イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第十五章 排尿研修(お漏らし(小))

イケメン教師、神崎に高校時代を暴かれる 2

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「そんな……まるで見てきたように……」
小坂は、神崎の話に唇を震わせた。
「若い教師は、君に夢中になっていたじゃないか。べろべろ君のあそこを舐めたりさすったり。君は、教室であることも忘れたかのように、声をあげていたね。君の白い尻が、夕暮れの教室に浮かび上がって、それはそれは淫靡な光景だったよ。君は、私が見ているのに気づいていたくせに、やめようともしなかった。むしろ、そのことでもっと興奮したようだったね。恥ずかしい姿を覗かれているのに興奮したのか? それともそうやって私を誘惑していたのか?」
「そんなこと、してません」
小坂は、いやいやと首を振った。
「あんな大きいのをね。君の身体は今よりもっと華奢で、なのに君の小さい尻は、不釣り合いなほどの淫靡なものを自分から欲しがって無理に受け入れようとするのだ。なんて強欲で淫乱で、欲望にまみれた生徒なのだろうとあきれたものだよ。まるで狂ったように腰を振って、グロテスクな大きなものを無理やり受け入れようというのだから」
小坂は、もう自分が欲情に震えているのか、なんなのかわからなくなってきた。
「私が驚いたのは、それだけじゃない。君はいろいろなところでしていたよ。車の中でしていたり。家でしたり」
「してませんっ!」
なぜ、教師の家でしていたのがわかるというのだ。そんなの口から出まかせのでたらめに決まっている。
「とにかくキミは保健室や学校のあらゆるところでセックスしていた」
それは否めなかった小坂は、初めて黙った。神崎は、小坂が黙ったのを見てとると、また一歩踏み込んできた。
「女教師とはしていたんだろう?」
「それもないです」
どこまでうたぐり深いのだろう。かまをかけて当てずっぽうに言っていれば、いつかうっかり小坂が自白をしてしまうとでも思っているのだろうか。
「へええ。してないのか?」
神崎はさぐるように聞く。
「小坂くんは、 そんなに後ろが好きか。そんなことはないだろう。女のアソコも好きなんだろう? いやらしい小坂君は」
「違います……」
校長はまた無益な嫉妬をしているのだろうか。校長は別居中といえども奥さんがいるくせに。独身の僕に、そんな心配を……。と思っていると、校長はとんでもないことをまた言い出した。
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