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04 痴漢される少女
痴漢される少女
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改札で定期券を見せて、駅のホームで電車が来るのを待つ。
制服を着てホームに立っていると、わたしも周りからはごく普通の女子高生の1人に見えてるんだろうなと思う。誰も、わたしがどす黒い淫欲に染まった淫乱でマゾな性奴隷だとは気づかないだろう。
大勢の学生たちや、サラリーマン、OLらしき人たちで、駅のホームは混雑していた。やがて、ホームに電車が到着すると、一斉に乗客たちが電車に乗り込んでいく。わたしも、周りの人たちの流れにあわせて電車に乗り込む。けれど、朝の通勤や通学の時間帯は、シートに座る場所なんてないほど混んでいるから、わたしはドアの近くで、吊り革をつかんで立っていることにする。大勢の乗客たちですし詰めのような状態の車内は暑苦しいが、少しの間我慢するしかない。
やがて、電車のドアが閉まると、電車が走り出す。
愛華学園の近くの駅までは、20分ほどかかる。それまでわたしは、ぼんやりと窓の外を流れる景色に目をやっていた。
「はんっ・・・ん・・・」
不意に、わたしのすぐ側で、小さくうめく女の人の声が聞こえて、わたしは窓の外から視線を声のした方に移した。
わたしの隣にいるサラリーマン風の男の人の、さらに隣に、わたしと同じ高校の制服を着た女子高生が立っている。
少し茶色味がかった髪色のボブカットの女子高生は、丸顔でふっくらした頬をして可愛らしく、大きく若干垂れ目がちな目をしていた。鼻も唇も小さめで、童顔な印象をより強くしている。
背もあまり高くなく、恐らくわたしより頭1つ分は低いだろう。ただ、体形は細身でスカートの裾から見える太ももも程よい肉づきで、何より制服の上からでも分かるほど、豊かな胸が印象的だった。
吊り革に掴まって立っている女子高生は、顔を下に向けてうつむいたまま、体を小さく震わせていた。どうやら、さっきの呻き声は彼女のものらしい。
「あ・・・う・・・」
体調でも悪いのか、顔も赤らめて震えている。でも、わたしの隣のサラリーマン風の男の人は、イヤホンをして音楽でも聞いているのか、彼女の様子には気づいていなかった。わたしが気になって彼女の様子をうかがっていると、その背後に、別な大柄な男の人が立っていることに気づく。
そして、男と女子高生の距離が、やけに近い。というより、男の体で女子高生が電車のドアに押し付けられている。周りが混雑しているから、仕方ないのかもしれないけど、それにしてもちょっと近すぎる気がする。
と思って、ふと視線を下に向けると、男の手が、女子高生のスカートの上からお尻に触れているのがちらりと見えた。たまたま触れているのではない、明らかに尻肉を掴み、円を描いてなで回すように、男のごつい手のひらが動いている。
(・・・そういうことか)
女子高生は、背後の大柄な男に痴漢されている最中らしかった。それで、声も出せずに、恥ずかしさに震えているのだろう。彼女の表情からは、明らかに恐怖と不安で押しつぶされそうな、今にも泣きだしそうな様子なのがわかった。
(もう、見る目ないなぁ・・・わたしなら、思う存分、痴漢させてあげちゃうのに)
本来なら痴漢されている女子高生をどうにか救ってあげないと、と思うものなのかもしれないが、わたしは内心、痴漢している側の男に対して、そんなことを思ってしまう。
しばらく様子を伺っていると、震えて抵抗してこない女子高生に気を良くしたのか、背後の男の手がますます調子に乗って、彼女の尻肉を揉みくちゃにしていく。やがて、女子高生のスカートの裾の下にまで男の手が伸びていき、半分ほど捲り上げられると、淡いピンク色のショーツがちらりと除く。男はその上から、直接彼女のお尻を触りだした。
「い・・・やっ・・・」
弱々しくも抵抗する女子高生も、手にしている学生鞄で何とか押しのけようするのだが、男の手は強引に彼女の尻肉を揉み続ける。そしてついに、ショーツの股布の上にまで男の指が伸びていき、秘所に触れる。その瞬間、女子高生は小さく悲鳴を上げて、体がびくっと跳ね上がるように動いた。
「や、やだっ・・・!」
いよいよ恐怖と羞恥で動けなくなっている女子高生を見て、可哀そうになってくる。わたしがあまりにも淫らな行為に慣れすぎているせいで、そう感じるまでに時間がかかってしまったが、本気で怖がっている女子高生をそのままにしておくのも気が引けて、その女子高生に声をかける。
「おはよっ、ねえ、どうしたの。大丈夫?」
いきなりわたしに声をかけられた女子高生は、はっと顔を上げてわたしを見つめる。余程怖かったのだろう、その顔は真っ赤で、涙目になっている。
(もう、痴漢されてそんな顔しちゃって・・・純粋だなぁ)
わたしが突然痴漢されたのなら、嬉々として愉しんでしまうところだけど、そんなことを今この場で口にできるはずもない。とりあえず、男と女子高生の距離を離そうと、隣のサラリーマンの男の前にいきなり腕を差し伸ばして、彼女の手を掴んだ。
「ね、こっちに来て。わたしが支えてあげるから」
わたしは掴んだ女子高生の手を強引に引っ張り、自分の方へと引き寄せる。隣のサラリーマン風の男は、ちょっと迷惑そうな顔をしたけれど、何も言ってこなかったので、わたしはそのまま彼女をわたしの傍まで引っ張ってきて、わたしの前に立たせた。
「あ・・・あの・・・」
「無理しないで、わたしに寄りかかっていいからね」
もちろん、わたしと彼女とは初対面だ。何か言いたそうな彼女の言葉をさえぎって、わたしはあえて彼女と顔見知りな風を演じる。
女子高生に痴漢していた大柄な男は、さすがにあからさまについてくることはできずに、サラリーマン風の男の向こう側で、わたしを睨みつけて悔しそうな顔をしている。
わたしは横目で男の顔を見て、にやっとしながら、目の前の女子高生に微笑む。
「もう大丈夫だよ」
「あ、ありがとう・・・」
そのまま、彼女はわたしの胸に顔をうずめて、声を出さずに泣き出してしまった。
これが、わたしと深山ちえりとの出会いだった。
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
「あの、本当にありがとう・・・」
「ううん。たいしたことじゃないし」
電車を降りて、高校までの道すがら、わたしはちえりと一緒に並んで歩いていった。痴漢の男もついてこないか少し心配だったけど、どうやらその気配はない。今日のところはあきらめたらしい。
「実は、最近ずっとあの男に狙われてて・・・あたし、怖くて誰にも相談できなくて」
ちえりの話だと、痴漢されたのは今日が初めてというわけではないらしい。
「でも、霞原さんが助けてくれて・・・本当に、うれしかったです」
「それはよかったけど、でもまたあの痴漢が狙ってくるかもしれないから、どうにかしないと駄目だね」
「そうなんです、けど・・・」
ちえりの話によると、今までも乗る電車の時間を変えたり、乗る車両を変えたりして、その時は良いのだが、数日もすればまた見つかってしまい、1人で乗っているところを狙われるのだそう。ずっとそんな調子で狙われ続け、根本的な解決にならないらしい。痴漢の男は、既にちえりの顔も覚えていて、彼女に対してなら痴漢しても平気だとたかをくくっているに違いなかった。
それならば、警察や親などに相談すれば良いのに、と思うが、恥ずかしい気持ちが強く、とても今まで他の人に、痴漢されていることを話す気持ちにならなかったらしい。今日のことも、わたしが助けに入らなければ、きっとあのまま痴漢男のいいように触られ続けていたのだろう。
「警察なんて行ったら、されたこと全部話さないとならないんですよね?そんな恥ずかしいこと・・・」
「まあ、そうだね・・・なら、親には、言えないの?」
「あたしの親、2人とも仕事で出張が多くて・・・あたし、今も家に1人なんです。帰ってきても、忙しそうにしてるから、こんなことで相談なんて・・・」
ちえりは顔を俯かせてうなだれる。彼女の表情からは、両親に心配をかけたくないのか、それとも、両親とあまり関係が良くないのかは分からないが、力の無い声で呟いた。
「そうなんだ、でも・・・」
そんな悠長なことを言っている場合ではない、と口にしかけて、わたしは少し考える。普通なら、次に痴漢してくるところを待ち構えて、警察なり駅員になり通報してあげるのが、まともな対処の方法だろう。しかし、わたしはふとそれとは別の、恐らくわたしにしかできない対処の方法を思いつく。
もちろん、ちえり本人には言えないような方法だった。言えばそれはわたしの本性を打ち明けることになる。それに、ちえりを助けることに、わたしには特別なメリットはない。だが、何故だろうか。今さらいい人を気取りたいわけでもないのに、ちえりを見ていると、わたしは彼女を助けるべきだと思ったのだ。
「わかった。じゃあその痴漢はわたしがなんとかしてあげる」
「本当?でもどうやって・・・」
「まあ、任せておいて。わたしに考えがあるから」
不安げな顔でわたしをみつめるちえりに、わたしはにっこり微笑んで見せた。
制服を着てホームに立っていると、わたしも周りからはごく普通の女子高生の1人に見えてるんだろうなと思う。誰も、わたしがどす黒い淫欲に染まった淫乱でマゾな性奴隷だとは気づかないだろう。
大勢の学生たちや、サラリーマン、OLらしき人たちで、駅のホームは混雑していた。やがて、ホームに電車が到着すると、一斉に乗客たちが電車に乗り込んでいく。わたしも、周りの人たちの流れにあわせて電車に乗り込む。けれど、朝の通勤や通学の時間帯は、シートに座る場所なんてないほど混んでいるから、わたしはドアの近くで、吊り革をつかんで立っていることにする。大勢の乗客たちですし詰めのような状態の車内は暑苦しいが、少しの間我慢するしかない。
やがて、電車のドアが閉まると、電車が走り出す。
愛華学園の近くの駅までは、20分ほどかかる。それまでわたしは、ぼんやりと窓の外を流れる景色に目をやっていた。
「はんっ・・・ん・・・」
不意に、わたしのすぐ側で、小さくうめく女の人の声が聞こえて、わたしは窓の外から視線を声のした方に移した。
わたしの隣にいるサラリーマン風の男の人の、さらに隣に、わたしと同じ高校の制服を着た女子高生が立っている。
少し茶色味がかった髪色のボブカットの女子高生は、丸顔でふっくらした頬をして可愛らしく、大きく若干垂れ目がちな目をしていた。鼻も唇も小さめで、童顔な印象をより強くしている。
背もあまり高くなく、恐らくわたしより頭1つ分は低いだろう。ただ、体形は細身でスカートの裾から見える太ももも程よい肉づきで、何より制服の上からでも分かるほど、豊かな胸が印象的だった。
吊り革に掴まって立っている女子高生は、顔を下に向けてうつむいたまま、体を小さく震わせていた。どうやら、さっきの呻き声は彼女のものらしい。
「あ・・・う・・・」
体調でも悪いのか、顔も赤らめて震えている。でも、わたしの隣のサラリーマン風の男の人は、イヤホンをして音楽でも聞いているのか、彼女の様子には気づいていなかった。わたしが気になって彼女の様子をうかがっていると、その背後に、別な大柄な男の人が立っていることに気づく。
そして、男と女子高生の距離が、やけに近い。というより、男の体で女子高生が電車のドアに押し付けられている。周りが混雑しているから、仕方ないのかもしれないけど、それにしてもちょっと近すぎる気がする。
と思って、ふと視線を下に向けると、男の手が、女子高生のスカートの上からお尻に触れているのがちらりと見えた。たまたま触れているのではない、明らかに尻肉を掴み、円を描いてなで回すように、男のごつい手のひらが動いている。
(・・・そういうことか)
女子高生は、背後の大柄な男に痴漢されている最中らしかった。それで、声も出せずに、恥ずかしさに震えているのだろう。彼女の表情からは、明らかに恐怖と不安で押しつぶされそうな、今にも泣きだしそうな様子なのがわかった。
(もう、見る目ないなぁ・・・わたしなら、思う存分、痴漢させてあげちゃうのに)
本来なら痴漢されている女子高生をどうにか救ってあげないと、と思うものなのかもしれないが、わたしは内心、痴漢している側の男に対して、そんなことを思ってしまう。
しばらく様子を伺っていると、震えて抵抗してこない女子高生に気を良くしたのか、背後の男の手がますます調子に乗って、彼女の尻肉を揉みくちゃにしていく。やがて、女子高生のスカートの裾の下にまで男の手が伸びていき、半分ほど捲り上げられると、淡いピンク色のショーツがちらりと除く。男はその上から、直接彼女のお尻を触りだした。
「い・・・やっ・・・」
弱々しくも抵抗する女子高生も、手にしている学生鞄で何とか押しのけようするのだが、男の手は強引に彼女の尻肉を揉み続ける。そしてついに、ショーツの股布の上にまで男の指が伸びていき、秘所に触れる。その瞬間、女子高生は小さく悲鳴を上げて、体がびくっと跳ね上がるように動いた。
「や、やだっ・・・!」
いよいよ恐怖と羞恥で動けなくなっている女子高生を見て、可哀そうになってくる。わたしがあまりにも淫らな行為に慣れすぎているせいで、そう感じるまでに時間がかかってしまったが、本気で怖がっている女子高生をそのままにしておくのも気が引けて、その女子高生に声をかける。
「おはよっ、ねえ、どうしたの。大丈夫?」
いきなりわたしに声をかけられた女子高生は、はっと顔を上げてわたしを見つめる。余程怖かったのだろう、その顔は真っ赤で、涙目になっている。
(もう、痴漢されてそんな顔しちゃって・・・純粋だなぁ)
わたしが突然痴漢されたのなら、嬉々として愉しんでしまうところだけど、そんなことを今この場で口にできるはずもない。とりあえず、男と女子高生の距離を離そうと、隣のサラリーマンの男の前にいきなり腕を差し伸ばして、彼女の手を掴んだ。
「ね、こっちに来て。わたしが支えてあげるから」
わたしは掴んだ女子高生の手を強引に引っ張り、自分の方へと引き寄せる。隣のサラリーマン風の男は、ちょっと迷惑そうな顔をしたけれど、何も言ってこなかったので、わたしはそのまま彼女をわたしの傍まで引っ張ってきて、わたしの前に立たせた。
「あ・・・あの・・・」
「無理しないで、わたしに寄りかかっていいからね」
もちろん、わたしと彼女とは初対面だ。何か言いたそうな彼女の言葉をさえぎって、わたしはあえて彼女と顔見知りな風を演じる。
女子高生に痴漢していた大柄な男は、さすがにあからさまについてくることはできずに、サラリーマン風の男の向こう側で、わたしを睨みつけて悔しそうな顔をしている。
わたしは横目で男の顔を見て、にやっとしながら、目の前の女子高生に微笑む。
「もう大丈夫だよ」
「あ、ありがとう・・・」
そのまま、彼女はわたしの胸に顔をうずめて、声を出さずに泣き出してしまった。
これが、わたしと深山ちえりとの出会いだった。
・・・・・・・・・
・・・・・・
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「あの、本当にありがとう・・・」
「ううん。たいしたことじゃないし」
電車を降りて、高校までの道すがら、わたしはちえりと一緒に並んで歩いていった。痴漢の男もついてこないか少し心配だったけど、どうやらその気配はない。今日のところはあきらめたらしい。
「実は、最近ずっとあの男に狙われてて・・・あたし、怖くて誰にも相談できなくて」
ちえりの話だと、痴漢されたのは今日が初めてというわけではないらしい。
「でも、霞原さんが助けてくれて・・・本当に、うれしかったです」
「それはよかったけど、でもまたあの痴漢が狙ってくるかもしれないから、どうにかしないと駄目だね」
「そうなんです、けど・・・」
ちえりの話によると、今までも乗る電車の時間を変えたり、乗る車両を変えたりして、その時は良いのだが、数日もすればまた見つかってしまい、1人で乗っているところを狙われるのだそう。ずっとそんな調子で狙われ続け、根本的な解決にならないらしい。痴漢の男は、既にちえりの顔も覚えていて、彼女に対してなら痴漢しても平気だとたかをくくっているに違いなかった。
それならば、警察や親などに相談すれば良いのに、と思うが、恥ずかしい気持ちが強く、とても今まで他の人に、痴漢されていることを話す気持ちにならなかったらしい。今日のことも、わたしが助けに入らなければ、きっとあのまま痴漢男のいいように触られ続けていたのだろう。
「警察なんて行ったら、されたこと全部話さないとならないんですよね?そんな恥ずかしいこと・・・」
「まあ、そうだね・・・なら、親には、言えないの?」
「あたしの親、2人とも仕事で出張が多くて・・・あたし、今も家に1人なんです。帰ってきても、忙しそうにしてるから、こんなことで相談なんて・・・」
ちえりは顔を俯かせてうなだれる。彼女の表情からは、両親に心配をかけたくないのか、それとも、両親とあまり関係が良くないのかは分からないが、力の無い声で呟いた。
「そうなんだ、でも・・・」
そんな悠長なことを言っている場合ではない、と口にしかけて、わたしは少し考える。普通なら、次に痴漢してくるところを待ち構えて、警察なり駅員になり通報してあげるのが、まともな対処の方法だろう。しかし、わたしはふとそれとは別の、恐らくわたしにしかできない対処の方法を思いつく。
もちろん、ちえり本人には言えないような方法だった。言えばそれはわたしの本性を打ち明けることになる。それに、ちえりを助けることに、わたしには特別なメリットはない。だが、何故だろうか。今さらいい人を気取りたいわけでもないのに、ちえりを見ていると、わたしは彼女を助けるべきだと思ったのだ。
「わかった。じゃあその痴漢はわたしがなんとかしてあげる」
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