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第三十三巻
しおりを挟む【女性達の性事情】
ー(新たな特命事項)ー
ある日、翔太は常務の島倉に呼ばれた。
「堀江の身辺を調査せよ。どうも取引先の接待を受けているらしい。もし、接待が事実であれば懲戒処分だ」
「ちょっと待って下さい。何もそこまでしなくても」
島倉はどうも堀江の生意気な態度が癪に障るらしい。普段から犬猿の中で、業務が思うように行かないらしい。翔太は、島倉の特命を受け、早速、堀江の身辺を調査したのだ。翔太一人では、難しいので探偵を雇うことにした。
確かに堀江は、会社を終え、帰宅するがまっすぐ自宅に帰宅しないで、行きつけのスナックに立ち寄っている。
数日後、堀江の身辺調査の結果報告が翔太の元に届いた。
確かに取引先と一緒に飲食をしているが、常務が心配するようなやましい点は何もなかった。
翔太は安堵し、島倉に身辺調査の結果を報告したのだ。
「そうか。お前が、そう言うなら信用しよう。ご苦労さん」
「ありがとうございます」
翔太は、常務に報告する、会社を後にして足早に難波のネオン街に向かった。
いつものように翔太は、理恵と一緒にラブホテルにいた。
「最近、社長の様子はどう?」
「特に変わったことないわ。術後の経過もよく、以前より、元気よ」
「そうか。安心したよ。」
翔太は理恵の勃起した乳首を舐めながら、時折、噛んだり、優しく舐めたりと乳首を責めた。理恵はそのたびに「あーん、あーん、いいわ」と小さな声を発した。
翔太は理恵の声を聞くたびに興奮するのであった。やがて二人は獣のように激しく求め合い、果てるのであった。
「あー、あー、逝く、逝くよ、あーん」
翔太は理恵の声に興奮し、理恵の女性器の中で果てたのだ。
「おー、おー、気持ちいい、理恵!」
ホテルでの2時間はあっという間に過ぎた。
ー(翔太、競馬で大穴を当てる)ー
ある土曜日の休日、翔太は、兵庫県の〇〇競馬場にいた、翔太の狙いは、2才新馬戦だ。どれも甲乙つけ難い。翔太は専門紙に事前に目を通していた。新馬戦なので頭数も5頭と小頭数だ、翔太は敢えて人気薄の5番人気 単勝オッズ56.5倍を1着固定にした。2着、3着に1番人気、2番人気を2頭流した。3着には3番、4番人気だ。
三連単は、次の組み合わせになる。
1着 5番人気
2着 1番人気、2番人気
3着 3番人気、4番人気
4通りの組み合わせだ。
馬券は1口は100円で購入できる。
4通りなので、400円。
翔太は、いつも1口に1万円を購入した。
4口なので。4万円だ。
2レースの新馬戦の発走時刻だ。
スターターが、ゲートに上がり、旗を振る。
ラッパの音楽で、各馬がゲート入り。しかし2才と若いので、ゲートになかなか入らない。
翔太は、緊張し、息をひそめ、発走を待った。距離は1400メートル。ダート戦だ。馬場は良馬場。
しばらくして、ゲートの上の赤いランプが点滅。
ゲートが一斉に開いた。場内アナウンスで翔太の投票した馬が最後尾からのスタートで走っている。出遅れたのだ。
一番人気、2番人気馬の先行争いだ。しかし4コーナーを回ってから5番人気の馬が外側から一気に差してきた。
翔太は、「走れ、走れ、鞭で叩け!もっと叩け!頑張れ!」
翔太は声援を送った。
結果、ゴール手前で2番人気の馬を追い越して、1着でゴール、2着には2番人気な馬、3着には4番人気の馬がゴールした。
場内アナウンスで5着までの着順が発表された。
しばらくして、配当金の発表があった。
翔太の馬券は見事に的中した。
配当金は、三連単 3万5千3百円であった。
翔太は、100倍購入したため、
3530000円を手に入れたのだ。
翔太は、配当金を受け取ると競馬場をすぐに出た。
いつも、翔太は馬券が的中するとそのまま、
尼崎の児童養護施設に向かうのだ。
翔太は、養護施設に着くなり、園長に会った。園長は50才の未亡人だ。
いつものように園長室に入った。
「今日は寄付をさせて頂きます。」
園長に競馬の払い戻し金353万円を手渡した。
「いつもありがとうございます」と言って
園長室の扉に鍵を掛けた。
園長室の奥には翔太と園長しか知らない秘密の部屋があるのだ。
実はこの施設は荒井不動産の経営する施設なのだ。翔太の設計でこの施設が出来た。あらかじめ、翔太は園長との秘め事を予見していたのだろう。翔太は園長の美穂に一目惚れしたのだ。なんとも言えない容姿、肉付きのいい身体。そして顔のほりの深い顔立ち、美人だ。翔太好みの女性だ。翔太は、いつも馬券が的中すると足早に養護施設に向かうのだ。
さて、奥の部屋では美穂がセクシーランジェリーを着ていた。今日の色はホワイトである。
美穂は早速、翔太の男根を口に咥えた。
“ジュル、ジュル、ジュパー“
美穂の口からはよだれが垂れている。
翔太は美穂の舌使いに興奮していた。
翔太の男根はみるみるうちに勃起しら硬くなった。
あまりにも気持ちいいので、美穂をベッドに押し倒して美穂の女性器の中に男根を挿れた。
美穂は気持ちがよくなり、喘ぎ声を発した。
「あーん、あーん、いいわ」
翔太も気持ちよくなり、
「おー、おー、逝くよ、逝くよ」と言って、美穂の性器の中で果てた。
セックスの後に美穂の性器から流れ出るネバネバした液がなんとも言えないエログロの光景であった。
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