【R18】 女性達の性事情

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第百巻

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 【女性達の性事情】

 悠人が外出先から帰宅した。今津クリニックは午後5時30分になると診療を終了する。
 看護師の洋子も真紀も帰宅した。洋子は夕食の食材をスーパーで調達して、悠人の自宅に向かった。
悠人は既に自宅に帰っていた。
しばらくして洋子が帰ってきた。
「ただいま」
洋子の元気な声である。
「お帰り」
悠人も元気な声である。
 2人はリビングで抱き合って、お互いの唇を重ねた。洋子は悠人の口の中に舌を入れた。
悠人は洋子の舌に吸い付いた。
 洋子の口の中は甘い蜂蜜の味がした。
悠人の口の中は爽やかなペパーミントの味がした。
 二人はお互いの舌を絡ませてベロキスを始めた。
しばらくキスをして、二人は離れた。
「夕食の準備するね。」
「ああ。僕はテレビを視聴するよ」
洋子は慣れた手付きで料理を作り始めた。
今夜のメニューはビーフシチューである。
ビーフシチューは悠人の大好物。洋子は悠人の好きな料理や嗜好品などについてよく知っていた。
 洋子は悠人を愛しているのだからそれは当たり前のことだ。
 ビーフシチューを調理する時は洋子は具材にいつも牛スジ肉を使用する。後は野菜、特ににんじん、じゃがいも、玉ねぎ、ニンニク少々、生姜、塩胡椒、ピーマンなどを鍋の中に入れる。根菜類が柔らかくなるとガスの火を一旦止めてビーフシチューのルーを割り入れる。よくかき混ぜて、もう一度中火で少しだけ温める。
 そしてシチュー皿に出来立てのビーフシチューを盛り付ける。
 ご飯と野菜サラダやフルーツなどをテーブルの上に置く。
「あなた、出来たわよ」
 最近の洋子は悠人のことを「あなた」と呼ぶようになった。悠人は洋子の「あなた」という言葉に安らぎを覚え、心が癒されるのである。
「さあ、あなた頂きましょうね」
「ああ。」
「頂きます。」
「頂きます。」
 二人は談笑しながら夕食を食べ始めた。
悠人は喉が渇いたので、冷蔵庫から冷えた缶ビールを取り出した。
「洋子も飲むかい?」
「ええ、頂くわ」
 悠人は冷蔵庫から冷えた缶ビールを取り出して洋子に手渡した。
二人は缶ビールで乾杯した。
「乾杯!」
「乾杯!」
 二人は楽しそうに将来の夢や結婚生活のことを語り始めた。
二人はすべての料理を平らげた。
 「あー、お腹いっぱいだよ。とても美味しかったよ(笑い)」
 「良かった。貴方に喜んで貰えて」
 洋子は嬉しいそうだ。
 洋子は食器類を洗い場に持って行き洗い始めた。
 「洋子、今夜は手伝うよ」
 そう言って悠人も洋子を手伝った。時々悠人と洋子は軽くキスをしながら食器類を洗剤で洗い、布巾でよく拭いて食器棚に片付けた。
 悠人は洋子のお尻に興奮し、洋子の背後から弓形の男根を密着させた。洋子は下着を脱ぎ捨てた。悠人も下着を脱ぎ捨てた。二人の下半身は丸裸である。悠人は弓形の男根を洋子の女性器の中にれた。
 洋子は悠人の男根の硬さと太さと長さを感じて興奮した。悠人は洋子の肌の温もりを感じて興奮した。二人はやがて快感を覚え、悠人は洋子の背後から腰を前後に激しく動かした。洋子は気持ちが良くなりハスキーな声を発し始めた。悠人は洋子のその魅惑的な声に興奮し、洋子と一緒に果てたのであった。

 ある晴れた日曜日、洋子は悠人とセックスを楽しんだ後に悠人に言った。
「ねえ。あなた、お願いがあるの。」
洋子は甘えた声で悠人にお願いごとをした。
「どんなことなんだい。」
「実は娘の真紀のことなの。真紀の結婚相手に某国立大学医学部医局の医師と結婚させたいのよ。あなたの人脈で上田教授を紹介して欲しいのよ。」
「いいけど。上田教授は女好きだよ。君にその覚悟はあるのか?」
「‥‥‥‥ええ、覚悟はあります。」
「じゃあ、俺の気持ちを言ってもいいかい?」
「ええ。いいわよ。」
「じゃあ、交換条件だよ。君の娘の真紀を俺に抱かせるんだな。ただし、一度だけだ。そうすると君も安心だろう。」
「‥‥‥ええ、分かった。でも真紀の了解をもらわないと。」
「ああ、分かってるよ。もし了解しないならこの話しは無しだ。」
 悠人は今回は強気に出た。悠人も随分と世間慣れし、悪行をするようになっていた。
 洋子は内心ホットした。真紀は学生時代から六本木のダンスクラブで米軍の海兵隊員たちとよく遊んでいた。
 悠人に抱かれて、大学医学部医局の医師と結婚出来るなら何ら問題がない。
真紀はむしろ悠人に惚れていてセックスをしたいと思っていたのだから。
願ってもない悠人からの申し入れであった。

 悠人と真紀の密会の日がやって来た。
場所は悠人の自宅である。
洋子も一緒に楽しむ親子丼になった。
洋子は黒のランジェリーだ。真紀は白のランジェリーだ。



 最初に真紀がベッドの中に入った。悠人は真紀を抱き寄せて唇を重ねた。
悠人は真紀の口の中に舌を入れた。真紀は悠人の舌に吸い付いた。
二人は口の中で舌を絡ませた。
悠人は真紀の首筋から両肩、背中、腰、お尻、太腿、脹脛、アキレス腱とやらしい舌使いで舐め始めた。
 真紀はセクシーな声を発した。
「あん、あ~ん、あ~ん」
 悠人は興奮した。今度は真紀を仰向けにした。
唇、顎、喉、鎖骨、胸、乳房、乳首、脇の下、お腹、女性器、大陰茎、小陰茎、膣、尿道、陰核を丁寧に時間を掛けて舐めた。
真紀は興奮し、快感を覚えた。
 二人の様子を見ていた洋子が興奮して、悠人のお尻をやらしい舌使いで舐め始めた。
悠人は興奮した。
 真紀をベッドの上でワンワンスタイルにして、背後から弓形になった男根を真紀の女性器の膣の中にれた。
 真紀は思わずセクシーな声を発した。
「あーん、あーん、あ~ん」
 悠人は真紀のセクシーな声に興奮した。
 悠人は腰を前後に激しく動かした。
 真紀は悠人の腰の動きに合わせた。
悠人は真紀の膣の中の温もりとネバネバした潤滑油で、快感を覚えた。
 真紀は悠人の男根の硬さと太さと長さを感じた。真紀は快感を覚えた。
 二人は喘ぎ声を発した。
 やがて二人の快感は最高頂に達して一緒に果てた。
 二人はセックスの疲れでそのまま、ベッドの上に倒れ込んだ。
洋子は、一人寂しく自慰行為をしていたのであった。


 







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