9 / 60
愛おし過ぎて……
どうしようか………
しおりを挟む
あれから、アキを貪りつづけた。
アキは疲れて眠った様だ……
眠ったアキの身体をベットに寝かせたまま、服の上から撫でる。
ピクッと身動ぐ様に動くが、よく眠っている。
可愛すぎて、すぐさま服を剥ぎ取りたい衝動に囚われるが……
明日は食べても良いだろうか……
抱きしめて横になりながら、想像する。
眉間に口づけ、唇を這わせながらアキの呼吸を乱す。
私の下で喘ぐアキ。
一気に服を剥ぎ取って、生まれたままの姿に……
両手を片手で拘束し、胸の頂を食む。
空い手はもう片方の頂を捏ねて弾いて可愛がる。
さらに呼吸が上がり、頬を薔薇色に染めて見つめ返してきた。
そのまま片手を滑らし、彼のものにふれる。
初めはそっと……しだいにさすり上げ、興奮のあまり、腰が揺れている。
両手の拘束を外し、唇をお腹の辺りまで這わす。
アキのものが立ち上がり、露を流す。
そっと口に含み、味わう。
片手を蕾に近ずけて………
あ~~~想像するとエロすぎる。
想像で私の身体が収拾がつかなくなりそうだ
…………………
明日から、少しずつ慣らしていこう。
『痛み』よりも『快感』を感じて欲しいから。
与えるのはこれからずっと私だけ……
ふふっ
微笑んでしまう。
寝顔が可愛い。起きている時も可愛いけどね。
ふふ、覚悟してくださいね。
こめかみにキスをおとす。
さて、どう攻めましようか………
考えを巡らすのだった。
アキは疲れて眠った様だ……
眠ったアキの身体をベットに寝かせたまま、服の上から撫でる。
ピクッと身動ぐ様に動くが、よく眠っている。
可愛すぎて、すぐさま服を剥ぎ取りたい衝動に囚われるが……
明日は食べても良いだろうか……
抱きしめて横になりながら、想像する。
眉間に口づけ、唇を這わせながらアキの呼吸を乱す。
私の下で喘ぐアキ。
一気に服を剥ぎ取って、生まれたままの姿に……
両手を片手で拘束し、胸の頂を食む。
空い手はもう片方の頂を捏ねて弾いて可愛がる。
さらに呼吸が上がり、頬を薔薇色に染めて見つめ返してきた。
そのまま片手を滑らし、彼のものにふれる。
初めはそっと……しだいにさすり上げ、興奮のあまり、腰が揺れている。
両手の拘束を外し、唇をお腹の辺りまで這わす。
アキのものが立ち上がり、露を流す。
そっと口に含み、味わう。
片手を蕾に近ずけて………
あ~~~想像するとエロすぎる。
想像で私の身体が収拾がつかなくなりそうだ
…………………
明日から、少しずつ慣らしていこう。
『痛み』よりも『快感』を感じて欲しいから。
与えるのはこれからずっと私だけ……
ふふっ
微笑んでしまう。
寝顔が可愛い。起きている時も可愛いけどね。
ふふ、覚悟してくださいね。
こめかみにキスをおとす。
さて、どう攻めましようか………
考えを巡らすのだった。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
1,573
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる