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第十七章 排〇研修(お漏らし(大))
イケメン教師、ガラス板の上で◯◯◯の栓を抜き挿しされる
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栓が、ムリムリと小坂の尻の穴からひき抜かれる感触がした。
「いやだ、ダメ! 抜かないで!」
皆の見ている所で漏らしたくない! 足もとのガラス板の下から人々が好色な表情で覗き込んでいるのが見えた。
「あぁっ!」
また栓が押し込まれた。
「アァァァ! いやぁぁぁ!」
さっきまでは栓を抜いたらダメだと思ったのに、栓を戻されてると、それはそれできつかった。
小坂は堰き止められた便意に悶えた。
小坂の足首を戒めた鎖が、小坂が悶えるたびにガチャガチャと鳴った。
脚の間は開いたままで、閉じることはできなかった。まる見えの肛門。そこから大便をひり出すところを、観られるなんて、とても正気ではいられなかった。
「うん◯したい……アァァァぁぁぁ!!」
小坂は腰を振って狂ったように叫び出した。
「うん◯したい!!」
ガラス板の上に乗せられて、下半身丸出しの、半裸の姿で、はしたないことを叫ぶ小坂。
そんな小坂の姿は、実物よりも大きく、会場の大スクリーンに映し出されていた。その卑猥な姿は、小坂の目にも否が応でも目に入った。
カメラは一台ではない。そうした上半身の表情や姿とともに、別のスクリーン、あるいは画面分割で、下半身の様子も同時に映し出されていた。
顔のアップ、はだけたシャツからのぞく乳首の尖り具合、尻の具合、腰のひねり、横顔、あらゆる部分を十数台のカメラがとらえているようだった。
あまりの羞恥に小坂の自我は崩壊しそうだった。
だが、そんな小坂のペ◯◯の先からはとめどもないほどに蜜があふれ出ているのだ。
「ウソだ」
そんな自分の局部の様子も大スクリーンの一つで小坂は見せつけられていた。
蜜の量は小坂の茎をつたうほどだった。ぬらぬらとまとわりつくカウパーが小坂の興奮と欲望を物語っていた。小坂が興奮しているという事実が、さらに観衆の、そして小坂自身の興奮を煽った。
小坂の局所を濡らす、小坂自身の愛液のぬめりは、まるで中に挿れているかのようだった。級長の宮本の中に無理やり挿れさせられた時を思い出した。生徒会長ともした。村田の母とも無理やりさせられた。その時もいつも、後ろを刺激されていた。玩具で。または、別の人間が、小坂の後ろを刺激していた。村田と桜児、風紀委員長と生徒会長、村田の母と愛人、皆、二人で小坂を前後から犯した。
それは気がおかしくなりそうなほどの快感だった。
今も、小坂のアナルの栓が何度も抜き差しされ、小坂の肛門と直腸を刺激していた。それは3Pセッ◯◯の快感を髣髴とさせるものだった。したい、もっと。もっといやらしいセッ◯◯がしたい。
小坂の欲望は、栓の抜き差しとともに煽られていった。
今のように、何人もにされることも多かった。麓戸の店で。他校の生徒たちに。生徒会室で。ラグビー部の部室で。電車の中で。トイレで。昨日の研修で。そして今。
「あーあ! あー!」
ぶじゅっびじゅっ……。ぶちゅっ。
栓が抜き挿しされるたびに、卑猥で汚らしい音がする。その音はマイクを通して増幅されスピーカーで会場中に響き渡った。
恥ずかしい。自分の大便でぐちゃぐちゃな肛門の音を大音量で皆に聞かれるなんて。
少し抜かれてゆるんだ栓のすき間から茶色い汚れた液体が泡を吹いて漏れ出しているのが、カメラで拡大されて会場のモニターに映し出された。
「君の、この恥ずかしい姿は録画されているんだよ」
介添えの池井が、耳元でささやく。
「いやぁぁぁ! ダメ! 見ないで! これ以上、見たらダメ! 録画しちゃダメ! アァァッ、出るっ! 出ちゃうっ! うん◯! でちゃうっ! アァァァァぁァ! 出るぅぅぅっ!」
びじゅじゅじゅじゅと、汚ならしい音がしてぼたぼたとガラス面に茶色い汁が垂れた。
「あっ、だめっ、うん◯出ちゃう、アンっ」
肛門をすぼめようとするが追いつかない。
「うん◯、出ちゃう、んっ、あっ、やっ………」
どうにかこらえようとして体はブルブル震えた。
介添えが両側から小坂の身体を支えている。
下から見上げる無数の目、目、目。
皆、小坂の肛門に注目していた。
「いやだ、ダメ! 抜かないで!」
皆の見ている所で漏らしたくない! 足もとのガラス板の下から人々が好色な表情で覗き込んでいるのが見えた。
「あぁっ!」
また栓が押し込まれた。
「アァァァ! いやぁぁぁ!」
さっきまでは栓を抜いたらダメだと思ったのに、栓を戻されてると、それはそれできつかった。
小坂は堰き止められた便意に悶えた。
小坂の足首を戒めた鎖が、小坂が悶えるたびにガチャガチャと鳴った。
脚の間は開いたままで、閉じることはできなかった。まる見えの肛門。そこから大便をひり出すところを、観られるなんて、とても正気ではいられなかった。
「うん◯したい……アァァァぁぁぁ!!」
小坂は腰を振って狂ったように叫び出した。
「うん◯したい!!」
ガラス板の上に乗せられて、下半身丸出しの、半裸の姿で、はしたないことを叫ぶ小坂。
そんな小坂の姿は、実物よりも大きく、会場の大スクリーンに映し出されていた。その卑猥な姿は、小坂の目にも否が応でも目に入った。
カメラは一台ではない。そうした上半身の表情や姿とともに、別のスクリーン、あるいは画面分割で、下半身の様子も同時に映し出されていた。
顔のアップ、はだけたシャツからのぞく乳首の尖り具合、尻の具合、腰のひねり、横顔、あらゆる部分を十数台のカメラがとらえているようだった。
あまりの羞恥に小坂の自我は崩壊しそうだった。
だが、そんな小坂のペ◯◯の先からはとめどもないほどに蜜があふれ出ているのだ。
「ウソだ」
そんな自分の局部の様子も大スクリーンの一つで小坂は見せつけられていた。
蜜の量は小坂の茎をつたうほどだった。ぬらぬらとまとわりつくカウパーが小坂の興奮と欲望を物語っていた。小坂が興奮しているという事実が、さらに観衆の、そして小坂自身の興奮を煽った。
小坂の局所を濡らす、小坂自身の愛液のぬめりは、まるで中に挿れているかのようだった。級長の宮本の中に無理やり挿れさせられた時を思い出した。生徒会長ともした。村田の母とも無理やりさせられた。その時もいつも、後ろを刺激されていた。玩具で。または、別の人間が、小坂の後ろを刺激していた。村田と桜児、風紀委員長と生徒会長、村田の母と愛人、皆、二人で小坂を前後から犯した。
それは気がおかしくなりそうなほどの快感だった。
今も、小坂のアナルの栓が何度も抜き差しされ、小坂の肛門と直腸を刺激していた。それは3Pセッ◯◯の快感を髣髴とさせるものだった。したい、もっと。もっといやらしいセッ◯◯がしたい。
小坂の欲望は、栓の抜き差しとともに煽られていった。
今のように、何人もにされることも多かった。麓戸の店で。他校の生徒たちに。生徒会室で。ラグビー部の部室で。電車の中で。トイレで。昨日の研修で。そして今。
「あーあ! あー!」
ぶじゅっびじゅっ……。ぶちゅっ。
栓が抜き挿しされるたびに、卑猥で汚らしい音がする。その音はマイクを通して増幅されスピーカーで会場中に響き渡った。
恥ずかしい。自分の大便でぐちゃぐちゃな肛門の音を大音量で皆に聞かれるなんて。
少し抜かれてゆるんだ栓のすき間から茶色い汚れた液体が泡を吹いて漏れ出しているのが、カメラで拡大されて会場のモニターに映し出された。
「君の、この恥ずかしい姿は録画されているんだよ」
介添えの池井が、耳元でささやく。
「いやぁぁぁ! ダメ! 見ないで! これ以上、見たらダメ! 録画しちゃダメ! アァァッ、出るっ! 出ちゃうっ! うん◯! でちゃうっ! アァァァァぁァ! 出るぅぅぅっ!」
びじゅじゅじゅじゅと、汚ならしい音がしてぼたぼたとガラス面に茶色い汁が垂れた。
「あっ、だめっ、うん◯出ちゃう、アンっ」
肛門をすぼめようとするが追いつかない。
「うん◯、出ちゃう、んっ、あっ、やっ………」
どうにかこらえようとして体はブルブル震えた。
介添えが両側から小坂の身体を支えている。
下から見上げる無数の目、目、目。
皆、小坂の肛門に注目していた。
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