アキさんの庭で

Sinbulli

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シン その後?

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うーん(汗) 

どこで、どう間違えたのかな?

シンは、今、何故か?とある王国の総料理長をしていた‼

・・・・・・・・・・。

話はさかのぼること、2週間前、とあるパーティーに参加していたのだが・・・・・。




「いや~~、シンさんの保存食には、ビックリしますね(^^)」

「コレって、どうやって作ってるんですか?シンさん」

「そうそう、お湯や水をかけるだけで、元の料理に戻っちゃうなんて、魔法使いも、真っ青な料理ですよ⁉」

(この方、絶対ゲットして、みせますわ)

このパーティーのリーダー、実はとある王国の戦姫であった!

『少々、シンさんのお帰りは、延びそうですね(^^)』遠視の魔法で、サラさんは、シンを見守っていた

「シンさん、コレ、ホントにどうやって作ってるんですか?」

「ヒミツです(笑)」

実は、シンも魔法の応用で、同じ事は、出来るのだが、本来はアキさんの精霊魔法でおこなわれているのだった

氷精霊と風精霊が、作用していた

こちらの世界のフリーズドライの技術である


「この、フルーツゼリー絶品です」

「旅の途中で、デザートが食べられるなんて(^^)」

「俺は、この具沢山のスープが気にいったぜ!なんせ、レンガみたいなモノを、お椀に入れた時は、ホントビックリしたし、お湯を注いだ、とたん‼具沢山のスープに変身しやがったんだからな(笑)」

「あら?それを言ったら、私は、あの砂漠越えの時に頂いた、アイスクリームという、氷菓には、心底驚きましたわ!」

「私も私も、また、食べたいな~~(笑)」

「冷たいだけじゃなく、甘くてミルキーで、口の中で、スーッと溶けていく、アイスクリーム最高でした(^^)」

「わたくしは、干しレーズンたっぷりと入った、もっちりパンが、お気に入りです(^^)」

「そうですな、あのパンと飲み物があれば、朝ごはんになりますし、おやつにもなりますから(^^)」

「ねぇ、シンさん、追加クエストを、お願いしても、イイかしら?」

「もうすぐ、街にもつきますし、あまり長くかからないなら、大丈夫ですよ(^^)」

「よかった(笑)よろしくお願いしますね(ククククク、ニヤリ)」

そして、文頭のシン独り言に戻るのだが(笑)

やらかしたシンは、気付いて無い様だが、料理界に革命をもたらしたのだから、莫大な経済効果が得られるだろう(笑)

王国の姫ともなれば、その価値に、何をおいても、手に入れるのは、言うまでもない事だろう(笑) 

果たして、シンの運命はいかに?






次回へと続く


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