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【スピンオフ完結記念】4. ピュアな子
しおりを挟むジョエルもセアラさんへの恋を自覚した時は様子がアレだった。
けど……
「エドゥアルト? そうは言うけどあなたこれまで多くの令嬢と顔を合わせて来たでしょう?」
失敗したお見合い以外にも幼少期から引き合わされていたはずよ。
そういう意味では、ジョエルより絶対女性に慣れていると思う。
すると、エドゥアルトは頬を染めたまま下を向いてポツリと言った。
「彼女は…………今まで僕が会ったご令嬢たちとは違う」
「違う? どういうこと?」
私が聞き返すとエドゥアルトは顔を上げた。
その真剣な瞳と目が合った。
「それは……」
「あうあ~」
エドゥアルトが口を開きかけたと同時に、ニパッっと笑ったジョシュアが一生懸命エドゥアルトによじ登ろうとして上手くいかずにズリズリ滑り落ちていく。
「きっと……」
「あうあ!」
滑り落ちたジョシュア、顔を上げると諦めずに再びよじ登ろうと試みる。
「僕が……」
「あうあ~」
しかし、またしてもずり落ちる。
諦めの悪いジョシュアはまた顔を上げてニパッと笑うと再びエドゥアルトという難解な山に挑……
(って、全然話に集中出来ないでしょーーーー!)
このベビー、真剣な話の最中に何してるのよっっ!!
私は無言でガシッとジョシュアを掴む。
「……あうあ~~」
無理やりエドゥアルトから引き剥がし、私はジョシュアを自分の膝の上に乗せる。
そして、大人しくしなさいという意味を込めてキッと無言で睨みつけた。
しかし、当のジョシュアは、怯える様子もなくニパッ! と笑う。
「……!?」
(な ん で 笑 う !)
そう怒りたいけど今は我慢。
ぐっと言葉を飲み込む。
私にとってもう一人の息子と言っても過言ではないエドゥアルトの真剣な真剣な恋の悩み……
しっかり聞かなくちゃ!
そうして、どうにかエドゥアルトの話に耳を傾ける。
「レティーシャ嬢……彼女のことをやはり特別に感じている……からだと思う」
「───あうあ!」
前のめりになってボクも! とか言ってそうなベビーを退けて私はエドゥアルトに訊ねる。
「ねぇ? エドゥアルト、それって」
エドゥアルトは小さく頷いた。
「彼女には、いつも笑っていて欲しい……」
「そ……」
「あうあ!」
ニパッ!
「悲しい顔はして欲しくない」
「そ……」
「あうあ!」
ニパッ!
(~~~~ジョシュアァァァッ!)
なぜこの子は私の発言に被せようとするのか。
私は前のめりになってるジョシュアの首根っこを掴み、再び睨みつける。
しかし……
ニパッ!
ジョシュアはニパッ! と無邪気に笑うだけ。
いや、案外この子は邪気だらけかもしれない……
「───だから! 僕はこの度のデートでレティーシャ嬢には思いっきり楽しい思い出を作って欲しいと思っている!」
「あうあ!」
「そのためにも───事前学習をしておきたいんだ!」
「あうあ~!」
(エドゥアルト……)
ごめん、半分くらい聞けてなかったわ、と心の中で謝りつつもエドゥアルトの真剣な思いに胸を打たれる。
なんかベビーの圧もすごいけど!
(はっはっは! はっはっは! って陽気に笑ってるだけの子じゃなかったのね)
私の頭の中に幼少期の頃からのエドゥアルトの姿が浮かぶ。
バーンッと突然扉が開いた。
『ジョエル! このぼくがあそびにきてやったぞ!』
『……う?』
『う? じゃない! 外をみろ!』
エドゥアルトに言われて素直なジョエルは窓の外に視線を向ける。
そして外の眩しさにあてられてキュッと眉と顔をしかめた。
『……』
『どうだ? きょうはいい天気だ! 外だ! 外であそぶぞ!』
『……』
エドゥアルトはジョエルに外で遊ぼうと誘っている。
しかし、ジョエルは、顔をしかめたまま手に持っていた本をギュッと胸に抱えた。
『ん? はっはっは! だいじょーぶだ、本はにげないぞ!』
『……』
『はっはっは! そうか、わかった! それなら外であそんだあとは、ぼくもジョエルと本を読むことにする! おすすめを教えろ!』
『……!』
(懐かしいわねぇ……)
チビジョエルを、少しは日に当たるべきだと言って外に連れ出しつつ、ジョエルの密かな楽しみも奪わない形を提案するチビエドゥアルトのやり方に感心したっけ……
「……先に庭で会ったジョエルにも相談したんだが」
「え? すでに外で会ってたの?」
「あうあ~!」
父親の名前が出て嬉しそうなジョシュア。
それより、エドゥアルト!
ジョエルに相談って明らかな人選ミスでしょう!?
「…………眉間の皺が濃くなった」
「でしょうね!! あの子、セアラさんにだって未だにポンコツだもの!」
「あうあ~!」
私の高笑いにあわせてジョシュアも手を叩きながらキャッキャと笑う。
分かってるかしら~?
そのポンコツは私の息子だけど、あなたの父親なのよーー?
「……ジョエルの隣にいたジョルジュ殿にも聞いてみた」
「ジョルジュにも!?」
「あうあ~!」
「ジョルジュ殿は、僕の話を聞いて深く深く頷いた……そして───」
私はゴクリと唾を飲み込む。
ジョルジュのことだから、おかしなアドバイスの一つや二つをしていてもおかしくない。
「ガーネットの元に行け、と」
「……っ!」
「ガーネット様はちょうどその辺でジョシュアと戯れているだろうから聞いてくるといい、と送り出してくれた」
「あうあ~!」
(ジョルジュ……!)
丸投げ! 丸投げしたわね!?
頓珍漢なアドバイスしてなくて良かったのだけど!!
「あうあー!」
「ん? ジョシュア? さすがボクのお祖父様ですー? ははは、そうだな。素晴らしいアドバイスだ!」
「あうあーー!」
「え、ジョシュア?」
ジョルジュは丸投げしただけよ!?
私はジョシュアにそんな圧をかけたけどニパッ! と笑われただけだった。
「えー、コホンッ───それでエドゥアルトは私のところに来たのね?」
エドゥアルトは頷いた。
「それと昨日、邸に帰ってから人生の指南書を持つジョエルを見習って、本だ! と思い、母上専用の書斎に忍び込んで母上の愛読書という恋愛小説なるものも読み漁ってみたんだが……」
「は?」
公爵夫人の愛読書の恋愛小説?
何それ、初耳なんですけど?
そんな趣味があった話は聞いてないわよ?
「なんと! 本の登場人物たちは───そ! 揃いも揃って初めてのデートだというのに、い、意中の相手と…………」
エドゥアルトはそこで口ごもるとポッと頬を染めた。
その様子に私はハッとする。
この動揺っぷり……
まさか公爵夫人の愛読書は恋愛小説と言いながら過激な内容なのでは?
(っ! ダメよ! これは教育上、ベビーのジョシュアには聞かせてはいけない!)
「あうあ~~」
まだ早いと焦った私は慌ててジョシュアの両耳を塞ぐ。
「手を繋ぐんだっっっ!!」
「……んあ?」
驚いて思わずジョシュアの両耳から手を離してしまう。
これは私が聞き間違えたかと思って問いかけてみる。
「なんですって?」
「手だ! 手をこう……ギュッと」
「あうあ」
エドゥアルトは自分の手を伸ばすとそっとジョシュアの小さな手を優しく握りしめた。
「手を……ギュッと?」
「こんな風に握りしめるんだ」
「あうあ」
エドゥアルトはジョシュアの手を握りしめたまま真面目な顔で大きく頷いた。
そしてまた、頬を染める。
「……さ、さすがにこれはまだ早いと思う」
「あうあ!」
(なっ……)
あまりの衝撃に私は口を挟めない。
「なに? ボクのお父様とお母様はいつも仲良くお手手を繋いでます? ジョエル……いや、待て。それはそうだろう? 夫婦なのだからな」
「あうあ!」
ニパッ!
「だが、ジョシュアの言うとおり。彼女と僕は……他人!」
「あうあ!」
「ん? でもボクは抱っこもされてます? はっはっは、それは君がまだベビーだから許されてるのだ!」
「あうあ!」
私は二人の会話を聞きながら頭を抱えた。
(ピュア……ジョエル並のピュアな子がいる)
まさか、エドゥアルトまでこんな素直に育っていたなんて!
そして母親である公爵夫人の愛読書が更にピュアッピュアな妄想に拍車をかけてしまった……
これは矯正しないといけない……
───ガーネットの名にかけて!
「────エドゥアルト!」
「はい!」
「あうあ!!」
私はエドゥアルトの名前を呼んでから、ホーホッホッホッと高らかに笑う。
「よーーく、聞きなさい。これからお望みどおりこの私がデートの極意を教えてあげるわ!」
「ガーネット様!」
「あうあ~」
「いいこと? ジョシュアもよ! よーーく私の話を聞いて当日はエドゥアルトとレティーシャさんが仲良く出来るよう影に徹するのよ!」
「あうあ~~!!」
「よろしい! では────……」
こうして、手を繋ぐことくらいなら全く問題がないことや、あの公園は花が綺麗だから必ず一緒に見に行くように、などの初歩の初歩のようなアドバイスを送る。
エドゥアルトはそれを真剣に聞きいれ、デートの日まで更に自分で研究してみるぞ! と張り切って帰って行った。
ジョシュアも、あうあ、あうあ、とニパッと笑いながら頷いていたので、てっきり心得てくれた……そう思っていたのに────……
「ジョシュア! その泥んこ状態は何事なの!」
「あうあ~」
ダブルデートから戻って来たジョシュアは何故か泥んこまみれ。
特に手の汚れ方がすごい。
「あうあ、あうあ~、あうあ! あうあ~~!」
「……」
「あうあ! あうあ」
ジョシュアが手足をパタパタさせながらおそらく、デートの内容を語ってくれている。
さっっっぱり分からない!
「ジョシュア! 恋する乙男、エドゥアルトは上手くやれたの!?」
「あうあ!」
ニパッ!
「……失敗したの!?」
「あうあ!」
ニパッ!
「────どっちよ!!」
「あうあ!」
ニパッ!
「……」
────セアラさんの話によると、
このやんちゃベビー。
私がみっちり仕込んだはずのデートの心得は公園に到着するなり、ギルモア家の血が騒いだらしく心得は遥か彼方に消え去り……
即、脱走し行方をくらませ、大捜索に発展。
ロマンチックとは無縁の泥だらけデートになったという。
(即、脱走するってジョエルのまんまじゃない……)
ギルモア家の血の恐ろしさよ。
さらにこのベビーは……
「あうあ! あうあ、あうあ、あうあ~~!」
「───ガーネット! なんとジョシュアたちはデートで例の“カス男と遭遇したそうだぞ?」
「は?」
ジョルジュの通訳に耳を疑った。
どうやら、デート……いや、ジョシュアの捜索中にレティーシャさんの因縁の相手と遭遇し……
「あうあ~、あうあ、あうあ!」
ニパッ!
「……ジョルジュ。ジョシュアはなんて?」
「ボクの可愛さでメロメロにしてから泥を投げつけて全てのピンチを乗り切ったです! と胸を張っている……」
「は?? 泥っ!?」
可愛さを武器にして撃退していた。
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