【R18】幼女魔王とエロすぎる仲間との関係「魔王倒そうと思ってたのにメチャクチャ可愛い幼女だから無理ぃ！」

一章

揉まれ損

「おい、ジジイさっそく魔王城まで連れていけ」

「お願いします！導師！」

「ほおほお魔王城とな...良いけど条件があるぞい」

「条件？なんだ、言ってみろ」

「私たちにできることなら！」

「言ったな？では胸を触らせろい！」

「え？」

「はぁー！？ふざけるなよエロジジイ！一足先に墓に入れてやろうか！」

「ふざけておらぬわ！馬鹿者！いいか？胸を触らせるという行為はお互いを信用してないと出来ぬのだぞ！？そんなのも分からんでわしの事をエロジジイと呼びおって！」

「え！？そ、そういう意味があったなんて！？」

「騙されるな、アリス、綺麗事だ。ただ単に揉みたいだけに決まってる...」

「ギクッま、まぁとりあえず触らせろ、話はそれからじゃ！」

「ど、導師...あ！エディの代わりに私が！」

「や、やめろアリス！お前はダメだ！....わ、私が！」

そう言うとエディーネは体をつきだした

「ほら、さっさとしろ」

「うむ、では参る...」

コスタリフレは口より先に手がでていた！

「はい！終わりだ！」

「えぇーもう少しぃ」

「ダメだそれより先に魔王城へ！」

「うむ、まぁ仕方ない。では行くぞしっかり捕まれよ！」

「はい！」

「おう」

「瞬間移動魔法！...あれ？...あ！杖を故郷の村に置いてきてしもうた！仕方ない、取りに行こう！」

ズコー！

「お前殺すぞ！揉まれ損じゃないか！」

「まぁまぁ、とりあえず杖を取りに我が故郷へ行くぞ！」 

「お、おー！」

彼らが魔王城に着くのはまだまだ先である