愛を知らない少女

とうふ

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15 ちえりと麗華とSクラスの男子たち

ちえりと麗華とSクラスの男子たち5

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 欲望の限りわたしたちを犯し抜いた男子生徒たちが帰っていったのは、もうかなり夜も遅い時間になってからだった。

 「う・・・ああ・・・?」

 床に横たわっていたわたしが顔を上げると、最後に残っていた数人の男子生徒たちが何かを言って、カラオケボックスの部屋を出ていく後ろ姿が見えた。だが、何を言っていたのかは、はっきりとは聞き取れなかった。
 散々犯されて、絶頂しすぎた頭の中はぼんやりと霞がかかったようになっている。耳の奥がキーンと耳鳴りのように鳴っている。

 多分、わたしたちも早く帰る支度をしろ、というようなことを言われたのだと思う。焦点の定まらない目で、薄暗い室内の壁にかけられた時計を見上げると、だいぶ遅い時刻ではあるものの、まだ帰りの最終電車には間に合う時間だった。

 笑い声をたてて談笑しながら男子生徒たちが部屋を出ていく。カラオケボックスの個室には、全裸のまま体じゅうを男たちの牡汁で濡らした3人の少女たちだけが残された。

 「ちえり・・・麗華・・・っ」

 わたしはどこかに脱ぎ捨てた制服を探すよりも先に、ちえりと麗華の姿を探した。震えて力の入りにくくなった両手を床につき、上体を起こす。虚ろな視線のままではあったが、左右を見回すと、少し離れた場所の床に、ちえりがうつ伏せで突っ伏すように倒れているのが見えた。

 「ちえり・・・!」

 わたしは立ちあがろうとしたが、何度も男子たちにアソコもお尻の穴も貫かれ続けたせいで、腰が震えてすぐには力が入らなかった。脚を引き摺って這って移動し、何とかちえりの側に近寄る。

 「ゆ、有梨香・・・」

 ちえりはぐったりとしていたが、意識はあるようだった。だが、彼女の美しい体は、わたし同様に酷い陵辱の痕跡で覆われていた。乱暴に押さえつけられて犯されたせいで、白い肌のあちこちに赤い痣ができている。男子たちに舐めまわされ、牡汁も浴びせされたのだろう、ぬらついた粘液も、可愛らしい童顔の顔だけでなく、体じゅうにこびりついていた。
 もちろん、大きく開脚したまま、閉じることを忘れたちえりの股間が、最も汚濁に塗れているのは言うまでもない。何度となく肉棒に押し入られた秘口もお尻の穴も少し開いたままになっていて、充血した赤い粘膜が少し外にはみ出てしまっている。肉穴の奥から、未だにとろとろと白濁した粘液を溢れさせているだけでなく、太ももも、丸みのあるお尻も、びっしりと粘液に覆われている。

 それは、ちえりが受けた肉交の凄まじさを物語っていた。

 「はぁ・・・あの人たち、本当に容赦ないよね。アソコがヒリヒリするよ」
 「ちえり・・・ごめんね、わたし・・・」

 Sクラスの性奴隷になってから、ちえりもわたし同様に毎日のように先生たちや男子生徒たちに犯されてはいる。だが、Sクラスの時はセックスを強要されると言っても、先生たちにコントロールされた下での行為なので、一応は秩序だっている。
 だが、今日のような生徒だけの状況では話は別だ。若い性欲を限りをぶつけてくる男子生徒たちに、秩序など存在しない。彼らは欲望のままにわたしたちを犯すだけだ。
 彼らにとってわたしたちは、美しい牡汁便所。単なる、牡汁の排泄器具でしかないのだから。

 「・・・何で、有梨香が謝るの?」

 ちえりが、ゆっくりと床に両手をつき、体を起こした。しかし、わたし同様に立ち上がることはできず、這ったままわたしに寄りかかるように体を預けてくる。
 わたしは、両手でちえりの上半身を抱えた。わたしの乳房に、ちえりのふくよかな胸が押しつけられる。
 もちろん、男子たちの格好の性欲の的にされる彼女の乳房は、牡汁や唾液でぬるぬると滑っていた。ちえりの童顔が、わたしの顔の前に迫る。

 「あたしは、自分がしたいから、性奴隷やってるんだよ・・・?それに・・・」

 ちえりの指が、わたしの股間に触れる。秘唇を優しく撫であげられると、鋭い快感が駆け抜けて、わたしは体を震わせてしまう。

 「あ、あっ!ちえり・・・」
 「ほら、すごいよ・・・有梨香こそ、わたし以上にアソコが牡汁まみれじゃない・・・」

 ちえりの指が、肉の花びらを覆う牡汁の塊を掬い取ると、わたしの目の前で指先で白い糸を引き伸ばして見せる。彼女の言う通り、わたしの体も酷い有様だ。全身のあちこちに痣や男子たちの牡汁の跡が残っているのはもちろんのこと、アソコもお尻の穴も牡汁と、わたし自身が溢れさせた愛液や潮などの体液でぬらついている。

 ちえりは疲れ切った顔に微笑みを浮かべ、指先に纏わりついている、わたしの股間から掬い取った白濁を口に運んだ。

 「ちょ、ちえり・・・汚いよ」
 「んっ、ちゅ・・・そんなことないよ。有梨香の中に出されたものだもん」

 ちえりはそう言うと、今度はわたしの両脚を押し開き、顔をわたしの股間に埋めた。わたしは下半身に力が入らず、床にお尻をつけてあっさりと彼女の前股間を曝け出してしまう。ちえりは指でわたしの肉の花びらを開くと、直接奥の粘膜を舐め始める。彼女の柔らかな舌が、秘口にも潜り込んで、中に溜まった牡汁を掻き出していく。

 「あんっ!ああ・・・ちえりっ・・・!」
 「有梨香・・・好きだよ・・・」

 ちえりは熱っぽい声を出して、わたしのアソコに纏わりついた牡汁をなめとっていく。ただ、性奴隷になってから、わたしとちえりがこうして行為の後に互いのアソコを舐め合うのは、これが初めてという訳ではなかった。

 Sクラスの授業の後のシャワー室でも、朝に痴漢男に犯された後の通学路でも・・・わたしとちえりは、お互いのアソコを頻繁にクンニリングスし合っていた。ちえりにとっては、性奴隷になったのはわたしと一緒にいたいがためで、決してわたしのように、男たちに犯される快感を求めている訳ではないだろう。
 しかし、最近では男たちに無理矢理犯され、絶頂させられ続け、男に陵辱される悦びに溺れつつあるようにも見える。ちえり自身、男に溺れているわけではないと確認するため、男たちに汚されたままで済ましたくないがために、わたしを清め、わたしに清められて、わたしへの想いを確認する。そのための儀式のようにもなっているのだ。

 わたしもちえりを巻き込んでしまった負い目がある以上、彼女のしたいようにさせると決めていた。ちえりがわたしの汚れたアソコを自分の舌で綺麗にすることで、わたしが彼女のものだと思ってもらえるのなら、それで構わない。
 それに、わたしもちえりのアソコを綺麗にしてあげれば、彼女を汚した男たちのことを、少しでも気にせずにいられるのなら。

 「んんっ、ちえり・・・」
 「有梨香・・・」

 秘口だけでなく、お尻の穴にまで舌を入れ、舐め回したちえりは顔を上げた。唇の端に、白い粘液がついてしまっている。
 わたしはそんな彼女が愛おしくなり、自分から唇を重ねていった。

 「んっ、ちゅっ・・・」
 「ちゅ、ちゅっ・・・はぁ」

 舌を絡め、唇を何度も吸い付かせる。ちえりの口からは、彼女の甘い香りに混じって、牡汁の匂いが漂う。

 「・・・ふふっ、有梨香の口、せーし臭いよ」
 「・・・!もう、ちえりだって・・・」

 わたしが思っていたことを、ちえりも思っていて先に言われて、わたしは毛恥ずかしくなる。

 「・・・もう、ずるいわね、2人だけで・・・」

 不意に声がした方を振り返ると、テーブル寄りかかるように手をついて、麗華が立っていた。

 「麗華さん・・・!」
 「男の人の性欲って、凄いのね・・・お父さまだけかと、思っていたけど・・・」

 麗華は、テーブルに寄りかかったまま、脚を開いて見せる。開かれた股間からは、白い粘液が糸を引いてぽたぽたと滴り落ちた。
 アソコも、お尻の穴も白濁に濡れている。麗華もまた、2つの肉穴を何度も犯され、中に注がれたことは明らかだった。

 だが、麗華はお酒に酔っているように顔を紅潮させ、うっとりした表情でわたしに近づいてくる。男子たちに集団で何度も絶頂させられた経験は、麗華には初めてのことだったはずだ。刻み込まれた快楽の余韻が、まだ体から抜け切らずにいるようだ。
 麗華は両脚を肩幅ほどに開き、腰を前に突き出して自らの指で、汚れた秘唇を広げてみせた。剥き出しにされた秘口から、男たちの牡汁と、麗華の愛液とが混じり合った白濁液が溢れ出る。生々しい男女の白い体液と、充血した赤い粘膜との対比がひどく艶かしい。

 むわりと濃厚な淫臭を放つアソコをわたしの顔に突きつけて、熱にうなされたかのように麗華は呟く。

 「有梨香さんに、綺麗にして欲しいの・・・いいでしょ?」
 「あたしも、有梨香に綺麗にして欲しい・・・」

 ちえりもようやく立ち上がれるくらいにまで回復してきたのか、テーブルに寄りかかりながらも、わたしの前に立ち上がった。
 そして、麗華と同じように秘裂を指で広げて、わたしの顔の前に突きつける。

 わたしの顔を挟むように、ちえりと麗華の腰が近づく。2人の少女の甘い香りに、濃厚な牡汁の匂いが混じって漂う。

 「うん・・・舐めてあげる。2人とも・・・」

 わたしは麗華の股間に顔を埋め、両手で秘唇を広げた。彼女の唇のようにルージュ色をしたラビアを広げると、秘口から牡汁が滴ってくる。
 舌を伸ばし、舐め取っていくと、麗華が顔を赤らめて震える。

 「あ、あんっ!有梨香さんっ・・・!」
 「麗華さん・・・綺麗です、麗華さんのアソコ・・・」
 「ああ・・・有梨香さんっ、好きよっ・・・!」

 麗華のアソコを熱っぽく舐めるわたしを、ちえりは少しむっとした表情で見つめている。

 「ねえ、あたしにもして、有梨香・・・」
 「・・・んっ、うん。もちろん」

 わたしは今度はちえりの股間に顔を埋めると、麗華にしたのと同じようにちえりの秘口に舌を差し込んでいく。

 「ああんっ!有梨香っ・・・!あたしの、アソコは、どう・・・?」
 「んっ、んっ・・・もちろん、綺麗だよ。ちえりのアソコも、すごく綺麗・・・」
 「嬉しい・・・ああっ!あたしも有梨香が好きっ・・・!大好きだから・・・!」

 小さく喘ぐちえりを、麗華は艶かしい微笑みを浮かべて見つめる。

 「ちえりさんも、可愛いわ・・・同じ、有梨香さんを好きになった者どうし、仲良くしましょ・・・」

 麗華はそう言って、ちえりにそっと唇を重ねる。

 「んんっ?麗華さん・・・!」

 一瞬目を丸くしたちえりだったが、麗華のキスをうっとりと受け入れていく。
 こうして、性奴隷となったわたしたち3人の仲は、男子たちに犯される度に深まっていくのだった。
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