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ひふみ神示第ニ巻 チェック✅済み
しおりを挟む【ひふみ神示第に巻】
ひふみ神示とは日月神示の原文を現代人が読めるようにしたものである。
ー(ひふみ神示 第二帖 (二))ー
「親と子であるから、臣民は可愛いから旅の苦をさしてあるのに、苦に負けてよくもここまでおちぶれて仕まうたな。鼠でも三日先のことを知るのに、臣民は一寸先さへ分らぬほどに、よう曇りなされたな、それでも神の国の臣民、天道人を殺さず、食べ物がなくなっても死にはせぬ、ほんのしばらくぞ。木の根でも食うて居れ。」
(解説)
神は親子の絆の尊さを人類に教えられた。
可愛いからこそ苦労の旅をさせたなのに苦に負けてしもうた。このような儀悪醜に満ちた世の中にしたものだ。しかも神の国に住む臣民達までも。それもこれも生まれ育ったご苦労を忘れて己の欲望のままに生き好き放題して来た。その結果、お前達の身魂は汚れた。しかもお互い憎み合い、相争い、殺し合い、世の中は乱れに乱れ殺人、強姦、婦女暴行、子供の虐待、親子の殺し合い、近親相姦、虐め、政治家の経歴詐称、教師の盗撮、自衛官、警察官、検察官、国家公務員、地方公務員の不祥事、政治家のスキャンダルなど、悪に属する痛ましい事件、事故、出来事は跡をたたない。
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この悪が蔓延る世界を幽界という。
この世界は元々なかった世界であったが長年人間界に住んでいた人間の地獄的な想念がつくり出した世界だ。
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神は一番心配していたことになってしまったこの人間界に三千世界の大洗濯をする為霊界で閻魔大王として君臨していた元の神が人間界という現界に現れた。
この元の神こそ、何を隠そう、艮の金神という神であり、国祖•国常立尊なのだ。
考えてみれば明治25年(1892年)2月3日(節分)の夜、丹後•綾部本宮に住む出口なおという貧しい無学の初老の女性に、艮の金神という名で、国常立尊が帰神し筆先を神の意志で書かせたのです。
以来出口なおは27年間、和綴本で1万巻、和紙で20万枚の膨大な数の文字を平仮名で書き続けたのです。
しかも出口なおの第一声は威厳に満ちた男神の声で街ゆく人々に我良し、強い者勝ちの世を改心し改めなければ人類は滅んでしまうと訴えたのでした。
彼女は気狂いだと思われ当時の警察に捕まり牢屋に入れられたのです。
後日牢屋から出た出口なおは自宅に帰ったものの、家人の者に座敷牢に入れられ監視されたのです。その時なおは釘を持って座敷牢の壁に文字を書かされたといいます。
散々な目に遭ったなおは神に言いました。
「もう、神様の声を出すのは嫌です」
すると神は言いました。
「分かった。ならば硯と筆と和紙と水を用意しろ!」
この日以来、なおは神の意志により書き続けたのです。これが後に筆先となるのです。
大本では、お筆先と言います。後に大本では大本神諭として纏められます。
このお筆先を漢字にし読みやすくしたのが大本聖師•出口王仁三郎でした。
ー(出口なおの直筆(お筆先))ー
下の画像は出口なお直筆のお筆先です。
その特徴は全文平仮名、終始同じ筆圧でした。
「闇のあとには夜明け来る。神は見通しざから、心配するな。手柄は千倍万倍にして返すから、人に知れたら帳 引きとなるから、人に知れんやうに、人のため国のため働けよ、それがまことの神の神民ぞ。酒と煙草も勝手に作って暮らせる善き世になる、それまで我慢出来ない臣民沢山ある。早く(モト)の神の申す通りにせねば、世界を泥の海にせねばならぬから、早うモト心になりて呉れよ、神頼むぞよ。盲が盲を手を引いて何処へ行く積りやら、気のついた人から、まことの神の入れものになりて呉れよ、悪の楽しみは先に行くほど苦しくなる、神のやり方は先に行くほどだんだんよくなるから、初めは辛いなれど、さきを楽しみに辛抱して呉れよ。配給は配給、統制は統制のやり方、神のやり方は日の光、臣民ばかりでなく、草木も喜ぶやり方ぞ、日の光は神のこころ、稜威ぞ。人の知恵で一つでも善き事したか、何もかも出来損なひばかり、にっちもさっちもならんことにしてゐて、まだ気がつかん、盲には困る困る。救はねばならず、助かる臣民はなく、泥海にするは易いなれど、それでは元の神様にすまず、これだけにこと分けて知らしてあ るに、きかねばまだまだ痛い目をみせねばならん。冬の先が春とは限らんぞ。の国を八つに切って殺す悪の計画、の国にも外国の臣が居り、外国にも神の子がゐる。岩戸が明けたら一度に分かる。六月の十日、書は、ひつくの神。てんめ御苦労ぞ。」
(解説)
岡本天明に帰神したことに対し最後の行で「御苦労ぞ。」と申されている。
帰神とは「最も高貴なご神霊が宿る」ことを言います。岡本天明には高貴な神霊が宿られたのです。この最も高貴な神霊とは国常立尊のことです。
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