イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第十五章 排尿研修(お漏らし(小))

イケメン教師、神崎に高校時代を暴かれる 1

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「君はセックスが好きなんだろう? 生徒や保護者ともするくらい。君は高校生の頃から教師を誘惑するくらい淫らだったからね。先輩たちにも毎日挿れてもらっていたのにね。無理やりおしゃぶりさせられてアレを飲まされたり、かけてもらうのも好きなんだろう?」
神崎校長が小坂に聞いた。

「ちがうんです……!」
小坂は否定した。神崎にだけは本当の自分をわかっていてほしかった。

「君の高校生時代のセックス写真、裸の写真、ハメ撮り写真を、私は持っているよ。キミは気持ち良さそうだった。繋がっている部分がしっかり写っていたが、キミのアナルはピンクできれいだった。ぱっくり開いて先輩の太い棒をしっかり咥え込んでいて、とてもいやらしかったよ。全裸で扇情的なポーズを取っていたり、自ら局部を見せていたり、教室の椅子で抱き合ってセックスしていたり、机の上で股を開かされていたり……。写真部が売りさばいていたから押収したのだ。写真だけじゃない、動画もあったよ」
神崎のことばに、小坂は耳をふさぎたかった。

神崎の攻めは続いた。
「若い教師ともセックスしていたんじゃないか?」
神崎は下世話な興味本位のように聞いてきた。
「してません」
小坂の唇は、侮辱への怒りにわなわなと震えた。
「へえぇ、そうかな。君は黒板に手をついて下半身丸裸にされて、若い教師と、よくセックスをしていたじゃないか」
神崎のことばがつむぐ映像を小坂は思い浮かべて頬が熱くなった。
「君は最初こそ毎回あらがっていたが、やり始めればいつも、すぐに自分から尻を振り出して、最後には自分から欲しがっていたようだったよ。君のあそこには、若い教師のかたいのが、根本までずっぷり入っていてね。それが君の尻の割れ目を出たり入ったりするのだ。よくもまあ、あんなものが、と思ったものだよ。君の華奢な細腰は、震えていたよ。なのに、君は、『おぉうっ、おぅっ』と喘いでいるのだ。若い教師が君の細腰をつかみ、逃げないようにして一点を攻めると、君は背をのけぞらせて、身体をつっぱらせて、口からよだれを垂らしていた。はだけさせられた白い制服のシャツの胸元から、君の薄い胸が、薄赤い乳首まで見えて、そこにツツゥーと垂れた唾液が蛞蝓の這った跡のようにぬらぬらと夕陽に照らされて光っていた」
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