愛を知らない少女2

とうふ

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01 ちえり・麗華と特別授業

朝のホームルーム

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 「もたもたするなよ、3人とも」

 薄暗い蛍光灯の灯りしかない地下の廊下に、新野先生の低い声が響く。
 書庫の奥にある細い階段を降り、地下の長い廊下を進んだ先に、Sクラスの教室はある。普段は、放課後になってから来るのが常で、こんな朝から来るのは初めてのことだ。

 「ちえり・・・大丈夫?」

 手を繋いでいるちえりの手が微かに震えている。いくら毎日のように、性奴隷として男子たちに肉交を強要されていても、それは放課後の時間だけだった。それでも、好きでもない男たちに、無理矢理体を開かされ、何人も、何度も肉棒を突き入れられ、犯されるのは、彼女にとって常に身を削られるような苦行のはずだ。

 それが、もしかしたら今日は朝から1日中かけて行われるかもしれないのだ。ちえりが身構えてしまうのも無理はない話だ。

 「だ、大丈夫・・・じゃないかも。どうなっちゃうんだろ、あたしたち」
 「分からない・・・けど、わたしは側にいるから」

 わたしの手を掴むちえりの手に、きゅっと力がこもる。反対側でも、麗華がわたしの腕に、自分から腕を絡めて、体を寄せてきた。

 「私も、さすがに不安です・・・お父さまとだけなら、一晩中繋がっていたことは、ありますけど」

 麗華は耳元に口を寄せて、小声で囁く。ちえりほどではないが、彼女も心配そうな表情を隠せないでいる。わたしができるのは、しっかり手を掴んでいてあげることくらいだ。

 ただ、不安や恐怖に苛まれている2人の一方で、わたし自身は、淫蕩な期待に体が熱くなるのを感じてもいた。ちえりと麗華を巻き込んでしまっているのは申し訳ないと思いつつも、大勢の男たちに、欲情のままに体を貪られる悦びは、わたしの淫欲を激しく唆るのだ。

 (ああ・・・まだ何もしていないのに、あそこが熱くて・・・濡れてきちゃう・・・)

 廊下を歩いている最中も、股間から変な音がしないかと気にしながら、わたしは歩みを進める。

 やがて廊下の1番奥にある部屋の前までやってくる。そこは、普通の教室と同じように生徒用の机や椅子から並べられ、黒板や教卓もセットされていて、普通の教室と変わらないつくりになっている。地下にあるために窓はなく、明かりは蛍光灯の光頼みだが、廊下と違って教室内は十分に明るかった。
 教室内には、見覚えのある男子生徒たちが、すでに座席について整然と座っていた。烏丸くんや、万田くんもいる。わたしたち3人以外は、男子生徒ばかり。30人以上のSクラス在籍の生徒たちが、全員揃っていた。

 「さあ、教室に入れ」

 新野先生に促されて、わたしたち3人は全裸のまま、教室の扉を開けて中に入る。男子たちの視線が、美しい裸体に首輪を巻いた、性奴隷としての正装とでも言うべき姿のわたしたちに、一斉に向けられる。
 ちえりや麗華は恥じらいながら、乳房や股間だけでも見えないようにと、男子たちの方になるべく背を向けて教室へ入った。手や腕で隠すことは許されない性奴隷としては、精一杯の抵抗だ。どの道、遅かれ早かれわたしたちは男子たちに犯されるだろうし、その時に女の子の恥部をすべてを暴かれてしまうことは分かっているが、それでも、少しでも男子たちの視姦から逃れたいと思ったのだろう。

 「さあ、3人とも早く席に着け。朝のホームルームを始めるぞ」

 新野先生が黒板の前の教壇に上がる。教卓の前、生徒たちの座席の最前列中央には、誰も座っていない空き机が3つ、横に並んでいた。それが、わたしたちの為の机だ。
 わたしたちは全裸のまま椅子に座る。丸出しのお尻に木造りの椅子の座席が冷たく触れる。男子たちは誰も声を出さなかったが、いやらしい視線が背中に突き刺さっていた。真っ白な肌を無防備に晒す3人の女子高生たちに、いつ飛びかかってやろうかと、息を潜めている。直接、男子たちの顔を見るまでもなく、30数人もの欲情ははっきりと伝わってきていた。

 わたしたちが席に着くと、新野先生は真面目な顔をして、ホームルームを始めた。

 「さて、お前たちももう分かっていると思うが・・・今日はSレッスンの日だ。今この教室にいる3人には、性奴隷らしく、男を受け入れる準備をしてもらう」

 新野先生はそう言って、教卓の上にリモコン式のバイブレーターやローターなどの大人の玩具と、固定用のベルトを取り出して並べる。

 「さあ、これをお前たちのアソコとお尻の穴に入れるんだ。使い方は、分かっているな」
 「こ、こんなものを・・・ここでですか?」

 愕然として体を固くするちえりと麗華に対して、先生は真面目な表情を崩さないままで言葉を続ける。

 「当然だろう。お前たちは、例え授業中でも、求められればすぐに男を悦んで受け入れる性奴隷にならなくてはならない。その為には、常にアソコは濡らしておく必要があるからな」
 「そんな・・・」

 麗華やちえりは、恥ずかしさに肩をすくめた。ただでさえ、男子生徒たちの視線を背中に浴びながら、全裸のままで席に座らされ、晒し者にされているのだ。その上、大勢の前で、自分からバイブなどの淫具を挿入させられるなど、屈辱以外の何ものでもない。
 これまでのSクラスでの性奉仕の中で、男たちにバイブやローターを使われたことはあるとは言え、自分から挿入するとなると話は別だ。男たちにされるだけなら、まだ、無理矢理にされた行為だからと弁解できるかもしれない。
 しかし、自分で大人の玩具を使っているところを見られれば、誰もがわたしたちを、性欲狂いの淫蕩な変態女だと思うだろう。実際は強制的にさせられている行為とはいえ、側から見れば、わたしたちのしていることは、大勢の前でオナニーしているに等しいのだから。

 「さあ、早くしろ」
 「はっ、はい・・・」

 新野先生の冷たい声に促されて、わたしたちは席から立ち上がって、教卓の上に置かれたバイブレーターを手に取った。顔を赤く染めて、明らかに躊躇った表情のちえりと麗華の前で、わたしだけは1人、羞恥を感じながらも、密かに体の芯を熱くしていた。

 「ちゃんとみんなの方を向いて、入れるんだ。入れるところも、ちゃんと見てもらうんだぞ」

 屈辱に唇を噛み締めながら、ちえりと麗華は脚を肩幅ほどに開く。わたしも、2人と同じようにほっそりとした両脚を広げると、手に持った黒色の擬似男根の柄を握って、先端を自らの股間にあてがう。
 先生に渡されたバイブレーターは、男子たちの実際の肉棒と比べても、比較的大きめなサイズだ。カリの部分もせり出て、先端が特に太くなっている。
 シリコン製のバイブレーターの先が、秘唇に触れると、独特の弾力と冷たい感触が伝わる。わたしは何度か花びらの上を滑らせるようにして、先端を擦り付けると、ゆっくりとアソコの中に押し込んでいった。

 「ああ・・・入っちゃいます・・・」

 狭い肉道が内側から押し広げられて、バイブがわたしのアソコを満たしていく。自然と悩ましい声が口から漏れてしまうのを、大勢の男子たちがニヤニヤと笑いながら見つめている。
 わたしが自らの手でアソコを犯すはしたない姿を、男子たちに見られていると思うと、余計に欲情を唆られてしまう。手に自然と力が入り、ついにバイブの先端がアソコの1番奥に到達するまで深々と挿入する。

 (お尻にも・・・入れるのよね)

 太い擬似肉棒を受け入れたまま、わたしは教卓に置かれた、細めのバイブレーターを手に取ると、今度はそれを引き締まった尻肉の谷間に滑り込ませた。お尻の穴を責めるためのバイブレーターは、普通の肉棒のような形ではなく、たくさんの数珠が連なったような形をしている。太さは普通のバイブには劣るかもしれないが、その分長さは倍ほどもあり、直腸の奥まで到達し振動を加えられるようにできている。

 わたしはお尻の穴にアナルバイブの先端をあてがう。排泄ための穴に、外から異物が押し込まれる感触は何度味わっても慣れるものではない。
 ただ、初めは違和感が強かった、お尻の穴を犯される感覚も、今では心地よい愉悦にしか感じない。むしろわたしのお尻の穴は、アソコと変わらない程、敏感な性感帯の1つになっているのだ。

 「んっ、う・・・」

 僅かに力を込めて押し込むと、先の細いアナルバイブは、あっさりとわたしのお尻の穴を貫通する。数珠つなぎになった段差でお尻の穴を刺激しながら、直腸の奥まで入り込んでいく。

 前後の肉穴に、淫具を挿入し終えると、T字型の黒いベルトを腰と股間に巻き付ける。股布部分のベルトで、バイブが抜けてしまわないように押さえつけ、しっかりと固定する。

 「で、できました・・・先生」
 「うむ、いいだろう・・・29号と、30号も早くしろ」

 ちえりと麗華は、バイブの先を股間にあてがったまま、戸惑っている。こんな恥辱は何度も経験しているわたしと違い、2人にとって、大勢の前で見せ物にされて、バイブを入れさせられるなど、異常な行為でしかないだろう。羞恥心の方が先に立ち、ほとんどアソコが濡れていない状態で、バイブを挿入しなければならないことも、負担が大きい一因だった。

 すると、なかなか挿入しようとしない麗華に、新野先生が近づく。背後から手を伸ばしたかと思うと、いきなり彼女の胸を揉み始めた。

 「あっ・・・いやっ」
 「どうした?早くバイブを入れてみせろ」

 先生は麗華の小ぶりな乳房を、両手で包むように揉みしだきながら、指先で乳首を軽く弄る。敏感な場所そ刺激された麗華の細身の体が小さく跳ねるように動く。

 「28号。お前は29号を愛撫してやれ」
 「は、はい・・・」

 新野先生は、顎をくいと上げて、わたしに指示してきた。わたしにも、先生が麗華にしていることを、ちえりに対してやれという命令だった。

 「ちえり・・・ごめんね」
 「あっ、有梨香・・・っ」

 わたしは先生の命令通りに、ちえりの背後に回ると、彼女の脇の下から手を伸ばし、大きく実ったメロンのような2つの乳房を両手で掴んだ。先生がしているように、わたしもちえりの乳房をぐにぐにと揉み、桜色の乳首を指先で摘んで捻るように刺激する。

 「どう、気持ちいい・・・?ちえり」
 「あっ、あ・・・ダメ、有梨香・・・みんな、見てるのに・・・」

 愛する少女に乳房を愛撫されて、童顔の少女は、可愛らしい顔を淫らな愉悦に歪める。彼女を愛撫しているわたしの方も、自分の手で悦びを感じている少女の姿を見ると、もっと苛めたくなってしまう。
 男子たちに見られているからこそ、もっと淫らに快感に溺れるちえりの姿を見たい気持ちが、何故か急に湧いてくる。そう思って、わたしははっと気づき、思わず頭を左右に振る。

 (わたし・・・何を考えてるの?わたしの手で、ちえりを辱めたいなんて・・・)

 わたし自身も、すでにアソコとお尻の穴にバイブを受け入れ、下半身の熱い疼きが強まっているせいだろうか。それとも、わたしの心の中にも、ちえりや麗華を、もっと淫乱に染めたい気持ちが潜んでいるのだろうか。

 (そんな・・・それじゃ、わたしも・・・わたしを犯す男の人たちと変わらない、ってこと・・・?)

 そんなはずはない。
 わたしはちえりにも麗華にも、できることなら性奴隷などになっては欲しくないはずだ。

 わたしは瞼を閉じてちえりの姿を直接見ないようにした。しかし、先生に指示されている以上、ちえりへの愛撫を止めることはできない。暗闇の中で、乳房からの快感に反応するちえりの体の震えと、艶かしい吐息が伝わってくる。

 「早く・・・バイブを入れて、ちえり・・・」
 「う、うん・・・」

 わたしは、自分の手でちえりを辱めている状況に耐えられなくなり、彼女の耳元で小声で挿入を促した。ちえり自身は恥ずかしいだろうが、いつまでも彼女を愛撫し続けていると、わたしの方が我慢できずに、彼女を襲ってしまいたい衝動に駆られるかもしれないと思ったのだ。

 ちえりは、顔を真っ赤にしながらも、手に持ったバイブを自らの秘処へ押し込んでいった。同様に、隣でも麗華が先生の愛撫に耐えきれず、バイブを自分の股間に押し当て、挿入を始めた。

 「あんっ・・・あ、んん・・・」
 「ああ・・・んっ」

 さらに、わたしと同様にアナルバイブもそれぞれ自分のお尻の穴に挿入すると、抜けてしまわないように、腰と股間に黒いベルトを巻き付けて、固定する。
 わたしたち3人が、アソコにもお尻の穴にもバイブを挿入したのを確認して、新野先生は満足げにうなずいた。

 「よし、いいだろう。3人とも、Sレッスンのある日は、毎朝、今のように準備をしておけ。何なら、バイブを使ってオナニーしておいても構わんぞ」
 「そんなこと・・・するわけが・・・」

 嘲るように笑う新野先生を、麗華がきっと睨み返す。だが、アソコとお尻の穴に押し込まれたバイブが敏感な粘膜を苛んでいるためか、反論の声は弱々しい。

 その時、わたしたちの痴態をずっと座席に座ったまま眺めている男子たちの中から、1人の男子生徒がまっすぐに手を挙げた。

 「先生!質問があります」
 「何だ?言ってみろ」
 「性奴隷たちが朝オナニーしていたら、ヤッても構いませんか?」

 悪びれる様子もなく、堂々とわたしたちを犯す宣言をする男子に、他の男子生徒たちからもひそひそとした声で賛同の意見が上がる。

 「朝、教室でオナニーなんかされたら、我慢できるわけないぜ」
 「オナニーしてなくたって、あんなエロい体見せられただけで、我慢できねえっての」

 新野先生は、尊大な顔つきで言い放つ。

 「もちろんだ。男の朝勃ちの処理も、性奴隷としての当然の役目だからな。ただし、朝のホームルームが始まるまでには済ませておけ」
 「はい、先生!」

 元気よく声を揃えて返事をする男子たちだが、彼らの顔には獣欲に歪んだ笑みが浮かんでいた。麗華とちえりは、そんな男子たちの姿に、顔を青くして眉をひそめる。
 だが、わたしは体の芯でじりじりと燻る淫欲が、期待して熱気を帯びるのを感じる。朝から肉交をして授業を受けるなど、小学校以来のことだ。いや、小学校の時にも、休み時間ごとに男子たちと肉交して、精液をアソコに貯めたまま授業を受けたことが何度もあったが、今度はそれ以上に淫らであさましい姿で、授業を受けることになるのだ。

 ちえりと麗華には申し訳ないと思いつつも、自分の体の中にあらわれる発情はどうしようもない。快感を欲しがる淫乱な肉体は、男子たちの肉棒に代わる代わる押し入られることを想像するだけで、ねっとりと濡れてしまうのだから。

 「もう・・・勝手なことばかり・・・」

 ちえりがわたしの側で、男子たちに聞こえないくらいの小声でぼやく。しかし、どの道わたしたちに選択権はない。先生たちや男子たちが、わたしたちを性処理に使いたいと言われれば、いつでもどこでも応じるのが、Sクラスの性奴隷なのだ。そのことは、ちえりや麗華も十分分かっている。だから、反論したところで無駄だと諦めているのだ。

 「さて、最後の仕上げだぞ、3人とも」

 新たに、朝の性処理まで行うことが決定したわたしたちに、新野先生は、クリップ付きのシルバーのアクセサリーを取り出した。小さな鋏のようになったクリップには、細いチェーンがついていて、その先に星形やハート型のアクセサリーがぶら下がっている。

 「Sレッスンの日は、これを乳首もつけるのを忘れるなよ」
 「・・・わかりました・・・」

 わたしたちは、言われるままにそれぞれクリップ付きのアクセサリーを、自ら乳首に挟んで取り付ける。適度な力で締め付けてくるクリップのばねの力で、乳首が刺激されてわたしたちの身体を苛んでくる。

 (ああ・・・こんな格好で、わたし・・・これから1日を過ごすんだ・・・)

 アソコとお尻の穴を淫具に犯され、乳首を卑猥なアクセサリーで飾って、わたしはちえり、麗華と共に、自分の座席に座る。小学校の時にさえ経験のない、淫猥な授業が、始まろうとしていた。
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