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16 ちえりの家で
ちえりの家で2
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「言葉だけならいくらでも言えるわ、ちえりさん。でも、有梨香さんを満足させるには、その程度の覚悟じゃ足りない。貴女は、彼女の心を埋めるどころか、その深淵に飲み込まれて終わるのが関の山よ」
麗華の鋭い言葉が、ちえりの胸を抉る。しかし、今のちえりは以前までの気弱な所のある彼女ではなかった。
「確かに、あたしは麗華さんみたいに完璧じゃないです。有梨香を驚かせるような大人のリードもできない。でも!」
ちえりは有梨香の前に跪き、彼女の細い手を自分の胸元へと強く引き寄せました。ブラウスの生地越しでもはっきりと分かる、早鐘のように打つ心臓の鼓動。
「あたしの家は、いつもこうして静かなの。パパもママもいなくて、暗くて、自分が誰からも必要とされていないんじゃないかって、怖くなっちゃう時もある。そんな時、痴漢に襲われて・・・でも有梨香が助けてくれた。結局は、犯されちゃったけど・・・でも、それは、有梨香が信じさせてくれたからなの!どんなに汚されたって、いやらしくたっていいの!あたしに触れてくれた手の温かさだけが、大切だって思わせてくれたんだもの!」
ちえりの大きな瞳から、大粒の涙が溢れ出した。それは計算のない、剥き出しの感情の雫だった。
「有梨香、あたし・・・有梨香のためなら、なんだってするよ。有梨香が愛を知りたいなら、あたしの一生かけたっていい。有梨香が空っぽだって言うなら、あたしの全部を使って、その隙間を埋めるから・・・!」
ちえりはそのまま、有梨香の腰にしがみつくようにして泣きじゃくった。その姿は、あまりにも無防備で、麗華を上回るほど情熱的でもあった。
麗華は、追い打ちをかけるような言葉を飲み込んだ。恋愛の関係だけで言えば、ちえりよりはるかに経験豊富な麗華でさえ、これほどまでに真っ直ぐで、重い執着を向けられた経験はなかったからだ。
「・・・重いわね。重すぎて、吐き気がするほどだわ」
麗華は吐き捨てるように言ったが、その声からは先ほどまでの鋭い棘が消えていた。
わたしは、自分の腹部に顔を埋めて泣くちえりの後頭部を、そっと撫でた。 いつもなら、こんな時も可哀想な子を慰める演技をするだけで終わるはずだったかもしれない。しかし、今、わたしの指先に伝わってくるちえりの涙の熱さと、体の震えは、これまでのどんな快楽よりも強く、わたしの心に響いていた。
(ああ、これが・・・誰かに想われるっていうことの重さなのかな)
わたしの胸の奥、ずっと冷えていた場所に、小さな火が灯ったような感覚。 それは痛みにも似た、けれど、ずっと探し求めていた確かな手応えだった。
「・・・ちえり、顔を上げて」
わたしが優しく促すと、ちえりは涙でぐちゃぐちゃになった顔を上げた。わたしはその頬を両手で包み込み、ゆっくりと、今度は自分から唇を重ねた。
それは、試着室の時のような挑発的なものではなく、ちえりの献身の覚悟に応えるような、深くて静かなキスだった
「・・・温かいね、ちえり。あなたの全部、わたしにちょうだい」
ちえりは涙を流しながら深く頷く。その光景を黙って見ていた麗華は、ふう、と深く溜息をついてリビングへと戻っていく。
「いいわ、ちえりさん。じゃあまず貴女から、貴女の言う愛とやらを、言葉ではなく、貴女のすべてを使って示してごらんなさい」
麗華の声が、静まり返ったリビングに冷たく響く。わたしたち3人はリビングに移動すると、麗華はL字型になっているソファの一方に座り、脚を組み直した。その視線は鋭く、まるで遺体を解剖する外科医のようだった。
ちえりは、震える指先で自分のブラウスのボタンに手をかけた。わたしの目の前で、そして恋のライバルと言える麗華の見ている前で、自ら肌をさらけ出すのは屈辱だろう。けれど、その屈辱さえも、わたしへの愛のためなら蜜に変わる。ちえりの瞳には、狂気にも似た決意が宿っていた。
「有梨香。あたしを見て。あたし、有梨香のためなら、恥ずかしいことだって、汚れることだって・・・なんだって平気だよ」
服を脱ぎ捨てて、一糸纏わぬ姿になった、ちえりの白い肌が露わになる。豊かな胸元が、興奮した息遣いに合わせて上下する。彼女は両手でわたしの手を取ると、自らの方へ導き寄せる。
「麗華さんは、有梨香を支配したいだけ。でもあたしは、有梨香のためなら自分が壊されたって構わない。有梨香が空っぽなら、あたしの熱い思いも、この体の熱も、全部注ぎ込んであげる。だからお願い・・・」
ちえりはわたしの指先を自分の唇に含み、熱っぽく舌を絡めて吸い上げる。
「あたしに、有梨香のしたいこと何でもして。あたしも、有梨香のして欲しいこと、何でもしてあげる」
わたしは瞳を、大きく見開いた。ちえりの剥き出しの献身に気圧され、喉を鳴らして唾を飲み込んだ。
「ちえり。本当にいいんだよね?」
「・・・うん。麗華さんの前でもいい。有梨香に、今すぐあたしの全部を捧げたいの」
ちえりは自分からわたしをソファのシートに押し倒し、その上に重なった。麗華の視線を背中に感じながら、彼女はわたしの首筋に顔を埋め、むせび泣くような声を漏らす。
「・・・分かったよ、ちえり」
わたしはちえりの頬に手を添えると唇を重ねていった。わたしの唇が押し当てられると、ちえりは自ら口を開け、舌を差し出してわたしの蹂躙を受け入れる体勢をとる。
わたしが乱暴に舌を突き入れ、彼女の口の中を舐め回すように動かすのを、ちえりは息を荒げ、恍惚としながら受け止めていた。
「んっ、んんっ、ちゅっ、ちゅ・・・」
唇を重ねている間に、わたしはちえりの乳房を手のひらに包む。わたしの手には余るほどの大きさの乳肉を、痛いくらいにきつく握ってあげると、ちえりはキスしながら、僅かに顔を歪めた。
爪が食い込むほどに乳房を揉みしだいても、ちえりは拒まなかった。むしろ、痛みに顔を顰めたのは最初だけで、それ以降はうっとりとした表情でわたしの愛撫に身を委ねているようだった。
「んっ・・・ちえり、痛くない?」
「平気だよ、あたし・・・有梨香になら、何されてもいいって言ったでしょ」
唇を離すと、ちえりの頬はまるで絶頂した後かのように上気し、真っ赤に色づいている。ピンク色の乳首もすでに、固く勃起してしこり立っている。わたしはちえりの乳首に吸い付くと、乳房を揉みながら強く吸い上げた。
「ああっ・・・ああ・・・」
ちえりが可愛らしい喘ぎ声を漏らすのを耳にしながら、わたしは反対の手で彼女の秘唇に触れる。閉じたままの亀裂から、僅かにはみ出しているピンク色の花びらを指先でなぞると、ちえりは敏感に反応して体を震わせる。
「ああ、あっ・・・!」
「もう濡れてるじゃない、ちえり」
わたしの指先に、透明な粘液がまとわりつく。まだ触れる前から、彼女の体が発情を覚えていた証。わたしを受け入れる準備をしていた証だった。
そんな彼女の反応が素直に嬉しくなり、わたしは亀裂に指を2本揃えて埋めていく。くちゅっと小さな水音と共に、わたしの指はちえりのアソコに飲み込まれていく。
指が溶かされそうなほど熱く、たっぷりと滑った粘膜の感触が感じられる。わたしはちえりのアソコの中の感触を愉しみながら、指を抽送させていく。ちえりは再び体を震わせ、快感に腰を浮き上がらせる。
「ああ、ああっ!気持ちいいの・・・」
「わたしに触って欲しくて、こんなに濡らしてたんだ・・・いつから濡れてたの?」
意地悪く訊ねるわたしに、ちえりは顔を真っ赤にしながらも、震える声で答える。
「朝から・・・です。有梨香とデートできるって、思ったら・・・ずっと溢れてきちゃって・・・」
「じゃあ、デート中もずっとわたしのこと想って、アソコ濡らしてたんだ・・・いやらしい子」
わたしは一方の手で乳房を愛撫し続けながら、蜜壷内をかき混ぜている反対の手の動きを速める。人差し指と中指で、少し乱暴に蜜壷を指の腹で擦り立てて、恥丘側の粘膜、ちょうど彼女のGスポットがある辺りを強く擦ってあげる。敏感な性感帯を刺激されて、ちえりは思わず背を仰け反らせて悶える。
「あっ!ああ!ごめんなさい!ああっ!」
「ちえりのいやらしいアソコ、もっと苛めてあげる・・・」
わたしがさらにGスポットを擦る指の動きを速めると、ぐちゅぐちゅと響く淫らな水音も大きくなる。ちえりの蜜壷から溢れる愛蜜の量もどっと増えて、わたしの手を濡らしていく。
ちえりは何度も腰を小さく跳ね上げて、可愛らしい童顔を快楽に歪めて嬌声を上げ続ける。だが、その声色は、愛する少女に身を捧げる悦びに満ちたものだった。
やがて、昂り続ける彼女の悦びが極大を迎える。ちえりの白い肌はうっすらと紅潮し、甘い体臭がひときわ強まる。ソファの上で体を何度も捩って、腕や脚を震わせながら硬直させた。
「あっ!あ!ああ!有梨香、あたし、イッちゃう・・・!」
「いいよ、イッて・・・!わたしの指でイッちゃって」
「ああっ!ああ!イクうっ・・・!」
ぷしゃあああっ!
ちえりのお尻が一段と大きくソファから浮き上がった直後、彼女の股間から、噴水のように熱い液体が迸った。指を突き込まれた秘口の僅かに上に位置するもう1つの小さな肉穴から、愛蜜とは違う乳白色の液体が2度、3度と吹き上がる。
「ああっ!ああ!いやああっ・・・!」
ちえり自身も、一瞬自分の体に何が起きているのか分からなかったようだ。それが、ちえりにとって人生初の潮吹きだったのだ。
「ああ・・・すごい、ちえり・・・」
わたしはちえりの潮吹きの瞬間を興奮した表情で眺め、見届けた。やがて絶頂の波が収まるとともに潮の噴出も止まると、わたしは秘口に挿入していた指を引き抜く。手はもちろん、ブラウスの袖までびっしょりとちえりの潮で濡れてしまっていた。
ぐったりと脱力してソファに横たわるちえりの股間にわたしは顔を埋め、彼女の秘裂に舌を這わせていく。彼女の愛蜜や潮の入り混じった、濃厚な牝の発情臭が鼻をつく。
だが、わたしが股間を舐めようとするのを、ちえりは反射的に股を閉じてしまおうとする。
「あっ!ああ・・・あたし、恥ずかしい・・・」
「ダメだよ。ちえりの初めての味・・・わたしに確かめさせて」
わたしが嗜めるように言うと、ちえりはすぐに観念して、両脚を広げたままにする。羞恥に肩を震わせながらも、はしたなく潮を吹いてしまった直後の女性器を、わたしに差し出すのだ。
「とうとう潮まで吹いちゃうなんて、どんどんいやらしくなっていくね、ちえりのアソコ」
「ああ・・・有梨香のせいだからね。あたしがこんなになっちゃったのは・・・」
「うん。分かってる・・・もっと、もっとちえりのこと、えっちにしてあげるね」
「うん。いいよ・・・あたし、もっとえっちになるから・・・もっといやらしいアソコになるから・・・」
わたしはちえりの愛蜜や潮を舐め上げ、口に含んだまま顔を上げ、ちえりに口づけした。わたしの唾液と共に、自分の愛蜜や潮まで口の中に流し込まれても、ちえりは恍惚としたまま、わたしのキスを受け入れていた。
麗華の鋭い言葉が、ちえりの胸を抉る。しかし、今のちえりは以前までの気弱な所のある彼女ではなかった。
「確かに、あたしは麗華さんみたいに完璧じゃないです。有梨香を驚かせるような大人のリードもできない。でも!」
ちえりは有梨香の前に跪き、彼女の細い手を自分の胸元へと強く引き寄せました。ブラウスの生地越しでもはっきりと分かる、早鐘のように打つ心臓の鼓動。
「あたしの家は、いつもこうして静かなの。パパもママもいなくて、暗くて、自分が誰からも必要とされていないんじゃないかって、怖くなっちゃう時もある。そんな時、痴漢に襲われて・・・でも有梨香が助けてくれた。結局は、犯されちゃったけど・・・でも、それは、有梨香が信じさせてくれたからなの!どんなに汚されたって、いやらしくたっていいの!あたしに触れてくれた手の温かさだけが、大切だって思わせてくれたんだもの!」
ちえりの大きな瞳から、大粒の涙が溢れ出した。それは計算のない、剥き出しの感情の雫だった。
「有梨香、あたし・・・有梨香のためなら、なんだってするよ。有梨香が愛を知りたいなら、あたしの一生かけたっていい。有梨香が空っぽだって言うなら、あたしの全部を使って、その隙間を埋めるから・・・!」
ちえりはそのまま、有梨香の腰にしがみつくようにして泣きじゃくった。その姿は、あまりにも無防備で、麗華を上回るほど情熱的でもあった。
麗華は、追い打ちをかけるような言葉を飲み込んだ。恋愛の関係だけで言えば、ちえりよりはるかに経験豊富な麗華でさえ、これほどまでに真っ直ぐで、重い執着を向けられた経験はなかったからだ。
「・・・重いわね。重すぎて、吐き気がするほどだわ」
麗華は吐き捨てるように言ったが、その声からは先ほどまでの鋭い棘が消えていた。
わたしは、自分の腹部に顔を埋めて泣くちえりの後頭部を、そっと撫でた。 いつもなら、こんな時も可哀想な子を慰める演技をするだけで終わるはずだったかもしれない。しかし、今、わたしの指先に伝わってくるちえりの涙の熱さと、体の震えは、これまでのどんな快楽よりも強く、わたしの心に響いていた。
(ああ、これが・・・誰かに想われるっていうことの重さなのかな)
わたしの胸の奥、ずっと冷えていた場所に、小さな火が灯ったような感覚。 それは痛みにも似た、けれど、ずっと探し求めていた確かな手応えだった。
「・・・ちえり、顔を上げて」
わたしが優しく促すと、ちえりは涙でぐちゃぐちゃになった顔を上げた。わたしはその頬を両手で包み込み、ゆっくりと、今度は自分から唇を重ねた。
それは、試着室の時のような挑発的なものではなく、ちえりの献身の覚悟に応えるような、深くて静かなキスだった
「・・・温かいね、ちえり。あなたの全部、わたしにちょうだい」
ちえりは涙を流しながら深く頷く。その光景を黙って見ていた麗華は、ふう、と深く溜息をついてリビングへと戻っていく。
「いいわ、ちえりさん。じゃあまず貴女から、貴女の言う愛とやらを、言葉ではなく、貴女のすべてを使って示してごらんなさい」
麗華の声が、静まり返ったリビングに冷たく響く。わたしたち3人はリビングに移動すると、麗華はL字型になっているソファの一方に座り、脚を組み直した。その視線は鋭く、まるで遺体を解剖する外科医のようだった。
ちえりは、震える指先で自分のブラウスのボタンに手をかけた。わたしの目の前で、そして恋のライバルと言える麗華の見ている前で、自ら肌をさらけ出すのは屈辱だろう。けれど、その屈辱さえも、わたしへの愛のためなら蜜に変わる。ちえりの瞳には、狂気にも似た決意が宿っていた。
「有梨香。あたしを見て。あたし、有梨香のためなら、恥ずかしいことだって、汚れることだって・・・なんだって平気だよ」
服を脱ぎ捨てて、一糸纏わぬ姿になった、ちえりの白い肌が露わになる。豊かな胸元が、興奮した息遣いに合わせて上下する。彼女は両手でわたしの手を取ると、自らの方へ導き寄せる。
「麗華さんは、有梨香を支配したいだけ。でもあたしは、有梨香のためなら自分が壊されたって構わない。有梨香が空っぽなら、あたしの熱い思いも、この体の熱も、全部注ぎ込んであげる。だからお願い・・・」
ちえりはわたしの指先を自分の唇に含み、熱っぽく舌を絡めて吸い上げる。
「あたしに、有梨香のしたいこと何でもして。あたしも、有梨香のして欲しいこと、何でもしてあげる」
わたしは瞳を、大きく見開いた。ちえりの剥き出しの献身に気圧され、喉を鳴らして唾を飲み込んだ。
「ちえり。本当にいいんだよね?」
「・・・うん。麗華さんの前でもいい。有梨香に、今すぐあたしの全部を捧げたいの」
ちえりは自分からわたしをソファのシートに押し倒し、その上に重なった。麗華の視線を背中に感じながら、彼女はわたしの首筋に顔を埋め、むせび泣くような声を漏らす。
「・・・分かったよ、ちえり」
わたしはちえりの頬に手を添えると唇を重ねていった。わたしの唇が押し当てられると、ちえりは自ら口を開け、舌を差し出してわたしの蹂躙を受け入れる体勢をとる。
わたしが乱暴に舌を突き入れ、彼女の口の中を舐め回すように動かすのを、ちえりは息を荒げ、恍惚としながら受け止めていた。
「んっ、んんっ、ちゅっ、ちゅ・・・」
唇を重ねている間に、わたしはちえりの乳房を手のひらに包む。わたしの手には余るほどの大きさの乳肉を、痛いくらいにきつく握ってあげると、ちえりはキスしながら、僅かに顔を歪めた。
爪が食い込むほどに乳房を揉みしだいても、ちえりは拒まなかった。むしろ、痛みに顔を顰めたのは最初だけで、それ以降はうっとりとした表情でわたしの愛撫に身を委ねているようだった。
「んっ・・・ちえり、痛くない?」
「平気だよ、あたし・・・有梨香になら、何されてもいいって言ったでしょ」
唇を離すと、ちえりの頬はまるで絶頂した後かのように上気し、真っ赤に色づいている。ピンク色の乳首もすでに、固く勃起してしこり立っている。わたしはちえりの乳首に吸い付くと、乳房を揉みながら強く吸い上げた。
「ああっ・・・ああ・・・」
ちえりが可愛らしい喘ぎ声を漏らすのを耳にしながら、わたしは反対の手で彼女の秘唇に触れる。閉じたままの亀裂から、僅かにはみ出しているピンク色の花びらを指先でなぞると、ちえりは敏感に反応して体を震わせる。
「ああ、あっ・・・!」
「もう濡れてるじゃない、ちえり」
わたしの指先に、透明な粘液がまとわりつく。まだ触れる前から、彼女の体が発情を覚えていた証。わたしを受け入れる準備をしていた証だった。
そんな彼女の反応が素直に嬉しくなり、わたしは亀裂に指を2本揃えて埋めていく。くちゅっと小さな水音と共に、わたしの指はちえりのアソコに飲み込まれていく。
指が溶かされそうなほど熱く、たっぷりと滑った粘膜の感触が感じられる。わたしはちえりのアソコの中の感触を愉しみながら、指を抽送させていく。ちえりは再び体を震わせ、快感に腰を浮き上がらせる。
「ああ、ああっ!気持ちいいの・・・」
「わたしに触って欲しくて、こんなに濡らしてたんだ・・・いつから濡れてたの?」
意地悪く訊ねるわたしに、ちえりは顔を真っ赤にしながらも、震える声で答える。
「朝から・・・です。有梨香とデートできるって、思ったら・・・ずっと溢れてきちゃって・・・」
「じゃあ、デート中もずっとわたしのこと想って、アソコ濡らしてたんだ・・・いやらしい子」
わたしは一方の手で乳房を愛撫し続けながら、蜜壷内をかき混ぜている反対の手の動きを速める。人差し指と中指で、少し乱暴に蜜壷を指の腹で擦り立てて、恥丘側の粘膜、ちょうど彼女のGスポットがある辺りを強く擦ってあげる。敏感な性感帯を刺激されて、ちえりは思わず背を仰け反らせて悶える。
「あっ!ああ!ごめんなさい!ああっ!」
「ちえりのいやらしいアソコ、もっと苛めてあげる・・・」
わたしがさらにGスポットを擦る指の動きを速めると、ぐちゅぐちゅと響く淫らな水音も大きくなる。ちえりの蜜壷から溢れる愛蜜の量もどっと増えて、わたしの手を濡らしていく。
ちえりは何度も腰を小さく跳ね上げて、可愛らしい童顔を快楽に歪めて嬌声を上げ続ける。だが、その声色は、愛する少女に身を捧げる悦びに満ちたものだった。
やがて、昂り続ける彼女の悦びが極大を迎える。ちえりの白い肌はうっすらと紅潮し、甘い体臭がひときわ強まる。ソファの上で体を何度も捩って、腕や脚を震わせながら硬直させた。
「あっ!あ!ああ!有梨香、あたし、イッちゃう・・・!」
「いいよ、イッて・・・!わたしの指でイッちゃって」
「ああっ!ああ!イクうっ・・・!」
ぷしゃあああっ!
ちえりのお尻が一段と大きくソファから浮き上がった直後、彼女の股間から、噴水のように熱い液体が迸った。指を突き込まれた秘口の僅かに上に位置するもう1つの小さな肉穴から、愛蜜とは違う乳白色の液体が2度、3度と吹き上がる。
「ああっ!ああ!いやああっ・・・!」
ちえり自身も、一瞬自分の体に何が起きているのか分からなかったようだ。それが、ちえりにとって人生初の潮吹きだったのだ。
「ああ・・・すごい、ちえり・・・」
わたしはちえりの潮吹きの瞬間を興奮した表情で眺め、見届けた。やがて絶頂の波が収まるとともに潮の噴出も止まると、わたしは秘口に挿入していた指を引き抜く。手はもちろん、ブラウスの袖までびっしょりとちえりの潮で濡れてしまっていた。
ぐったりと脱力してソファに横たわるちえりの股間にわたしは顔を埋め、彼女の秘裂に舌を這わせていく。彼女の愛蜜や潮の入り混じった、濃厚な牝の発情臭が鼻をつく。
だが、わたしが股間を舐めようとするのを、ちえりは反射的に股を閉じてしまおうとする。
「あっ!ああ・・・あたし、恥ずかしい・・・」
「ダメだよ。ちえりの初めての味・・・わたしに確かめさせて」
わたしが嗜めるように言うと、ちえりはすぐに観念して、両脚を広げたままにする。羞恥に肩を震わせながらも、はしたなく潮を吹いてしまった直後の女性器を、わたしに差し出すのだ。
「とうとう潮まで吹いちゃうなんて、どんどんいやらしくなっていくね、ちえりのアソコ」
「ああ・・・有梨香のせいだからね。あたしがこんなになっちゃったのは・・・」
「うん。分かってる・・・もっと、もっとちえりのこと、えっちにしてあげるね」
「うん。いいよ・・・あたし、もっとえっちになるから・・・もっといやらしいアソコになるから・・・」
わたしはちえりの愛蜜や潮を舐め上げ、口に含んだまま顔を上げ、ちえりに口づけした。わたしの唾液と共に、自分の愛蜜や潮まで口の中に流し込まれても、ちえりは恍惚としたまま、わたしのキスを受け入れていた。
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