浮気バレちゃって、彼氏に一晩お仕置きされちゃう話

堀田げな

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彼氏のお仕置き

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同期・鈴石とラブホに入ったのは夜八時くらいだったが、想像以上にえっちが盛り上がってしまい、あっという間に二時間経ってしまった。

「もう出ない!!」
「椎島、いっぱいイッてて可愛かったよ。シャワー浴びてきたら?」

満足した俺たちはシャワーをもう一度浴び、ラブホを出た。
鈴石は電車通勤だが、俺はバス通勤だ。

「じゃあ、また来週」

バス停前で、俺は鈴石に手を振って別れた。バスに乗り、彼氏と同棲しているマンションの最寄りのバス停で降りる。
マンションの部屋までエレベーターに乗って行く。自分の部屋の鍵を開けて家の中に入ったら彼氏の碧生が出迎えてくれた。

「おかえり。遅かったね」

「ただいま。同期とご飯に行ったから……。連絡しただろ?」

鈴石と食事に行く前碧生に連絡をしている。碧生の返事は「俺も残業だよ」というものだった。

「碧生、今日も残業だったんだろ?お疲れ様」
「うん。ありがとう。今、お風呂沸かしてるから久しぶりに一緒に入る?」
「うん!入る!」

碧生に言われ、俺は反射的に頷いた。しかし、すぐに鈴石とさっきまでヤッていた体で彼氏とお風呂に入るのはまずいのでは?と冷静になるが時すでに遅し。碧生は俺の肩を抱いて脱衣所へ向かった。

「や、やっぱり別々にお風呂入らない?」
「俺と一緒に入るの嫌?最近、俺の仕事が忙しくてあんまりいちゃつけなかったけどさ、明日休みだからゆっくりできるって思ったんだけど……」

碧生が少しさみしそうな顔で言うので、はっきりと断ることができず……。
脱衣所で碧生はするすると服を脱ぎ捨てて真っ裸になった。細身に見えるけど腕やお腹、足には程よく筋肉がついていて意外にもがっしりしている。やっぱり碧生の体が好きだな、なんて変態なことを思っていると、彼が近づいてきて俺の服をまくり上げた。

「ちょっと、碧生?!」
「お前も早く脱げよ」
「いい、自分で脱げる」

俺は自分で服を脱いで裸になる。その時、肩あたりに鋭い視線を感じた。

「このキスマーク何?」

碧生が無表情で俺の肩にあるキスマークを指さした。

「む、虫に刺されただけだよ」

そう言う俺の声は自分でも情けないと泣けるほど震えていた。

「嘘つくなよ。バレバレだからね?それ、俺がつけたやつじゃないよね?浮気したんだよね?もしかして、今日帰りが遅かったのってそういうこと?」

矢継ぎ早に質問する碧生。多分、というか絶対にキレてる。これ以上碧生を怒らせるのは得策ではないと判断した俺は、素直に認めて謝ることにした。

「ごめんなさい」

頭を下げた瞬間、碧生が俺の腕を強い力で掴んだ。そのまま、浴室の中に連れ込んでシャワーを俺にぶっかける。

「つめたっ!!あ、碧生?!」
「黙れよ!!……クソッ!!」

碧生は舌打ちして乱暴にボディソープを出すと俺の体にそれを塗りたくり、荒々しい手つきで泡立てていく。
彼は付き合う前も後も優しい人でこんな触れ方をする人ではないから、それほど碧生が腹を立てていることが分かって悲しくなった。

付き合い始めたのは今から三年くらい前で、初めてセックスをしたのは付き合ってから一ヶ月後。その時碧生は初体験だった俺に「大丈夫?」「痛くない?」と何度も聞いて気遣って、気持ち良くしてくれた。おかげで気持ち良いセックスしか知らない。
だからこそ、彼に気遣いもない触れ方をされるのが悲しいのだ、自分が悪いと分かっていても。

碧生の手が背中を伝ってお尻の方に移る。穴を指でさっと撫でられて背中がゾワゾワした。

「ここに入れたの?俺以外のち◯こを」
「ご、ごめんなさい」

また謝ったら、彼は俺の背中を浴室の壁に押し付けて片足の膝裏に手を入れて持ち上げる。ボディソープの泡で足元が滑りやすくなっているのでバランスを崩しかけたが、碧生が支えてくれた。そして、そのまま碧生がおち◯ちんの先を俺の後孔にあてる。

「待って、いきなり……!?」

止めようとするが、碧生のおち◯ちんは容赦なく俺のナカに入ってきて奥を穿つ。さっきまでセックスをしていたからある程度解れてはいるが、いきなり挿入されると痛い。

「や、やめてっ、んッ、はっ、いたッ、い゛」

いつものセックスと全然違う。
碧生は前戯には時間をかけてお尻をとろとろにしてから挿入してくれていた。
『もう入れていい?』って優しく俺の耳元で囁いて、俺が『いいよ』と返事をしたら甘く微笑んでナカにおち◯ちんを挿入してくる。熱くて大きなおち◯ちんが奥まで入ってきて思わず『お゛ッ!!』って汚い声を出したら、笑って気持ち良いところをぐちゅぐちゅと突く。

だが、今の碧生は自分の気持ち良いように腰を動かしていて俺のことはお構いなしだ。
どれほど碧生は俺を気遣ってくれていたか、大事にしてくれていたかを実感して涙が出てくる。

「……ッ!なんでお前が泣いてるんだよ……!」

碧生が呆れたような口調で言った。

「うぅ……ごうぇんなさい……。う゛~、ごめん、あおい」
「謝るくらいなら、はぁッ、なんで浮気するの」
「ああ゛っ、ごめ、ごめんなさい、あおいとせっくしゅ、んふぅッ、できてなかったから、せーよくたまってたの、ごうぇんなさぁい……」
「何それ。どれだけ性欲強いの」

碧生が腰を突き上げてきて、俺は顎を反らせて喘ぎながら謝った。
繋がっているところから、ずぷっずぷっ、ずちゅっずちゅっといやらしい音がする。

「ひっ、う゛っ、ああ゛ッ……ごえん、あおい……!お゛ッ、んお゛ッ、も、もう……しないかりゃァ、っあ゛、ゆるじでぇッ、んお゛ッ……!」
「許さないって、言ったら?……ッ、はぁ、どうすんの?」
「やら、お゛ッ、おおッ!!ゆるじで、あひっ、ふぁっ、なんれもすりゅ!!すりゅ、んふっ、かりゃああッ……!!」
「ふーん、何でもするの」

俺は揺さぶられながら、うんうんと何度も頷いた。

「そっか。じゃあ、お仕置きに耐えられたら、んっ、ふーっ、許してあげる」
「んおッ!おしおきぃ?」
「うん。俺の好きなように、セックスするの。それに付き合ってもらうから」
「んぁッ、はぁ、わか、ッ、んお゛、わがっだぁ、おほぉッ……!!」
「分かったなら、はぁっ、ほら、ナカ締めて」

碧生に言われて、お尻に力を入れる。碧生がバチュバチュ、バチュバチュッと激しく突き上げた。
熱くて硬いモノでナカをえぐるように突かれて内ももが痙攣する。

「んひぃ~~!!はげしっ!!!おち◯ちん、しゅごい!!!!おほッ、おお゛ッ!!!!イ゛、イ゛グゥ!!!!!ん゛ぅ!!!んお゛~~~~!!!!!!!おひぃッ!!!!!!!!んお゛ッ、おお゛、おッ!!!!あおいのおひんひんでイグゥゥゥゥゥ!!!!イグ、イグッ、んぎぃぃぃぃ!!!!イグゥゥゥゥ~~~~~~!!!!!!」
「あ゛~~!!出る、出すよ!!」

碧生の腰使いがさらに激しくなる。鈴石のセックスとは比べ物にならないほどの快感が押し寄せてきて、俺は体を痙攣させながら絶頂した。それと同時にナカで碧生が射精し、熱い精液がナカの壁に当たってまた絶頂。
碧生はナカからおち◯ちんを抜いて、俺を睨みつけた。

「浮気したくせにガチイキしたんだ。気持ちよくしてくれるち◯こなら、何でも良いのかな」
「ち、ちが、碧生だからぁっ!!碧生のおち◯ちんだから!!」

こんなに気持ち良くなるのは碧生が相手だからだ。
どうにか信じてもらいたくて、俺は碧生の肩に手を回して口づけた。

「んん゛~~~ッ、ふぅ、ふぁっ!!!!!!!!んふぅ、んっ!!!!!!!!」

舌を絡ませて碧生の口内を蹂躙する。気持ち良くて甘い吐息が漏れてしまう。
彼とのキスに酔いしれていると、碧生が俺の乳首をぐりっと抓った。

「ん゛ふゥゥゥゥゥ!!!!!!!!」

俺のおち◯ちんから白い液が迸り、足がガクガクした。キスだけでイッてしまった。

「キスだけでイッたの?エロ……」
「んんぅ~!!!!!」
「お仕置き始まったばかりなのに、イキすぎだろ」

碧生が呆れたように言う。

「ごめんなさ、がんばってお仕置きに耐えるから……!!」
「そう。ちょっと勃ってきたからち◯こ舐めて」

俺はその場にしゃがんで、碧生のおち◯ちんに触れる。すると、おち◯ちんがピクッと震えた。
彼のおち◯ちんは大きいから咥えるのも大変だ。俺は熱い息を吐いた後、大きなおち◯ちんを口に入れた。歯を立てないように気をつけて、できるだけおち◯ちんを奥まで咥えようとした時、

「奥まで入れるね」

碧生が俺の頭を両手で掴み、腰を動かしておち◯ちんで喉奥を突いた。
碧生の陰毛が俺の鼻につくほど根元まで入れられたのは初めてだ。苦しくて何とか鼻でふぅーふぅーと息をすると、鼻の中を陰毛がくすぐった。

「動くね」

そう言って碧生が腰を引いたかと思うと、また俺の喉奥を目指して腰を突き上げる。

「おゴッ、んお゛ッ!!」

汚い声を上げ、窒息しそうになる俺。
それでも碧生は、はぁはぁと息を乱しながら気持ち良さそうに腰を動かしている。
ちゅぽちゅぽ、がぽがぽっという音が小刻みになり、

「ああ゛~~~ッ、出るよ!」

碧生が叫んだ後、口の中で彼のモノが弾けた。

「ん゛お゛ぉ~~~」

口に中出しされて俺は変な声を出してしまった。
碧生のおち◯ちんがゆっくりと口の中から出ていき、俺は咳き込んで精液をほとんど吐き出した。

「ほら立って。いつまでも風呂場にいたら風邪ひくからね。ベッドで続きしようか」

まだお仕置きは終わっていない。
俺は息を整えながら立ち上がって浴室を出た。




浴室を出て体を拭いた後、碧生と一緒に寝室に向かう。
ベッドに押し倒され、正常位の体勢で碧生のおち◯ちんがナカに入ってきた。

バチュバチュッ!!!パンパンパンパンパンパンッ!!!!!パチュパチュパンパンパンパン!!!!ズチュズチュッ!!!!!!

彼の腰振りのせいで、いやらしい音が寝室に響く。

「んほぉ~~ッ!!!!!!あおいの、おち◯ちんぎもぢい゛~~~!!!!!やべぇ!!!!おちんぢん、おごぉッ、おお゛~~~!!!!!奥に当たってりゅ!!!!!」
「はは、凄い顔」

大きな快感に襲われ、俺は白目をむいて舌を突き出しながら喘いだ。
碧生はそんな俺の顔を見てもドン引きせず、面白そうに笑っている。
良かった、引かれなくて。

「んはぁッ、ああ゛~~!!!!!あ゛、お゛い゛!!!!!んほッ!!!あおい゛~~~!!!!!!」

碧生の名前を呼ぶと、彼が上半身を倒して俺に凭れかかってきた。

「はぁっ、どーしたの、志希」
「おおッ!!!!あ、おいッ、ちゅー!!!!!はぁッ、んほッ、ちゅーじでぇ!!!!ひっ、いっぱぁ、い゛!!!!」
「は?お仕置きされてる立場なのに、何言ってんの?」
「アッ、はぁ、ごべんなさいッ!!!!!きらわないれ!!!!!」

碧生に凄まれて、すぐに謝る。嫌われたかもしれないと思うと涙が出てきた。
でも、これは浮気した自分への罰なのだ。受け入れなければならない。

碧生はピストン運動をやめることなく、俺の奥を容赦なく突く。奥の奥、結腸まで犯されるのではないかと思うほど、強いピストンで俺は汚い声を上げるしかなかった。

そして、

「んおッ!!!!!」

碧生のおち◯ちんが結腸まで届き、そこを何度も穿った。
あまりにも強い快感に呼吸が止まり、手足がガクガクと震える。
しばらくして快感がある程度おさまって、「お゛お゛」と息を吐き出した。

「ん゛ほぉ!!!!!おお゛、あおい゛!!!!」
「ああ~ッ、出る!!」

先端で結腸を刺激したまま、碧生が絶頂した。

「んひぃ~~!!!!!!けっちょ、けっちょで!!!!しゃせぇ、されりゅのやっべぇ!!!!!おしりひもちぃ~~~イグゥゥゥゥゥゥ!!!!!イ゛グゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!」

俺も絶頂した。
碧生は三回目の射精だ。いつも碧生が三回射精したら終わるから、今回もこれで終わりだと思っていたのだが。

「お゛ッ、まだッ、まだすりゅのぉ??おお゛ッ!!!!も、もうむりら!!!!!」

碧生が射精した後もナカから抜かないまま、また硬くなったおち◯ちんで結腸を突き始めたのだ。

「いつもは三回射精したら終わりだもんね。もう終わりだと思ったのかな?でも、俺ね、実は絶倫なんだ。志希の体を労って三回射精して終わっていただけなんだよ」
「んへっ!!!!!もうむりれ!!!!たすけてぇ!!!!!!もう!!!!!やめへっ!!!ん゛ッ、おお゛、お゛ッ!んおッ!!!!!!!」
「無理じゃないよ。お仕置きなんだから、最後まで付き合ってね」


そうして、碧生と一晩中セックスするはめになったのだ。



セックスが終わって限界だった俺は眠り、目が覚めたら夕方になっていた。
碧生は起きて夕ご飯を作っているようだ。キッチンの方からいい匂いがする。
俺も起きなければ。そう思って起き上がろうとするが、激しいセックスのせいで腰がバカになっているようで身動きもとれない。
とりあえず、碧生を呼ぼうと思ったが、喉がカラカラで掠れた声しか出なかった。

どうしようかと思っていた時、ちょうど良いタイミングで碧生が寝室に入ってきた。

「おはよう、志希」

おはようと返したかったが、声が出ない。

「声出ないの?水持ってくるね」

碧生が俺の様子に気付いて水を持ってきてくれた。喉を潤しても掠れた声しか出ない。

「大丈夫?喉の調子が戻るまではラ〇ンで会話しようか」

そう言って、碧生が俺のスマホを手渡してきた。
俺は早速ラ〇ンで彼に言いたいことを送る。

『もう浮気はしない。碧生大好き』

トーク画面を見た碧生はクスッと笑い、

「俺も好きだよ。もう浮気しないでね。俺もしないから」

そう言って、俺に口づけた。
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