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29. 古の魔女の塔と、えっちな試練
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魔境の洞窟で、私たちはとんでもない幻覚の夜を過ごした。翌朝、四人全員が裸で抱き合って目覚めた時の、あの気まずい沈黙。私たちは、お互いの顔をまともに見られないまま、慌てて服を着て、何事もなかったかのように旅の準備を再開した。あの夜、幻覚の中で何があったのか、誰も口にはしなかったけれど、私たち四人の間には、確実に新しい、そしてとても複雑な空気が流れていた。
ガーディアンが指し示した方角を目指し、私たちはさらに魔境の奥深くへと進んでいく。瘴気はますます濃くなり、周囲に咲き乱れる植物は、息をのむほど美しいが、同時に人を惑わすような甘い香りを放っていた。
数日後、瘴気の霧の向こうに、私たちはついに目的の塔を発見した。
「あれが……古の魔女の塔……?」
フィオちゃんの声が、わずかに震えている。無理もない。その塔は、まるで巨大な女性の身体を模したかのような、なまめかしい曲線を描いて天に伸びていた。壁の色は薄いピンク色で、ところどころから、まるで血管のように蠢く蔦のようなものが伸びている。どう考えても、まともな人間の住む場所とは思えない。
「でも……聞こえる……!ガーディちゃんの声が……!」
私には、塔の頂上から、か細いガーディちゃんの助けを求める声が聞こえていた。
「ユイ……タスケテ……コワイ……」
「ガーディちゃん!今行くからね!」
どんなに怪しい塔だろうと、大事なマスコットを助けに行かないわけにはいかない!
私たちは、意を決して塔の入り口へと向かった。そこには、巨大な蕾の形をした扉があり、固く閉ざされている。
「どうやって開けるんだろう……」
私が扉に触れようとすると、扉の中央にある水晶が妖しく光り、私の頭の中に直接声が響いてきた。
《この扉を開きたくば、汝らの最も純粋な欲望の力を、我に注ぎ込むがよい……》
「欲望の力……?」
その声に応えるかのように、私の身体から「歩く媚薬」の甘い香りがふわりと立ち上り、フィオちゃん、シルフィちゃん、ステラ王女の三人の頬が、同時にぽっと赤く染まった。
「な、なんだか……この扉、見てるだけで、身体が……」
「わたくしも……胸の奥が、うずうずと……」
「まあ、面白い扉ですこと。欲望の力とは、つまり、もっと気持ちよくなればよい、ということですのね?」
ステラ王女の無邪気な言葉に、フィオちゃんとシルフィちゃんの顔がさらに赤くなる。
どうやら、この扉を開けるには、私たち四人が「そういう気分」になる必要があるみたいだ。
「も、もう!しょうがないんだからね!これは、ガーディちゃんを助けるためなんだから!」
私はそう宣言すると、まずフィオちゃんの身体を後ろから抱きしめ、その耳元に囁いた。
「フィオちゃん、昨日の夜……わたしとできなかったから、足りなかったでしょ?」
「ひゃっ!?ゆ、ユイさん、何を……!」
私はフィオちゃんの胸を揉み、ステラ王女とシルフィちゃんには、お互いを愛撫するように目配せする。扉の水晶は、私たちの欲望が高まるにつれて、どんどん輝きを増していく。
「ステラ様……その、よろしいのですか……?」
シルフィちゃんが、おずおずとステラ王女に尋ねる。
「ええ、シルフィ。わたくしたちも、ユイさんたちに負けていられませんわ。さあ、こちらへ」
ステラ王女は、シルフィちゃんの手を取り、自分のドレスの胸元へと導いた。
「わ、わたくしが、ステラ様の……お胸に……」
「ふふ、シルフィの手、とても温かいですわね。もっと、優しく揉んでくださっていいのですよ?」
シルフィちゃんの指が、ステラ王女のドレスの上から、その柔らかな膨らみをこねるように動く。ステラ王女は「んっ……」と甘い声を漏らし、シルフィちゃんの耳元で囁く。
「シルフィの香りも、森のようで素敵ですわ……。あなたのことも、もっと知りたくなってしまいました」
その言葉に、シルフィちゃんの理性の糸がぷつりと切れたようだった。彼女は、ステラ王女を抱きしめると、その白い首筋に吸い付くように唇を寄せた。
「ああっ!シルフィ……!そんな、いきなり……んんっ!」
「申し訳、ありません……ステラ様……。でも、もう、我慢できなくて……!」
シルフィちゃんは、ステラ王女のドレスの隙間から手を滑り込ませ、その秘められた場所を探り始める。二人の熱っぽい喘ぎ声と、私の放つ媚薬の香りが混じり合い、扉の水晶はまばゆいばかりに輝きだした。
「シルフィの指……すごく、熱いですわ……。んっ、そこ……!蕾に触れて……る……?」
「ステラ様の蜜……もう、こんなに……。わたくしの指も、濡れて……しまいます……」
シルフィちゃんの指が、ステラ王女の花弁を押し広げ、優しくこする。ステラ王女は、その初めての本格的な愛撫に、恍惚とした表情で身を捩らせた。
「ああっ、シルフィ……もっと……!もっと、くださいな……!」
二人は、お互いの唇を求め、深く、いやらしく舌を絡め合わせる。その光景を見ている私とフィオちゃんも、興奮で身体が震えた。
「フィオちゃん……見て……すごいことになってる……」
「はい……ユイさん……。わたしも……もう……」
シルフィちゃんとステラ王女が、同時に甘い声を上げて達した瞬間、扉の水晶がひときわ強く輝き、蕾の扉はゆっくりと、花が開くようにその入り口を開いた。
中に入ると、そこは生暖かく、ぬるりとした壁と床の廊下が続いていた。
「うわっ、滑る!」
私たちが足を踏み入れると、壁から無数のピンク色の触手が伸びてきて、私たちの身体に絡みついてきたのだ!
「またこれーっ!?」
欲望のダンジョンでの悪夢が蘇る。しかし、ここの触手は、もっと狡猾で、いやらしかった。
まずは、私たちの耳を狙ってきた。触手のぬるりとした先端が、耳たぶを舐め、耳の穴の入り口をくすぐるように刺激する。
「ひゃぅっ!み、耳は……だめぇ……!」
「んんんっ……!なに、これ……声が……」
耳元で囁くような振動が、直接脳に響いてくる。
次に、触手は私たちの服の隙間から侵入し、胸元へとたどり着いた。
「ああんっ!この触手、胸を……蕾だけを狙って……!」
「だめ……!そんな、そこばかり……んんんっ!」
触手は、私たちの胸の膨らみを優しく揉みしだきながら、その先端だけを、指でつまむように、あるいは舌で舐めるように、的確に刺激してくる。そのいやらしい動きに、私たちはなすすべもなく喘ぎ声を上げる。
そして、触手はついに、私たちの下半身へと到達した。
特に、ステラ王女を狙う一本の触手は、一際大きかった。それは、彼女の太ももの内側を丹念に舐め上げ、蜜で濡れた秘裂を優しく押し開くと、そのぬるりとした先端を、彼女のまだ誰にも受け入れたことのない狭い入り口にぴたりと当てた。
「ひゃあああっ!?い、いや……!な、何かが……そこに入って……きま……!」
ステラ王女は、未知の感覚にパニックになり、涙目で助けを求めてくる。しかし、私たちもまた、それぞれの触手に身体を弄ばれ、助けに行くことができない。
触手は、躊躇うことなく、ゆっくりと、しかし確実に、ステラ王女の身体の奥深くへと侵入していく。
「んんんんーーーーっっ!!い、痛い……!でも、なんだか……奥が、ジンジンして……あ、あああああんっっ!」
初めての侵入の痛みと、それ以上に身体の芯を貫くような快感に、ステラ王女は甲高い悲鳴を上げた。その姿に、私たち三人も煽られるように、それぞれの触手のなすがままに、快感の渦へと堕ちていく。
「「「「んんんんーーーーーっっ!!」」」」
四人同時の絶頂。私たちは、廊下の途中で、またしても快感の渦に飲み込まれてしまった。
「はぁ……はぁ……な、なんなのよ、この塔……!一歩進むごとに、イかされちゃう……!」
私は涙目で抗議する。
次の部屋では、私たちの欲望を映し出すという魔法の鏡が待ち受けていた。
《汝らの、最も恥ずべき秘密を告白せよ……さすれば、道は開かれん……》
「もう、めちゃくちゃだー!」
私たちは、お互いのえっちな秘密(フィオちゃんとシルフィちゃんが「むっつりすけべ」であること、私が「ゆるゆる下半身」で「歩く媚薬」であること、そしてステラ王女が「実は2年前までおねしょをしていた」こと)を、顔を真っ赤にしながら告白し合う羽目になった。
幾多のえっちな試練を乗り越え、心も身体もすっかり蕩けきってしまった私たちは、ようやく塔の最上階へとたどり着いた。
そこには、巨大な魔法陣が描かれ、その中央で、一人の美しい魔女が妖しく微笑んでいた。そして、その魔女の足元では、ルナ王女が、魔力を供給するための触媒として、魔法陣の一部に組み込まれていたのだ!ルナ王女は、苦しんでいる様子はなく、むしろ恍惚とした表情を浮かべている。そして、魔法陣の隅では、ガーディちゃんが小さな檻に閉じ込められていた。
「ガーディちゃん!ルナ王女!」
「あら、やっと来たのね、お客さんたち」
魔女が、私たちを見下ろす。
「あなたね!ガーディちゃんとルナ王女を返してもらうわよ!」
「ふふ、返してほしければ、わたくしと勝負なさいな。もちろん、ただの力比べじゃないわよ?この塔にふさわしい……『えっちな勝負』でね」
古の魔女は、そう言って、私たちに挑戦的な視線を送ってきた。
私たちの、最後の戦い(?)が、今、始まろうとしていた。
ガーディアンが指し示した方角を目指し、私たちはさらに魔境の奥深くへと進んでいく。瘴気はますます濃くなり、周囲に咲き乱れる植物は、息をのむほど美しいが、同時に人を惑わすような甘い香りを放っていた。
数日後、瘴気の霧の向こうに、私たちはついに目的の塔を発見した。
「あれが……古の魔女の塔……?」
フィオちゃんの声が、わずかに震えている。無理もない。その塔は、まるで巨大な女性の身体を模したかのような、なまめかしい曲線を描いて天に伸びていた。壁の色は薄いピンク色で、ところどころから、まるで血管のように蠢く蔦のようなものが伸びている。どう考えても、まともな人間の住む場所とは思えない。
「でも……聞こえる……!ガーディちゃんの声が……!」
私には、塔の頂上から、か細いガーディちゃんの助けを求める声が聞こえていた。
「ユイ……タスケテ……コワイ……」
「ガーディちゃん!今行くからね!」
どんなに怪しい塔だろうと、大事なマスコットを助けに行かないわけにはいかない!
私たちは、意を決して塔の入り口へと向かった。そこには、巨大な蕾の形をした扉があり、固く閉ざされている。
「どうやって開けるんだろう……」
私が扉に触れようとすると、扉の中央にある水晶が妖しく光り、私の頭の中に直接声が響いてきた。
《この扉を開きたくば、汝らの最も純粋な欲望の力を、我に注ぎ込むがよい……》
「欲望の力……?」
その声に応えるかのように、私の身体から「歩く媚薬」の甘い香りがふわりと立ち上り、フィオちゃん、シルフィちゃん、ステラ王女の三人の頬が、同時にぽっと赤く染まった。
「な、なんだか……この扉、見てるだけで、身体が……」
「わたくしも……胸の奥が、うずうずと……」
「まあ、面白い扉ですこと。欲望の力とは、つまり、もっと気持ちよくなればよい、ということですのね?」
ステラ王女の無邪気な言葉に、フィオちゃんとシルフィちゃんの顔がさらに赤くなる。
どうやら、この扉を開けるには、私たち四人が「そういう気分」になる必要があるみたいだ。
「も、もう!しょうがないんだからね!これは、ガーディちゃんを助けるためなんだから!」
私はそう宣言すると、まずフィオちゃんの身体を後ろから抱きしめ、その耳元に囁いた。
「フィオちゃん、昨日の夜……わたしとできなかったから、足りなかったでしょ?」
「ひゃっ!?ゆ、ユイさん、何を……!」
私はフィオちゃんの胸を揉み、ステラ王女とシルフィちゃんには、お互いを愛撫するように目配せする。扉の水晶は、私たちの欲望が高まるにつれて、どんどん輝きを増していく。
「ステラ様……その、よろしいのですか……?」
シルフィちゃんが、おずおずとステラ王女に尋ねる。
「ええ、シルフィ。わたくしたちも、ユイさんたちに負けていられませんわ。さあ、こちらへ」
ステラ王女は、シルフィちゃんの手を取り、自分のドレスの胸元へと導いた。
「わ、わたくしが、ステラ様の……お胸に……」
「ふふ、シルフィの手、とても温かいですわね。もっと、優しく揉んでくださっていいのですよ?」
シルフィちゃんの指が、ステラ王女のドレスの上から、その柔らかな膨らみをこねるように動く。ステラ王女は「んっ……」と甘い声を漏らし、シルフィちゃんの耳元で囁く。
「シルフィの香りも、森のようで素敵ですわ……。あなたのことも、もっと知りたくなってしまいました」
その言葉に、シルフィちゃんの理性の糸がぷつりと切れたようだった。彼女は、ステラ王女を抱きしめると、その白い首筋に吸い付くように唇を寄せた。
「ああっ!シルフィ……!そんな、いきなり……んんっ!」
「申し訳、ありません……ステラ様……。でも、もう、我慢できなくて……!」
シルフィちゃんは、ステラ王女のドレスの隙間から手を滑り込ませ、その秘められた場所を探り始める。二人の熱っぽい喘ぎ声と、私の放つ媚薬の香りが混じり合い、扉の水晶はまばゆいばかりに輝きだした。
「シルフィの指……すごく、熱いですわ……。んっ、そこ……!蕾に触れて……る……?」
「ステラ様の蜜……もう、こんなに……。わたくしの指も、濡れて……しまいます……」
シルフィちゃんの指が、ステラ王女の花弁を押し広げ、優しくこする。ステラ王女は、その初めての本格的な愛撫に、恍惚とした表情で身を捩らせた。
「ああっ、シルフィ……もっと……!もっと、くださいな……!」
二人は、お互いの唇を求め、深く、いやらしく舌を絡め合わせる。その光景を見ている私とフィオちゃんも、興奮で身体が震えた。
「フィオちゃん……見て……すごいことになってる……」
「はい……ユイさん……。わたしも……もう……」
シルフィちゃんとステラ王女が、同時に甘い声を上げて達した瞬間、扉の水晶がひときわ強く輝き、蕾の扉はゆっくりと、花が開くようにその入り口を開いた。
中に入ると、そこは生暖かく、ぬるりとした壁と床の廊下が続いていた。
「うわっ、滑る!」
私たちが足を踏み入れると、壁から無数のピンク色の触手が伸びてきて、私たちの身体に絡みついてきたのだ!
「またこれーっ!?」
欲望のダンジョンでの悪夢が蘇る。しかし、ここの触手は、もっと狡猾で、いやらしかった。
まずは、私たちの耳を狙ってきた。触手のぬるりとした先端が、耳たぶを舐め、耳の穴の入り口をくすぐるように刺激する。
「ひゃぅっ!み、耳は……だめぇ……!」
「んんんっ……!なに、これ……声が……」
耳元で囁くような振動が、直接脳に響いてくる。
次に、触手は私たちの服の隙間から侵入し、胸元へとたどり着いた。
「ああんっ!この触手、胸を……蕾だけを狙って……!」
「だめ……!そんな、そこばかり……んんんっ!」
触手は、私たちの胸の膨らみを優しく揉みしだきながら、その先端だけを、指でつまむように、あるいは舌で舐めるように、的確に刺激してくる。そのいやらしい動きに、私たちはなすすべもなく喘ぎ声を上げる。
そして、触手はついに、私たちの下半身へと到達した。
特に、ステラ王女を狙う一本の触手は、一際大きかった。それは、彼女の太ももの内側を丹念に舐め上げ、蜜で濡れた秘裂を優しく押し開くと、そのぬるりとした先端を、彼女のまだ誰にも受け入れたことのない狭い入り口にぴたりと当てた。
「ひゃあああっ!?い、いや……!な、何かが……そこに入って……きま……!」
ステラ王女は、未知の感覚にパニックになり、涙目で助けを求めてくる。しかし、私たちもまた、それぞれの触手に身体を弄ばれ、助けに行くことができない。
触手は、躊躇うことなく、ゆっくりと、しかし確実に、ステラ王女の身体の奥深くへと侵入していく。
「んんんんーーーーっっ!!い、痛い……!でも、なんだか……奥が、ジンジンして……あ、あああああんっっ!」
初めての侵入の痛みと、それ以上に身体の芯を貫くような快感に、ステラ王女は甲高い悲鳴を上げた。その姿に、私たち三人も煽られるように、それぞれの触手のなすがままに、快感の渦へと堕ちていく。
「「「「んんんんーーーーーっっ!!」」」」
四人同時の絶頂。私たちは、廊下の途中で、またしても快感の渦に飲み込まれてしまった。
「はぁ……はぁ……な、なんなのよ、この塔……!一歩進むごとに、イかされちゃう……!」
私は涙目で抗議する。
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「もう、めちゃくちゃだー!」
私たちは、お互いのえっちな秘密(フィオちゃんとシルフィちゃんが「むっつりすけべ」であること、私が「ゆるゆる下半身」で「歩く媚薬」であること、そしてステラ王女が「実は2年前までおねしょをしていた」こと)を、顔を真っ赤にしながら告白し合う羽目になった。
幾多のえっちな試練を乗り越え、心も身体もすっかり蕩けきってしまった私たちは、ようやく塔の最上階へとたどり着いた。
そこには、巨大な魔法陣が描かれ、その中央で、一人の美しい魔女が妖しく微笑んでいた。そして、その魔女の足元では、ルナ王女が、魔力を供給するための触媒として、魔法陣の一部に組み込まれていたのだ!ルナ王女は、苦しんでいる様子はなく、むしろ恍惚とした表情を浮かべている。そして、魔法陣の隅では、ガーディちゃんが小さな檻に閉じ込められていた。
「ガーディちゃん!ルナ王女!」
「あら、やっと来たのね、お客さんたち」
魔女が、私たちを見下ろす。
「あなたね!ガーディちゃんとルナ王女を返してもらうわよ!」
「ふふ、返してほしければ、わたくしと勝負なさいな。もちろん、ただの力比べじゃないわよ?この塔にふさわしい……『えっちな勝負』でね」
古の魔女は、そう言って、私たちに挑戦的な視線を送ってきた。
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