【アルファポリスで稼ぐ】新社会人が1年間で会社を辞めるために収益UPを目指してみた。

紫蘭

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青春小説の24hポイント考察

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恋愛小説に続いて、今週は青春小説も投稿してみた。これは「生まれる前から隣にいた君へ」と異なり、1話完結の短篇小説だ。

ジャンルごとに読者1人に対して付与される24hポイントは異なる。人気ジャンルである恋愛やファンタジーは付与される24hポイントが少なく、そこまで人気では無いエッセイなどはポイントが多い。
そして、24hポイントに対応して付与されるスコアもジャンルによってどのくらいのポイントで1スコアになるか異なる。

今回は青春ジャンルの24hポイントの考察を書いていく。
考察に使用するのは6/30に投稿した「マークX」だ。
恋愛小説の時と同じく、投稿してから時間を見つけては24hポイントの増え方を見ていた。
私の作品はそこまで人気ではない分、増えるのもゆっくりで1時間に1人か2人の読者のため、こういった考察をするには最適だ。
恋愛の時は7ポイント、エッセイの時は35ポイントずつ増えていた。

結論として、青春ではだいたい28ポイントずつ増えていた。
投稿して1時間でまず、228ポイントを記録した。200ポイントは投稿ボーナスのためカウントしない。
そこから少しずつ読者は増え、投稿翌日の朝には427ポイントを記録した。
投稿ボーナスを引き、28で割ると8.1…となる。
完全には割り切れないのは他のジャンルでもあったことなので、そこまでおかしくは無い。そして、8人という数字は私の普段の投稿から考えても、実にしっくりくる数字だ。

以前にも「あの日の忘れ物」という青春小説を投稿したことがあるが、これも同じくだいたい28ポイントずつ増えていたので間違いないだろう。
特に、こちらの小説に関しては投稿してから日を置いて読まれた時に、28ポイントという数字がついていたことが何回かあったので、だいたい28ポイントずつ増えるというのは確実だと考える。
ただ、割り切れない数字になるのは疑問が残る。読者が増える度に少しずつボーナスのようなものがあるのか、これはもっと読者が多い人じゃないと分からないのかもしれない。
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