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意識しちゃう・・・。
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優弥「クッキー・・・。」
太陽「たいようもつくった!」
優弥「まじで?」
ひなた「今日は・・・いろいろありがとうございました。よかったら食べてください。」
俺は透明の袋に入ってるクッキーを見つめた。
いろんな形のクッキーが入ってるのが見える。
優弥「・・・飾っときたい。」
ひなた「!?」
太陽「たーべーてっ。」
優弥「家でゆっくり食べるよ。ありがとな。」
太陽の頭を撫で、ひなたの頭も撫でた。
ひなた「---っ。」
優弥「もう帰るのか?」
ひなた「・・・スーパーで食材買ってから帰ります。」
優弥「送っていきたいけど・・・いい?」
ひなた「やっ・・・そこまでしてもらうわけには・・・。」
あんまりしつこいと嫌われるかもしれないと思った俺は、引くことにした。
優弥「じゃあ・・・また食堂いく。」
ひなた「お待ちしてます。」
優弥「デートも誘うから。断るなよ?」
ひなた「!?」
優弥「じゃあまたな。」
太陽「にーちゃん、ばいばーい。」
優弥「またな、太陽。」
そう言って俺はショッピングセンターを出た。
家に帰って、もらったクッキーを開ける。
優弥「ははっ。出来映えに差がありすぎだろ(笑)」
きれいな形のクッキーと、歪みまくってる形のクッキー。
両方とも口に入れ、その美味さを味わった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ひなたside・・・
ひなた(優弥さんが・・・私を好き・・・?)
今まで言われたことのない言葉をもらい、私は頭の隅っこがパニックを起こしたままだった。
太陽「ねーたん?」
ひなた「はっ・・・。帰ろっか、太陽。」
太陽「うんっ。」
たくさんのおもちゃや缶バッジを抱えてる太陽。
私は自分の鞄を開けた。
ひなた「太陽、落とすといけないからここに入れて?」
太陽「はいっ。」
ひなた「・・・あーあー、こんなにいっぱい・・。」
たくさんの缶バッジに下敷き。
結構高いおもちゃまで・・・。
ひなた「クッキーぐらいじゃ『お礼』にならなかったね。なにか考えないと・・・。」
太陽「?・・・またにーちゃんとあそぶっ?」
ひなた「もう買ってもらわないでよ?」
太陽「・・・・はーい。」
しょぼくれながらも、おもちゃを買ってもらって上機嫌な太陽。
私はその手を引いて、歩き始めた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それから数日後・・・
俺たち4人は、遅い昼御飯を食べにあおぞら食堂にやってきた。
ガラガラと扉を開け、中に入っていつもの席に座る。
いつもならここでひなたが笑顔を振り撒きながら注文を聞きに来るのに、今日は違った。
ひなた「い・・いらっしゃいませ・・・ご・・ご注文は・・・?」
手に持ってるお盆で、顔を隠しながら注文を聞きに来たひなた。
その光景に、俺たちは戸惑った。
翔馬「?・・・ひなたちゃん?」
ひなた「な・・なんでしょう・・・。」
宏斗「・・・なんかあった?」
ひなた「いえ・・・ご注文は・・・。」
航平「全員チャーハンと唐揚げ。」
ひなた「か・・かしこまりました・・・。」
そのまま後退りするかのようにして、ひなたは奥に消えていった。。
翔馬「・・・優弥?」
優弥「ん?」
宏斗「なんかあった?」
優弥「特に何も?」
航平「ほんとかなぁ・・・。」
3人に探りを入れられながら待つこと数分。
唐揚げを四人前持ったひなたがやってきた。
ひなた「お待たせしましたー。」
翔馬、宏斗、航平・・・と順番に置いていき、最後に俺の前に置いたひなた。
優弥「さんきゅ。」
・・・と言うと、ひなたは顔を真っ赤にした。
翔馬「いや。なんかあったな。」
宏斗「あったな。」
航平「洗いざらい吐いてもらおうか。」
優弥「!?・・・なんもねーって!」
ひなたに会計を渡して、俺たちは食べ始める。
ほどなくしてチャーハンも運ばれてきて、俺たちは仕事の話をしながら食べ進めた。
宏斗「見回りんときさ、もっと小さい車欲しいって申請しようよ。」
翔馬「確かに狭いとことか行きにくいしなー・・。」
優弥「休みの日とか歩いて見たりもしてるけどなー。」
航平「・・・お前、そんなことしてんのか。」
やいやい言いながらもあっという間に食べ終わった俺たち。
席を立とうとしたとき、お店の電話が鳴った。
ひなた「はーい、あおぞら食堂です。・・はい。・・・・はい。・・・わかりました。すぐに行きまーす。」
がちゃっと電話を切ったひなたは、奥にいる店主に向かって叫んだ。
ひなた「出前のお皿取りに行ってきますねーっ。」
店主「あぁ、行っといでーっ。」
店を出るひなた。
俺たちも続いて店を出る。
翔馬「ごちそうさまーっ。」
宏斗「ごちそうさまでしたっ。」
航平「ごちそうさまっ。」
優弥「また来る。」
店主「はいよーっ。」
太陽「たいようもつくった!」
優弥「まじで?」
ひなた「今日は・・・いろいろありがとうございました。よかったら食べてください。」
俺は透明の袋に入ってるクッキーを見つめた。
いろんな形のクッキーが入ってるのが見える。
優弥「・・・飾っときたい。」
ひなた「!?」
太陽「たーべーてっ。」
優弥「家でゆっくり食べるよ。ありがとな。」
太陽の頭を撫で、ひなたの頭も撫でた。
ひなた「---っ。」
優弥「もう帰るのか?」
ひなた「・・・スーパーで食材買ってから帰ります。」
優弥「送っていきたいけど・・・いい?」
ひなた「やっ・・・そこまでしてもらうわけには・・・。」
あんまりしつこいと嫌われるかもしれないと思った俺は、引くことにした。
優弥「じゃあ・・・また食堂いく。」
ひなた「お待ちしてます。」
優弥「デートも誘うから。断るなよ?」
ひなた「!?」
優弥「じゃあまたな。」
太陽「にーちゃん、ばいばーい。」
優弥「またな、太陽。」
そう言って俺はショッピングセンターを出た。
家に帰って、もらったクッキーを開ける。
優弥「ははっ。出来映えに差がありすぎだろ(笑)」
きれいな形のクッキーと、歪みまくってる形のクッキー。
両方とも口に入れ、その美味さを味わった。
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ひなたside・・・
ひなた(優弥さんが・・・私を好き・・・?)
今まで言われたことのない言葉をもらい、私は頭の隅っこがパニックを起こしたままだった。
太陽「ねーたん?」
ひなた「はっ・・・。帰ろっか、太陽。」
太陽「うんっ。」
たくさんのおもちゃや缶バッジを抱えてる太陽。
私は自分の鞄を開けた。
ひなた「太陽、落とすといけないからここに入れて?」
太陽「はいっ。」
ひなた「・・・あーあー、こんなにいっぱい・・。」
たくさんの缶バッジに下敷き。
結構高いおもちゃまで・・・。
ひなた「クッキーぐらいじゃ『お礼』にならなかったね。なにか考えないと・・・。」
太陽「?・・・またにーちゃんとあそぶっ?」
ひなた「もう買ってもらわないでよ?」
太陽「・・・・はーい。」
しょぼくれながらも、おもちゃを買ってもらって上機嫌な太陽。
私はその手を引いて、歩き始めた。
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それから数日後・・・
俺たち4人は、遅い昼御飯を食べにあおぞら食堂にやってきた。
ガラガラと扉を開け、中に入っていつもの席に座る。
いつもならここでひなたが笑顔を振り撒きながら注文を聞きに来るのに、今日は違った。
ひなた「い・・いらっしゃいませ・・・ご・・ご注文は・・・?」
手に持ってるお盆で、顔を隠しながら注文を聞きに来たひなた。
その光景に、俺たちは戸惑った。
翔馬「?・・・ひなたちゃん?」
ひなた「な・・なんでしょう・・・。」
宏斗「・・・なんかあった?」
ひなた「いえ・・・ご注文は・・・。」
航平「全員チャーハンと唐揚げ。」
ひなた「か・・かしこまりました・・・。」
そのまま後退りするかのようにして、ひなたは奥に消えていった。。
翔馬「・・・優弥?」
優弥「ん?」
宏斗「なんかあった?」
優弥「特に何も?」
航平「ほんとかなぁ・・・。」
3人に探りを入れられながら待つこと数分。
唐揚げを四人前持ったひなたがやってきた。
ひなた「お待たせしましたー。」
翔馬、宏斗、航平・・・と順番に置いていき、最後に俺の前に置いたひなた。
優弥「さんきゅ。」
・・・と言うと、ひなたは顔を真っ赤にした。
翔馬「いや。なんかあったな。」
宏斗「あったな。」
航平「洗いざらい吐いてもらおうか。」
優弥「!?・・・なんもねーって!」
ひなたに会計を渡して、俺たちは食べ始める。
ほどなくしてチャーハンも運ばれてきて、俺たちは仕事の話をしながら食べ進めた。
宏斗「見回りんときさ、もっと小さい車欲しいって申請しようよ。」
翔馬「確かに狭いとことか行きにくいしなー・・。」
優弥「休みの日とか歩いて見たりもしてるけどなー。」
航平「・・・お前、そんなことしてんのか。」
やいやい言いながらもあっという間に食べ終わった俺たち。
席を立とうとしたとき、お店の電話が鳴った。
ひなた「はーい、あおぞら食堂です。・・はい。・・・・はい。・・・わかりました。すぐに行きまーす。」
がちゃっと電話を切ったひなたは、奥にいる店主に向かって叫んだ。
ひなた「出前のお皿取りに行ってきますねーっ。」
店主「あぁ、行っといでーっ。」
店を出るひなた。
俺たちも続いて店を出る。
翔馬「ごちそうさまーっ。」
宏斗「ごちそうさまでしたっ。」
航平「ごちそうさまっ。」
優弥「また来る。」
店主「はいよーっ。」
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