イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第十七章 排〇研修(お漏らし(大))

イケメン教師、〇〇〇にゼリーを塗られる

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「何をするんですかっ」
小坂はあらがった。
 だが無駄だった。何人もの手で押さえこまれたからだ。小坂はそれ以上抵抗することもできなかった。いくつかの手によって、無残にも小坂の尻は剥かれていった。
「やめてください……」
それでも、小坂は力なく抵抗の言葉を発した。
 だが、当然、小坂のそんな弱々しい言葉に、数多くの横暴な手の攻撃が緩むはずもなかった。皆の注視の前に、自分の尻が露わにされる恥ずかしさを、小坂は唇を噛みしめてじっと耐えた。

「いやあ、可愛いじゃないか」
「ピンクの肛門がヒクヒクしているね」
「相当、アレが欲しかったと見える」
「昨日、あんなに、してやったというのに、小坂くんのアソコは、貪欲だね」
「綺麗な顔に似合わず、本当に、小坂先生のアソコはエッチなんだねぇ」
下卑た言葉が次々に投げかけられる。その屈辱にも、こうも押さえ込まれてしまっていては黙って耐えるしか術はないのだ。
 小坂の敏感な局所は、ふるふると恥辱に震えた。床についた膝も恥ずかしさと怒りで震えていた。
「小坂くん、大丈夫だよ。君なら乗り越えられる」
手が裸の尻を撫でる。
「痛くないようにゼリーを塗ってやろう」
誰かの指だろうか、濡れたものが、小坂の肛門に触れた。

「あっ……あぁん」
予期せぬ攻撃に、思わぬ声が出てしまう。その反応に、周囲にクスクス笑いが起きた。

「敏感だねぇ。小坂くん。もう、そんな、いい声が出るのか」
「まだ、入り口にゼリーを塗ってあげただけなのにねえ」
そう言って、誰かの指先と思しき濡れたものが、小坂の蕾をゆっくりと撫で回した。

「はっ……はぁん」
吐息が漏れてしまう。

「いやらしい声で鳴くねぇ。そんなに今から鳴かれては、みんなが我慢できなくなるじゃないか」
小坂の両膝はガクガクと震える。さっきまでは怒りと恥ずかしさで。だが、今では快感で。そんなことは知られたくなかった。なのに、小坂の敏感な部分は、ゆるゆると反応していた。
 はぁ……はぁ……。
 小坂は興奮の吐息を、それと悟られないように、抑えて漏らす。
「さあ、準備ができたようだ」
「どれ、ここかな?」

 小坂の肛門に、硬い細いものが挿しこまれる感覚がした。
「あ……あぁ……」
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