イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第十五章 排尿研修(お漏らし(小))

〇〇〇〇のにおいは

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「ぬるぬるしているね」
神崎の手のひらは熱い。
「いやらしいねぇ、君は。私の知らない間に、一人でこっそり、こんなにたっぷり、こっちが恥ずかしいくらい濡らしているんだからね」
神崎に辱められれば辱められるほど、小坂は感じてしまう。
もっといやらしく、感じさせてほしい。もっと、心まで脱がしてほしい。
「どうしてこんなに濡らしているんだ。お漏らしだけの濡れ方ではないだろう。ションベンでビチョビチョのパンツをいつまでも履いて、その余韻を楽しんでいるなんて君も相当な変態だねえ」
いつまでも、そうやって、焦らしてほしい。そうされている間だけは、自分のことを見ていてくれるから。欲望に飢えた獣のように、いつまでも交わりたい。
小坂は我慢できずに下半身を小さく揺らしながら、口を開けて、熱い息を逃す。
「どうした。腰が揺れてるぞ。そんなにいいか。オシッコお漏らしは」

「はい……」
もはや小坂は否定しなかった。

「はははは、すっかり認めたな。聞き分けがいいじゃないか、小坂君」
校長は、そんな小坂を見て嬉しそうに笑った。

「恥ずかしい……です」
笑われて、小坂はうつむく。

「そうだな、恥ずかしいよ。こんなにお漏らしして」
校長が小坂のびしょびしょの下着に触れる。
「床にも漏れてこぼれていたからねえ、君の尿が」
小坂はかっと熱くなる。そうだ。床にもこぼしてしまったんだった。
「あんなに大量のオシッコを見せてくれるとはね。私も驚いたよ。床に黄色い水たまりができていたからねえ」
穴があったら入りたいとはこのことだ。
「君の新鮮なオシッコの匂いがぷうんと漂って、湯気まであがっていそうだったからね」

「すみませんっ」
小坂は恥ずかしさにいたたまれない。

「君のオシッコの匂いは最高だよ。最高の精力剤だ」
神崎がニヤニヤして顔を近づけてくる。
「君のオシッコの匂いをみんな嗅いでしまったからねえ。みんな君への欲望が抑えきれなくなっているだろうよ。みんなに輪姦されてしまうかもしれないね。でも君は、そういうのが好きなんだろう?」

「違います……」

「そうか? そういう君を見るのが私は好きだがね。君の乱れていく姿がたまらない」
校長の手が小坂の下着中で蠢く。小坂の腰は小刻みな振動に揺れる。その振動は小坂自身が作っているものだ。

「あっ……はっ……」
小坂は仰向いて熱を逃す。
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