イケメン教師陵辱調教

リリーブルー

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第十七章 排〇研修(お漏らし(大))

イケメン教師、ガラス板に載せられて晒し者にされる

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 身につけているものは、ワイシャツと極小下着のみ。鎖のついた足枷でガラス板に固定されている。逃げ出すことはできない。両側に介添え役もついている。
 そんな小坂を載せたガラス板に、透明な腰壁が取り付けられた。
 やがて、ガラス板は、ゆっくりと上昇していった。一メートル位の高さだろうか。ガラス板は静止した。

 ガラス板の下に、我も我もと押し合いながら人が入った。ガラス板の下や周囲から何十人もの人が、小坂の股を覗きこむ。
 小坂は脚を開かされて立たされている。アナルには栓がされている。その上をマイクロ下着が覆っている。まだ直接アナルは見えない。
 ガラス板の周りをぐるりと取り囲む雛壇に座って、ゆっくり眺める者たちも多かった。
「やはり顔が見えなくては」
「あの美貌が羞恥に赤くなり苦悶する表情が見ものですよ」
人々は口々に批評する。
「せっかく綺麗な顔の青年なんですから顔をよく見たいですよね」
と言うものもいれば、
「私は後ろから見ますよ。せっかくの排便教習だからね。撮影も自由だしね」
と言うものもいる。
 教師たちは笑いながら大きな声で話している。台の上に立たされた小坂の所まで話は聞こえてくる。
「私は下半身の方は動画で見ます」
「編集された動画を見ながら、後からゆっくり小坂君をなぶるのが、また楽しみだ」
いくつものカメラのレンズが小坂に向けられている。
「公式カメラは肛門から便が出てくる様子を仔細に撮りますからなあ」
「高性能なカメラで、腿が震える様まで撮りますからね」
確かにカメラは小坂の顔だけでなく、下半身にも向けられていた。下から覗きこむような位置にもカメラがあった。きっと背後からもアナルを狙って撮られているのだろう。
「ああ、美青年が腿を震わせて、ビチビチと浣腸液とともに便を垂れ流す様を早く見たいものですなあ」
卑猥で変態な期待感を臆面もなく表明する人々。
「あの綺麗な青年が、どんなに恥ずかしがるでしょうねえ」
「さすがに遊び慣れたイケメン先生でも、これほどの衆人環視の中での排便はないでしょうからねえ」
「いや、存外、喜びの興奮で絶頂するかもしれませんよ」
どっと笑い声が起こる。
「それはいいですね」
「見たいです。大便の放出と共に、いやらしくメスイキする姿」
「相当躾けられているようですからね」
「指導教諭は神崎さんでしょう? 厳しく調教されているでしょうね」
そういえば、神崎校長は、どこにいるのだろう。どこからか見ていてくれるのだろうか、と小坂は気になった。
「初々しさを失わないのがいいね」
「恥じらいがあるのがいい」
「快感で我も忘れるくらいの淫乱ぶりも捨てがたいですよ」
「小坂くんは両方を兼ね備えている稀有な存在だ」
「さっきの取り乱し方はすごかったですからね」
「淫乱な本性が、徐々に見えてきましたね」
「どんなに隠していても、生徒や保護者とまで交わるような青年ですからね」
そうじゃない、と小坂は抗議したく思う。
「相当淫乱なことは間違いない」
誤解を解きたくても、小坂の言いたいことを聞いてやろうという人は一人もいない。
「あの綺麗な顔で、ずいぶんいやらしい言葉を叫んでいましたからね」
「さすが神崎さんですな」
神崎校長ですら、どこまで小坂のことを理解してくれているのかわからない。だいたい、今も、どこにいるのかわからないのだから。
「小坂くんは、あんなに抵抗しているが、いったいこれから、どんな淫乱ぶりを見せつけてくれるのか楽しみですね」
人々の期待はとどまるところを知らない。
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