ヒロインの攻略対象は私? 男装の麗人にマッチョな騎士が迫ってくる!

能登原あめ

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5 サオとかボウとか ※

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「ケンさん♡ それ親指? 太い~♡」
「いや、小指にした。……ちゃんと俺の竿が入るまでほぐすから」

 竿って、釣り竿とか物干し竿とかみんな細長いよ!

「ケンさん、それ竿じゃない、丸太……」
「ははっ、丸太か……そうかもしれないな」

 え。
 笑顔可愛い!
 ちょっと照れたような表情も。

「ケンさん」 
  
 気づかないようにしてたけど!
 お腹に当たっていた時も、シャワーの後仁王立ちしてた時も、こうしてお互い裸で目に入っちゃった時も……ズドンとした形だなって!

 でも大丈夫!
 私長身だし、対応できるはず!
 前世の友だちもあまり痛くなかったーとか、全然痛くなかったーとか、初めてで5回したとか言ってたし。

「ケンさん、続き!」
「リン、……」

 何かを言おうとしたケンさんだけど、代わりにクリを舐めながら小指を少し動かした。

「あ♡ なんか、へん♡」

 ちゅくちゅく音がして、小指がぬるぬる動く。
 あー、天然のローション、出ちゃってるんだー。

「んっっ♡♡♡ あ♡ ケンさんッ♡」
「もう一本増やすぞ」
「あ~~♡」

 拡げられる時は圧迫感があるけど、馴染むまでゆっくり待ってくれる。
 指がスムーズに動くようになって、その頃にはびしょびしょで。

「ケンさん♡ まだ? まだ無理?」
「もう少しだ。もう1回イッたら……」
「でも♡ あっ♡ やッ♡ 気持ち♡ よすぎるからぁ♡♡♡」

 ケンさんの指が私の知らなかった感じるところをいっぱい見つける。

「ケンさん♡♡ ケンさん♡ きて♡」
「リン、だが」
「も、いっぱい♡ 濡れてるからッ♡♡♡ 大丈夫、大丈夫っしょ♡」
「リンッ‼︎」

 がばっと起きあがったケンさんが、豪快に腕で口を拭いた。
 
 クマに襲われる!
 違うッ、肉食獣!

「怖がるな、体が硬くなる……優しくしたい」

 ずっきゅーん♡♡♡
 ケンさん、ワイルドカッッコイイ!

「おっ……お、……きい」

 間近で見ると迫力がすごくて、ゴクリとつばを飲む。
 先が丸くて、あまり太さの変わらない丸太。
 凹凸のあるミサイルみたい?
 
 友だちが話してくれたのとは全然違う。
 なんていうか、もっとこう~、もっと……絵に描いてくれたんだけど。
 
「……もう少し、慣らすか」
「今度はケンさんにも気持ち良くなってほしい。だから、このまま……お願い」
「だが」
「指で気持ちよかったところ、それで触って」

 ケンさんの丸太がブルンと震えて、鼻息が荒くなった。
 がっちり太ももを掴まれて、限界まで開かれる。
 私の股関節がぁ!
 
「あああ♡♡♡」

 ぬちぬち音がして、先端がずぷッと滑り込む。
 拡げられるのも気持ちいい。

「はぁ♡ はぁ♡ しゅごい♡♡ ケンさんッ♡ はやく♡ ぜんぶ♡♡♡」
「……くッ、待て……」
「ケンさん♡ ケンさん♡」

 ぎっちぎちで苦しいはずなのに、全部入ったらどんななのか知りたくてたまらない。
 苦しそうなのは、ケンさんのほう。

「全部やるからッ、そんなに締めるな」

 ズッ、ズッと腰を前後させて丸太が私の中へ沈み込む。
 そんなの見ちゃったら気分が上がる。

「いっ、いいよぉ♡ ケンさん♡ 気持ち、イイッ♡ ぜんぶ、はやくッ♡ アッ♡ しゅごッ♡ケンさんの丸太♡ ああ♡♡♡ いい♡ あ――っ♡♡♡」
「リンッ!」

 体を倒したケンさんが口の中に舌を突っ込んで、ぐるりと口内を舐め回した。
 奥深くにケンさんがいて、時々グンッと動く。

「リン、痛む、か……?」

 心配そうにのぞき込むケンさんの頬に手を伸ばした。
 もしかしたら、私から触れるのって初めてかも。
 ケンさんが嬉しそうに目を細める。
 
 男の人って、少し硬い。
 ケンさんは顔をずらして私の手の平にキスした。
 なにこれ、恥ずかしいッ!

「ケンさん、痛くないよ。……痛くなかった」
「本当か?」
「うん」

 多分なんだけど、私乗馬もしてたし、剣術に体術、鍛錬で体を動かすことが多かったから処女膜と言われるものはなかったのかも?

「あ、本当に初めてだよ、ケンさんが! だから、その」
「ああ、信じるよ。最初、小指もキツかったからな」

 今日は何度も笑顔を見てる。
 キュン、として彼のうなじに腕を回した。
 
「よかった……ケンさん、続き」
「リン、愛してる」

 ケンさんがゆっくり腰を引いて、ズンッと突き入れた。

「あっ♡ ケンさん♡」
「すごく、気持ちいい」 
「私、も♡ あっ♡ 待って♡ これじゃ♡ 言えないっ♡♡♡ ケンさんッ♡ すきっ♡♡♡」
「俺も」

 険しい顔で見下ろされても、今は少しも怖くない。
 ケンさん、こんなに表情豊かだったんだ。

 様子を見ながらすごくゆっくり抜き差しする。
 全部こすられているみたいで、ぜんぶ気持ちいい。

「あ♡ ああっ♡ ああんッ♡ ひぁっ♡ ああんッ♡ すきっ♡ すき♡」
「リンの好きなところ、たくさん突いてやる」 

 音を立てながら、ケンさんは宣言通り緩急つけて揺さぶった。

「ケンさん♡ だめっ♡ そこばっかり♡ あっ♡ ア♡ もぅ♡ へんっ♡ なんか、もれそうッ♡」
「……こっちはダメって言ってない。全部、受け止めてやるッ」

 ケンさんの丸太を絞るように、私の中がきゅんきゅん動く。
 それにさっきまでとは違う波がやってきてる。
 
「ケンさんッ♡ ケンさんッ♡ なんか、くる~~♡♡♡♡♡」
「……ッ、まだッ……!」

 目の前が真っ白で、最高に気持ちよくて全然おさまらない。
 動きを早めたケンさんのせい。

「アッ♡ あ♡ しゅごッ♡ いい~♡ アッ♡ んっ♡ ああん♡♡♡」
「リンッ……!」

 ケンさんが勢いよく丸太を抜いて、私のお腹の上で白濁を撒き散らした。
 もっとびゅるびゅる出るかと思ったけど、意外と少ない……?
 全部出してないのかも?

「ケンさん、もう1回、する?」
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