愛を知らない少女

とうふ

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07 放課後のカラオケボックス

放課後のカラオケボックス2

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 「おー、おっ、イッたぜこいつ」
 「やっぱり敏感だな。見ろよ、この濡れ方」

 眉根を寄せて目に涙を浮かべ、頬を快感に上気させたまま、呆然とした表情を浮かべるわたしをよそに、男子生徒たちは嘲るように笑って盛り上がっている。
 蜜壷から溢れる愛液が、片足立ちの太ももを伝ってふくらはぎまで垂れて流れていた。烏丸くんは、秘裂から溢れる夥しい愛液を掬うと、わたしの目の前にみせつける。ねっとりと糸を引く淫汁は、彼の指に絡みついて妖しい光沢を放っていた。

 「舐めろ」
 「・・・は、はい・・・」

 烏丸くんの簡潔な命令にも、わたしは従順に従う気持ちしか起こらなかった。震える唇を開き、舌を突き出すように差し伸べて、彼の指を招き入れる。指を口に入れられると、自分の発情の証の味を確かめさせられた。指を丁寧に舐め取っていくと、少し酸味を帯びたいやらしい蜜の味が舌の上に広がる。

 その間にも、今度は万田くんがわたしの女陰に指を触れていた。

 「クリだけで、こんなすぐイクならさ。中まで触ったらどうなるかな?」
 「おっ、いよいよだな。霞原のGスポット当て」

 周りの男子たちも熱を帯びた目で見つめる中、床に垂直になるほど一直線に開脚させられた股間の中心に、万田くんの人差し指と中指が挿入される。
 指の腹を、恥丘の方に向け、秘口から数センチ奥に入った部分の粘膜を探るように撫でてくる。蜜壷の粘膜の中でも、特に神経の集まった女の子の弱点を狙い撃ちにしようと企む指先が、敏感なポイントを捉えようと迫る。

 「あっ!あ、はぁんっ!」
 「おっ、ここか?」

 優しく撫でるような甘やかな刺激が粘膜を伝わってくる最中に、不意に強烈な快感が送り込まれて、わたしの腰がびくんと跳ね上がる。万田くんの指がGスポットに触れた瞬間、体の芯に響くような愉悦が沸き起こり子宮にまで届く。頭の中にピンク色の霞が広がって、他の事は何も考えられなくなってしまう。

 「ここか?ここだろ、霞原のGスポットは」
 「あっ!あ!そこ、そこダメっ!ああっ!」

 万田くんは指先の圧力を強めて、押し付けるようにして激しく擦り始める。蜜壷の中はとっくに愛液で充満していて、蜜壷をかき回すように動く指の動きに合わせてくちゅくちゅと卑猥な水音を響かせた。淫靡な効果音はわたしの淫欲をさらにそそり、次々に強い愉悦が湧き起こってしまう。
 肉壷の中から刻み込まれる悦びに、腰が勝手に何度も跳ねて、体が捩れてしまう。さっき達したばかりなのもあって、わたしが再びアクメを極めてしまうまでには、そう時間はかからなかった。

 「んっ!くっ、あ!イクっ!またイクうっ!!」
 「へっへっ、Gスポット当て成功だなっ」

 嬌声は苦悩と喜悦が入り混じった声色となり、涙をためた瞳はすっかり淫欲の色に染まっていた。燃えるように熱く感じる蜜壷から発し、背筋から脳まで貫くような絶頂に、体の芯から蕩けさせられてしまう。

 「手がびしょ濡れになっちゃったよ。ほら、オレのも舐めろ」
 「んんっ・・・はぁはぁ・・・あ、は、はいっ・・・」

 絶頂で白く霞んだ意識が戻ってくると、再び大股開きの中心のクレヴァスが左右に割られる感触が伝わる。万田くんの指が引き抜かれて、また愛液で汚れた指を舐めさせられる間に、次の男子生徒の指が、淫らに燃え上がる肉壷に挿入される。

 「はい、じゃあ次俺な」
 「今度は、Gスポットとクリの同時責め、いくぜっ」

 (両方いっぺんになんて、そんなの・・・!絶対無理・・・!無理に決まってる!)

 わたしの心の中の叫びが届くわけもなく、また、仮に届いたとしても性的な好奇心の塊のような男子たちが聞き入れてくれるはずもない。

 男子の一方の指がGスポットを擦りながら、反対の指で女芯も摘んで捏ねてくる。激しい快感が性器の外側と内側の両方に一度に発生し、狂おしいほどの快感が襲い掛かってきた。指の動きに合わせて愛液の飛沫が飛び散り、むわりとする濃厚な牝の発情臭を辺りに振りまく。

 「んああ・・・!あ、あひああっ・・・!む、無理、無理っ・・・!」

 絶妙なタッチで女芯とGスポットを一度に弄ばれて、しかもずっと乳首も後ろの穴も、うなじや耳元も愛撫され続けているのだ。そんな多重の快感に、ただでさえ淫乱体質で、その上に絶頂直後で敏感になりすぎている女体が耐えられるはずがない。
 女芯から鋭い快感が、Gスポットからは体の奥まで染み渡るような快感が同時に広がって、わたしはビクビクと体を震わせてしまう。嬌声のボリュームを上げて悶える。

 「あっ!あ、あっ、そんなのダメ!ダメだって!またイッちゃう!」
 「だから、早すぎだっての。お前」
 「だって!ああ、あっ!あああっ!イクっ!イクイクううっ!!」

 ぷしゃあっ!ぶしゃっ!

 せせら笑う男子たちの前で、わたしは絶頂しながらの潮吹きを披露してしまう。止めようと思っても、男子生徒に特別敏感な場所を弄ばれると、自分の意思に反して潮が搾りだされてしまうのだ。大量の熱い噴水を股間から吹き上げて、わたしは背を仰け反らせ、ぶるふると体を震わせた。

 「あっ、あううっ・・・はぁはぁ・・・」
 「よーし、次はもっと早くイカせてやるぞ」
 「あ、あっ、待って、ちょ・・・まだイッたばかりだからっ・・・」

 わたしの静止も無視して、次の男子の指が挿入されると、またさっきと同じ場所を刺激される。絶頂を繰り返して赤みを増して固く膨らむ女芯はきつく摘まれ、愛液でぬかるむ蜜壷のGスポットは容赦なく擦られる。気持ちいい所ばかり一方的に集中的に責められているのに、手足を掴まれて逃れることも許されないわたしは、顔を真っ赤にしながら、体を何度も跳ねさせて悶え、嬌声をあげることしかできない。

 「あっ!本当に無理っ、イクっ!またイク!」
 「ほら、イッちまえよっ」

 ぷしゅうっ!ぷしゃあっ!

 また絶頂、そしてまたも潮を吹いてしまう。ビクビク震える肢体から、大量の潮の飛沫が床に向かって飛び散った。

 「ははっ!また吹いたぜ、本当はえーな」
 「我慢できなさ過ぎだろこいつ。いや、俺らが上手すぎるのが?」

 またも嘲笑う男子たちに屈辱を覚えつつも、わたしにはどうすることもできない。股間から無様に吹いた潮がぽたぽたと床に滴っていくのを、絶頂に浸りながらただ茫然と見つめるしかない。

 (しかも、イカされ続けるほど、快感に弱くなっちゃう・・・)

 わたしの女の体は、これまでも犯されるほど、イカされるほど、いくらでも発情し敏感になってしまう。男子たちにもわたしの恥ずかしい体質を見抜かれているのか、休ませてくれることはない。
 次の男子の指にも、またその次の男子にも、立て続けにGスポットとクリを同時に責められて、その度にわたしは絶頂と潮吹きを繰り返してしまう。

 「あああっ!またイクっ!イッてるの!イッてるってばっ!ああっ!」
 「うるせえな、気持ちよくしてやってるんだから、喜べよ、ほらっ」

 ぶしゅうっ!ぶっしゃあっ!

 (ダメ・・・!こんな休みなしにイカされ続けたら、頭バカになるっ!)

 男子たちは、女の子の体を玩具のように弄んで、絶頂させ潮を吹かせる遊びを楽しむ。絶頂してもお構いなしに性感帯を責められ続ける、快楽による拷問に脳が痺れて精神までもが削られていく。

 どれくらいアクメに追いやられたかも分からなくなり、カラオケボックスの床はもちろんテーブルやソファにまで噴いた潮でびしょ濡れにしてしまった頃、ようやく男子生徒の手が秘口から引き抜かれ、手首や脚を掴まれていた手からも解放された。脚に力が入らず、自力では立っていることも難しいわたしは、側にいた烏丸くんにすがりつくようにして、膝からがっくりと崩れ落ちた。

 (悔しい・・・同じ歳くらいの高校生相手に、こんなに簡単にイカされまくるなんて・・・)

 数え切れないほどの性体験や、性感を開発するための調教も受けてきたわたしの体は、体じゅうの至る所が感じやすくされている。それに高校生と言えどもSクラスの男子たちは、毎日のようにわたしの体を弄び、特に敏感な場所はもとより、どんな風に刺激すれば快感を与えることができるかを知り尽くしているのだから、当然と言えば当然なのだが、分かっていても屈辱感が込み上げる。
 もっと粘っこく責めてくる大人や、黒人たちのような極太の肉棒で犯されても、これだけわずかな間に絶え間なく絶頂し続けてしまった記憶はそう何度もあるわけではない。
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