愛を知らない少女

とうふ

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09 ちえりの処女喪失

ちえりの処女喪失3

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 わたしとちえりは、3人の男たちに囲まれるようにして、駅のホームを出た。人目を憚るようにして、向かった先は駅構内の多目的トイレだった。以前にもわたしが、高梨さんを誘惑した時に、犯された場所だ。
 ちえりはもちろん、そのことをまだ知らない。だが、わたしはもちろん、ちえりもきっとこの後、自分に待ち受けている出来事を、予想しているだろう。それが行われる場所が、この多目的トイレだというのも、何か運命のようなものを暗示しているように感じさせる。

 「まったく・・・結局、貴方たちが愉しんでるだけじゃない・・・」
 「だって、そういう約束だったろ?あの娘が、最後まであの痴漢男を拒めば、オレたちが盾に入るけど、そうじゃなければ、最後までしていいって」
 「だから、オレたちもはりきって有梨香ちゃんに痴漢したんだぜ、へへっ・・・」

 わたしの少し前を歩くちえりと高梨さんから少し離れて、2人に聞こえないように綿引さんと須山さんが小声で囁いてくる。どこか芝居じみた言い方でニヤついた笑みを浮かべる2人を見ていると、わたしに協力するようなふりをして、最初からわたしもちえりも堕とすつもりで来たのではないかと勘ぐってしまう。

 (頼む相手も、間違ってたのかも・・・けど、もう今からじゃ・・・)

 所詮、わたしの周りの男たちは、女を自分の欲望を満たす道具のように使う男たちしかいない。わたし自身はそれでも構わないが、結果的にちえりまで巻き込んでしまうことを避けられなかった。改めて後悔しても、もはやどうにもならない。

 それなりに広い多目的トイレの中とはいえ、5人もの男女が一度に入ると、圧迫感がある。ちえりは覚悟を決めているのか、取り乱すようなことはなかったが、それでも表情は強張り、明らかに緊張しているのが分かる。
 こんな色気もない薄汚い場所で、女の子の大切な初めてが散らされるのだ。普通の女の子の感覚であれば、暴れて泣き叫んでもおかしくはない。わたしが一緒にいるからまだ耐えられているのかもしれない。ちえりは、そんな雰囲気だった。

 ただ、彼女にとっては最後の頼みであろうわたしも、獣欲に飢えた男性たちの前では、何の力にもなりはしない。ちえりと同様に、ただの1匹の美しい生け贄に過ぎない。

 多目的トイレに入るなり、わたしに群がってきた須山さんと綿引さんは、代わる代わる唇を押し付けてキスを交わしながら、制服にも手をかけてきた。慌ただしくブレザーやブラウスを剥ぎ取られ、スカートも引きずり下ろされる。下着姿にされたのも束の間で、ブラやショーツも毟り取るように脱がされてしまう。
 ソックスと靴を履いている以外は、全裸に剥かれてしまうと、綿引さんは冷たい声で命じてくる。

 「おら、しゃぶれよ」

 ズボンを下げ、わたしに向けて肉棒を突き出してくる。隣の須山さんも、一緒になってそれに続いた。

 (ちえり・・・ごめんね・・・)

 わたしは心の中でちえりへの謝罪を繰り返しながら、彼らの前に跪くと、両手に突き出された肉棒を包み込んだ。純真だった彼女が淫らな欲求に染まるのを止めるなど、わたしには無理だったのだろう。きっともう、彼女の純潔が奪われてしまうのを、止めることもできない。ならば、わたしにできることは、彼女と一緒に、淫らな性奴隷に堕ちてあげることしかない。

 (わたしも・・・一緒だからね・・・)

 2人の男性たちの前に従順に膝をつき、手に取った肉棒を1本ずつ、口に咥えていく。わたしの心中など気づいていない男性たちは、欲望のままに少女の口唇奉仕を求めて、そそり立つ肉棒をさらに唇に近づけ、押し付けようとする。

 「んんっ、んむっ・・・れろっ、ちゅっ、んふうっ」

 2本の肉棒の先が、唇の前に兜合わせに近づけられた。わたしは交互に肉棒を口に頬張ると、手で擦りながら吸い立てていく。
 亀頭の先や、裏筋にも舌を這わせて舐め回す。2つの亀頭をまとめて舐め回し、唇を交互に吸いつける。
 男の人の肉棒が気持ちいい場所を責めながら、休みなく手も動かして肉竿を扱いてあげると、2本の肉棒はさらに固く勃起していく。

 その間にも、わたしの横でちえりは洋式便座の上に座らされて、高梨さんに迫られていた。スカートを捲り上げられて、ショーツを引きずり下ろされると、露わになったピンク色のスリットに、痴漢男は顔を埋めていた。

 「ああっ・・・!」

 ちえりは両手で痴漢男の頭を押し返そうとするが、大柄な大学生の高梨さんに対し、所詮女子高生の力でどうにかなるものではない。あっさりと、高梨さんに左右の太ももを両手で押し付けられ、両脚をM字型に開かされてしまう。
 洋式便座の左右の手すりに足首を引っ掛けるように持ち上げられると、ちえりは為す術もないまま、高梨さんに股間を曝け出す格好になった。

 「い、いやっ・・・!あ、ああっ・・・!」

 無防備に股間を剥き出しにされ、猛烈な羞恥心が、ちえりを襲っていた。既に心を許しているわたしにさえ、自分の性器を間近で見られ、クンニされることにはまだ抵抗感があるちえりなのだ。それが今は、おぞましい痴漢男に対して、秘裂の匂いを嗅がれ、秘唇を舐められ、愛蜜の味まで知られてしまっている。
 にも関わらず、抵抗しようとしても体は動かず、痴漢男の頭に押し付けた両手にも、ほとんど力が入らなかった。心の中で、必死に恥辱と嫌悪を叫んでも、電車内で痴漢男に絶頂させられてしまった肉体の方は、さらなる快感を欲しがっているようだった。それが、ちえりの抵抗力を奪っているのだ。

 「すごい濡れてるよちえりちゃん。ちえりちゃんの蜜が、どんどん溢れてくる」

 痴漢の男は、にやにやしながらちえりを見上げると、再び股間に口をつけて、女芯を吸い上げる。

 「ああっ・・・!そんなとこ、舐めちゃ・・・恥ずかしいよぉ」
 「何言ってるの。お友達は、ちえりちゃんよりもっと恥ずかしいことになってるのに」

 高梨さんの言葉に、ちえりが羞恥と快感に歪めた顔を上げる。彼女の視線の先で、わたしは立ったまま脚を開かされ、体を前のめりに傾けてお尻を背後に突き出した格好で、バックから肉棒を挿入される直前だった。
 前に倒れてしまわないように、須山さんに頭と肩を掴まれて支えられて、背後から綿引さんがわたしの腰骨を掴み、肉棒を股間に突き立てようと狙いを定めていた。
 一瞬、わたしとちえりの目が合った。しかし、その直後には綿引さんの膨らんだ亀頭が、秘口をこじ開けて中へと進んでくる感覚に、わたしの思考は奪われる。

 「んっ!あああっ・・・!」

 綿引さんの太い肉棒で、狭いアソコ道が押し広げられていく。わたしの体を内側から無理矢理に開かれる感覚に、腰の奥に熱い疼きを感じる。
 綿引さんの肉棒が根元まで、わたしのアソコに挿入されてしまうと、粘膜がぴったりと密着するように吸い付き、肉棒の質感や形状までがはっきりと感じられる。男の肉棒に胎内を満たされた充足感に、唇から自然と悩ましげな喘ぎ声が漏れ出てしまう。

 もちろん、挿入しただけで終わる訳はない。綿引さんは腰を前後にゆっくり動かして、少し肉棒を引き抜いては、力強くアソコの奥めがけて肉棒を突き入れてくる。

 「あっ!あっ!あん!あんっ!」

 形の良い尻肉に、男の腰が衝突する度にパンッパンッと乾いた音を立て、震える唇から勝手に可憐な嬌声がリズミカルに奏でられる。それだけでもふわりと体が浮き上がりそうな快感が湧き上がる。
 それでも十分なほど気持ちいいのに、綿引さんはさらに快感を貪ろうと、腰から離した手で、わたしの両腕を掴み直す。左右の手首を掴むと、まるで馬の手綱を引き絞るかのように、自分の方へと引きつけた。わたしは両腕を後ろにピンと伸ばした状態で、彼にバックから突き込まれる。肉棒が一段とアソコの奥深くまで入り込んで、胎内の入口を叩かれると、ずしんと体の芯を揺るがすような重く深い快感が腰を揺るがす。あまりの愉悦にわたしは背を仰け反らせて、美しい乳房をぶるんぷるんと揺らして悶えてしまう。

 「あ!ああっ!それダメぇっ・・・!アソコに、奥まできちゃうからっ・・・!」
 「よがってないで、こっちもしゃぶれよ」
 「あうっ!んんっ!んぐ、んふうっ・・・!」

 仰け反って顔を上げた拍子に、須山さんにも掴まれていた頭を股間に押し付けられて、強引に口に肉棒を捩じ込まれてしまう。
 ちえりの方を見る余裕もなく、わたしは前からも後ろからも肉棒で串刺しにされたみたいな状態で、アソコと口を同時に蹂躙されていく。

 ちえりの前で繰り広げられるわたしのあられもない姿は、彼女をいっそう興奮させるのに十分すぎる淫靡な光景だった。

 「ちえりちゃんも、お友達みたいにしてみたいだろ?」
 「え、あの、それは・・・そのっ・・・」

 高梨さんは顔を起こして立ち上がると、ちえりの上に覆い被さるように体を傾けた。ニキビ跡の残る不細工な顔を、可愛らしいちえりの丸顔の横に近づける。

 「見なよ、ほら。お友達のあのエロい顔・・・2人もいっぺんに相手してセックスしているのに、気持ちよさそうな顔して」

 耳元で囁く高梨さんの言葉に、ちえりはごくりと喉を鳴らした。昼休みに、わたしとの淫らな行為を何度も重ねたせいで、ちえりの目にもよく分かる。彼女の敬愛する少女は、男たち2人に陵辱されて嫌がるどころか、むしろ快感に悶えているのだ。

 「そう、なのかな・・・有梨香・・・」
 「ちえりちゃんもさ、素質あると思うけど」
 「そ、素質って・・・?」

 ちえりは、わたしから視線を戻し、怯えたような目で高梨さんの顔を見上げる。もう逃れられないとは分かっていても、少しでも男から距離を取ろうと、便器につけたお尻を後ずさりさせる。

 「もちろん、肉便器の素質だよ。自分でまだ気づいてないかもしれないけどさ、ちえりちゃんも、痴漢されてイッちゃうんだから。十分エロい女の子じゃん」
 「わたしが・・・に、肉便器・・・」

 高梨さんの言葉に、ちえりは呆然とした。自分が便器呼ばわりされたことに、覚悟していた部分はあっても、改めて口に出して言われると、やはり衝撃を受けずにはいられなかった。

 「ちえりちゃんがしたいなら、してあげるけど。どうする?」

 ちえりは、混乱していた。今でも、なんでこんな状況になっているのか、頭が追いついていない。
 しかし、電車の中で、痴漢男に絶頂させられたのは事実。今も、思いを寄せる少女が男たちに犯されてるのに、それを見て欲情しているのも事実だ。
 痴漢男の言う通り、ちえり自身もいやらしい女の子、肉便器として何人もの男の人に犯されて、感じてしまうような女の子なのかもしれない。
 それなら・・・もう欲望に蓋をして、我慢なんてしなくていいのかも、とも。

 痴漢男に対する恐怖心や、嫌悪感がなくなった訳ではない。多目的トイレのような薄暗く汚れた場所で、同じように薄汚い男に、純潔を奪われるなど、屈辱以外の何物でもないという思いもあった。しかし、この状況でもう逃げられるわけがない、自分のような淫らな女の子には、痴漢男の言う通り、屈辱的に犯されて処女を奪われるのがふさわしいという、諦めや絶望にも似た感情が、彼女を支配していた。

 「ち、えりっ・・・!」

 わたしは、綿引さんと須山さんに口とアソコを塞がれながらも、一瞬ちえりの方へ意識を向けた。何故だか、高梨さんに迫られる彼女の最後の葛藤する声が、聞こえたような気がしたのだ。しかし、すぐに美しい少女の甘美な肉体を貪ることに夢中な2人の野獣たちによって、汚辱の渦中に引き戻される。

 「おらっ、もっと集中してしゃぶれよ!」
 「オレたちのモノを扱く以外のことに、気をやってるんじゃないぜっ!」

 須山さんは、わたしの髪の毛を両手で掴んで、力強く腰を押し出した。根元まで口内に肉棒を埋められ、亀頭が喉奥深く深くまで達する。

 「んぐっ!んっ!んむううっ!」

 気道を塞がれ、窒息しそうになったわたしは、思わずむせ返りそうになるが、須山さんはがっしりと両手で頭を掴み、肉棒を吐き出すことを許してくれなかった。そのまま乱暴に腰を前後させると、逞しい肉棒が口内で暴れ回る。唇の端からだらだらと涎を溢れさせながら、わたしは目に涙を浮かべて必死に耐えるしかなかった。
 動きを合わせるように、綿引さんもわたしの両腕を馬の手綱のように引き絞ったまま、腰を激しく前後させて、わたしの媚肉を存分に味わっていた。往復する肉棒が、胎内の入口から秘口付近まで引き抜かれると、捲り上げられた肉襞と一緒に大量の白く濁った本気汁が掻き出されて、結合部から溢れ出す。それを再び押し込むかのように、肉棒がアソコの入口から奥深くまで勢いよく入り込むと、たまらない愉悦が湧き起こる。何度も繰り返されるピストン運動によって、わたしの頭の中は、2人の肉棒のことだけでいっぱいになっていく。

 (ああ、ああっ!わたし、これ以上されたら・・・!)

 2人の陵辱者たる男たちによって嬲られる体が発情の度合いを深め、注がれる快感が満ちていく。ちえりの目の前で、レイプ同然に犯されるわたしは、言い逃れできないあさましい絶頂へと向かって追い詰められていく。

 「おお、お、おっ・・・いくぞ、中に出すぞっ!」

 背後の綿引さんも、少女の粘膜にきつく包まれる快感に耐えきれず、切羽詰まった声を上げた。込み上げる吐精感のままに、さらに猛然と腰を振りたくり、肉棒を乱暴に突き立ててきた。まっすぐに伸ばされたわたしの両足が、床から少し浮き上がり、須山さんに掴まれていなければ、前方に体ごと弾き飛ばされてしまいそうなほどの勢いで犯され、体を2つに割られてしまうのではないかと思うほどの衝撃を味わった。

 「お、おおっ!ああ、い、いくっ・・・!」

 どぴゅうっ!びゅるっ!びゅくっ!

 「んふううっ!んんううーっ!!」

 (もうダメっ!イクっ!イクイクううっ!!)

 蜜壷の中で跳ね上がった肉棒が、大量の熱い白濁液を撒き散らす。綿引さんは、吐精しながらもなお、2度、3度と腰を突き出して尻肉に腰を打ちつけていた。まるで、少女の蜜壷の中の一番奥深い場所に牡汁を送り込もうとするかのように。少女の胎内に、自らの子種をしっかりと植え付けてやろうとする、無意識のうちの牡の動作だった。
 
 わたしもまた絶頂の大波に浸りながら、粘膜のすべてで彼の吐精を感じ取っていた。熱い牡汁が胎内に流れ込み、肉襞の1つ1つに染み渡っていくように感じる。種付けされる牝としての本能的な悦びに、うっとりと恍惚の表情を浮かべていた。
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