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誕生日だから生徒会長が何かくれるかもとそわそわしていたら「今日一日自分のことを好きにしていい」と生徒会長自身がプレゼント的な発言をされて動揺
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「先生……」
生徒会長が震える声で訴える。
「もう、ダメです。漏れちゃいそう」
ガタガタ震えている。
「もう少しだから。我慢して」
小坂は生徒会長を抱き寄せる。具合が悪い生徒を庇っているのだから問題ない。
「こんな廊下で漏らしたら恥ずかしいね。僕はかまわないけど」
小坂は煽る。
「嫌です」
生徒会長は泣きそうな顔で言う。
「生徒会室の前のトイレまで行くんだろう?」
生徒会長は、かぶりを振る。
「もう、ここでいいの?」
生徒会長は頷く。
「こんな、誰でもみんなが来るトイレで、ウ◯◯をするところを見て欲しいんだね?」
「そうじゃないけど」
泣きそうな顔。
「じゃあ、行こうか」
うんと頷く生徒会長。
「あっ、アーーー!!!」
脱がせた途端に、生徒会長はいきみだした。しかも勃起している。
すぐに長い排泄物を放り出し始めた。
小坂は慌ててスマホの動画ボタンを押した。
「うっ、うう……」
撮られているのに気づいて、生徒会長は恥ずかしさに泣き始めた。
「恥ずかしいね。そんなに長いウ◯◯を人前でして見せて。よっぽど溜まっていたんだね。ウ◯◯も性欲も」
生徒会長が放り出す姿を撮影しながら、小坂は我慢出来ずにキスをした。
生徒会長の陽物は完全に上を向いた。
ぽちゃんと水に排泄物の落ちる音がした。
流さずにそのまま見せつける。
生徒会長は、ふるふる震えている。
ウォシュレットで洗わせず、そのまま指を生徒会長のアナルに突っ込む。
「ぐちゃぐちゃだよ? これじゃあ僕のが汚れてしまう」
「ごめんなさい」
生徒会長はポケットから、いちじく浣腸を出した。
「こんなものまで用意していたのか」
気が利きすぎだろう。小坂は生徒会長を抱きしめた。
「ん、んん。先生、早く入れて」
「わかった」
小坂は、生徒会長にいちじく浣腸を施した。
生徒会長の逸物からは涙が垂れている。
個室には排泄物の匂いも充満している。
小坂のものも痛いほど張りつめていた。
「少し、我慢しような」
小坂は生徒会長の顔を見て優しく言う。
生徒会長は泣きじゃくっている。生徒会長の顔は涙でぐしゃぐしゃだ。
「もう、無理です」
生徒会長は、すぐに、ブリブリッという音とともに、排泄物を噴出した。
「よく出来たね」
小坂は生徒会長に口づけた
生徒会長が震える声で訴える。
「もう、ダメです。漏れちゃいそう」
ガタガタ震えている。
「もう少しだから。我慢して」
小坂は生徒会長を抱き寄せる。具合が悪い生徒を庇っているのだから問題ない。
「こんな廊下で漏らしたら恥ずかしいね。僕はかまわないけど」
小坂は煽る。
「嫌です」
生徒会長は泣きそうな顔で言う。
「生徒会室の前のトイレまで行くんだろう?」
生徒会長は、かぶりを振る。
「もう、ここでいいの?」
生徒会長は頷く。
「こんな、誰でもみんなが来るトイレで、ウ◯◯をするところを見て欲しいんだね?」
「そうじゃないけど」
泣きそうな顔。
「じゃあ、行こうか」
うんと頷く生徒会長。
「あっ、アーーー!!!」
脱がせた途端に、生徒会長はいきみだした。しかも勃起している。
すぐに長い排泄物を放り出し始めた。
小坂は慌ててスマホの動画ボタンを押した。
「うっ、うう……」
撮られているのに気づいて、生徒会長は恥ずかしさに泣き始めた。
「恥ずかしいね。そんなに長いウ◯◯を人前でして見せて。よっぽど溜まっていたんだね。ウ◯◯も性欲も」
生徒会長が放り出す姿を撮影しながら、小坂は我慢出来ずにキスをした。
生徒会長の陽物は完全に上を向いた。
ぽちゃんと水に排泄物の落ちる音がした。
流さずにそのまま見せつける。
生徒会長は、ふるふる震えている。
ウォシュレットで洗わせず、そのまま指を生徒会長のアナルに突っ込む。
「ぐちゃぐちゃだよ? これじゃあ僕のが汚れてしまう」
「ごめんなさい」
生徒会長はポケットから、いちじく浣腸を出した。
「こんなものまで用意していたのか」
気が利きすぎだろう。小坂は生徒会長を抱きしめた。
「ん、んん。先生、早く入れて」
「わかった」
小坂は、生徒会長にいちじく浣腸を施した。
生徒会長の逸物からは涙が垂れている。
個室には排泄物の匂いも充満している。
小坂のものも痛いほど張りつめていた。
「少し、我慢しような」
小坂は生徒会長の顔を見て優しく言う。
生徒会長は泣きじゃくっている。生徒会長の顔は涙でぐしゃぐしゃだ。
「もう、無理です」
生徒会長は、すぐに、ブリブリッという音とともに、排泄物を噴出した。
「よく出来たね」
小坂は生徒会長に口づけた
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