愛を知らない少女

とうふ

文字の大きさ
58 / 82
12 麗華とのお付き合い

麗華とのお付き合い3

しおりを挟む
 麗華に促されてソファに座って体をもたれかけたわたしの前で、4人の女生徒たちは、身につけている下着を次々に脱ぎ捨てていった。そして、1人の女生徒が生徒会長用の大きめのデスクの引き出しから、革のベルトのついたディルドをいくつか運んでくると、麗華たちに手渡していく。

 絶頂の余韻からまだ抜けきらず、ぼんやりと見上げているわたしの前で、麗華たちは異様な形状のベルトを腰に巻いていく。彼女たちが身につけていたのは、双頭のペニスバンドだった。革製のTバックのショーツのような生地の内向きと外向きに、それぞれディルドがついている。ちょうど男性のペニスが生えている位置に外向きのディルドが、ショーツのクロッチ部分、女性器が当たる部分に内向きのディルドが装着されているという作りになっているのだ。

 麗華たちは、内向きのディルドをそれぞれ自らのアソコに挿入していくと、ベルトを腰に巻いて固定していく。4人の少女たちがペニスバンドを着用し終えると、まるで勃起したペニスが彼女たちの股間からそそり立っているような姿になる。
 その上、凝っていることに、麗華たち4人の装着したペニスバンドには、同じものは1つとしてなかった。肌色で、カリが異様に高いディルドになっているものもあれば、紫色で普通の男性器ではありえない、何段もの段差がついたディルドもある。ピンク色のものは、大きさや形は滑らかで平均的だが、バイブレーターになっていて、機械的に振動を加えられるものであるらしい。
 その中でも、麗華の着用しているペニスバンドは、緑や紫、黒などの色が入り混じった毒々しい色で、長さも長く太さも他のものより一回り大きかった。何より、螺旋状に細かい段差が幾つもついていたり、疣のような突起が無数についていたりと、まるで人外の怪物のペニスであるかのような禍々しい形状だ。わたしは思わず生唾を飲んで、彼女の股間のモノに目を奪われてしまう。

 (また、そんなもので・・・わたしを犯すの?)

 ペニスバンドをつけた麗華たちにマワされるのは、今日が初めてではなかった。麗華たちは、体を手や口で愛撫し合ったり、直接、女性器同士を擦り合わせて愉しむだけでは飽き足らずに、こんな卑猥な大人の玩具を使ってまで、愛し合おうというのだ。秀麗で才色兼備、欠点など1つも見当たらないような完璧な女子高生が秘かに体の内に抱える、淫猥で倒錯的な性欲の表れだ。完璧な生徒会長の唯一の欠点と言えるかもしれない。

 これからわたしを蹂躙する何本もの擬似肉棒に意識が向いているうちに、麗華は他の3人の女学生たちに耳打ちをし、何やら指示を出したようだった。
 まず、ピンク色のペニスバンドを装着した全裸の女生徒が、わたしの横に並ぶようにソファに腰掛ける。ソファに座った彼女の股間からは、垂直にピンク色のディルドがそそり立っている。

 「さあ、有梨香さん。その娘の上に跨って、自分で入れるのよ」

 麗華は艶かしい微笑みをたたえたまま命じてくる。わたしは羞恥に頬を染めながらも、躊躇いがちにソファから腰を上げた。すぐ隣で、淫欲に頬を染めた発情顔の女学生が待つディルドを跨ぐように、背を向けて立つ。

 「分かってるわね、有梨香さん。彼女のモノは、お尻で受け入れるのよ」
 「え、ええ。分かってます、麗華さん・・・」

 わたしはソファに背を向けて立ち、両脚を広げて前屈みになりながら腰をそろそろと落としていく。先にソファに腰掛けている女生徒の腰の上に、お尻を乗せるように近づけていく。
 ピンク色のディルドの先が尻穴に触れると、シリコンの冷たい感触が伝わってくる。排泄器官の入口は、先ほどまでのオナニーによって溢れた牝蜜や吹いた潮に塗れて、ローションなど必要ない程に濡れていた。

 「あ、ああっ・・・!」

 わたしはそのまま腰を落とし込み、尻穴にディルドを押し当てる。経験豊かな尻穴は、背後の女生徒のディルドの形に合わせて開き、直腸の奥へと飲み込んでしまう。本物のペニスよりも固い、シリコンの冷たい固さが直腸を貫き、粘膜を掻き分けて、結腸の入口にまで達する。

 尻穴を塞がれたわたしの顔の前に、2本の擬似肉棒が差し出された。肌色と、紫色のディルドだ。

 「私たちは、口を犯してあげるわ」
 「後から、これも入れてあげるんだから、しっかり舐めて濡らしておかないとね」

 左右から頭を挟み込むように突きつけられたディルドが、唇に押し付けられる。女生徒は、わたしの頭を両手で掴むと、ゆっくりと根元までディルドを挿入してきた。

 「んんっ・・・!んぐんっ・・・!」

 肌色のカリの太いディルドが喉奥にまで入り込んでは、引き出される。何度かその動作を繰り返すと、首を捻り、今度は反対側の女生徒に、紫色の長めのディルドを、喉奥まで挿入されてゆっくりとピストンされる。
 食道まで入り込んでしまうのではないかと思うほどの圧迫感と息苦しさに、わたしは涙を浮かべ、顔を真っ赤にして、声にならない声を上げた。唇の端から、だらだらと大量の涎が溢れ出る。

 「ああ、その苦しそうな顔・・・可愛いわ、有梨香さん」
 「んっ、んん・・・!んぐ、んんっ・・・!」

 尻穴を犯され、2人の女生徒たちに交互にイマラチオを繰り返すわたしの正面に、麗華が腰を屈めて立った。股間からそびえ立つ、毒々しい色使いの異形のディルドを、わたしの股間に突きつける。美しい麗華の股間から生えているとは思えないような、醜悪な形の擬似肉棒だ。

 「私も貴女の中に入れるわよ、有梨香さん・・・一緒に、気持ちよくなりましょう」

 (ああ・・・!そんなの、入れられたら、わたしっ・・・!)

 麗華は、女肉を責める凶器と言っても差し支えないようなディルドの先を、濡れた秘口にあてがった。そのまま腰を突き出すと、怪物のようなペニスが媚肉をこじ開けて挿入されてしまう。異様な形状に媚肉は変形させられ、最奥まで満たされる。肉棒から突き出した突起が、粘膜をあらゆる向きから容赦無く擦り立てた。

 「んんううっ!」

 (ああ!こんなの、アソコが、おかしくなっちゃうっ!)

 ただでさえ、直腸には決して小さくないサイズのディルドが挿入されているのだ。その上、アソコにまで黒人並みの太さと長さを持ち、おまけに異様な段差と突起がついた異物に敏感な粘膜を擦られる刺激はあまりに苛烈だった。
 それなのに、わたしのアソコと尻穴は侵入してきた擬似肉棒にぴったりと粘膜を吸い付かせ、まるで歓迎するかのように絡みついて愛蜜や腸液を塗り付けていく。明らかに、まだ10代の少女の肉穴には大きすぎる張り型を打ち込まれているのだが、まだ幼い頃から大勢の男性たちの太いペニスで無理矢理内側から開かされることに慣れた肉穴は、怪物のペニスのようなディルドをも受け入れてしまっていた。

 「んっ!んんっ!んっ!んっ!うっ!んっ!」

 恍惚とした表情を浮かべた少女たちは、思い思いに腰を振って、わたしの肉体を貪り始めた。麗華と、背後の女生徒は、競い合うように腰を揺すり、ディルドを深く突き入れてくる。毒々しい色の男根と、ピンク色の男根が、異なるリズムで肉穴を出入りする度に、押しつぶされ、擦られるアソコと直腸の薄い肉壁から、体を焼き焦がすほどの愉悦が雪崩を打って送り込まれる。
 おまけに、背後の女生徒はディルドに仕込まれた振動のスイッチを入れた。バイブになっているディルドが震え始めると、細かな機械的な振動が尻穴を揺さぶってくる。

 「んんうっ!んんんっ!」

 強まる一方の快感に翻弄されても、喉奥をディルドで突かれ続けていては、呻くような声で喘ぐことしかできない。冷たい肉棒で執拗に擦られる前後の肉壁から、絶え間なく押し寄せる愉悦の振動に、わたしの腰が何度も跳ね上がる。麗華はそれを押さえつけるように、上からわたしの太ももを両手で掴み、醜悪な形のディルドで奥を突き上げてくる。敏感な媚肉が、人間の男性はもとより、どんな動物でもあり得ないような凹凸のついた肉棒で擦られ、疣のように飛び出た無数の突起に削られる。背後の女生徒も、快感に跳ねるように弾む柔らかな果実に細い指を沈め、下から持ち上げるようにして揉みしだいてくる。
 目の前に何度も眩い閃光が走り、わたしの体は意思に関係なく何度も反り返った。強制的に快楽の頂上へ押し上げられる体を止められない。

 「ああ、素敵よ、有梨香さんっ!」

 麗華は妖しく腰をくねらせて、異形の男根でアソコの奥まで拡張し、無数の瘤と疣を食い込ませる。禍々しいペニスが抜き差しされる度に、夥しい量の愛蜜が掻き出される。

 女同士の白い肌が重なり合い、淫らな喘ぎ声も重なる。5人分もの発情した牝たちの濃厚な匂いが、生徒会室を満たしていく。
 それはもはや、退廃の淫靡さしかない光景だった。男女間のセックスのように、新たな命を創造するための行為ではない。女の子同士の性行為は、何も生まない。単に快楽を満たすためだけの行為だ。麗華はともかく、わたしは性的嗜好の対象が女性というわけでもない。
 淫らな欲望を満たすためだけに、わたしは股を広げて、淫らな玩具でアソコを、直腸を、喉奥を嬲られている。相手が男だろうと女だろうと、快楽を注いで貰えるなら構わない、あさましい生き物に成り下がっている現実が、被虐の悦びを強く刺激する。

 「んんっ!んぐ、んっ!んんっ!」

 (ああ、もう無理・・・!イク、またイッてしまう・・・!)

 しっかりと瘤と疣だらけのディルドを食い締めて、白く泡だった濃厚な本気汁を分泌する桜色の粘膜を見て、麗華は瞳を細めて口元に嗜虐の笑みを浮かべる。太ももを押し付ける手に力を込めて、さらに猛然と腰を振り動かしてくる。
 女の体の中心、赤ちゃんを宿している子宮めがけて、異形のディルドが容赦無く突き込まれる。同時に、尻穴を犯すバイブも激しく振動し、薄い肉壁越しに子宮を揺さぶった。

 「ああっ!いいわ!有梨香さんっ!」
 「素敵よっ!私も、もうイッちゃいそう!」

 麗華も、周りの女生徒たちも、腰を動かしながら、上擦った声をあげる。アソコを、尻穴を、口を犯す腰の動きによって、彼女たちの蜜壷に挿入されているディルドにも刺激が伝わり、奥まで掻き回されているのだろう。わたしの体じゅうの肉穴を犯しながら、自らも快楽を貪る彼女たちの股間からも、夥しい牝蜜が溢れ出ていた。
 わたしもまた、3つの肉穴を同時に犯され苦しげに悶えながらも、絶え間なく発する愉悦に淫靡に蕩けた表情を浮かべてしまう。可憐な美少女が異形の肉棒に凌辱される中でも快感を得、悦びを露わにする姿は、凄絶なまでに艶かしく、麗華たちを惹きつけて止まなかった。

 「ああっ!イッて、有梨香さん・・・!私もイクからっ!」

 麗華は体を前のめりに傾け、体重を加えてわたしの最奥までディルドを打ち込む。わたしの華奢な体は激しく揺さぶられ、全身からさらにぶわっと汗が吹き出して、発情した牝の体臭を強めた。極太を突き入れられる秘口から吹き出す愛蜜が飛沫を上げて飛び散り、わたしと麗華の股間をべっとりと汚してしまう。
 背中が反射的に仰け反り、腰が跳ねるように浮き上がった。思わず口に入れられていたディルドを吐き出して、粘度の高い涎を大量に口から吐き出しながら、わたしはアクメの淫声を叫んでいた。

 「んぶっ・・・!んああっ!イクイクううっ!!」
 「ああっ!わ、私も、イクわっ・・・!」

 ぶびゅうっ!ぶしゃあっっ!

 ソファから跳ね上がった麗華との結合部から、勢いよく透明の液体が噴き出した。はしたない潮吹きを披露しながら、美しい美貌を涎まみれにした、卑しい顔を仰向けて、わたしは絶頂に達してしまう。体の芯を突き抜けるアクメの衝撃が、頭から足の先まで伝わって、四肢を痺れさせた。
 アソコを犯していた麗華も、それに背後でわたしを抱きかかえるようにして、尻穴を犯していた女生徒も、一緒に達していたようだった。ビクビクと体を震わせて、折り重なるように体を預けてくる。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

お父さんのお嫁さんに私はなる

色部耀
恋愛
お父さんのお嫁さんになるという約束……。私は今夜それを叶える――。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

17歳男子高生と32歳主婦の境界線

MisakiNonagase
恋愛
32歳の主婦・加恋。冷え切った家庭で孤独に苛まれる彼女を救い出したのは、ネットの向こう側にいた二十歳(はたち)と偽っていた17歳の少年・晴人だった。 「未成年との不倫」という、社会から断罪されるべき背徳。それでも二人は、震える手で未来への約束を交わす。少年が大学生になり、社会人となり、守られる存在から「守る男」へと成長していく中で、加恋は自らの手で「妻」という仮面を脱ぎ捨てていく…

【完結】退職を伝えたら、無愛想な上司に囲われました〜逃げられると思ったのが間違いでした〜

来栖れいな
恋愛
逃げたかったのは、 疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。 無愛想で冷静な上司・東條崇雅。 その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、 仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。 けれど―― そこから、彼の態度は変わり始めた。 苦手な仕事から外され、 負担を減らされ、 静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。 「辞めるのは認めない」 そんな言葉すらないのに、 無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。 これは愛? それともただの執着? じれじれと、甘く、不器用に。 二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。 無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。 ※この物語はフィクションです。 登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。

処理中です...