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十一章
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北斗と出会った当時の、自分に絶望していた頃の僕は、他者が僕の水準まで降りて来ることに罪を感じていた。たった一人の運動音痴がクラス全体のダンスの質を低下させるように、僕と関わったせいで他者を本来より低い場所へ降ろすことに、罪悪感を覚えていたのだ。しかし当時の僕は、運動音痴の克服なんて絶対無理と決めつけていたから、心の交流では相手の降下を避けることを望んだ。よって自分の気持ちを適切な言葉で素早く表現し、降下を少しでも減らすべきだったのだけど、残念脳味噌が仇となりそれができなかった僕は、せめて表情や仕草で気持ちを伝えようとしていた。僕にはそれしか、方法がなかったのである。そんなあの頃の僕を「素直な自分を晒しても結果を求めない」と評する人がいたら、買い被りにも程があると僕は全力で否定しただろう。しかしそう評したのが北斗となると、話は変わってくる。なぜなら、
――この方法しかないんだ!
と誰よりも強く決心させてくれたのは、生まれて初めてできた僕の親友、北斗に他ならなかったからだ。その親友が引き続き、空に語り掛けてゆく。
「策を弄しても、素直な自分を晒しても、人は他者の自由意思に介入することができる。だが同じ相手と同じ場所で過ごし続けるような環境では、特に湖校のような高民度の環境では、この二つは周囲の者達に真逆の効果をもたらす。策に秀でているだけではある種の敬意を払われても、そこに信頼や友情は芽生えない。六年間も一緒にいれば、計算づくのヤツと知れ渡ってしまうからだ。対して自分を晒す方は、信頼と友情を得られる。眠留のように、素直な自分を素直に明かすヤツはそれが特に顕著で、皆から信頼され大勢の友人に囲まれた六年間を過ごすことになる。そう、まさに今の、眠留のようにな」
僕の人生には転機が二回あった。一回目は運動音痴を克服した、小学四年生の春。そして二回目が湖校に入学した、去年の春だ。この二つを、僕は対照的な転機として捉えていた。前者は努力によって獲得した能動的転機、そして後者は湖校で出会った素晴らしい人達がもたらしてくれた受動的転機なのだと僕は捉えていた。しかし、それは正しくなかった。本当はどちらも、能動的転機だったのである。
――たとえ湖校に入学し、素晴らしい同級生や先輩や先生に出会えたとしても、交流方法を誤ったら、その人達は遠くへ去ってしまう。
これを北斗は、自分が辿ったかもしれない未来を引き合いに出し、僕に明かしているのだ。
「湖校のような高民度集団を例に挙げたのには訳がある。なぜなら人の評価は不変ではなく、民度によって変化するからだ。高民度の言動を日常とする高民度地域では、高民度の人が常識人として評価される。対して低民度の言動こそが日常の低民度地域では、低民度の人が常識人として評価される。つまり、高民度の人が低民度地域に住むと、その人は非常識な愚者と嘲笑されてしまうのだ。極端な話、前時代の詐欺グループに新しい詐偽方法を次から次に思い付く新人が加われば、そいつはエリートとして破格の評価を得られるんだな」
北斗は目線を手元に移し、左右の掌を交互にゆっくり見つめてから、話を再開した。
「だが低民度集団であろうと、詐欺グループのように同じ目的を共有している環境で、策士が信頼を得ることはない。エリートとして遇されても『頭は切れるが信頼できないヤツ』という評価しか、策士は得られないのだ。それを知っていても犯罪組織の一員になる策士や、ブラック企業で犯罪まがいの仕事をする策士が、前時代には後を絶たなかった。そして俺には、そいつらの気持ちが手に取るように分かる。『より価値あるものとされる信頼や友情を、高民度集団からも低民度集団からも得られないのだから、せめて金だけは確保したい』 あいつらは、そう考えていたんだよ。それは、眠留と出会わなかった場合に高確率で辿った、俺の未来だからな」
昭平アニコミに数多く触れてきた僕には確信があった。それは、今の時代に生まれていなければ僕は高確率でいじめられていた、という確信だった。その確率は時代を遡れば遡るほど高まるから、もし昭和時代に生まれていたら、僕はいじめを苦に自殺していたと思う。それが僕にとっての、高確率で辿る未来だったのだ。
「俺は眠留に出会い、策を弄するだけの人生から離れた。俺は眠留に学び、素直な自分を素直に明かせる人生に足を踏み入れた。そして俺は今、策略家と認識されながらも、友人や先輩方から信頼に足るヤツとして接してもらっている。今の俺は、かつての俺が恋い焦がれた、理想の未来を生きているんだよ。そんな俺にしてくれたお前が、酷く緊張して話を始めたからこっちも腹をくくって聴いていたのに、三歳までの俺の生い立ちを案じていただけと来れば、その程度かと落胆されて当然。だがまあ、嬉しくない事もなかったから、礼は一応しておくか」
北斗は僕に顔を向け、にぱっと笑って頭を掻いた。カチンと来た僕は北斗に詰め寄る。
「おい北斗。それ、ただの僕のモノマネじゃないか!」
「だって僕、もじもじウジウジ」
「この野郎! よりにもよって、出会ったころの僕のモノマネをするな!!」
僕は北斗をヘッドロックし、本気モードで締め上げてやった。
そして思う。
小学校時代の僕らは互いを唯一無二の親友としながらも、ヘッドロックやくすぐりをした事はなかったな。湖校で出会ったみんなが僕と北斗を、今の僕らにしてくれたんだなあ・・・
僕は北斗をヘッドロックしくすぐりまくり、そして卍固めでギブアップ宣言をさせることで、ここにいない三人の親友の分を肩代わりしたのだった。
五日前の、四月三日。
サークルが終わった、午後十二時半。
新築された新忍道サークル専用の建物を、猛と真山が見に来てくれた。
「なんだこりゃ。寮の先輩が言っていた通りの、やけに立派な建物じゃねぇか」
「法律分野を専門とする先輩が推測したように、サッカー部や陸上部の部室を建てたころとは、研究学校の内部規定が変わっているんだろうね。湖校は、二番目に古い研究学校だからさ」
二人は大層感心しているらしく、外観を眺めたり壁を触ったりしながら、自分達の部室との違いを口々に挙げていった。北斗と京馬はそれを純粋に喜んでいたが、一夏だけとはいえ陸上部とサッカー部に所属していた僕は、そこで出会った友人や先輩方にひどく申し訳ない気がしていた。
建設分野の専門家を目指していない僕には詳細な説明は無理だが、現代の技術をもってすれば、この程度の建物は二晩あれば建築できる。一晩目にAIロボットが基礎を作り、二晩目にAIトラックが建物を運んで来て基礎に乗せれば、建築完了なのだ。一晩目に作られた基礎を一瞥するや、新しいこの建物は湖校創立時に建てられた部室とは一線を画すことを、第八寮の某先輩が食堂で話していたと言う。それを耳にした猛と真山が、こうしていち早くお祝いに駆け付けてくれたのである。そんな二人へ、
「お前らはウチの二年生の友達か?」
荒海さんが親しげに話しかけた。荒海さんと、その横で大らかに微笑む真田さんの偉大さを僕と北斗と京馬は数え切れぬほど話題にしてきたし、また猛と真山はモンスターとの戦闘をしばしば観戦していたので、両先輩にありったけの敬意をこめ挨拶した。二人が陸上部とサッカー部に所属していることを知るや真田さんは頬を緩め、去年の夏に僕がお世話になったことへ礼を述べてくれた。とんでもございませんと恐縮し、僕と北斗と京馬が新忍道サークルをどれほど誇りにしているかを先を争い説明する二人に、荒海さんが目を細めて言った。
「ったくお前ら、仲がいいなあ」
それが耳に届いたとたん体が自動的に動き、僕は猛と真山の間に分け入っていた。体が自動的に動いたのは北斗と京馬も同じで、二人は猛と真山の両側にそれぞれ並んだ。それを見届けた僕の口が、今度は勝手に動いた。
「この二人を加えた四人が、僕の親友なんです!」
元気一杯そう宣言した一秒後、なんとも気恥ずかしくなり僕は盛大に照れた。それが伝染した四人によって、僕はくすぐり攻撃の集中砲火を浴びてしまう。
そんな僕ら五人の頭を、真田さんと荒海さんは大笑いしながら、優しくポンポンと叩いてくれたのだった。
「じゃあ眠留、また明日」
「じゃあ北斗、また明日」
手を振り去ってゆく北斗を、神社の石段前で見送る。
そして、木陰の向こうに消えた北斗へ、僕は右手の人差し指と中指と薬指の三本を立てて、尋ねた。
「その程度の話と評した理由の、三つ目。僕が翔人であることを、北斗はどこまで解明しているの?」と。
――この方法しかないんだ!
と誰よりも強く決心させてくれたのは、生まれて初めてできた僕の親友、北斗に他ならなかったからだ。その親友が引き続き、空に語り掛けてゆく。
「策を弄しても、素直な自分を晒しても、人は他者の自由意思に介入することができる。だが同じ相手と同じ場所で過ごし続けるような環境では、特に湖校のような高民度の環境では、この二つは周囲の者達に真逆の効果をもたらす。策に秀でているだけではある種の敬意を払われても、そこに信頼や友情は芽生えない。六年間も一緒にいれば、計算づくのヤツと知れ渡ってしまうからだ。対して自分を晒す方は、信頼と友情を得られる。眠留のように、素直な自分を素直に明かすヤツはそれが特に顕著で、皆から信頼され大勢の友人に囲まれた六年間を過ごすことになる。そう、まさに今の、眠留のようにな」
僕の人生には転機が二回あった。一回目は運動音痴を克服した、小学四年生の春。そして二回目が湖校に入学した、去年の春だ。この二つを、僕は対照的な転機として捉えていた。前者は努力によって獲得した能動的転機、そして後者は湖校で出会った素晴らしい人達がもたらしてくれた受動的転機なのだと僕は捉えていた。しかし、それは正しくなかった。本当はどちらも、能動的転機だったのである。
――たとえ湖校に入学し、素晴らしい同級生や先輩や先生に出会えたとしても、交流方法を誤ったら、その人達は遠くへ去ってしまう。
これを北斗は、自分が辿ったかもしれない未来を引き合いに出し、僕に明かしているのだ。
「湖校のような高民度集団を例に挙げたのには訳がある。なぜなら人の評価は不変ではなく、民度によって変化するからだ。高民度の言動を日常とする高民度地域では、高民度の人が常識人として評価される。対して低民度の言動こそが日常の低民度地域では、低民度の人が常識人として評価される。つまり、高民度の人が低民度地域に住むと、その人は非常識な愚者と嘲笑されてしまうのだ。極端な話、前時代の詐欺グループに新しい詐偽方法を次から次に思い付く新人が加われば、そいつはエリートとして破格の評価を得られるんだな」
北斗は目線を手元に移し、左右の掌を交互にゆっくり見つめてから、話を再開した。
「だが低民度集団であろうと、詐欺グループのように同じ目的を共有している環境で、策士が信頼を得ることはない。エリートとして遇されても『頭は切れるが信頼できないヤツ』という評価しか、策士は得られないのだ。それを知っていても犯罪組織の一員になる策士や、ブラック企業で犯罪まがいの仕事をする策士が、前時代には後を絶たなかった。そして俺には、そいつらの気持ちが手に取るように分かる。『より価値あるものとされる信頼や友情を、高民度集団からも低民度集団からも得られないのだから、せめて金だけは確保したい』 あいつらは、そう考えていたんだよ。それは、眠留と出会わなかった場合に高確率で辿った、俺の未来だからな」
昭平アニコミに数多く触れてきた僕には確信があった。それは、今の時代に生まれていなければ僕は高確率でいじめられていた、という確信だった。その確率は時代を遡れば遡るほど高まるから、もし昭和時代に生まれていたら、僕はいじめを苦に自殺していたと思う。それが僕にとっての、高確率で辿る未来だったのだ。
「俺は眠留に出会い、策を弄するだけの人生から離れた。俺は眠留に学び、素直な自分を素直に明かせる人生に足を踏み入れた。そして俺は今、策略家と認識されながらも、友人や先輩方から信頼に足るヤツとして接してもらっている。今の俺は、かつての俺が恋い焦がれた、理想の未来を生きているんだよ。そんな俺にしてくれたお前が、酷く緊張して話を始めたからこっちも腹をくくって聴いていたのに、三歳までの俺の生い立ちを案じていただけと来れば、その程度かと落胆されて当然。だがまあ、嬉しくない事もなかったから、礼は一応しておくか」
北斗は僕に顔を向け、にぱっと笑って頭を掻いた。カチンと来た僕は北斗に詰め寄る。
「おい北斗。それ、ただの僕のモノマネじゃないか!」
「だって僕、もじもじウジウジ」
「この野郎! よりにもよって、出会ったころの僕のモノマネをするな!!」
僕は北斗をヘッドロックし、本気モードで締め上げてやった。
そして思う。
小学校時代の僕らは互いを唯一無二の親友としながらも、ヘッドロックやくすぐりをした事はなかったな。湖校で出会ったみんなが僕と北斗を、今の僕らにしてくれたんだなあ・・・
僕は北斗をヘッドロックしくすぐりまくり、そして卍固めでギブアップ宣言をさせることで、ここにいない三人の親友の分を肩代わりしたのだった。
五日前の、四月三日。
サークルが終わった、午後十二時半。
新築された新忍道サークル専用の建物を、猛と真山が見に来てくれた。
「なんだこりゃ。寮の先輩が言っていた通りの、やけに立派な建物じゃねぇか」
「法律分野を専門とする先輩が推測したように、サッカー部や陸上部の部室を建てたころとは、研究学校の内部規定が変わっているんだろうね。湖校は、二番目に古い研究学校だからさ」
二人は大層感心しているらしく、外観を眺めたり壁を触ったりしながら、自分達の部室との違いを口々に挙げていった。北斗と京馬はそれを純粋に喜んでいたが、一夏だけとはいえ陸上部とサッカー部に所属していた僕は、そこで出会った友人や先輩方にひどく申し訳ない気がしていた。
建設分野の専門家を目指していない僕には詳細な説明は無理だが、現代の技術をもってすれば、この程度の建物は二晩あれば建築できる。一晩目にAIロボットが基礎を作り、二晩目にAIトラックが建物を運んで来て基礎に乗せれば、建築完了なのだ。一晩目に作られた基礎を一瞥するや、新しいこの建物は湖校創立時に建てられた部室とは一線を画すことを、第八寮の某先輩が食堂で話していたと言う。それを耳にした猛と真山が、こうしていち早くお祝いに駆け付けてくれたのである。そんな二人へ、
「お前らはウチの二年生の友達か?」
荒海さんが親しげに話しかけた。荒海さんと、その横で大らかに微笑む真田さんの偉大さを僕と北斗と京馬は数え切れぬほど話題にしてきたし、また猛と真山はモンスターとの戦闘をしばしば観戦していたので、両先輩にありったけの敬意をこめ挨拶した。二人が陸上部とサッカー部に所属していることを知るや真田さんは頬を緩め、去年の夏に僕がお世話になったことへ礼を述べてくれた。とんでもございませんと恐縮し、僕と北斗と京馬が新忍道サークルをどれほど誇りにしているかを先を争い説明する二人に、荒海さんが目を細めて言った。
「ったくお前ら、仲がいいなあ」
それが耳に届いたとたん体が自動的に動き、僕は猛と真山の間に分け入っていた。体が自動的に動いたのは北斗と京馬も同じで、二人は猛と真山の両側にそれぞれ並んだ。それを見届けた僕の口が、今度は勝手に動いた。
「この二人を加えた四人が、僕の親友なんです!」
元気一杯そう宣言した一秒後、なんとも気恥ずかしくなり僕は盛大に照れた。それが伝染した四人によって、僕はくすぐり攻撃の集中砲火を浴びてしまう。
そんな僕ら五人の頭を、真田さんと荒海さんは大笑いしながら、優しくポンポンと叩いてくれたのだった。
「じゃあ眠留、また明日」
「じゃあ北斗、また明日」
手を振り去ってゆく北斗を、神社の石段前で見送る。
そして、木陰の向こうに消えた北斗へ、僕は右手の人差し指と中指と薬指の三本を立てて、尋ねた。
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