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11 学園の女王様
学園の女王様3
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どれくらいの間、意識を失ってたか分からないが、わたしが目を覚ました時、生徒会室の様子は様変わりしていた。
わたしは、生徒用のパイプ椅子に座らされていた。しかも、ただ座らされているのではない。両腕は背もたれの後ろに回されて手首を麻縄で縛られている。胸にも、乳房を上下から挟むように麻縄で縛られ、背後に回した両腕もとろも拘束されていた。左右の足首も、パイプ椅子の足にそれぞれ麻縄で括り付けられていた。
その上、寝ている間に制服も脱がされてしまったらしく、ブラとショーツだけの姿にされていた。控え目なレースの飾りがついた質素な純白の下着だけは、まだ身に纏うことを許されていた。
「え・・・?ええ?これは・・・!」
「あら、ようやくお目覚めのようね、有梨香さん」
背後から声がしたが、振り返ろうにも体の自由が効かなかった。体にひどい気怠さを感じて、力があまり入らなくなっていることに気づく。がっしりと縛り付けられた手首や足首の麻縄を解くことなど、到底無理そうだった。
首を半分ほど捻るのがやっとだったが、背後を振り返ると、腕を組んで立っている麗華の姿があった。
麗華も、わたし同様に制服を脱ぎ、下着だけの姿になっている。それに、彼女の背後には、見覚えのある3人の女生徒たちも立っていた。
「麗華さん・・・!それに、あなたたちは・・・」
名前こそ覚えていないが、彼女たちは麗華同様の、生徒会のメンバーたちだった。朝、生徒玄関前で、登校してくる生徒たちへ挨拶をしている時、麗華と一緒に並んで挨拶をしていたので、見覚えがあったのだ。
すでに下着姿になっている3人とも、麗華ほどではないにしろ、スタイルが良く、可愛らしい顔をした美少女たちだった。
麗華たちは、わたしが意識を取り戻したことに気づくと、椅子の周りを取り囲むように近づいてきた。異様な状況にまだ混乱気味のわたしを見下ろして、悪戯っぽく微笑む。
「ごめんなさいね、有梨香さん。騙すつもりはなかったのだけれど」
「どういうことですか・・・?麗華さん、これは・・・」
「だって、有梨香さん。いつまで経ってもガードが固いんだもの。このままじゃ、埒が開かないと思ってね」
麗華のしなやかな指先が、わたしの胸に触れる。優しい力加減で、両方の乳房を揉み込んでくる。
「ああっ・・・!」
「ふふっ、思った通り、すごく柔らかいおっぱいね・・・素敵よ」
セクシーな飾りのついた黒いブラとショーツに身を包んだ麗華が、わたしに寄り添うように体を寄せながら、乳房を揉み続ける。わたしの顔に、上気してほんのりピンク色に色づいた顔を近づけて、悩ましげな吐息を耳元に吹きかける。
わたしは、思わず身を捩って、麗華の手から逃れようとしたが、麻縄でしっかりと縛り付けられ、パイプ椅子に拘束された腕や足はやはりびくともしなかった。
「あんまり暴れると、危ないわよ。手足を縛っているから、倒れてケガしちゃいけないわ」
「麗華さんが、縛ったんでしょう?これ・・・じゃあ、解いてください・・・」
「それは駄目よ。解いたら、有梨香さんが逃げちゃうもの」
麗華は妖しく微笑みながら、わたしの首筋に赤い舌をぺろりと這わせた。彼女の体から漂う濃密な甘い香りと、柔らかな舌の這う感触が、ゾクゾクするほど心地よい。
「ああ・・・っ、ダメ・・・」
「たくさんお話しして、私の人となりはよく分かったでしょう・・・?だから、もうそろそろ、有梨香さんと次のステップに進みたいと思って・・・」
麗華の指が、ブラの下から潜り込み、ピンク色の肉芽を捉えた。指の腹で優しく、押しつぶすように回転させてくる。左右の乳首から走り抜ける鋭い快感に、体が反応して仰け反ってしまう。
「やっぱりすごく可愛いわ、有梨香さん。それに、とっても敏感なのね」
自分の愛撫で快感に悶える美少女の姿を嬉しそうに見つめ、麗華はさらに舌を首や鎖骨の上に這わせながら、乳首への愛撫を施した。次第にブラのカップから乳房があふれ、張りのあるEカップの乳肉が露わになってしまう。
邪魔なブラジャーが胸の上まで押し上げられて、制約のなくなった麗華の指が、乳首を挟むように摘み上げた。軽く潰すように揉みこまれ、わたしはまた背を反らせて椅子から尻を浮かせた。
「ひあっ!ああっ・・・!」
「やっぱり言葉だけじゃ伝わらないことってあるでしょう?だから、今日は私のことを有梨香さんに、すべて知ってもらいたくて・・・」
麗華はいったん顔を上げると、わたしから体を離した。彼女の愛撫で発情させられ、息を乱したわたしの前で背中に腕を回し、ブラのホックを外していく。
ショーツの両脇に指を入れ、ゆっくりと下に下ろしていく。わたしに匹敵するほど、華奢な体格の麗華の足先から、ショーツが脱ぎさられる。
目の前に、長身の麗華の真っ白な裸体が浮かび上がった。乳房こそ小ぶりだが、ウエストは引き締まり、腕も脚も肉付きは控え目だが決して貧相な訳ではなく、美しい曲線を描いている。まるで彫刻のような美しさだった。
「どうかしら、私・・・綺麗?」
艶かしく微笑む美貌が、わたしを見下ろしている。わたしは思わず息を呑み、拘束され自由を奪われている状況も一瞬忘れて、素直に頷いていた。
わたしの返答を聞いた麗華は、微笑みを絶やさぬまま、周りの女生徒たちにも命じる。
「貴女たちも脱ぐのよ。そして・・・有梨香さんのも、見たいわ、私」
麗華の声に応じて、3人の可愛らしい女生徒たちは、それぞれ自らブラとショーツを脱ぎ、一糸纏わぬ姿となった。そして、3人がかりでわたしのブラとショーツにも手を伸ばしてくる。
「あっ・・・いや、ダメっ・・・!」
わたしのか細い抵抗の声など聞こえていないかのように、女生徒たちは小さな鋏を取り出すと、わたしのブラとショーツを躊躇いもなく切り裂いてしまった。麗華の指示に盲目的に従う彼女たちは、すっかり麗華に心酔しているようだ。
真っ白で形の良い乳房が露わになる。下半身も、両脚をパイプ椅子に縛られているせいで、股を閉じることができず、天然の無毛である秘裂が無防備に晒されてしまった。
「まあ、見てください、麗華さま」
「この娘、剃ってるんじゃないわ。パイパンなのね」
わたしを全裸に剥いた女生徒たちが、1本の陰毛も生えていないわたしの股間を覗き込んで、驚いた声を上げた。わたしは羞恥心に顔を赤らめて、膝を寄せようともどかしげに脚を動かすが、逆に淫らに腰をくねらせているように見えるだけだった。
体の気だるさはますます強くなって、ただでさえ縛られている腕や脚から力が入らない。女生徒たちは、わたしの体が自由にならないのをいいことに、1人が背後から乳房を掴むと、胸先の頂点をきつく摘み上げてきた。同時に左右からも、1人ずつが太ももを引き寄せるようにして、股間を左右に大きく広げさせられる。
「いやっ、恥ずかしい・・・!見ないで・・・」
「ふふっ、有梨香さんの大事なところ、丸見えになっているわよ」
麗華が、わたしの足元に跪くと、顔を股間に埋めてきた。息がかかりそうなほどの距離まで近づき、僅かに綻んでピンク色の肉花弁を覗かせたクレヴァスを指で広げていく。
にちゃっ、と湿った音がして、濡れた粘膜が左右に開かれてしまう。淡いピンク色の瑞々しいラビアも、包皮から顔を覗かせる女芯も、亀裂の間で窄まったままの秘口も、残らず暴かれてしまう。
しかも、なおさら恥ずかしいことに、先ほどまでの麗華の手による乳房への愛撫に、反応した女性器は濡れて、淫らな愛蜜を湛えていた。むわりとした熱気とともに、発情した牝の淫臭を麗華に嗅がれてしまう。
「すごく綺麗よ。そして、えっちなのね。有梨香さんのアソコ・・・」
「ああ・・・だって・・・」
わたしは震える瞳に涙を浮かべて声を震わせた。恐怖や不安ではない。拘束され、一方的に体を弄ばれる羞恥の悦びが、わたしの体を発情させ快感を高めているのだ。
麗華の一方の指が秘唇を広げたまま、もう一方の指が敏感な粘膜の上を這い回った。肉花弁を擦り、女芯を摘んで扱き、牝穴の周りを撫でるように愛撫する。麗華の指が触れるたびに、堪え難いほどの甘くて優しい快感が体を駆け巡った。
「ああっ!ああ、あっ、あん、何、これっ」
「素敵よ、有梨香さん。こんなに女芯が固くしこってる」
うっとりとした表情で、麗華は舌で勃起した女芯を舐め上げた。とたんに走り抜ける愉悦に、お尻がまた椅子から浮き上がる。
男たちのごつい手で乱暴に弄られることしか知らず、陵辱の快感に慣れきったわたしの女性器にとっては、麗華の指と舌のもたらす快感はあまりに優しく甘すぎるものだった。
恐らくは周りの女生徒たちにも、同じようなことをたくさんしてきているのだろう。麗華にされる愛撫は、同じ女同士でも、ちえりにされる時とは違って女の弱点を心得た巧みさで、わたしの体を蕩かしていく。
「ああっ、麗華さんっ・・・!」
「えっちな蜜がどんどん溢れてくる・・・気持ちいいのね?嬉しいわ、有梨香さん」
そして、この透き通るような綺麗な声で甘く囁かれるのだ。美しい麗華に甘い言葉をかけられながら愛撫されたら、男でも女でもたちどころに誘惑されてしまうだろう。
麗華は、秘口を指でひと撫でして、指先で愛蜜を掬うと、わたしの目の前に突きつけた。指先の間で粘液の糸を引き延ばして見せつけた。
「ほら・・・有梨香さんの蜜、こんなにとろとろしてる」
「あ、ああ・・・」
麗華はわたしの愛蜜の感触を愉しむと、再び指で肉花弁を左右に広げたまま、舌を亀裂の奥の粘膜に這わせた。秘口にも舌を差し込んで、内側の粘膜の味をも確かめようとしてくる。
わたしの蜜壷は、まるで麗華の舌を歓迎するかのように、奥に溜まっていた愛蜜をどっと溢れさせてしまう。彼女は、口の中に流れ込んでくる、僅かに酸味を帯びた糸を引く粘液を、うっとりとした表情のまま飲み込んでいく。
「ああっ!ダメです、麗華さんっ・・・!それ以上されたら、わたしっ・・・!」
麗華の舌の愛撫に、わたしは椅子の上で手足を拘束された体をくねらせて悶えた。正確には、麗華の舌だけではない。他の3人の女生徒たちの手も、わたしの乳房を揉み、乳首を摘んで捻り上げていたし、うなじや太もも、脇腹にも柔らかい手のひらが這い回っていた。代わる代わる耳や首筋にも熱い舌が触れ、唾液を擦り付けるように舐め上げられていた。性器だけでなく、全身の性感帯から甘やかな愉悦が送り込まれ、わたしの体は快楽の極みへ向けて押し上げられていた。
「これ以上したら・・・どうなっちゃうのかしら?」
意地悪く微笑んで、麗華は秘口に舌を差し込んだまま、肉花弁の合わせ目の、ピンク色の突起を指で摘み上げた。すでに勃起して、発情を主張している女芯を、麓から頂上へ向けて素早く何度も扱きたてた。
「ああっ!だ、ダメぇっ!」
体を貫く愉悦の衝撃に、体がまだビクンと痙攣して、お尻が椅子から浮くほど跳ね上がった。
「良い鳴き声ね。このままイッちゃいなさい」
「麗華さまに、イカせて頂けるなんて、羨ましいわ」
周りの女生徒たちが、可愛らしい声で耳元で囁く。何年もかけて、性に飢えた男たちの暴力的な愛撫にばかりに慣れ、絶頂することを覚えたわたしの肉体は、麗華たちの甘く優しい愛撫の前にはとことん弱いようだった。お尻を浮かせたまま、拘束された四肢を強張らせた。頭を蕩かすような快感に、目の前が真っ白に染まる。
「ああっ!ああ!イクっ!イッちゃうっ!」
眉根を寄せ、頬を赤く染めて、半開きの瞼と唇を艶かしく震わせる。淫らなイキ顔を晒し、わたしは麗華の前で甘い絶頂の大波に打ち震えた。
「ああ・・・素敵。とっても可愛いわ、有梨香さん」
絶頂後、脱力しぐったりと椅子にもたれかかったわたしに、立ち上がった麗華がまた唇を重ねてきた。今度は、舌を入れずにただ唇同士を触れさせるだけのキスだ。それだけなのに、とても胸がドキドキしてしまう。
「ねえ、有梨香さん・・・好きよ」
麗華の美しい顔がわたしの視界をすべて埋め尽くすほど、間近にあった。わたしに覆い被さってきた麗華は、唇を触れさせては離し、また唇を重ねる。飽きることなく何度も何度もキスをしてくる。わたしもそれを拒まなかった。むしろ積極的に受け入れるように舌を出し、麗華の舌と絡めていった。
「んちゅ、れろっ・・・ちゅ、ちゅっ・・・んぅ」
キスをしながら、麗華の小ぶりな乳房が、わたしの豊かな乳房と触れ合う。お互いの乳房を押し付け合うようにして体を重ね、乳首同士を擦れ合わせる。それだけでも、また絶頂を迎えてしまいそうなほど気持ちよかった。
やがて、麗華の手が股間へと伸びてくる。しなやかな指先が秘裂に触れ、再び秘口の周囲の粘膜を撫でてきた。
「・・・有梨香さんは、初めて?」
女性器を愛撫しながら、麗華が訊ねる。わたしは欲情に蕩けた瞳で彼女を見つめて首を小さく横に振る。
「そうよね。こんなに綺麗な有梨香さんだもの、もう男を知っていて当然よね」
「そんな・・・」
麗華は一瞬寂しげな表情を浮かべるが、すぐに元通りの色っぽさを感じさせる微笑みに戻る。
「でも、有梨香さんに知って欲しいの。女の子同士の良さを・・・」
くちゅりと淫らな水音と共に、麗華の指が2本、秘口に捩じ込まれて中へと入ってくる。閉じた媚肉を押し広げるように、ゆっくりと肉穴を掻き回してくる。
「ああっ・・・!ああ・・・!」
「女の子どうしだから、分かるのよ。性器のどこを、どんな風に触ったら気持ちいいか」
麗華の指先が曲がって、指の腹が恥丘の裏側の粘膜に触れた。その途端、段違いの愉悦が沸き起こって、またもや腰が大きく跳ね上がった。
「ああっ!ああ!」
「ここでしょう?有梨香さんの感じるところ」
麗華の指が、的確にわたしのGスポットを捉えていた。指先を押し付けながら、素早く何度も擦ってくると、痺れるような快感が連続で沸き起こり、わたしは思わず上半身を仰け反らせて悶えてしまう。
弄られれば弄られるほど、とめどなく新たな愛蜜が溢れて麗華の指を濡らした。後ろ手に拘束され、脚も開かされたままの美少女は、麗しい生徒会長の手によって、再び性の高みへと上り詰めていく。
「男なんて、どこが良いの?自分が気持ちよくなることしか考えてないんだから・・・」
「そうよね。汚いし、醜いし・・・女の子同士の方が、ずっと素敵でしょう?」
周りの女生徒たちも、相変わらずわたしの体を愛撫し続けながら、誘惑の台詞を投げかけてくる。
(ああ・・・っ!ダメ、気持ちいいっ・・・!)
男に犯される時のような力強さとはまったく異質な、女同士の甘美な快感に、燃え上がってしまうわたしの体を抑えることができない。同性故に、女体の扱いを心得た的確な責めで、女肉を発情させられてしまう。
「イッて、有梨香さん・・・私に、もっと有梨香さんがイクところを見せて・・・!」
麗華の指の動きが、それまで以上に激しくなる。2本の指が蜜壷で屈伸を繰り返しながら、粘膜の特に敏感な場所を、集中的に擦り立てた。
蜜壷の中でしなやかに蠢く麗華の指遣いの前に、わたしの淫らな牝穴はひとたまりもなく屈服してしまう。ねっとりした愛蜜が量を増し、同時に尿道口からは、透明な熱い液体が噴き上がる。
ぷしゅっ!ぷしゃっ!ぷしゃあっ!
「あああっ!ダメっ!ああ!イクっ!イク!イクイクうっ!!」
絶頂に跳ね上がった股間から、勢いよく潮が噴出し、天井近くまで飛び散っていく。潮を吹いている最中も麗華の指は止まらず、断続的に股間からとびだす潮が何度も淫らなアーチを描く。
手がびしょ濡れになるのも構わずに、麗華が蜜壷を掻き回す度に、ぐちゃぐちゃと大きな水音を響かせ、卑猥さがより際立った。周りの女生徒たちにも見られているのに、潮吹きを止められない恥ずかしさが、絶頂の快感をより大きなものにする。
「ああっ、ああ・・・ああっ・・・!」
歓喜の潮を出し尽くすと、わたしは糸が切れた操り人形のように、がっくりと脱力して椅子の背板にもたれかかった。
びしょ濡れになった手のひらを持ち上げ、5本の指からたらたらと滴るわたしの潮を、頬を赤らめて麗華は見つめた。そのままルージュ色の唇に運ぶと、指先を舐めて味を確認し、艶かしい笑みを浮かべる。
「こんなにいっぱい、潮吹きしちゃうなんて。とっても敏感なのね」
いやらしい潮に塗れた指を舐めると、麗華は周りの女生徒たちに向かって指示を出した。
「有梨香さんの縄、もう、解いてあげてもいいわよ」
女生徒たちは頷き、わたしの腕や足首を縛り付けていた麻縄を解いていった。わたしはようやく自由を取り戻すことができたが、立て続けにアクメへ押し上げられ、大量の潮まで吹かされた女体には力が入らず、思うように動いてはくれなかった。
床に崩れるように横座りに倒れ込むと、すぐに女生徒たちがわたしの腕や足を掴み、仰向けに押し付けた。とは言っても、正確には力づくで押さえつけた訳ではない。わたしにはほとんど抵抗できるような余力はなく、女生徒たちはわたしの姿勢を変えるのを促した程度にすぎない。
あまりに甘美な愉悦で、自然に浮かんでくる涙を湛えたままの瞳で見上げた先には、彫刻のように整ったスタイルの麗華の美しい裸体があった。わたしの潮で濡れた指を舐めつつ、反対の手は己の股間に忍ばせ、秘唇に指を這わせている。
麗華の股間のクレヴァスは黒々と濃い陰毛で覆われていたが、きちんと整えられた逆三角形で、少し綻んだ亀裂からは、唇のように赤い、対になった肉襞がのぞいていた。美しい麗華の股間に、そんな卑猥な造形をしたものがついている光景を見せつけられて、女のわたしも思わず注意を奪われてしまった。
(ああ・・・すごい・・・)
「思った通り、とっても可愛いわ有梨香さん。今度は、私も一緒に気持ち良くなっていいかしら」
わたしが気を取られているうちに、麗華はわたしの片足を掴み、股間を近づけてきた。一方の足を跨ぎ、もう一方の脚を肩に担ぐようにして、いわゆる松葉崩しの体位で、わたしのクレヴァスに、自分のクレヴァスを押し付けてくる。
ちょうどお互いの女性器同士が触れ合う角度になり、わたしの濡れた控えめなラビアに、麗華のふっくらとしたラビアが触れた。麗華は肩に担いだわたしの脚を掴んだまま、腰をくねらせて、自らの秘唇を擦り始める。
わたしだけでなく、麗華もすでに欲情で秘唇を潤ませていたのだろう。溢れ出す愛蜜が潤滑油となって、麗華の腰は滑らかに動き、生々しく淫らな匂いが漂い始める。
秘唇に湧き起こる甘やかな愉悦に、わたしも小さく喘ぐと、新たな牝蜜を分泌し、麗華との貝合わせをスムーズにした。2人の愛蜜が混ざり合い、くちゅくちゅと卑猥な音を立てて、なおさら快感を煽ってくる。
「んっ、ふぅっ、んんっ!」
麗華も感じているのか、時折吐息が漏れている。それがまた色っぽくてわたしの淫欲も昂ってしまう。いつの間にか、わたしも自分から秘唇を麗華の股間に押し付けながら動かして、性器を擦り合わせる快感を貪っていた。
「あっ!あん!麗華さんっ・・・!」
「ああっ・・・!有梨香さん、好き・・・!」
いっそうの肉の悦びを欲する麗華の股間が強く押し付けられ、お互いの女芯同士が触れ合うと、電流に打たれたような快感に体が跳ね上がった。剥き出しの女芯が、麗華の女芯と捏ねあっているのだ。女の子同士で、お互いの秘部を擦り合わせる感触は、鮮烈な官能を生み、わたしはのけ反った背筋と共に艶やかな黒髪を乱し、また快楽の高みに向かって駆け上がった。
麗華もまた、肩に担いだわたしの脚にしがみつくようにして、引き締まった美尻を激しく揺すりながら、女の最も敏感な場所を擦り合わせる快感にあられもない淫声を上げて悶えた。
「んっ、んんっ!有梨香さんっ!私、イッちゃうわ!」
「あんっ!ああ、麗華さんっ!わたしもっ・・・!」
秀麗な美貌を肉の悦びに歪ませた麗華は、体をビクビクと震わせて、全身を巡る絶頂の波に悶えた。美しい切れ長の瞳は歓喜の涙に潤み、赤みを増した肉花弁はそれ以上に濡れそぼっている。
同時に、わたしの体の中心を激しい絶頂感が貫いて、背を仰け反らせた。麗華と変わらないほどの細身の体に、たわわに実った豊かな双乳を弾ませて、これまで以上のアクメに酔いしれる。唇の端から涎を垂らし、可憐な美貌に満たされた表情を浮かべて、絶頂の嬌声をあげる。
2人揃って身体を痙攣させながら絶頂を極めた後、麗華はわたしの上に体を預けるように倒れ込む。わたしは無意識のうちに、彼女の背に両腕を回して、しっかりと抱きついていた。
わたしの乳房が、麗華の乳房で押しつぶされて、彼女の激しく脈打つ心臓の鼓動が伝わってきた。抱き合い、肌の触れ合う部分から、麗華の温かい体温が伝わってくるのを感じながら、わたしたちは甘い幸福感に浸っていた。
わたしは、生徒用のパイプ椅子に座らされていた。しかも、ただ座らされているのではない。両腕は背もたれの後ろに回されて手首を麻縄で縛られている。胸にも、乳房を上下から挟むように麻縄で縛られ、背後に回した両腕もとろも拘束されていた。左右の足首も、パイプ椅子の足にそれぞれ麻縄で括り付けられていた。
その上、寝ている間に制服も脱がされてしまったらしく、ブラとショーツだけの姿にされていた。控え目なレースの飾りがついた質素な純白の下着だけは、まだ身に纏うことを許されていた。
「え・・・?ええ?これは・・・!」
「あら、ようやくお目覚めのようね、有梨香さん」
背後から声がしたが、振り返ろうにも体の自由が効かなかった。体にひどい気怠さを感じて、力があまり入らなくなっていることに気づく。がっしりと縛り付けられた手首や足首の麻縄を解くことなど、到底無理そうだった。
首を半分ほど捻るのがやっとだったが、背後を振り返ると、腕を組んで立っている麗華の姿があった。
麗華も、わたし同様に制服を脱ぎ、下着だけの姿になっている。それに、彼女の背後には、見覚えのある3人の女生徒たちも立っていた。
「麗華さん・・・!それに、あなたたちは・・・」
名前こそ覚えていないが、彼女たちは麗華同様の、生徒会のメンバーたちだった。朝、生徒玄関前で、登校してくる生徒たちへ挨拶をしている時、麗華と一緒に並んで挨拶をしていたので、見覚えがあったのだ。
すでに下着姿になっている3人とも、麗華ほどではないにしろ、スタイルが良く、可愛らしい顔をした美少女たちだった。
麗華たちは、わたしが意識を取り戻したことに気づくと、椅子の周りを取り囲むように近づいてきた。異様な状況にまだ混乱気味のわたしを見下ろして、悪戯っぽく微笑む。
「ごめんなさいね、有梨香さん。騙すつもりはなかったのだけれど」
「どういうことですか・・・?麗華さん、これは・・・」
「だって、有梨香さん。いつまで経ってもガードが固いんだもの。このままじゃ、埒が開かないと思ってね」
麗華のしなやかな指先が、わたしの胸に触れる。優しい力加減で、両方の乳房を揉み込んでくる。
「ああっ・・・!」
「ふふっ、思った通り、すごく柔らかいおっぱいね・・・素敵よ」
セクシーな飾りのついた黒いブラとショーツに身を包んだ麗華が、わたしに寄り添うように体を寄せながら、乳房を揉み続ける。わたしの顔に、上気してほんのりピンク色に色づいた顔を近づけて、悩ましげな吐息を耳元に吹きかける。
わたしは、思わず身を捩って、麗華の手から逃れようとしたが、麻縄でしっかりと縛り付けられ、パイプ椅子に拘束された腕や足はやはりびくともしなかった。
「あんまり暴れると、危ないわよ。手足を縛っているから、倒れてケガしちゃいけないわ」
「麗華さんが、縛ったんでしょう?これ・・・じゃあ、解いてください・・・」
「それは駄目よ。解いたら、有梨香さんが逃げちゃうもの」
麗華は妖しく微笑みながら、わたしの首筋に赤い舌をぺろりと這わせた。彼女の体から漂う濃密な甘い香りと、柔らかな舌の這う感触が、ゾクゾクするほど心地よい。
「ああ・・・っ、ダメ・・・」
「たくさんお話しして、私の人となりはよく分かったでしょう・・・?だから、もうそろそろ、有梨香さんと次のステップに進みたいと思って・・・」
麗華の指が、ブラの下から潜り込み、ピンク色の肉芽を捉えた。指の腹で優しく、押しつぶすように回転させてくる。左右の乳首から走り抜ける鋭い快感に、体が反応して仰け反ってしまう。
「やっぱりすごく可愛いわ、有梨香さん。それに、とっても敏感なのね」
自分の愛撫で快感に悶える美少女の姿を嬉しそうに見つめ、麗華はさらに舌を首や鎖骨の上に這わせながら、乳首への愛撫を施した。次第にブラのカップから乳房があふれ、張りのあるEカップの乳肉が露わになってしまう。
邪魔なブラジャーが胸の上まで押し上げられて、制約のなくなった麗華の指が、乳首を挟むように摘み上げた。軽く潰すように揉みこまれ、わたしはまた背を反らせて椅子から尻を浮かせた。
「ひあっ!ああっ・・・!」
「やっぱり言葉だけじゃ伝わらないことってあるでしょう?だから、今日は私のことを有梨香さんに、すべて知ってもらいたくて・・・」
麗華はいったん顔を上げると、わたしから体を離した。彼女の愛撫で発情させられ、息を乱したわたしの前で背中に腕を回し、ブラのホックを外していく。
ショーツの両脇に指を入れ、ゆっくりと下に下ろしていく。わたしに匹敵するほど、華奢な体格の麗華の足先から、ショーツが脱ぎさられる。
目の前に、長身の麗華の真っ白な裸体が浮かび上がった。乳房こそ小ぶりだが、ウエストは引き締まり、腕も脚も肉付きは控え目だが決して貧相な訳ではなく、美しい曲線を描いている。まるで彫刻のような美しさだった。
「どうかしら、私・・・綺麗?」
艶かしく微笑む美貌が、わたしを見下ろしている。わたしは思わず息を呑み、拘束され自由を奪われている状況も一瞬忘れて、素直に頷いていた。
わたしの返答を聞いた麗華は、微笑みを絶やさぬまま、周りの女生徒たちにも命じる。
「貴女たちも脱ぐのよ。そして・・・有梨香さんのも、見たいわ、私」
麗華の声に応じて、3人の可愛らしい女生徒たちは、それぞれ自らブラとショーツを脱ぎ、一糸纏わぬ姿となった。そして、3人がかりでわたしのブラとショーツにも手を伸ばしてくる。
「あっ・・・いや、ダメっ・・・!」
わたしのか細い抵抗の声など聞こえていないかのように、女生徒たちは小さな鋏を取り出すと、わたしのブラとショーツを躊躇いもなく切り裂いてしまった。麗華の指示に盲目的に従う彼女たちは、すっかり麗華に心酔しているようだ。
真っ白で形の良い乳房が露わになる。下半身も、両脚をパイプ椅子に縛られているせいで、股を閉じることができず、天然の無毛である秘裂が無防備に晒されてしまった。
「まあ、見てください、麗華さま」
「この娘、剃ってるんじゃないわ。パイパンなのね」
わたしを全裸に剥いた女生徒たちが、1本の陰毛も生えていないわたしの股間を覗き込んで、驚いた声を上げた。わたしは羞恥心に顔を赤らめて、膝を寄せようともどかしげに脚を動かすが、逆に淫らに腰をくねらせているように見えるだけだった。
体の気だるさはますます強くなって、ただでさえ縛られている腕や脚から力が入らない。女生徒たちは、わたしの体が自由にならないのをいいことに、1人が背後から乳房を掴むと、胸先の頂点をきつく摘み上げてきた。同時に左右からも、1人ずつが太ももを引き寄せるようにして、股間を左右に大きく広げさせられる。
「いやっ、恥ずかしい・・・!見ないで・・・」
「ふふっ、有梨香さんの大事なところ、丸見えになっているわよ」
麗華が、わたしの足元に跪くと、顔を股間に埋めてきた。息がかかりそうなほどの距離まで近づき、僅かに綻んでピンク色の肉花弁を覗かせたクレヴァスを指で広げていく。
にちゃっ、と湿った音がして、濡れた粘膜が左右に開かれてしまう。淡いピンク色の瑞々しいラビアも、包皮から顔を覗かせる女芯も、亀裂の間で窄まったままの秘口も、残らず暴かれてしまう。
しかも、なおさら恥ずかしいことに、先ほどまでの麗華の手による乳房への愛撫に、反応した女性器は濡れて、淫らな愛蜜を湛えていた。むわりとした熱気とともに、発情した牝の淫臭を麗華に嗅がれてしまう。
「すごく綺麗よ。そして、えっちなのね。有梨香さんのアソコ・・・」
「ああ・・・だって・・・」
わたしは震える瞳に涙を浮かべて声を震わせた。恐怖や不安ではない。拘束され、一方的に体を弄ばれる羞恥の悦びが、わたしの体を発情させ快感を高めているのだ。
麗華の一方の指が秘唇を広げたまま、もう一方の指が敏感な粘膜の上を這い回った。肉花弁を擦り、女芯を摘んで扱き、牝穴の周りを撫でるように愛撫する。麗華の指が触れるたびに、堪え難いほどの甘くて優しい快感が体を駆け巡った。
「ああっ!ああ、あっ、あん、何、これっ」
「素敵よ、有梨香さん。こんなに女芯が固くしこってる」
うっとりとした表情で、麗華は舌で勃起した女芯を舐め上げた。とたんに走り抜ける愉悦に、お尻がまた椅子から浮き上がる。
男たちのごつい手で乱暴に弄られることしか知らず、陵辱の快感に慣れきったわたしの女性器にとっては、麗華の指と舌のもたらす快感はあまりに優しく甘すぎるものだった。
恐らくは周りの女生徒たちにも、同じようなことをたくさんしてきているのだろう。麗華にされる愛撫は、同じ女同士でも、ちえりにされる時とは違って女の弱点を心得た巧みさで、わたしの体を蕩かしていく。
「ああっ、麗華さんっ・・・!」
「えっちな蜜がどんどん溢れてくる・・・気持ちいいのね?嬉しいわ、有梨香さん」
そして、この透き通るような綺麗な声で甘く囁かれるのだ。美しい麗華に甘い言葉をかけられながら愛撫されたら、男でも女でもたちどころに誘惑されてしまうだろう。
麗華は、秘口を指でひと撫でして、指先で愛蜜を掬うと、わたしの目の前に突きつけた。指先の間で粘液の糸を引き延ばして見せつけた。
「ほら・・・有梨香さんの蜜、こんなにとろとろしてる」
「あ、ああ・・・」
麗華はわたしの愛蜜の感触を愉しむと、再び指で肉花弁を左右に広げたまま、舌を亀裂の奥の粘膜に這わせた。秘口にも舌を差し込んで、内側の粘膜の味をも確かめようとしてくる。
わたしの蜜壷は、まるで麗華の舌を歓迎するかのように、奥に溜まっていた愛蜜をどっと溢れさせてしまう。彼女は、口の中に流れ込んでくる、僅かに酸味を帯びた糸を引く粘液を、うっとりとした表情のまま飲み込んでいく。
「ああっ!ダメです、麗華さんっ・・・!それ以上されたら、わたしっ・・・!」
麗華の舌の愛撫に、わたしは椅子の上で手足を拘束された体をくねらせて悶えた。正確には、麗華の舌だけではない。他の3人の女生徒たちの手も、わたしの乳房を揉み、乳首を摘んで捻り上げていたし、うなじや太もも、脇腹にも柔らかい手のひらが這い回っていた。代わる代わる耳や首筋にも熱い舌が触れ、唾液を擦り付けるように舐め上げられていた。性器だけでなく、全身の性感帯から甘やかな愉悦が送り込まれ、わたしの体は快楽の極みへ向けて押し上げられていた。
「これ以上したら・・・どうなっちゃうのかしら?」
意地悪く微笑んで、麗華は秘口に舌を差し込んだまま、肉花弁の合わせ目の、ピンク色の突起を指で摘み上げた。すでに勃起して、発情を主張している女芯を、麓から頂上へ向けて素早く何度も扱きたてた。
「ああっ!だ、ダメぇっ!」
体を貫く愉悦の衝撃に、体がまだビクンと痙攣して、お尻が椅子から浮くほど跳ね上がった。
「良い鳴き声ね。このままイッちゃいなさい」
「麗華さまに、イカせて頂けるなんて、羨ましいわ」
周りの女生徒たちが、可愛らしい声で耳元で囁く。何年もかけて、性に飢えた男たちの暴力的な愛撫にばかりに慣れ、絶頂することを覚えたわたしの肉体は、麗華たちの甘く優しい愛撫の前にはとことん弱いようだった。お尻を浮かせたまま、拘束された四肢を強張らせた。頭を蕩かすような快感に、目の前が真っ白に染まる。
「ああっ!ああ!イクっ!イッちゃうっ!」
眉根を寄せ、頬を赤く染めて、半開きの瞼と唇を艶かしく震わせる。淫らなイキ顔を晒し、わたしは麗華の前で甘い絶頂の大波に打ち震えた。
「ああ・・・素敵。とっても可愛いわ、有梨香さん」
絶頂後、脱力しぐったりと椅子にもたれかかったわたしに、立ち上がった麗華がまた唇を重ねてきた。今度は、舌を入れずにただ唇同士を触れさせるだけのキスだ。それだけなのに、とても胸がドキドキしてしまう。
「ねえ、有梨香さん・・・好きよ」
麗華の美しい顔がわたしの視界をすべて埋め尽くすほど、間近にあった。わたしに覆い被さってきた麗華は、唇を触れさせては離し、また唇を重ねる。飽きることなく何度も何度もキスをしてくる。わたしもそれを拒まなかった。むしろ積極的に受け入れるように舌を出し、麗華の舌と絡めていった。
「んちゅ、れろっ・・・ちゅ、ちゅっ・・・んぅ」
キスをしながら、麗華の小ぶりな乳房が、わたしの豊かな乳房と触れ合う。お互いの乳房を押し付け合うようにして体を重ね、乳首同士を擦れ合わせる。それだけでも、また絶頂を迎えてしまいそうなほど気持ちよかった。
やがて、麗華の手が股間へと伸びてくる。しなやかな指先が秘裂に触れ、再び秘口の周囲の粘膜を撫でてきた。
「・・・有梨香さんは、初めて?」
女性器を愛撫しながら、麗華が訊ねる。わたしは欲情に蕩けた瞳で彼女を見つめて首を小さく横に振る。
「そうよね。こんなに綺麗な有梨香さんだもの、もう男を知っていて当然よね」
「そんな・・・」
麗華は一瞬寂しげな表情を浮かべるが、すぐに元通りの色っぽさを感じさせる微笑みに戻る。
「でも、有梨香さんに知って欲しいの。女の子同士の良さを・・・」
くちゅりと淫らな水音と共に、麗華の指が2本、秘口に捩じ込まれて中へと入ってくる。閉じた媚肉を押し広げるように、ゆっくりと肉穴を掻き回してくる。
「ああっ・・・!ああ・・・!」
「女の子どうしだから、分かるのよ。性器のどこを、どんな風に触ったら気持ちいいか」
麗華の指先が曲がって、指の腹が恥丘の裏側の粘膜に触れた。その途端、段違いの愉悦が沸き起こって、またもや腰が大きく跳ね上がった。
「ああっ!ああ!」
「ここでしょう?有梨香さんの感じるところ」
麗華の指が、的確にわたしのGスポットを捉えていた。指先を押し付けながら、素早く何度も擦ってくると、痺れるような快感が連続で沸き起こり、わたしは思わず上半身を仰け反らせて悶えてしまう。
弄られれば弄られるほど、とめどなく新たな愛蜜が溢れて麗華の指を濡らした。後ろ手に拘束され、脚も開かされたままの美少女は、麗しい生徒会長の手によって、再び性の高みへと上り詰めていく。
「男なんて、どこが良いの?自分が気持ちよくなることしか考えてないんだから・・・」
「そうよね。汚いし、醜いし・・・女の子同士の方が、ずっと素敵でしょう?」
周りの女生徒たちも、相変わらずわたしの体を愛撫し続けながら、誘惑の台詞を投げかけてくる。
(ああ・・・っ!ダメ、気持ちいいっ・・・!)
男に犯される時のような力強さとはまったく異質な、女同士の甘美な快感に、燃え上がってしまうわたしの体を抑えることができない。同性故に、女体の扱いを心得た的確な責めで、女肉を発情させられてしまう。
「イッて、有梨香さん・・・私に、もっと有梨香さんがイクところを見せて・・・!」
麗華の指の動きが、それまで以上に激しくなる。2本の指が蜜壷で屈伸を繰り返しながら、粘膜の特に敏感な場所を、集中的に擦り立てた。
蜜壷の中でしなやかに蠢く麗華の指遣いの前に、わたしの淫らな牝穴はひとたまりもなく屈服してしまう。ねっとりした愛蜜が量を増し、同時に尿道口からは、透明な熱い液体が噴き上がる。
ぷしゅっ!ぷしゃっ!ぷしゃあっ!
「あああっ!ダメっ!ああ!イクっ!イク!イクイクうっ!!」
絶頂に跳ね上がった股間から、勢いよく潮が噴出し、天井近くまで飛び散っていく。潮を吹いている最中も麗華の指は止まらず、断続的に股間からとびだす潮が何度も淫らなアーチを描く。
手がびしょ濡れになるのも構わずに、麗華が蜜壷を掻き回す度に、ぐちゃぐちゃと大きな水音を響かせ、卑猥さがより際立った。周りの女生徒たちにも見られているのに、潮吹きを止められない恥ずかしさが、絶頂の快感をより大きなものにする。
「ああっ、ああ・・・ああっ・・・!」
歓喜の潮を出し尽くすと、わたしは糸が切れた操り人形のように、がっくりと脱力して椅子の背板にもたれかかった。
びしょ濡れになった手のひらを持ち上げ、5本の指からたらたらと滴るわたしの潮を、頬を赤らめて麗華は見つめた。そのままルージュ色の唇に運ぶと、指先を舐めて味を確認し、艶かしい笑みを浮かべる。
「こんなにいっぱい、潮吹きしちゃうなんて。とっても敏感なのね」
いやらしい潮に塗れた指を舐めると、麗華は周りの女生徒たちに向かって指示を出した。
「有梨香さんの縄、もう、解いてあげてもいいわよ」
女生徒たちは頷き、わたしの腕や足首を縛り付けていた麻縄を解いていった。わたしはようやく自由を取り戻すことができたが、立て続けにアクメへ押し上げられ、大量の潮まで吹かされた女体には力が入らず、思うように動いてはくれなかった。
床に崩れるように横座りに倒れ込むと、すぐに女生徒たちがわたしの腕や足を掴み、仰向けに押し付けた。とは言っても、正確には力づくで押さえつけた訳ではない。わたしにはほとんど抵抗できるような余力はなく、女生徒たちはわたしの姿勢を変えるのを促した程度にすぎない。
あまりに甘美な愉悦で、自然に浮かんでくる涙を湛えたままの瞳で見上げた先には、彫刻のように整ったスタイルの麗華の美しい裸体があった。わたしの潮で濡れた指を舐めつつ、反対の手は己の股間に忍ばせ、秘唇に指を這わせている。
麗華の股間のクレヴァスは黒々と濃い陰毛で覆われていたが、きちんと整えられた逆三角形で、少し綻んだ亀裂からは、唇のように赤い、対になった肉襞がのぞいていた。美しい麗華の股間に、そんな卑猥な造形をしたものがついている光景を見せつけられて、女のわたしも思わず注意を奪われてしまった。
(ああ・・・すごい・・・)
「思った通り、とっても可愛いわ有梨香さん。今度は、私も一緒に気持ち良くなっていいかしら」
わたしが気を取られているうちに、麗華はわたしの片足を掴み、股間を近づけてきた。一方の足を跨ぎ、もう一方の脚を肩に担ぐようにして、いわゆる松葉崩しの体位で、わたしのクレヴァスに、自分のクレヴァスを押し付けてくる。
ちょうどお互いの女性器同士が触れ合う角度になり、わたしの濡れた控えめなラビアに、麗華のふっくらとしたラビアが触れた。麗華は肩に担いだわたしの脚を掴んだまま、腰をくねらせて、自らの秘唇を擦り始める。
わたしだけでなく、麗華もすでに欲情で秘唇を潤ませていたのだろう。溢れ出す愛蜜が潤滑油となって、麗華の腰は滑らかに動き、生々しく淫らな匂いが漂い始める。
秘唇に湧き起こる甘やかな愉悦に、わたしも小さく喘ぐと、新たな牝蜜を分泌し、麗華との貝合わせをスムーズにした。2人の愛蜜が混ざり合い、くちゅくちゅと卑猥な音を立てて、なおさら快感を煽ってくる。
「んっ、ふぅっ、んんっ!」
麗華も感じているのか、時折吐息が漏れている。それがまた色っぽくてわたしの淫欲も昂ってしまう。いつの間にか、わたしも自分から秘唇を麗華の股間に押し付けながら動かして、性器を擦り合わせる快感を貪っていた。
「あっ!あん!麗華さんっ・・・!」
「ああっ・・・!有梨香さん、好き・・・!」
いっそうの肉の悦びを欲する麗華の股間が強く押し付けられ、お互いの女芯同士が触れ合うと、電流に打たれたような快感に体が跳ね上がった。剥き出しの女芯が、麗華の女芯と捏ねあっているのだ。女の子同士で、お互いの秘部を擦り合わせる感触は、鮮烈な官能を生み、わたしはのけ反った背筋と共に艶やかな黒髪を乱し、また快楽の高みに向かって駆け上がった。
麗華もまた、肩に担いだわたしの脚にしがみつくようにして、引き締まった美尻を激しく揺すりながら、女の最も敏感な場所を擦り合わせる快感にあられもない淫声を上げて悶えた。
「んっ、んんっ!有梨香さんっ!私、イッちゃうわ!」
「あんっ!ああ、麗華さんっ!わたしもっ・・・!」
秀麗な美貌を肉の悦びに歪ませた麗華は、体をビクビクと震わせて、全身を巡る絶頂の波に悶えた。美しい切れ長の瞳は歓喜の涙に潤み、赤みを増した肉花弁はそれ以上に濡れそぼっている。
同時に、わたしの体の中心を激しい絶頂感が貫いて、背を仰け反らせた。麗華と変わらないほどの細身の体に、たわわに実った豊かな双乳を弾ませて、これまで以上のアクメに酔いしれる。唇の端から涎を垂らし、可憐な美貌に満たされた表情を浮かべて、絶頂の嬌声をあげる。
2人揃って身体を痙攣させながら絶頂を極めた後、麗華はわたしの上に体を預けるように倒れ込む。わたしは無意識のうちに、彼女の背に両腕を回して、しっかりと抱きついていた。
わたしの乳房が、麗華の乳房で押しつぶされて、彼女の激しく脈打つ心臓の鼓動が伝わってきた。抱き合い、肌の触れ合う部分から、麗華の温かい体温が伝わってくるのを感じながら、わたしたちは甘い幸福感に浸っていた。
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