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82ディソナンス3大好きっ?!
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雅美の迩椰愛が炸裂した日、
慧人とミゥも合流し
何時もの中庭へ足を運び
歓迎会も兼ねた
昼食会をうやうやしく?
開催するのであった。
慧人の隣に陣取る迩椰の横には
雅美がベッタリと貼り付く。
更にその隣には夏がそっと寄り添う。
慧人の反対側隣はもちろんティタ
その隣はミゥ
ミゥの隣は智その隣に千陽、康太と
続き車座になっている。
『新道君、ようこそ我がC組へ。
乾杯っ!。』
『『かんぱーい。』』
今更だが二重カッコは
全員のセリフや複数人の
セリフ、また思い出の時などに
本作では用いている。
今回は全員の意味で。
ティタの超お馴染み
豪華巨大重箱弁当を拡げ
お茶やジュースで乾杯する。
雅美が早速ニコニコした
表情で迩椰に向き、
世話したそうに問い掛ける。
『師匠~
お弁当では何がお好みなのですか?。
私が、"あ~ん"して差し上げます。』
『ふしゃーーーっ!。
ふかぁーーーーっ!。
好きなのはしゃけ。
しゃけのおにぎり。
其れと、あ~んしなくていい。』
迩椰は雅美に威嚇を示すも
好きな食べ物等の質問には
素直に答えてしまう。
性根の良い子なのだ。
『そんな~師匠~
しゃけなんですね?。
しゃけがお好みなのですね。
なんてプリチーな好物なのでしょう。
はい、あ~ん。』
一度、迩椰に断わられても
挫ける事無く?
しゃけを箸でつまむと
迩椰との距離を更に詰め
あ~んを執行しようとする雅美。
『ふしゃしゃーーーーっ!。
あ~んは、しなくていいって言った。』
迩椰はネコパンチの構えで
雅美のあ~んを牽制する。
『雅美ちゃん、
随分と迩椰ちゃんにご執心なんだね。』
夏が少し引きつった笑いで
雅美に尋ねる。
『当たり前じゃないか。
あんなに物凄い機動をやってのけるんだぞ。
見たことあるか?。
私は初めてだ。
機動兵器であんな動きを
見たのは。
まるで生きているかの様だった。
それなのに操縦していたパイロットが
こんなに可愛いんだぞ。
初めてパイロットの容姿を
確認出来た時、
私はハートを鷲掴みされた気分だった。
更にそのクラスへミゥ先生からの
お誘い、君とも一緒に学べるし
この上ない待遇だと思ったよ。
はい、師匠 あ~ん。』
『ふかぁーっ!しゃしゃしゃーーっ!。』
『雅美ちゃん、
迩椰ちゃんがお気に入りなのは
分かったけど、等の本人が
余り…その馴染んでいないって言うか…
好感持たれて無いみたいなんだけど…。』
夏がやんわりと二人の仲を
客観的に諭す。
しかし、雅美には
あまり関係無いようだ。
『愛玩系小動物とは
本来こういう反応を返すもの
なのではないか?。
私は大体、犬でも猫でもウサギでも
何時もこんな感じなのだが。
ほ~ら、よしよしよしよしよしょょょっーし。』
雅美は遂にムツジロウさんの如く
迩椰に抱きつき、頭や首筋を撫で
始めたのだ。
『ふかしゃしゃしゃーーっ!。
ふしゃーーーーーーっ!。
かじかじかじかじかじっ!。
かぷかぷかぷかぷかぷかぷっ!。』
『ほら!。こんなに喜んで
いるではないか!。
よ~しよしよしよしよしよしょょ~しっ。』
(雅美、哀れ。
こんなに拒絶している迩椰は
始めて見た。
思いっきり腕 噛まれてるし…。
気の毒過ぎて忠告してやれん…。)
慧人は最早、
二人の戯れ合い(じゃれあい)から
眼を背けた。
『ねえ雅美ちゃん。
思いっきり手や腕、噛まれてるけど?!。』
だんだん夏の表情も険しい物に
なって来る。
痛々しくさえ感じ始めていたのだ。
『これは、甘噛みだ。
大好きな人にしかやらない
行為だぞ。
夏は知らんのか?。』
『甘噛みっ?!。』
(くっきり歯型付いてるし。
血が滲んでる所もあるよ…。
雅美ちゃん、多分
動物とかに好かれないタチなんだ。
でも私の口からは言えない…。)
何かを悟った表情で
空を見上げ
夏は忠告する事を諦めた。
その両の瞼には涙が滲んでいた。
こうして雅美と迩椰は
第三者には伺い知れない
仲を築いて行ったと言う…。
クラスメイト達は
二人に末永く幸あらん事を
願わずにはいられなかったのだ。
慧人とミゥも合流し
何時もの中庭へ足を運び
歓迎会も兼ねた
昼食会をうやうやしく?
開催するのであった。
慧人の隣に陣取る迩椰の横には
雅美がベッタリと貼り付く。
更にその隣には夏がそっと寄り添う。
慧人の反対側隣はもちろんティタ
その隣はミゥ
ミゥの隣は智その隣に千陽、康太と
続き車座になっている。
『新道君、ようこそ我がC組へ。
乾杯っ!。』
『『かんぱーい。』』
今更だが二重カッコは
全員のセリフや複数人の
セリフ、また思い出の時などに
本作では用いている。
今回は全員の意味で。
ティタの超お馴染み
豪華巨大重箱弁当を拡げ
お茶やジュースで乾杯する。
雅美が早速ニコニコした
表情で迩椰に向き、
世話したそうに問い掛ける。
『師匠~
お弁当では何がお好みなのですか?。
私が、"あ~ん"して差し上げます。』
『ふしゃーーーっ!。
ふかぁーーーーっ!。
好きなのはしゃけ。
しゃけのおにぎり。
其れと、あ~んしなくていい。』
迩椰は雅美に威嚇を示すも
好きな食べ物等の質問には
素直に答えてしまう。
性根の良い子なのだ。
『そんな~師匠~
しゃけなんですね?。
しゃけがお好みなのですね。
なんてプリチーな好物なのでしょう。
はい、あ~ん。』
一度、迩椰に断わられても
挫ける事無く?
しゃけを箸でつまむと
迩椰との距離を更に詰め
あ~んを執行しようとする雅美。
『ふしゃしゃーーーーっ!。
あ~んは、しなくていいって言った。』
迩椰はネコパンチの構えで
雅美のあ~んを牽制する。
『雅美ちゃん、
随分と迩椰ちゃんにご執心なんだね。』
夏が少し引きつった笑いで
雅美に尋ねる。
『当たり前じゃないか。
あんなに物凄い機動をやってのけるんだぞ。
見たことあるか?。
私は初めてだ。
機動兵器であんな動きを
見たのは。
まるで生きているかの様だった。
それなのに操縦していたパイロットが
こんなに可愛いんだぞ。
初めてパイロットの容姿を
確認出来た時、
私はハートを鷲掴みされた気分だった。
更にそのクラスへミゥ先生からの
お誘い、君とも一緒に学べるし
この上ない待遇だと思ったよ。
はい、師匠 あ~ん。』
『ふかぁーっ!しゃしゃしゃーーっ!。』
『雅美ちゃん、
迩椰ちゃんがお気に入りなのは
分かったけど、等の本人が
余り…その馴染んでいないって言うか…
好感持たれて無いみたいなんだけど…。』
夏がやんわりと二人の仲を
客観的に諭す。
しかし、雅美には
あまり関係無いようだ。
『愛玩系小動物とは
本来こういう反応を返すもの
なのではないか?。
私は大体、犬でも猫でもウサギでも
何時もこんな感じなのだが。
ほ~ら、よしよしよしよしよしょょょっーし。』
雅美は遂にムツジロウさんの如く
迩椰に抱きつき、頭や首筋を撫で
始めたのだ。
『ふかしゃしゃしゃーーっ!。
ふしゃーーーーーーっ!。
かじかじかじかじかじっ!。
かぷかぷかぷかぷかぷかぷっ!。』
『ほら!。こんなに喜んで
いるではないか!。
よ~しよしよしよしよしよしょょ~しっ。』
(雅美、哀れ。
こんなに拒絶している迩椰は
始めて見た。
思いっきり腕 噛まれてるし…。
気の毒過ぎて忠告してやれん…。)
慧人は最早、
二人の戯れ合い(じゃれあい)から
眼を背けた。
『ねえ雅美ちゃん。
思いっきり手や腕、噛まれてるけど?!。』
だんだん夏の表情も険しい物に
なって来る。
痛々しくさえ感じ始めていたのだ。
『これは、甘噛みだ。
大好きな人にしかやらない
行為だぞ。
夏は知らんのか?。』
『甘噛みっ?!。』
(くっきり歯型付いてるし。
血が滲んでる所もあるよ…。
雅美ちゃん、多分
動物とかに好かれないタチなんだ。
でも私の口からは言えない…。)
何かを悟った表情で
空を見上げ
夏は忠告する事を諦めた。
その両の瞼には涙が滲んでいた。
こうして雅美と迩椰は
第三者には伺い知れない
仲を築いて行ったと言う…。
クラスメイト達は
二人に末永く幸あらん事を
願わずにはいられなかったのだ。
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