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第61話 はじめてのリアルお茶会
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―――やばい…!猛烈に緊張する!
朝からわたしは馬車の中でガチガチに固まっていた。
いつも馬車に乗ると寝落ちしがちなのに、
目はギンギンである。
なぜなら今日は、はじめての
『リアルお茶会』に参加するのだ。
お母様の付き添いという形なのだけど、
主催は、うちから少々離れたところにあるブルーミー侯爵家。
(この国大きくて、領地が多い分、爵位持った人も多くて覚えるの大変)
ゲストは、
我がワトソン伯爵家のお母様とわたし。
そして、他領のジラー伯爵夫人とご令嬢、
テッド辺境伯夫人とご令嬢である。
一発目から豪華な顔ぶれすぎる…
ジラー伯爵家はまだ親近感あるとして、
その他は接待だよもう。
ご夫人方は、お母様と仲良しで
お茶会常連のイツメンらしいけど…
それぞれの娘っ子も参加するのは初めてのようなのでドキドキだ。
こうなった経緯はもちろんわたしのお菓子。
いつもお母様がわたしの手作りお菓子やらジュース、美容アイテムを手土産に持っていくので、
「そろそろ会わせて下さいな!」とご夫人方からオファーがあったとか。
ついでに、歳の近い娘たちも仲良くさせようという魂胆だ。
せめて同じ歳の子がいたら
デビュタントでも学園でも万々歳だったが、
惜しくも一個下と一個上だそう。
ま、ともだちがいないよりマシか!
ちなみに今回の手土産は、ボディクリームとハーブティーセットとお菓子。
それからお菓子は3つ作ってみた。
ほかの方が持ち寄るお菓子と一緒に
例のアフタヌーンティースタンドに乗せて
楽しむ予定である。
侯爵夫人は新たなお茶会のスタイルに興味津々で、大層楽しみにしているそうだ。
ちなみに私が持っていくのはこちら!
・プチシュークリーム
・ミニプリン
・いちごのホイップサンド
若いおなごが好きそうなラインナップにしてみた。
胃袋を掴んでともだちになるのだ。
朝からわたしは馬車の中でガチガチに固まっていた。
いつも馬車に乗ると寝落ちしがちなのに、
目はギンギンである。
なぜなら今日は、はじめての
『リアルお茶会』に参加するのだ。
お母様の付き添いという形なのだけど、
主催は、うちから少々離れたところにあるブルーミー侯爵家。
(この国大きくて、領地が多い分、爵位持った人も多くて覚えるの大変)
ゲストは、
我がワトソン伯爵家のお母様とわたし。
そして、他領のジラー伯爵夫人とご令嬢、
テッド辺境伯夫人とご令嬢である。
一発目から豪華な顔ぶれすぎる…
ジラー伯爵家はまだ親近感あるとして、
その他は接待だよもう。
ご夫人方は、お母様と仲良しで
お茶会常連のイツメンらしいけど…
それぞれの娘っ子も参加するのは初めてのようなのでドキドキだ。
こうなった経緯はもちろんわたしのお菓子。
いつもお母様がわたしの手作りお菓子やらジュース、美容アイテムを手土産に持っていくので、
「そろそろ会わせて下さいな!」とご夫人方からオファーがあったとか。
ついでに、歳の近い娘たちも仲良くさせようという魂胆だ。
せめて同じ歳の子がいたら
デビュタントでも学園でも万々歳だったが、
惜しくも一個下と一個上だそう。
ま、ともだちがいないよりマシか!
ちなみに今回の手土産は、ボディクリームとハーブティーセットとお菓子。
それからお菓子は3つ作ってみた。
ほかの方が持ち寄るお菓子と一緒に
例のアフタヌーンティースタンドに乗せて
楽しむ予定である。
侯爵夫人は新たなお茶会のスタイルに興味津々で、大層楽しみにしているそうだ。
ちなみに私が持っていくのはこちら!
・プチシュークリーム
・ミニプリン
・いちごのホイップサンド
若いおなごが好きそうなラインナップにしてみた。
胃袋を掴んでともだちになるのだ。
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