パンツを詰め込んでから好き勝手にアナルを犯した。
その頃は、俺も中出しし放題のアナルセックスにはまっていたから、部屋に連れ込んで毎日やりまくっていた。
もみじの腹の中に射精して、腹をくだすまでおむつを穿かせて縛り付けたり、お風呂場で全部出させたりした。
共働きで両親はほとんど家に居なかったから、どんなことでもやり放題だった。
射精を覚えるより早くメスイキ出来る体に作り変え、お掃除フェラチオも仕込んだし、精液は全部ごっくんするものと教え込んだ。
ローターを買って、一日中仕込んで過ごさせたり、入ったままのアナルを公園のトイレで犯したりした。
勃起するようになると俺に入れてみたいと言い出したので、ちんこが大人になったらなと誤魔化し続けた。
大人ちんこになったら、入れる番をやらせてやるからと、そんな日は一生来ないと思いながら嘯いた。
受験で忙しくなっても毎日のようにねだられてさすがに辟易した俺は、大学に通うために引っ越したのを期に、もみじとは会わなくなった。
そのうち、もみじがどこかに引っ越したと聞いて、実家にも寄れるようになっていたのだが、まさかこんなところで再会するなんて。
口の中いっぱいの精液を、少しずつ喉へと流し込む。
青臭くてえぐいそれは、喉に引っかかってなかなか飲めない。
飲んだそばから、喉はいがいがと異変を訴え、吐き出したくて仕方がない。
「頑張って~」
気の抜けるような応援の声は、彼女のもので、そこにじゅぷじゅぷと合いの手が入る。
アナルバイブはいつの間にか動きを止めていて、持ち手を掴んだ彼女がゆっくりと出し入れして遊んでいる音だ。
本当なら、そんなところからは意識を反らしたいのに、気持ちよすぎて反らせない。
玉がひとつずつ抜けて、またひとつずつ入ってくる。
それは、射精という終わりがないアナルだけの快楽だった。
まずい自分の精液を飲まされているというのに、実際のところ、俺はものすごく興奮していた。
むしろ、無理矢理飲まされているシチュエーションのせいかもしれない。
飲む度に、ずぼずぼとバイブにアナルを犯されて、ちんこは素直に勃ちあがっている。
俺の体は、確実に調教されているようだった。
「上手に飲めたね。それじゃあ、ご褒美タイムだよ」
涙目になりながらも全部飲みきった俺に、彼女はローションを継ぎ足すと、一番太いバイブをはめこんだ。
みちみちと軋みながらアナルが限界まで拡げられていく。
特に、最初と最後の玉がやけに大きくて、辛かった。
「ちゃんと咥えられたね。えらいえらい。じゃあ、楽しんで」
かちかちかちっと音がするのを聞くより早く、体が感電したようにがくがくと震えだした。
一番大きいと思っていた最初と最後の玉が、細かく振動しながら快感スポットをごりごりと潰し始めた。
さらに、アナルバイブがくねくねとくねりながら、その玉をぐりぐりと押し付けてくるからたまらない。
「あ゛~~~~っ」
いきなり快感マックスで、頭が体についていけない。
ばかみたいに声をあげて、とろとろと精液をこぼしまくった。
「すごい、素質ありまくりだね」
さらにかちっと音がして、アナルの中でバイブが回転しはじめた。
振動するドリルみたいなアナルバイブに、体の中をほじられていく。
「あ゛っ、お゛ぐぅっ、お゛ぐ、がぁあ゛っ」
ぐりんぐりんと押し付けられるアナルバイブが、入っちゃいけないところを抉じ開けようとしていた。
振動する玉に、体の奥がほぐされてしまう。
「や゛っ、や゛だぁっ、や゛め゛てぇっ」
ぬくっと少し拡げられたところで、バイブがぴたりと止まった。
「ひっ、ンンッ」
「おにーさんに、選択肢をあげるね。このまま、このアナルバイブと遊ぶか、わたしと遊ぶか、この人と遊ぶか。さあ、どれにする?」
アナルバイブがすごすぎて、隣に立っていた巨根を忘れるとは思わなかった。
体の奥まで入り込んで来そうなアナルバイブと、彼女と、この凶器みたいな巨根のどれと遊ぶか、だって?
そんなの選択肢と言えるだろうか。
俺は迷うことなく答えていた。
「き、きみと、あそぶよ! だ、だから、も、もう、抜いて」
アナルバイブを抜いてくれと頼んだ俺に、彼女が見せた微笑みは、やはり悪魔のようだった。
▷▷▷
「やっ、やだっ、やめっ、そんなの、無理だっ、入るわけないっ」
アナルバイブを引き抜かれ、代わりにアナルへ宛がわれたそれに、俺は半狂乱になりながら首を振った。
太いと思ったアナルバイブより、凶器のようだと思ったあの大男のものよりも、はるかに彼女のちんこはでかかった。
いや、そんなものがついている時点で彼女と呼ぶのは、間違っているだろう。
でっぷりとしているくせに長い胴体、はち切れそうなぷりぷりの亀頭。
かなり使い込まれた黒々としたちんこが、俺のアナルにぬちゅぬちゅと先走りを擦り付けている。
「だって、わたしと遊んでくれるんでしょ? ……今度は、にーちゃんの番だよ」
「え?」
聞こえてきた声に、頭がついていかない。
前半は彼女の声だったのに、後半はあの暴力的な男のものだった。
「久しぶりだな、やまとにーちゃん。順番、待ちくたびれたよ」
俺のことをそう呼んでいたのは、後にも先にも一人しかいない。
かきあげた髪の向こうに、どことなくその面影が感じられて、震えることしか出来なくなる。
「オレのこと、忘れちゃったの?」
「あ……も、もみじ、か?」
「うん、そうだよ」
「おまえ、あのもみじ、なのか?」
もみじは、小さな少年だった。
女の子みたいに可愛くて、純粋で、とても綺麗だった。
「そうだよ。やまとにーちゃん。にーちゃんが、高校生の時、アナルセックスしまくったもみじだよ。まだ精通どころか勃起も出来ない小学生に、気持ちいいことを教えてあげるって、散々犯して慣らして捨てたもみじだよ。ねぇ、オレのこと、思い出した?」
騙して、犯した。
とても綺麗だったから。
なんだか無性に汚したくなった。
なんにも知らなくて、綺麗だったから、汚してやった。
泣くのを堪えるもみじを見ながら、もっと泣かせたくて仕方がなかった。
初めは痛がって泣いていたもみじも、毎日のように抱いていたら、すっかりアナルセックスの虜になった。
あんあんうるさく喘ぐので、口の中に精液まみれのハンカチを詰め込んだり、パンツを詰め込んでから好き勝手にアナルを犯した。
その頃は、俺も中出しし放題のアナルセックスにはまっていたから、部屋に連れ込んで毎日やりまくっていた。
もみじの腹の中に射精して、腹をくだすまでおむつを穿かせて縛り付けたり、お風呂場で全部出させたりした。
共働きで両親はほとんど家に居なかったから、どんなことでもやり放題だった。
射精を覚えるより早くメスイキ出来る体に作り変え、お掃除フェラチオも仕込んだし、精液は全部ごっくんするものと教え込んだ。
ローターを買って、一日中仕込んで過ごさせたり、入ったままのアナルを公園のトイレで犯したりした。
勃起するようになると俺に入れてみたいと言い出したので、ちんこが大人になったらなと誤魔化し続けた。
大人ちんこになったら、入れる番をやらせてやるからと、そんな日は一生来ないと思いながら嘯いた。
受験で忙しくなっても毎日のようにねだられてさすがに辟易した俺は、大学に通うために引っ越したのを期に、もみじとは会わなくなった。
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