淑女のための短編官能小説集『逆転恋愛』

露木阿乱

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「失恋のどん底にあった私の運命を変えた、冴えない上司との一夜限りの恋」

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1

 俊明のペニスを咥えている時だった。なかなか膨張しない男幹をしごいていると、気だるそうな俊明の声が聞こえてきた。

「話があるんだ」

 なんとなく、話しづらい響きを含んでいる。

「いいよ。口の中に出しても。今日は飲んであげる」

 俊明は、フェラチオで口内射精するのを好んだ。私は、精液の独特の苦さと生ぐさい臭いが苦手で、口内で受け止めはするが、嚥下することはしなかった。しかし、今日は、俊明の願望を叶えてあげてもいいと思っている。というより、彼のどのような淫靡な願望にでも応えることで、離れ始めた心を引きとめたいと願っていた。

「オレたちの関係、今日限りにしよう」

 彼が立ち上がると、口中から、寂しげな音を立ててペニスが逃げ出した。 
 私は何も言えなかった。哀願の言葉も見当たらなかった。二人とも、この恋の終わりを予感していた。
 俊明は、ベットから降りると下着をつけ、スーツを着ると、私を一瞥することもなく部屋を出て行った。惨めだった。裸のままベットにうつ伏せのまま涙を流し続けた。

 東京にある機械メーカーの営業2課が、二人の所属部署で、同じ仕事場だったことから、私の立場は一層惨めなものになった。俊明はチームのリーダーをしていて、スタッフ全員が私たち二人の関係をよく知っていた。当然、別れたことも、翌日には全員の耳に届いていた。
 営業2課の責任者は、高橋課長だったが、陰気で地味な人物だったことから、イケメンで口が達者な俊明が、営業2課の実質的責任者のようだった。同僚たちは明らかに私に同情しているようで、何かと私のことを気遣ってくれた。それが嫌で、近いうちに高橋課長に転属の相談をしようと考えていたが、なかなか言い出せなかった。
 その気持ちを決定的にしたのは、課の親睦会のことだった。
 午後九時過ぎ頃、散会となって、最初は数人の同僚たちと一緒だったが、二次会に行くとのことで、私一人で帰路を急ぐことになった。俊明との別れを引きずろっていた私にとって、同僚の笑顔や気遣いが心の痛みとなった。
 駅が見える場所にきた時、見慣れた男性の背中が横道から姿を表した。その隣には若い女性が寄り添っていた。男は俊明だった。女は先ほどまで課の親睦会に出ていた入社1年目の小野紗弥だった。2人は、すぐ近くのビルの谷間で、抱き合い、キスでも交わしていたような雰囲気だった。
 まるでいけないものを見てしまったかのように、私が近くの自販機の陰に身を隠すと、二人は、すぐそばにあるホテルの入り口へと消えて行った。
 その夜は、バスタブに顔までつけて泣いた。悔しさが込み上げてきた。
 翌日、高橋課長に転属願いを出した。高橋課長は何も理由を聞かなかった。多分、俊明とのことを耳にしていたからだろう。その代わりに、ある提案をされた。

「課を離れる前に、出張に付き合ってほしい。キミも知っているように、私との出張は面白くないらしく、若い女性スタッフは、喜んで付き合ってくれないんだ」

 課長が言う通り、陰気で面白気のない彼との出張を、若い女性スタッフは嫌がった。そのため、同行はもっぱらベテランのスタッフに限られていた。私は、いつもは陰気な高橋課長の精一杯の笑顔が気の毒になり、出張に同行することにした。

2

 翌週、私は課長とともに金沢行きの列車に乗った。課の同僚たちはもちろん俊明も、この私の行動を不思議がった。女性スタッフの中には、失恋のショックによる自暴自棄の行動と考えるものもいたらしい。それほど、高橋課長は、女性たちから避けられていたということだろう。
 新幹線の座席に並んで座っていると、課長は普通のサラリーマンのように見える。もちろん、男性としての性的魅力を感じるわけではない。高橋課長とは、年齢が丁度、ひと回り違う。自分からすると立派なおじさんだった。
 出張の目的は、金沢営業所との定例の打ち合わせだった。会議は夕刻には終了した。それから、懇親の飲み会が終わった時は、夜中の11時を回るころだった。
 旅館は、古い日本旅館風だったが、出張では泊まれないような贅沢なつくりだった。各部屋には、個別の浴室のほか、小さな露天風呂がついていた。多分、失意の中にある、私への課長の心遣いだと思った。 

 露天風呂を楽しんで寝ようとした時、課長から電話が入った。

「眠れないから、ワインでも付き合ってほしい」

 そんな誘いだった。これまでの自分だったら絶対、断っていたと思う。しかし、短い旅行だったが、課長の人となりに触れたような気がしていた。襲われることはないだろうとの確信があった。それに明日は、連絡さえしておけば帰社する必要もなかった。
 浴衣姿で課長の部屋に入ると、テーブルの前に座った課長が手招きした。テーブルには、ワインの他、日本酒なども並べられている。部屋の外には、小さな露天風呂があって、その湯面で三日月が青白く揺れていた。
 テーブルを挟んでの会話は、最初はぎこちないものだったが、時間が経ち、酔いが回るにつれて、お互いの会話が饒舌さを増してきた。
 課長のナマの顔を見たようで嬉しかった。

「キミと差し向かいで話すのは、初めてのことだね。私は、若い娘(こ)が苦手だから。こんなチャンスはなかなかこない」

「思い切って、課長の方から歩み寄ればいいんです。今夜の課長、なかなかイケてますよ」

 課長は、褒められたことで、少し恥ずかしそうな表情をみせたが、やがて真顔になって言葉を続けた。

「キミは、次の異動で他の部署に移る予定だけど、実はボクも来月には会社を辞めるんだ」

 課長の退社の話は全く耳にしていなかった。社内でも目立たない存在だったため、人事情報が漏れなかったのかも知れなかった。

「課長とはこれが最後になるわけですね。お別れの意味を込めて、朝まで飲みましょう」

 打ち解けてくると、話題はお互いのプライベートな領域に移ってくる。

「彼と別れたんだってね」

 と課長が俊明のことに触れた時、

(課長にまで知られていたのだ)

 とのショックもあって、感情の制御が効かなくなり、つい泣き出してしまった。
 俊明と若い彼女が、仲良くホテルに入る姿を目にして、悔しかったことを打ち明けた。そんな私を課長は、意外な言葉でなぐさめたのだった。

「まだキミは若い。こんないい女を男が放っておくわけがない。私なんて、女性にモテたことがないし、真剣な付き合いをしたこともないのだから」

 そう言われて、つい尋ねてしまった。

「だって課長は結婚されてるんでしょう?」

 そういえば、課長の家族関係について耳にしたことがなかった。課の誰もが、課長のプライベートを話題にしたことがなかった。

「独身なんだよ。結婚歴もない」

 そう言われて、つい心の奥底に踏み込むことになってしまった。

「恋愛経験は?これまでの彼女のことを話してくださいよ」

 女性を口説くセリフが全く似合わない、課長の恋愛について、つい興味を持ってしまった。課長の言葉は、想定外の内容だった。

「恋愛歴だけじゃなく、女性と付き合った経験もないんだ」

「付き合ったことも?キスも?………?まさか女性と経験がないということはないでしょう?」

 課長はしばらく黙ったままで、恥ずかしそうに目を伏せた。

「風俗の経験くらいはあるんでしょう?」

 余計なことを聞いてしまった。入ってはいけない、心の深みに無遠慮に足を踏み入れてしまった気まずさを感じていた。会話の行き場がなかった。沈黙が続いた。

「ごめんなさい」

 素直に謝った。

「いいんだ」

「キミだけに話してしまった。この歳で女性との経験がないなんて。その気はあるんだよ。普通の男並みに性欲もある」

「したくなった時、どうするんですか?」

 と聞いてしまいそうになって、あわてて口をつぐんだ。

(そろそろ、この場をお開きにした方がいい……)

 そう思った時、自分でも信じられないセリフが口をついていた。

「一夜限りの恋人になりませんか!」

 課長とセックスするなど、想像もできなかった。俊明との関係が続いていたなら、ありえない出来事だった。自暴自棄になっていたわけではない。課長がこの上もなく愛おしく感じられたのだ。
 私が立ち上がって、キスした時、課長は、まるでウブな少年のように身体を固くし、するにまかせていた。キスしながら股間を探ると、ペニスがはち切れそうに膨らんでいた。肉幹を強く握りしめると、課長の上半身がピクリと反応した。

3

 ベットでの課長は、四十男ではなく、まるで十代の若者のようだった。
 最初の射精を私の膣内に終えた後、ペニスを抜かないまま、しっかりと私を抱きしめ続けた。俊明はセックスに衝動的なところがあって、しばしばデート中、野外で迫られることがあったため、アフターピルを常備する習慣がついていた。そのため、課長に中に出されても全くあわてる必要がなかった。というより、課長の精液を受け止めてあげたいと願ったのだった。
 驚いたのは、回復力だった。抱き合ってキスしていると、膣口まで抜けてしまったペニスが、次第に勢いを取り戻し、熱く滑りを帯びた肉襞に突き刺さり、少し身体を動かしただけで、膣奥まで進んで行った。股間を少し締め付けると、ドクンドクンと、隠れていた粗野な欲望が伝わってくる。

(もう歳なのにすごい)

 と思ったが、口にはしなかった。初めてのセックスなのだから、それだけエネルギーが溜まっていたのだろう、となんとなく納得してしまった。それよりも、自分の身体に欲望を感じてくれることが嬉しかった。
 課長は、朝までに三度射精した。三度目は、露天風呂の浴槽のヘリにつかまった私を、バックから貫く形で終了した。
 その夜は、全裸のまま身体を絡ませたまま朝まで眠った。
 目覚めるとすでに九時を回っていた。旅館の朝食には間に合いそうになかった。ベットから起き上がろとすると、課長のペニスが手に触れた。温かく脈動し、屹立している。

「あら、すごい」

 思わず溜息をもらしてしまった。同時に、いたずら心が顔をもたげた。俊明にはしたことのないことを、課長にしてあげたいと思ったのだった。心残りのありそうな課長の表情を見ていると、その思いがますます募ってきた。
 私は、何も言わず、課長のペニスを握りしめると、ぷっくりと膨らんだ亀頭を口に含んで、頭を上下させた。思いっきり喉奥にまで飲み込む。息苦しい反面、淫靡な心地良さが湧き上がってくる。課長は、横たわったまま、甘美な陶酔に浸っているようだった。
 やがて、

「出ちゃいそうだ」

 掠れた声で、課長が戸惑いの悲鳴をあげた。

「そのまま出して」

 ペニスを咥えたまま、言葉にならない声で告げると、一呼吸おいて課長は射精した。間欠泉のように、白濁液が喉奥を叩いた。課長の射出した体液をそのまま飲み込むと、驚きの表情で私を見つめた。

「飲んだの初めて」

 そう言って笑うと、私の身体を包み込むように抱きしめた。

 帰りの新幹線では、寝不足なこともあって、寄り添ったまま眠った。他人が見ると不倫カップルに見えたかも知れない。歳の離れたカップル、それも上司と部下風の二人が、寄り添ったまま仲良く眠っているのだ。
 東京に着く少し前に目覚めた際、自分に言い聞かせた。課長との関係はこれ限りのもの、と。課長の人柄ややさしさを知り、別れがたさは残ったが、昨夜限りの恋人との約束だった。
 駅に着くと、そのまま課長に別れを告げた。課長の表情からは、離れがたい気持ちが伝わってきたが、

(今回のことはこれ限りにした方がいい)

 そんな、心の中の声が、自分に言い聞かせた。
 帰りの電車の中で、少しずつ後悔が首をもたげてきた。冴えない陰気で不器用な男の、素朴な優しさに触れたのだ。傷ついた心には、なおさら染み渡った。
 翌日、課長に会っても平静を装った。というよりも、いつもより冷たい素振りをしていた。他のメンバーから見ると、出張先で課長が、私に嫌われることをしたと、勘違いされたかも知れなかった。そうして、1か月が過ぎて、課長は退社した。私も、来週には、別の課への移動が決まっていた。俊明は、彼女との関係が続いているらしく、今日も仲良く肩を並べて社を出て行った。
 明日は、土曜日だった。最近は、家にいることが多くなっていたが、久しぶりに女友達でも誘ってショッピングに出かけようと考えていた。
 
 ベットに寝転びながら、カーテンの隙間から見える満月を眺めている時だった。突然、携帯電話が鳴った。友達からの、明日のショッピングの件かと思ったが、知らない電話番号からだった。普通はそのまま切ってしまうのだが、時間に余裕があるせいか、応答ボタンを押していた。
 返事をすると、電話の向こうから聞き覚えのある声が聞こえてきた。課長だった。
 お互い関係がなくなったことで、電話番号の登録は削除していた。

 (なぜ課長が?)

 そう思ったが、懐かしさと、あの夜の淫らなときめきが、微かに甦ってくるような気がしていた。

「明日、会ってほしいんた」

 課長は、詳しい内容には触れず、ただ、会ってほしいと言うだけだった。少し戸惑ったが、結局、会うことを承諾した。
 明日、顔を合わせると、一夜限りの恋愛が、次につながることになるかも知れない、と思った。しかし、それでもよかった。これまでに幾度も恋愛を経験するうちに、もう少し落ち着いた、大人の愛を経験してみたい、と考えるようになっていた。
 課長の話が何かはわからないが、その時の成り行きにまかせようと考えていた。

 新宿の喫茶店で出会った課長は、昔と人が変わったように明るく、快活だった。新しい会社の名刺を見ると、肩書きに《取締役 副社長》となっていた。

「一族の会社でね。今は叔父がCEOをしてるけど、いずれ私が経営を引き継ぐことになる」

 これまでは冴えない中年としか思っていなかったのだ。それが、将来のCEOだとは、想像もできなかった。それも、昔の二部、現在のスタンダード市場の上場企業というのだ。

「私は、一族が嫌いでね。できるだけ関わりを持つのを避けていたんだ。それで、前の会社に就職した。しかし、他社を経験したことは、今の自分にとって貴重な経験になっている」

「本当に、課長、いや副社長、印象が全く変わりましたね」

「キミが私を変えてくれたんだよ。とにかくキミが私を大人にしてくれた」

 まさに大人にしてあげた、とのセリフが口をつきそうになったが、その言葉を飲み込んだ。
 その後、真剣な表情に戻ると彼は、

「結婚を前提に付き合ってほしい」

 と私に告げた。その申し出に加えて、

「祖母が一族の決定権を握っていて、キミとのことを彼女に承諾してもらうのに時間をかけた。反対されたわけじゃない。キミのことを知ってもらうのに時間をかけたんだ」

 真心のこもった彼の言葉だった。しかし、私は、

「少し時間をください」

 と応えた。即答したい気持ちはあったが、彼に迷惑をかけるのではないか、との気持ちと、自分が上場企業の社長夫人の役割りを果たせるのか、という心配もあった。
 その後、彼とは人目を気にせずキスして別れた。
 いずれにしても、後悔することのない決断をしようと思っていた。

(終)

❤️いいね、待ってます。
 
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