イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第十七章 排〇研修(お漏らし(大))

イケメン教師、脚を開かされ足枷をつけられる

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 ガラス板の上に立たされた小坂。上半身に身に着けているものは、ワイシャツ一枚。下半身には極小下着を身に着けているのみだ。
「早く見たいですな。小坂先生のいやらしい大便お漏らし」
ガラス板は畳二枚分くらいの広さだろうか。ガラス板の周囲を何十人もの人が囲んでいる。
「最高に興奮しそうです」
周囲の見物人は、スーツの上着を脱いだクールビズ姿の人が多い。
「何しろ、この研修のハイライトですからね」
ダークグレーや紺のズボンにワイシャツ姿の人々が、口々に小坂の噂をしている。
「私もそれを楽しみに来ました」
ほぼ裸でも寒いということはない。だが、小坂の脚は、小鹿のようにガクガク震えてしまう。
「めったに見られないからね」
小坂のアナルには、栓がされている。
「ああ、小水お漏らしくらいなら毎年いますからね」
極小下着が、アナルの栓をかろうじて押さえこんでいる。
「大便お漏らしは、生徒等とセックスした場合の刑ですからね」
極小下着のしめつけがきつい。
「しかも、小坂先生の場合、何人もとしてますからねえ」
小坂の前は、先が完全にはみ出している。
「そうなんだよ。本来なら、セックスした数だけ大便お漏らしさせないといかんのだが、小坂先生の場合多すぎてねえ」
アナルの栓が内部で、ヌルッ、ヌルッとすべって動く。
「だから、散々焦らして苦しめて、大人数の奉仕もさせて、この後もね」
栓を内部の気持ちいいところに当てて、気持ちよくなってしまいたい。
「大便お漏らしが一回ですむのは刑が軽すぎやしませんか?」
そして、この恥ずかしい状況から逃れたい。
「来年も、再来年も」
はみ出した先からは、透明な液体がふつりと湧き出ている。
「いやいや、研修の数を増やして」
小坂は、尻を右に、左に、ゆっくりと突き出す。
「そうそう研修ばかりしていられないよ」
気の狂いそうな便意。
「少人数の研修で小坂先生にみっちり指導すればいい」
淫らな動きをすれば忘れられるか。
「ああ、それもいいですね。二、三人でみっちりとね」
小坂の動きにつれて、栓が内部をくじる。
「そういう研修を繰り返せば、小坂先生の罪の数にやっと匹敵するようになるでしょうね」
小坂は、臀部を後ろに突き出して、口を半開きにする。
「それにしても、これは珍しい研修だよ。よく見て、積極的に参加して、しっかり学んでおきたまえ」
はだけたワイシャツの陰で密かに乳首が勃っていた。
「確かにめったに受けられない研修だ」
「しかもイケメンですからね」
皆、嬉しそうに小坂の排便研修について話している。
 小坂は、大便お漏らしを避けられないものとして、ついに観念した。

「小坂くん、脚を開いて」
介添え役の池井が耳元でささやく。池井の手が、優しく小坂の腿のあたりを叩いて促した。 
 小坂は脚を左右に開いた。

 人々が小坂の脚の間に注目する。
 しゃがんで、小坂の秘部を覗きこもうとする人たちもいる。

 脚を開くだけで漏れてしまいそうだった。漏れそうな肛門が、脚を開いたら下から丸見えになった。
 カメラは、すかさず、小坂の脚の間を狙う。大型スクリーンに小坂の栓をされたアナルが映し出された。マイクロ下着の細い布地が栓を押えつけている。栓は太くなった部分がアナルから一、二センチ程出ている。それで下着とアナルの間に隙間ができている。
 下着は極小だ。肛門にかかる部分の布地は細い。布地が持ち上がって肛門が横から見える。下着とアナルの間をカメラのレンズが覗きこむ。
 アナルは密かに息づいている。快楽を求めるように、キュッとすぼまる。かと思えば、耐えきれないかのようにゆるむ。
 食い締めた栓の直径はニセンチ位だろうか。三センチはないだろう。使い込まれた小坂のアナルにとっては、それほど無理なサイズではない。否、むしろ小さすぎるように感じた。
 漏れてしまう。
 そんな不安感があった。それだけではない。
 もっと大きいのが欲しい。
 そういう欲望をかき立てられた。
 
 映像では、下着が邪魔して、肛門の様子が仔細にはわからない。だが、小坂のアナルの内部ではヌルヌルと栓が蠢き、耐えがたいような快感を生んでいた。

 池井が、小坂の足もとで、しゃがんでいる。池井の手が、小坂の足首をつかむ。
 足元でガチャガチャ金属の触れ合う音がした。
 しっとりした、厚い革の感触を裸足の足首に感じた。五、六センチくらいの太さの革のベルトを両足首に巻かれた。革のベルトには鉄の重い鎖が繋がっている。鎖のもう一方の端は、ガラス板に固定されていた。

「小坂君は足枷が似合いますな」
ガラス板を取り囲む先輩教師たちは口々に批評する。
「美青年が捕らわれて、処刑される姿は痛々しい」
「見応えがありそうですね」
「君はどう思う? 池井くん」
池井に話が振られた。池井は小坂の足元で足枷の具合を調整していた。
「僕ですか? それはもう……アッ」
答えようとした池井が色っぽい吐息を漏らす。
「ダメですよ、僕は小坂くんの介添え役なんですから」
池井は後ろにいる先輩教師を振り返ってたしなめる。
「いいじゃないか少しくらい。池井くんだって、自分の時のことを思い出して興奮しているんだろう?」
そう言って先輩教師は、いやらしい手つきで池井の身体をまさぐっている。
「アッ、ダメですって」
小坂の足の甲に触れている池井の手が熱を帯びる。
「池井くんもねぇ、本来なら、ここでまた何度もお披露目しないといけないんだよ。そうだろう? ねえ、池井くん」
いやらしい声つきで、池井を落とそうとしている。
「勘弁してくださいっ、アッ」
「まあまあ、池井くんは、昨日もかなりきつい研修を受けてもらっていますから」
ほかの教員が止めに入る。
「導尿研修に食便研修か。確かにきついねえ」
池井は解放された。
「カテーテルを入れられる時の池井くんの苦悶する姿はよかったよ」
それでも、そんな風に自身の恥ずかしい姿を周囲から言われて、池井は赤面している。
「また、そのあとのお仕置きセックスが良くてねえ」
「ああ、あれは最高だった」
すっかり池井の話題になっている
「池井君のよがり方が淫らだったねぇ」
池井は黙って小坂の足元で、小坂の足枷の具合を確かめている。
「池井くんは、床上手だからね」
池井は、うつむいた顔を覗き込まれている。
「イケメン同士で小坂くんとまぐわせるのもいいね」
池井が相手にしないせいか、再び小坂の方に矛先が向けられた。
「いやイケメン同士は、イケメンの無駄遣いだ」
「そうだ、もったいないだろう。やはりそれぞれ仕置きをしないと」
先輩教師たちは話に花を咲かせる。

 鎖のついた足枷で、小坂は左右の足首を足下のガラス板に固定された。
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