神の伝へし愛善の道 幸せへの道しるべ

蔵屋

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第三巻

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 この章では、神さまの教えを皆さまにご紹介しましょう。
 この教えが皆さまが幸せになる道しるべ道標なのです。

 神さまの教えとは、日月神示国常立尊の原文に示された帖の事です。この帖とは半紙20枚のことです。

ー(日月神示国常立尊原文)ー

 「人間の生き方」に関しては次の記述が代表的なものであろう。

ー(富士の巻第十四帖)ー

「臣民にわかる様にいふなれば、身も心も神のものざから、毎日毎日神から頂いたものと思へばよいのであるぞ、それでその身体をどんなにしたらよいかと云ふこと分かるであらうが、夜になれば眠ったときはお返ししてゐるのざと思へ、それでよく分かるであらうが。身魂みがくと申すことは、神の入れものとして神からお預りしてゐる、神の最も尊いとことしてお扱ひすることぞ」

ー(日月の巻第十五帖)ー

 「目覚めたら其の日の生命お預りした事を神に感謝し、其の生命を神の御心のままに弥栄に仕へまつる事に祈れよ。神は其の日其の時に何すべきかに就いて教へるぞ。明日の事に心使ふなよ。心は配れよ。取越苦労するなよ。」
と語られている。


 更に夫婦のあり方については次のように述べられている。

ー(黄金の巻第七十二帖)ー

「愛は養はねばならん。夫婦はいのちがけで、お互にきづき合はねばならんぞ。夫婦愛はあるのではない。築き上げねばならんぞ。つくり出すのぢゃ。そこに尊さあるぞ。喜びあるぞ。」

ー(黄金の巻第七十二帖)ー

 「家の治まらんのは女が出るからぞ。夫立てると果報は女に来るぞ。」

ー(月光の巻第九帖•黄金の巻第九十九帖)ー

また「妻にまかせきった夫、夫にまかせきった妻の姿となれよ。信仰の真の道ひらけるぞ。一皮むけるぞ。岩戸ひらけるぞ。不二(富士)晴れるぞ。」

 更には「夫婦けんかするでない。夫のみいかんのでない。妻のみ悪いのでないぞ。お互に己の姿を出し合ってゐるのぞ。よく会得せよ。」とあり、お互いに信頼しきった夫婦関係が大切で真の道の礎であると語られている。

 貴方がもしも、ご結婚されているのであれば、今からこのことを肝に銘じて、実践して下さい。必ず幸せになりますよ。

 「今という 今善き心 善き言葉 善き行いを励むこそ善き」

 「神知りて 人の幸せ 願うのみ

 神のつたへし 愛善の道」

 歌人 蔵屋日唱
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