文字の大きさ
大
中
小
84 / 325
2.12 やっとブレが治りました!
国常の神様に波長を合わせて以来、右肩の力が脱ける。
が一週間して治り、内側に倒れていて、固定されてたみたいな肩が
少し後ろ、正常な位置に戻りました。
が、今度は首が、右に傾いていたのを正す一週間が始まり
最初は、4度程のズレの間が
ブレたようになって
目眩…とはちょっと違う。
明らかに、傾いてた右から、中央の四度左。
の間を、動く度ブレて見えました。
でもこれ、動く時ほんっとに困るんです。
焦点が定まらないので。
最初は、ブレと言うか、四度の間を揺れてる感覚だったのが
次第に、とにかくもやがかかったように
曇りガラスみたいな感じになり
深く考えるのが、無理。
直感的に、目の前の事に反応してる。
その反応だけは、大丈夫。
でもって、めちゃくちゃ眠い。
寒かったせいか、とにかくお腹が減る…。
焦点がぼやけてるので
素早く動けないのに
食っちゃ寝してる………。
もう、体がぷくぷくです。
寝転がっての体操だけは、続けてました。
これだけ食っちゃ寝で、動けないと
普通便秘になったりするけど。
それだけは無かったです。
やたら寝まくったせい???
で、一週間。
との事で、正直昨日の時点で
頭にかかってるもやが、ハッキリ曇って見えるほどの
曇りガラス状態だったので
たったの一日で、これが取れるの?!
と半信半疑だったのに。
今日、起きてみたら
焦点がばっちり合って、世界がくっきりハッキリ
見えてる!
うっそ~。
でも時折り、くっきり焦点の横で
透けて以前の位置が、確認出来る。
暫くずっと日常使っていた
右に四度傾いてた情景が
透けて薄く、見えたりする。
で、頭頂から天へと伸びてた
白いエネルギー。
細い糸のようだったのに、今は鉛筆ぐらいの太さになってる。
なるほど。
でもって、姿勢が、本当に真っ直ぐ伸びて
立っていられる。
改めて、自分って今までこんなに右を庇い
右に傾いてたんだ。
と分かった。
亡き弟には見えていて
右に傾こうが、動けてるから大丈夫。
と思い込んでる私を
気の毒に思ってたみたい。
だってずっとこんなに右に傾いてたら
どっかできっと、内臓とか。
負担で不具合が、生じるに決まってるから。
でも私は、目先のことしか考えられなくて
今は大丈夫だから、平気。
と思ってる。
多分
「それ、長い目で見ると、ヤバいぞ」
と言いたくても、言えなかったろうし…。
そんだけの全身の傾き
どうやって治すんだ。
みたいな状況だったんだろうな。
だから、亡き父らも、こぞって
「国常の神様に、波長合わせとけ」
と言ったんだ。
私は、今までずっと
弟に言われてきたことを
直ぐ信じず。
必ず毎度、確認作業した上で
彼の言う事は、90%事実。
の確認が取れたので
とっても信頼していた。
(猫のトイレを全部外に出したらどうか。
で、これはとっても良かった。
が、一匹のコは、外まで行くのが嫌で。
部屋の中でおそそうし、掃除が大変だった。
後で弟が
「ゴメン」
と言ったけど…。
許容範囲です。
それ以前の提言は、全部助かって、ありがたすぎだったから)
今度の「国常の神様に波長を合わせる」
事も。
この神様って、どーいう神様?
と、半信半疑だったけど。
今度のことで、信頼出来た。
真っ直ぐ立ててると、何か身長伸びてないか?
で、ただでさえ長い腕が
もっと長く感じる。
足も、手ほど長く感じないけど
以前程、短く感じないし。
何より、お腹周りが、やたら太く感じてたのが。
すっきりして来てる。
食っちゃ寝してるのに。
してるのに、いつもなら、直ぐお腹周りが真っ先に太くなるのに。
今は、全体的に、ちょっとぷくっとしてる感じ。
12月頃、アトランティス時代の私と同調してたとき。
とにかく、疲れない。
以前なら、億劫なことも
軽く楽しく出来る。
で、動き回った結果。
体が、傾いてたから、ついていかなかったのか。
正直、同調が解けると、かなりしんどかった。
まるで、快適スーツ脱いだ後
本来の疲労が、どっと出る。
みたいに。
今は相変わらず同調した上で
波長は国常の神様に合わせてると。
体は軽い。
しかし。
やはり、頭って大事だね。
頭がぼんやりしてると。
体は軽くても
しゃかしゃかとは動けない。
まだ、過去のブレの残像が残ってて
今に馴染むのに、ちょっとかかるけど。
いずれ過去の残像(傾いてたとき見えてた情景)は消えるそうだ。
多分、脳が。
あれ?こっちじゃなかった?
と、過去の情景を提示し
けど
「いや、もう今、こっちだから」
と、現在焦点の合ってる方を、選択してる。
そんな感じ?
で、ビジョンとかも、うすぼんやりとは見えてたけど。
頭が曇りガラス状態で、しかも眠くて。
しっかり、捕らえきれませんでした。
後は、右側に引っ張られてた、左の肩が、縮こまってたのが治れば
完治。
らしいけど。
左肩の縮こまり。
は、あんま日常には影響ないみたい。
で、今、よーーーーーく考えてみると。
アトランティス時代の私と、同調する以前は
首が回せなかった。
怖くて。
ヘタに回してほぐれると。
盛大に、目眩とかしないか?
と思って。
実際、目眩防止のため、首と肩の凝りで
首を固定してたようなもんだから。
それで、動けてたもんだから
疲れが出ると、やっぱり軽い目眩っぽいのが出て
物がぼやけて見えてた。
それで、やれる事に限界があった。
今?
首、思いっきり回しても
目眩出ません。
代わりに、痛めてた部分の痛みが
軽く出てるけど。
循環良くなったら、多分取れてくると思う。
右の首の付け根、かなり車とぶつかった衝撃
受けてた。
その部分で必死に衝撃を受け止め
他への影響を、防いだんだね。
多分、霊の人達から見ると
ちょい故障してる、車。
とか見るみたいに、私の体って、見えてるんだね。
肉体って、故障しやすいから、メンテがほんっとに大変。
でも、寿命までは使わせて貰う物だから。
大事に使わないと。
ですね。
PS
今回のことも含め、毎度思うんだけど。
私の負った不具合。
って、病院でも医師でも、絶対治せない。
だって「レントゲンでは異常無いですから」
で終わるんだもん。
で、メドベッドの話し聞いて
「何でも治って、若返る」
後、マトリックスの世界も。
ポッドから出て、たったあれだけのトレーニングで。
20数年の時間を埋めるだけの、運動能力とバランスを身に付ける。
って、あり得ないんじゃないか。
って、真剣思う。
だって人間の体って、とても繊細で。
それぞれのパーツが本当に別々の働きをし
脳が統合して全てのバランスを維持してる。
で、不具合出たら、それを補うよう、別の方法でバランスを取ろうとする。
バランスを取る。
って、凄く難しくて、繊細な事だと思う。
で、ヘタに強引に治したりしたら。
バランスが取れず、混乱し
ヘタしたら脳がショートしないか?
って思う。
だって、たった四度の右の方向きですら
脳は混乱するのに。
不具合を埋め、日常に支障を来さないため
脳は別の手段を考え出し
それを日常にすべく、毎日トレーニングする。
だから、今までやって来たことでも
これはしない。
これを余分にする。
そうする事で、微調整しながら、新たなバランスを産み出し
不具合を埋め
日常に困らないよう
再セッティングしてる。
そういう日々の積み重ねや、感覚があってこそ。
人間の体って、機能してる。
それが、画一的に薬で症状を抑えるだけで
治った。
と勘違いするのって
とっても危険なんだ。
(私は薬は飲まないけど)
と、今回のことで、人間の体がいかに精巧に出来ていて
修復能力も優れているか。
を感じた。
それでも、正常に戻れるには
奇跡が必要なんだと思う。
精神生命体だった頃の
天からのエネルギー充填で
多分、正常に戻れる奇跡が実現する。
けれど精神的な、いわゆる“神”(精神生命体の自分)の存在を見失ったままの状態では。
奇跡に頼らず、不具合と共存し
それに適応し
寿命を縮めるしか
手は無いんだろうな。
が一週間して治り、内側に倒れていて、固定されてたみたいな肩が
少し後ろ、正常な位置に戻りました。
が、今度は首が、右に傾いていたのを正す一週間が始まり
最初は、4度程のズレの間が
ブレたようになって
目眩…とはちょっと違う。
明らかに、傾いてた右から、中央の四度左。
の間を、動く度ブレて見えました。
でもこれ、動く時ほんっとに困るんです。
焦点が定まらないので。
最初は、ブレと言うか、四度の間を揺れてる感覚だったのが
次第に、とにかくもやがかかったように
曇りガラスみたいな感じになり
深く考えるのが、無理。
直感的に、目の前の事に反応してる。
その反応だけは、大丈夫。
でもって、めちゃくちゃ眠い。
寒かったせいか、とにかくお腹が減る…。
焦点がぼやけてるので
素早く動けないのに
食っちゃ寝してる………。
もう、体がぷくぷくです。
寝転がっての体操だけは、続けてました。
これだけ食っちゃ寝で、動けないと
普通便秘になったりするけど。
それだけは無かったです。
やたら寝まくったせい???
で、一週間。
との事で、正直昨日の時点で
頭にかかってるもやが、ハッキリ曇って見えるほどの
曇りガラス状態だったので
たったの一日で、これが取れるの?!
と半信半疑だったのに。
今日、起きてみたら
焦点がばっちり合って、世界がくっきりハッキリ
見えてる!
うっそ~。
でも時折り、くっきり焦点の横で
透けて以前の位置が、確認出来る。
暫くずっと日常使っていた
右に四度傾いてた情景が
透けて薄く、見えたりする。
で、頭頂から天へと伸びてた
白いエネルギー。
細い糸のようだったのに、今は鉛筆ぐらいの太さになってる。
なるほど。
でもって、姿勢が、本当に真っ直ぐ伸びて
立っていられる。
改めて、自分って今までこんなに右を庇い
右に傾いてたんだ。
と分かった。
亡き弟には見えていて
右に傾こうが、動けてるから大丈夫。
と思い込んでる私を
気の毒に思ってたみたい。
だってずっとこんなに右に傾いてたら
どっかできっと、内臓とか。
負担で不具合が、生じるに決まってるから。
でも私は、目先のことしか考えられなくて
今は大丈夫だから、平気。
と思ってる。
多分
「それ、長い目で見ると、ヤバいぞ」
と言いたくても、言えなかったろうし…。
そんだけの全身の傾き
どうやって治すんだ。
みたいな状況だったんだろうな。
だから、亡き父らも、こぞって
「国常の神様に、波長合わせとけ」
と言ったんだ。
私は、今までずっと
弟に言われてきたことを
直ぐ信じず。
必ず毎度、確認作業した上で
彼の言う事は、90%事実。
の確認が取れたので
とっても信頼していた。
(猫のトイレを全部外に出したらどうか。
で、これはとっても良かった。
が、一匹のコは、外まで行くのが嫌で。
部屋の中でおそそうし、掃除が大変だった。
後で弟が
「ゴメン」
と言ったけど…。
許容範囲です。
それ以前の提言は、全部助かって、ありがたすぎだったから)
今度の「国常の神様に波長を合わせる」
事も。
この神様って、どーいう神様?
と、半信半疑だったけど。
今度のことで、信頼出来た。
真っ直ぐ立ててると、何か身長伸びてないか?
で、ただでさえ長い腕が
もっと長く感じる。
足も、手ほど長く感じないけど
以前程、短く感じないし。
何より、お腹周りが、やたら太く感じてたのが。
すっきりして来てる。
食っちゃ寝してるのに。
してるのに、いつもなら、直ぐお腹周りが真っ先に太くなるのに。
今は、全体的に、ちょっとぷくっとしてる感じ。
12月頃、アトランティス時代の私と同調してたとき。
とにかく、疲れない。
以前なら、億劫なことも
軽く楽しく出来る。
で、動き回った結果。
体が、傾いてたから、ついていかなかったのか。
正直、同調が解けると、かなりしんどかった。
まるで、快適スーツ脱いだ後
本来の疲労が、どっと出る。
みたいに。
今は相変わらず同調した上で
波長は国常の神様に合わせてると。
体は軽い。
しかし。
やはり、頭って大事だね。
頭がぼんやりしてると。
体は軽くても
しゃかしゃかとは動けない。
まだ、過去のブレの残像が残ってて
今に馴染むのに、ちょっとかかるけど。
いずれ過去の残像(傾いてたとき見えてた情景)は消えるそうだ。
多分、脳が。
あれ?こっちじゃなかった?
と、過去の情景を提示し
けど
「いや、もう今、こっちだから」
と、現在焦点の合ってる方を、選択してる。
そんな感じ?
で、ビジョンとかも、うすぼんやりとは見えてたけど。
頭が曇りガラス状態で、しかも眠くて。
しっかり、捕らえきれませんでした。
後は、右側に引っ張られてた、左の肩が、縮こまってたのが治れば
完治。
らしいけど。
左肩の縮こまり。
は、あんま日常には影響ないみたい。
で、今、よーーーーーく考えてみると。
アトランティス時代の私と、同調する以前は
首が回せなかった。
怖くて。
ヘタに回してほぐれると。
盛大に、目眩とかしないか?
と思って。
実際、目眩防止のため、首と肩の凝りで
首を固定してたようなもんだから。
それで、動けてたもんだから
疲れが出ると、やっぱり軽い目眩っぽいのが出て
物がぼやけて見えてた。
それで、やれる事に限界があった。
今?
首、思いっきり回しても
目眩出ません。
代わりに、痛めてた部分の痛みが
軽く出てるけど。
循環良くなったら、多分取れてくると思う。
右の首の付け根、かなり車とぶつかった衝撃
受けてた。
その部分で必死に衝撃を受け止め
他への影響を、防いだんだね。
多分、霊の人達から見ると
ちょい故障してる、車。
とか見るみたいに、私の体って、見えてるんだね。
肉体って、故障しやすいから、メンテがほんっとに大変。
でも、寿命までは使わせて貰う物だから。
大事に使わないと。
ですね。
PS
今回のことも含め、毎度思うんだけど。
私の負った不具合。
って、病院でも医師でも、絶対治せない。
だって「レントゲンでは異常無いですから」
で終わるんだもん。
で、メドベッドの話し聞いて
「何でも治って、若返る」
後、マトリックスの世界も。
ポッドから出て、たったあれだけのトレーニングで。
20数年の時間を埋めるだけの、運動能力とバランスを身に付ける。
って、あり得ないんじゃないか。
って、真剣思う。
だって人間の体って、とても繊細で。
それぞれのパーツが本当に別々の働きをし
脳が統合して全てのバランスを維持してる。
で、不具合出たら、それを補うよう、別の方法でバランスを取ろうとする。
バランスを取る。
って、凄く難しくて、繊細な事だと思う。
で、ヘタに強引に治したりしたら。
バランスが取れず、混乱し
ヘタしたら脳がショートしないか?
って思う。
だって、たった四度の右の方向きですら
脳は混乱するのに。
不具合を埋め、日常に支障を来さないため
脳は別の手段を考え出し
それを日常にすべく、毎日トレーニングする。
だから、今までやって来たことでも
これはしない。
これを余分にする。
そうする事で、微調整しながら、新たなバランスを産み出し
不具合を埋め
日常に困らないよう
再セッティングしてる。
そういう日々の積み重ねや、感覚があってこそ。
人間の体って、機能してる。
それが、画一的に薬で症状を抑えるだけで
治った。
と勘違いするのって
とっても危険なんだ。
(私は薬は飲まないけど)
と、今回のことで、人間の体がいかに精巧に出来ていて
修復能力も優れているか。
を感じた。
それでも、正常に戻れるには
奇跡が必要なんだと思う。
精神生命体だった頃の
天からのエネルギー充填で
多分、正常に戻れる奇跡が実現する。
けれど精神的な、いわゆる“神”(精神生命体の自分)の存在を見失ったままの状態では。
奇跡に頼らず、不具合と共存し
それに適応し
寿命を縮めるしか
手は無いんだろうな。
感想 38
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
世間に秘された名門男子校・平坂学園体育科
空手の名選手であった高尾雄一は、新任教師として赴任する
高潔な人格と鋼のように鍛えられた肉体
それは、学園にとって最高の生贄の候補に他ならなかった
至高の筋肉を持つ、精神を削られ意志をなくした青年を太古の神に捧げるため、“水”、“風”、“土”の信奉者達が暗躍する
意志をなくし筋肉の操り人形と化した“デク”
消える教師
山奥の男子校で繰り広げられるダークファンタジー
上司、快楽に沈むまで
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。