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デュークからの陵辱♡
しおりを挟む『お願いでございます………せめて私に服を……』
王宮内にあるデュークの屋敷の一角で、一度ならず何度かカチュアを昧っていたデュークがバスローブを羽織る。
しかし、抵抗する為に手首をベッドに繋がれた全裸のカチュアには、バスローブも身体にシーツを掛けられる事もなく、内股に残るヌメリを晒していた。
『この部屋から出ないのだから、裸でも構わないが?』
『恥ずかしいのです』
『俺しかお前の素肌は見ないのに?………クスクス………それともまだ欲しいのか?………こんなに溢れてだらしなく濡らした蜜壺に』
『んあっ………やっ……』
『今、注いだのとまだ奥が寂しくヒクついて蜜をはしたなく出してるな、カチュア………欲しかったら言え』
デュークがバスローブを着たので、もう終わると思っていたのに、再びカチュアに近付くデューク。
『違います………はぁっ………せめて……私にも………服をっ!』
『服は必要ない………結婚式を挙げたら、直ぐに妊娠させてやる。俺以外の男に会わせる事がないように、服は要らん。服を着たら外に出たがるだろう?』
デュークに足を開かされてしまった状態で、執拗に指をカチュアの蜜壺に押し入ったデュークは卑猥な音をわざと聞かせるかのように、低い声で静かに語る。
だが、カチュアはその気にさせるデュークとは裏腹に水音を聞きたくなくて、声を荒ただしく出している。
『声を出すなら啼けっ!』
『ひぁっんっ!』
散々、最奥を弄られた後の指の愛撫。
子宮口が降りていたままで、デュークに開発された蜜壺はいとも簡単に達してしまうカチュア。
『今日はもう終わってやろうと思ったが、気が変わった………俺の指だけでなく、コレも締め付けてもらおうか』
バスローブを脱ぎ捨て、再びそそり立つ屹立をカチュアに充てがうデュークは、蜜壺の上の蕾を先端で突いては擦り、蜜壺にはなかなか入らないもどかしさをカチュアに浴びせた。
『ああっ……擦っちゃっ………やぁ………』
『如何して欲しいのか言え』
『………お……………く………下さいっ』
悔しそうにデュークに言うが、その顔は蕩けた涙目のカチュアが、デュークを見上げている。
はしたなく口を開け、喘ぎ啼くカチュアは再び快楽に貪欲にデュークを誘うしか無かった。
『…………ふっ……淫乱め』
『ひやぁ!………あっ……あゝ……クるっ!』
『まだイクのは早いぞ?カチュア』
一気に蜜壺の壁を擦り広げながら最奥に挿入ったデュークの棒は熱く既に今すぐにでも弾けそうに密着する。
カチュアの入り口のヒダはデュークの根本をしっかり包み、逃さないように咥え、竿は壁が締め付けてデュークから絞り出そうとしている。
カチュアが、デュークに花嫁として選ばれてから1ヶ月。
ほぼ毎日、朝だろうと昼だろうと夜中だろうと関係なく、デュークの気まぐれで、カチュアを抱きに来ていた為、カチュアは既にデュークの形を覚えてしまい、デュークが喜ぶような身体に仕上げられていた。
『美味そうに俺を咥えてるな、カチュア………結婚式後が楽しみだ、思う存分味わえれるぞ?そして男を産め』
『ああっ…………あん……』
夢うつつなカチュアは、デュークの声も届いていない。
デュークが放つ熱にカチュアは気絶するように溶けていった…………。
✧✧✧✧✧
ガタガタガタガタ………。
「ピッ!!」
「如何したの?」
いつの間にか、馬車に乗っていた鳥カチュア。
うたた寝をしていたようで、とてもリアルな記憶が蘇る。
(…………デューク殿下があんな方だったとは、今日の印象では全く無かったのに……だから素直に従って………アレが男の子を1人産んでも、10年変わらなかった………私……何人産んだんだか………わ、
分からない………)
急に鳴き声を聞いた過去カチュアは、肩に乗る鳥カチュアを見つめている。
(………同じ目にさせたくない……絶対に嫌!)
鳥カチュアは、過去カチュアに擦り寄った。
慰めと、決断、そして守る為に。
「ふふふ………擽ったい」
「ピピピピピッ」
そして、花嫁探しの夜会迄の半月間、過去カチュアに付き添うように、鳥カチュアは王宮へ足繁く通った。
その間、王子達から何度となく、声を掛けられたカチュア。
何が正しくて、何が間違っているかは、もう分からない。
練習日初日で、記憶にない言葉をデュークが発してから、鳥カチュアの記憶とは変わってきていたからだった。
鳥カチュアの記憶は、初日だけしか王子達に話掛けられた事は無かった。
そして、数日続く夜会で行われた最終日の舞踏会でダンスに誘われてデュークだけでなく、グレゴリー、バッシュ、の3人と踊ったぐらいで、身分上位のデュークからカチュアを指名された。
だが、他の4人も意があれば申し出ていい事になっていたが、デューク以外の男は誰もカチュアを指名しなかっただけで、デュークの花嫁になる事が決まったのだ。
それがカチュアの地獄のような日が始まったのだが、時々鳥カチュアが思い出す、デュークからの陵辱に、神経がすり減りそうな気分だった。
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