世にも奇妙な世界 弥勒の世

蔵屋

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第二章

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 ここでは
《月神示の予言》から『世にも奇妙な世界 弥勒の世』について考えてみましょう。

 現代において、世界中のあらゆる行動が金で紐付けされ、金を多く持つ者が力を持ち、金が無くなる恐怖がこの世を作る、まさに「金の世」が完成したと言える。 2020年、感染により経済活動が止まり、金に困窮する人々が増えている。解決方法として無条件なベーシックインカム(注釈1)の導入を望む声が多い。人々が十分に暮らせる金額の金を無条件に配りつづけることで、人々から金が無くなる恐怖を無くす。 「金の世が金で潰れて、地固めされてみろくの世(ミロクの世)の礎となる」の礎とは、ベーシックインカムではないかという説が増えた。

(注釈1)

ベーシックインカムとは、国や自治体が年齢、性別、所得水準などに関わらず、すべての国民に対して一定額の現金を定期的に支給する制度です。この制度は、最低限の生活を保障することを目的としています。
これは日本国憲法第二十五条に定める生存権に基づく考え方です。
ベーシックインカムは、個人の所得や資産に関わらず、無条件で一定額が支給される点が特徴です。支給方法には様々な案がありますが、国民の口座への振り込みなどが想定されています。
この制度を導入する為には、その財源は99兆円が必要になります。日本の社会福祉制度に影響を与え、抜本的な改革になります。例えば年金制度の廃止や生活保護制度の廃止などです。
ベイシックインカム制度にはメリットもあります。
一つ目は貧困対策と生活水準の向上です。
ベーシックインカムは、貧困層の生活を安定させ、最低限の生活水準を保障することで、貧困問題の改善に繋がります。特にワーキングプア層の収入の底上げが期待されます。
二つ目は社会保障制度を簡素化します。
既存の年金制度や生活保護などの社会保障制度をベーシックインカムに一本化することで、行政コストの削減や事務負担の軽減が期待できます。これにより、生活保護の不正受給問題の解決にも繋がる可能性があります。
三つ目は労働環境の改善と多様な働き方の提案です。
金銭的な不安が軽減されることで、人々はより創造的な活動や自己啓発に時間を費やせるようになります。また、長時間労働の削減や多様な働き方の選択肢が増える可能性もあります。
しかし、財源の確保の問題があります。
ベーシックインカムの導入には、莫大な財源が必要となります。既存の社会保障制度を廃止し、その予算を充てる案もありますが、具体的な財源確保は大きな課題と言えるでしょう。
また、労働意欲の低下を招くことが考えられます。無条件で一定の収入が得られるため、「働かなくても生活できる」という意識が広がり、人々の労働意欲や競争意欲が低下する可能性があります。
感染拡大をきっかけに、ベーシックインカムに関する議論が世界的に活発化しました。米国シカゴ市では低所得世帯への試験的な支給が承認され、オランダのユトレヒト市やタイでも実験的に導入されています。

 《地球の地軸が動くぞ!日本列島は糸魚川•静岡構造線を境に東日本は海底へ沈む。
 西日本は3000m級の山々になる。四次元のミロクの世じゃ。神も臣民も一緒に暮らすのじゃ!》

 一時は天も地も一つにまぜまぜになるという。(富士の巻第十九帖)

天地がうなり、上下引っくり返るという。(上つ巻第二十七帖)  

 《ミロクの世は半霊半物質、四次元の世界!》

「来るべき世界が、半霊半物質、四次元の高度の、影ないうれしうれしの世であるから、人民も浄化行せねばならん、大元の道にかへり、歩まねばならん、今迄のやうな物質でない物質の世となるのであるぞ。」(星座之巻第十二帖)

「マコトでもって洗濯すれば霊化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物質の肉体とならねばならん、今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ、灰になる肉体であってはならん、原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生れつつあるのぞ。岩戸ひらきとはこのことであるぞ、少し位は人民つらいであろうなれど勇んでやりて下されよ、大弥栄の仕組み。」(五葉之巻第十六帖)

「八の世界から十の世界になるのであるから、今迄の八方的な考へ方、八方的な想念や肉体では生きては行かれんのであるぞ、十方的想念と肉体でなくてはならんぞ。八方的地上から十方的地上となるのであるから、総ての位置が転ずるのであるから、物質も念も総てが変るのであるぞ。これが元の元の元の大神の御神策ぞ、今迄は時が来なかったから知らすことが出来んことでありたなれど、いよいよが来たので皆に知らすのであるぞ。百年も前からそら洗濯ぢゃ、掃除ぢゃと申してありたが、今日の為であるぞ、岩戸ひらきの為であるぞ。今迄の岩戸ひらきと同様でない、末代に一度の大岩戸ひらきぢゃ。千引(ちびき)岩戸を開くことについて、神は今まで何も申さないでいたのであるなれど、時めぐり来て、その一端をこの神示で知らすのであるぞ。」(至恩之巻第十三帖。同巻第十四帖。紫金之巻第十帖)

 《今度の建替が最終最後である!》

とあり、今度の建替が最終最後の大建替となり根本からあらゆる世界に及ぶ事とその後の大建直では、昔に存在したとされる神世以上の想像を絶する光の世界へ移行。そして、その世界が永遠に続くことが書記されている。
  
 《ミロクの世の到来!》

そして、その世界の一端について神示には

「次の世がミロクの世、天も晴れるぞ、地も輝くぞ、天地一(ひとつ)となってマコトの天となりなりマコトの地となりなり、三千世界一度に開く光の御代ぞ楽しけれ、あな爽け、あなすがすがし、あな面白や。」( んめの巻(梅の巻)第十七帖)

 《天も地も一つになる!》

「神代になりたら天地近うなるぞ、天も地も一つになるのざぞ、今の人民には分るまいなれど、神も人も一つ、上も下も一つとなって自ら区別出来て一列一平上下出来るのぢゃ。」(同巻第十六帖) 

 《ミロクの世は半霊半物質、四次元の世界!》

「来るべき世界が、半霊半物質、四次元の高度の、影ないうれしうれしの世であるから、人民も浄化行せねばならん、大元の道にかへり、歩まねばならん、今迄のやうな物質でない物質の世となるのであるぞ。」(星座之巻第十二帖)

「マコトでもって洗濯すれば霊化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物の肉体とならねばならん、今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ、灰になる肉体であってはならん、原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生れつつあるのぞ。岩戸ひらきとはこのことであるぞ、少し位は人民つらいであろうなれど勇んでやりて下されよ、大弥栄の仕組み。」(五葉之巻第十六帖)

「八の世界から十の世界になるのであるから、今迄の八方的な考へ方、八方的な想念や肉体では生きては行かれんのであるぞ、十方的想念と肉体でなくてはならんぞ。八方的地上から十方的地上となるのであるから、総ての位置が転ずるのであるから、物質も念も総てが変るのであるぞ。これが元の元の元の大神の御神策ぞ、今迄は時が来なかったから知らすことが出来んことでありたなれど、いよいよが来たので皆に知らすのであるぞ。百年も前からそら洗濯ぢゃ、掃除ぢゃと申してありたが、今日の為であるぞ、岩戸ひらきの為であるぞ。今迄の岩戸ひらきと同様でない、末代に一度の大岩戸ひらきぢゃ。千引(ちびき)岩戸を開くことについて、神は今まで何も申さないでいたのであるなれど、時めぐり来て、その一端をこの神示で知らすのであるぞ。」(至恩之巻第十三帖。同巻第十四帖。紫金之巻第十帖)

ここでは、日月神示国常立尊に記述されている『奇妙な世界・弥勒の世』について、考察してみましょう。
 
まず、十方世界について、ご説明します。

『すべての世界の生きとし生けるもののこと』と言えるでしょう。ここでいう『十方』とは、東・西・南・北の四方に上・下の二方東南・西南・東北・西北の四維を含めた全十方向、つまりすべての方角を意味します。

 読者の皆さんもお分かりのように『八方の世界』から『十方の世界』になる、ということは、四方の東・西・南・西に上・下のニ方向に東南・西南・東北・西北の四維を含めると十方になるという世界です。つまりすべての世界です。





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