愛を知らない少女

とうふ

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09 ちえりの処女喪失

ちえりの処女喪失4

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 しばしの余韻の後、綿引さんの肉棒が引き抜かれると、小さく窄まった秘口から、彼の注ぎ込んだ白濁液がどろりと溢れ出てきて、肉の花びらや太ももを汚していった。しかし、汚辱の体液を拭う暇すら与えられず、わたしは2人の男性たちの間で、体の向きを入れ替えさせられる。わたしは、それまでアソコを犯していた綿引さんの股間に顔を埋め、口を犯していた須山さんに、尻肉を突き出す格好にされる。

 (ああ、また・・・!そんなにされたら、わたしっ・・・!)

 じゅぶっ・・・!

 (何も考えられなくなっちゃう・・・!)

 わたしが心の中で思った直後には、須山さんの肉棒がわたしの媚肉を割り開いていた。一度綿引さんの肉棒で貫通させられ、蹂躙されたアソコに、須山さんの肉棒の侵入を阻む力はなく、あっさりと一番奥深くまで、彼の一物を受け入れてしまった。

 「んっ、ああっ・・・!」
 「おらっ、こっちもだ・・・お前のアソコを気持ちよくしてやったんだ、舐めて綺麗にしろ」

 泡だった牡汁や愛蜜で真っ白に汚れた綿引さんの肉棒が、目の前に突きつけられる。背後から須山さんの肉棒にアソコを掻き回されながらも、もはやわたしは盲目的に隷従する気持ちしか沸かず、命じられるままに唇を吸いつけ、差し出された肉棒を舐め上げるしかなかった。

 「んっ、んっ、ちゅぱ、ちゅっ・・・」

 男たちの肉棒の前に服従させられ、一方的な陵辱を受け入れた美少女の姿を、絶望的な表情で見つめるちえりの様子も、わたしの視界には入っていなかった。

 「そろそろ、ちえりちゃんの口から聞きたいな・・・オレにどうして欲しいのかな」

 高梨さんが、嗜虐的な笑みを浮かべてちえりを見下ろしていた。力づくで犯すのは簡単なのだろうが、どうしても彼女の口から、隷従の台詞を言わせたいようだった。ちえりはさらにしばらくためらった様子だったが、自身の中に湧き立つ淫欲と、すぐ隣で2人の男たちと濃密に絡み合い、強烈な艶美さを放つ少女の淫らな熱気に後押しされて、ついに口を開いた。

 「犯して・・・ほしいです・・・あたし」
 「ん?」
 「あの・・・あたしを、犯してください・・・セックス、してください」
 「オレでいいの?」

 ちえりは顔を真っ赤に染め、こくっと頭を下げて頷いた。
 痴漢の男はにやりと笑って、あわただしくズボンのベルトを外していく。ズボンとブリーフも下ろし、下半身を露出する。
 浅黒く、血管の浮き出た痴漢の男の肉棒は、すでに猛々しく勃起して反り返っている。醜悪な男の肉棒を目の前にして、ちえりはもう目を逸らすことなく、胸を高鳴らせて、不安と期待の入り混じった目でじっと見つめていた。

 「一応聞くけど、ちえりちゃんは、処女だよね」
 「はい・・・そうです」
 「じゃあ、オレが、ちえりちゃんの初めての男ってことだ」

 痴漢の男は嬉しそうに言いながら、ちえりのスカートを腰まで捲り上げた。尻肉を下から支えるように持ち上げると、薄い陰毛の陰で、無防備にむき出しになったままの牝穴に、自らの肉棒の先端をあてがう。

 「スカートをめくって、そうそう・・・よーく見てるんだよ、これからちえりちゃんのアソコに、オレのモノを挿れるからね」
 「はい・・・」

 ちえりは両手で制服のスカートの裾を掴んだ。どこか悪い夢でも見ているような表情で、痴漢男の言う通りに、自らの股間に目を向けていた。自分の身に起きていることなのに、なぜか他人事のように感じている様子だった。
 秘口に僅かに食い込んでいる亀頭部分までは見えないが、ちえりの純潔を奪おうとしている、痴漢男の醜悪な肉棒の感触は、はっきりと肉花弁の奥の粘膜に感じられていた。

 「オレは優しいからさ。できるだけ、痛くないようにしてあげるからね」
 「・・・っ」

 労わるような言葉を吐きながらも、高梨さんの目はギラついて、息遣いも荒く、牡の欲望に満ちている。舌なめずりをして、ちえりの胎内に押し入るタイミングをはかる素振りは、手に入れた獲物を嬲る肉食獣のようだ。
 これまで高梨さんがちえりに執着し、痴漢行為を繰り返してきたのも、少女への恋慕の情があったからだ。そのためか、彼は暴力ではなく、快楽によって少女を支配し隷従させることにこだわっている。

 これまで性的な事柄に無知だったちえりが、この数日の間に経験した性体験は、彼女が本来、セックスに対して抱いていたイメージとは程遠いものだ。歪んだ愛欲をぶつけてくる高梨さんに対しても、本来恐怖しかない。
 それなのに、体の奥の方、ちょうど赤ちゃんの部屋のある辺りが、じわりと痺れるようにずっと熱いのだ。彼女の恋慕する少女に何度も絶頂させられた時に感じた熱さと同じ感覚が、今もちえりの胎内に宿っている。
 恐怖心と快感、絶望と淫らな期待が、ちえりの思考を混乱させ、自分がこれから処女を奪われることを、どこかで現実のものとして感じられない原因になっていた。

 「ほうら、先っぽが入った・・・このまま、全部入れるからね、ちえりちゃん」
 「うっ、あ、あああ・・・!」

 考えもまとまらない間にも、痴漢の男は小刻みに腰を前後させて、ちえるの秘口に亀頭を埋めていった。肉棒の先でゆっくりと肉壷を掘り進んでいくかのように、ちえりの蜜壷の中に、男の肉棒が埋められていく。
 生まれて初めて味わう、自分の体を肉棒で内側から広げられる圧迫感と異物感に苛まれる。さらに追い打ちをかけるように、鋭い痛みがちえりを襲った。

 「あああっ!」

 思わずちえりは悲鳴を上げて顔をしかめた。ついにちえりの処女膜が、高梨さんの肉棒で貫かれた瞬間だった。そのまま男の肉棒は、処女膜を突き破って、彼女のアソコの奥へと侵入する。
 男の肉棒が根元まで彼女の蜜壷の中に埋められて深く繋がりあった。あっけなく、ちえりの処女が散らされてしまった。

 「い、痛いっ・・・!」

 下腹部から伝わる破孔の痛みが、ちえりに現実を突きつける。思わず両手で高梨さんの体を押し返そうと、スカートを掴んでいた両手を男の胸に押し付けるが、腕に力は入らず、ほとんど抵抗らしい抵抗はできなかった。

 「はぁあ、これがちえりちゃんのアソコかぁ・・・思った通り、あっつくて、キツキツだよ」

 高梨さんの方は、願ってやまなかった少女のアソコの味わいに酔いしれている。痛がる少女に構わず、腰を前後に振りたくっていた。

 「あ、ああ!痛い・・・!痛いっ・・・!」
 「初めてはみんなそうだよ。だんだん良くなってくるからさ・・・」

 高梨さんは勝手なことを言いながら、ちえりの両脚を抱えるように持つと、さらに体を前掲させて腰を動かし、狭い少女のアソコに肉棒を往復させた。

 「くぅ、あ、ああ!んっ!あっ!」

 男の肉棒の抽送の度に、ちえりは痛みに体を震わせ、頭を揺らした。初めて胎内に感じる、太くて熱い肉の柱が、少女の胎内を繰り返し抉ってくる。掻き回されるクレヴァスからは、愛蜜に混じって破孔の血が男の肉棒にまとわりついて滴る。

 「ああ、本当、気持ちいいアソコだ・・・!すごい、気持ちいいよ・・・!」
 「うっ、あ、ああ、痛いっ・・・やめてぇ・・・」

 ちえりの声など耳に入らない様子で、高梨さんは夢中で腰を振りたくっていた。処女の媚肉は、先に電車内で達していたこともあってか、きつく肉棒を締め付けながらも、熱くぬかるんで、たまらない快感を男の肉棒にもたらしていた。

 「ちえりちゃん・・・!ちえりちゃんっ・・・!」
 「いやっ・・・!いやぁ・・・!」

 高梨さんは狂ったように、さらにちえりの上にのし掛かり、彼女の唇に、自らの唇を押し付けた。キスするというよりは、一方的にちえりの口の周りを舐め回すように、舌を這わせる。ちえりの唇も、頬も、顎も、痴漢男の汚い涎でどろどろに汚されていく。その間も、ちえりの腰に、何度も繰り返し腰を前後に動かしてぶつけて、蜜壷に肉棒を抜き差しする。
 ちえりは、無意識のうちに高梨さんの背に腕を回して、しがみつくようにして、必死で男のピストンを受け止め続けていた。それは、男の欲情を欲しての行動ではない。陵辱される痛みと圧迫感から、少しでも逃れたくて、必死にすがるものを求めての行動だった。

 「ああ、やっぱ良すぎ・・・ちえりちゃんのアソコ」
 「あ!ああっ!あっ、あっ!ダメ・・・!ダメっ・・・!」

 しかし、そんなちえりの反応に気を良くし、高梨さんはひたすら処女肉の快感に酔いしれて、腰の前後動を繰り返した。知性の欠片もなく、欲望のままにちえりの媚肉を味わい、快感を貪っていく。パンッパンッと、ちえりと男の肉がぶつかり合う乾いた音と、じゅぶじゅぶと、肉棒がちえりの肉穴を往復する音が混じって何度も響いた。

 「おおっ、おお・・・!ちえりちゃん!」

 高梨さんは、上体をいったん起こすと、ちえりの足首を掴み直した。両脚をV字型になるように高く持ち上げて、純潔を奪われたばかりのアソコの奥深くまで肉棒をずんずんと突き入れた。

 「くぅっ、んっ!あっ!あんっ!そんなにされたらっ・・・!」

 無理矢理に体の内側を開かされるのは、やはり苦痛だったが、次第に痛みにも慣れてくる。すると、ちえりの体には苦痛とは別の感覚も湧き起こってくる。処女でありながら、初めての挿入への順応の早さは、電車内で一度絶頂させられていたことや、わたしとの度重なるまぐわいで、性感を開発されていたことも、原因だった。
 唇から漏れる喘ぎ声のトーンにも、次第に悲痛さは薄まって、僅かに甘やかさが含まれてくる。
 
 「ああ、いいよっ!ちえりちゃん!気持ちいいよ!」
 「んんっ!あんっ!あっ、あたしっ・・・!」

 高梨さんの肉棒が、アソコの粘膜を擦る度に、腰の奥に痺れるような気持ちよさが湧き起こる。自分の下腹部に、熱い塊のようなものが渦巻いているような感じがある。
 高梨さんもまだ、性的な経験は浅い。快感を覚え始めたちえりの変化に気づいてはいなかった。
 しかし、ちえりの体が感じるほど、痴漢男のモノを包む媚肉は、愛蜜を吐き出して、肉棒の動きをスムーズにしていく。痴漢男の前後動が円滑になるほど、ちえりと痴漢男にもたらされる快感もさらに増していく。

 「あ、ああんっ!あっ!あん!」
 「おおっ、おお・・・!おおっ、いくよ、出すよっ・・・!」

 高梨さんが、処女に対する扱いとは思えない乱暴さで、腰を揺すり責め立てながら、上擦った声をあげる。吐精の瞬間が迫っているのだ。初めて男と交わったちえりにも、高梨さんの様子の変化や、男の言葉の意味するところは分かる。
 蜜壷を満たす肉棒の存在感と、破孔の痛み、それに、覚え始めた蜜壷からの快感に、抵抗する気持ちも失せてただ耐えるだけだったちえりは、痴漢男の言葉にはっと我に返ったかのように、顔を上げた。

 「だ、ダメっ・・なかはダメっ」

 ちえりは慌てて訴えた。ちえりの蜜壷の中には、痴漢男の肉棒が剥き出しのまま突き立てられている。コンドームなど、当然つけていない。性に疎いちえりには、生理の周期から、自分がいつ妊娠しやすいかなどの知識も分からなかった。そんな状態で、生の肉棒を、蜜壷に挿入されてしまっている。
 それだけでも、妊娠の危険はあるのに、このまま最後まで続けたら、この痴漢男の牡汁を、胎内に出されてしまう。
 それは、ちえりが痴漢男の赤ちゃんを妊娠するということを意味する。

 「お願い、なかに出さないで・・・!妊娠しちゃう・・・!」
 「おおっ、おお・・・!こんな気持ちいいアソコ、もう限界だっ・・・!中に、中に出すよっ!」

 痴漢男は、もとよりちえりの懇願になど耳を貸すつもりはないようだった。躊躇いなく蜜壷に吐精するつもりで、興奮に鼻息を荒くして、腰の動きを一層早めた。

 「ああっ!ダメっ!ダメ!なかに出さないでっ!」

 どくんっ!どくどくっ!どぴゅうっ!どぷっ!!

 「ああっ!あああっ!」

 高梨さんの肉棒が大きく脈打ち、ちえりの蜜壷に入ったまま、吐精する。
 男の牡汁がアソコの一番奥、胎内の入口に叩きつけられる感触を、ちえりも感じ取っていた。胎内の中に、おぞましい痴漢男の牡汁が流れ込んで、満たしていく感覚を味わっていた。

 「あぁ、気持ちいい・・・最高っ・・・」
 
 高梨さんは、ぴったりと腰を押し付けたまま、最後の一滴まで、ちえりの蜜壷に牡汁を送り込んだ。お互いの性器を深く繋げあったまま、ちえりは大きな瞳に涙を浮かべて、生まれて初めての体の中に体液を注がれる感触を味わった。
 彼女の敬愛する同級生の少女が、男性教師たちや、男子生徒たちに、何度も注ぎ込まれるのを見た、あの白く濁って粘つく液体。男の肉棒から放出されるいやらしい体液が、ちえり自身のアソコにも注がれていると思うと、体の芯がこれまで以上に熱くなるのを感じた。
 心の中ではおぞましく感じているのに、体は喜んでいるかのように反応する。アソコは肉棒をしっかりと食い締めたまま、収縮を繰り返して、ちえりの内側に溜まった牡汁を胎内へと吸い上げていく。

 「ああ・・・なかに、出てるっ・・・」

 男の欲望に体の中まで汚されて、絶望的な思いと一緒に、得体の知れない快感がある。おぞましい男の体液で汚されることが、ぞくぞくするように気持ちいい。
 ぐったりと高梨さんがちえりの上に体を預けてくる。ちえりは、痴漢男にしがみついたまま、男の肩越しに、呆然とトイレの天井を見上げていた。

 これが、セックスなのだと、ちえりは改めて認識する。
 ちえりが思い描いていた、恋人同士の男女が、愛を囁きながら体を繋げ合う、蕩けるように甘く優しい行為などどこにもなかった。
 男は女を屈服させ、無理矢理にでも犯し、種を植え付けることができる生き物なのだ。女もまた、相手がどんな男であろうとも、犯され、子種を注ぎ込まれれば、孕むことができてしまう生き物なのだ。
 ちえりもまた、どれだけ嫌った男であっても、犯されれば孕まされるしかない女の1人なのだ。以前、先輩の男子生徒に言われた言葉が、頭の中に蘇ってくる。

 「やっぱり、そうなんだ・・・あたし・・・肉便器なんだ・・・男の人の性処理用の、穴なんだ・・・」

 男が、ちえりの蜜壷から肉棒を引き抜く。
どろっと、ちえりの秘口から白濁液に、所々赤い血の筋が混じった粘液が溢れ出た。
 ついさっきまで男を知らなかったちえりの純潔は、薄汚れた駅のトイレで、痴漢男に奪われ、しかも中に出されてしまった。鮮血混じりの牡汁は、その証だった。
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