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第十七章 排〇研修(お漏らし(大))
イケメン教師、下半身を露わにされる
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ぐらりと前のめりに、身体をくの字にして倒れそうになる小坂の身体を左右の介添えがガッチリと支えた。
前屈みになっている小坂に池井が囁く。
「小坂くん、前を見て」
小坂は、ハラリと足もとに落ちた布キレを見た。
いやだ。むりだ。
下半身が丸出しになってしまった。
極小の下着ではあったが、それでも下着をつけているという安心感はあった。
それが、いまや下着はハサミで無惨に切断されてしまった。
小坂の下半身は完全なる無防備だ。
下半身につけているのは、両足首の鎖つきの革の足枷。
そしてアナルに咥えさせられれいるシリコンのプラグのみだ。
しかも、さっきのは何だ?
異常な快感。
なのに下半身は、上を向いたままだ。
どうなっているんだ。
こんな姿を見られたくない。
「正面に、神崎先生がいらっしゃるよ」
池井の声に小坂はハッとして一瞬、顔をあげる。
目の前に、何十人もの人々がずらりと並んでいる。
左右の介添えは、すかさず小坂の半身を起こそうとした。
「いやだ」
小坂はあらがった。池井の声が言う。
「神崎先生が見ていらっしゃるよ。ほら、キミの立派なペ◯◯も見てもらいなさい」
小坂は恐る恐る、もう一度、目をあげる。
正面に神崎の姿があった。
神崎は、黙って腕組みして、小坂をじっと見ていた。
「先生……」
「ほら、身体を起こして」
池井にうながされて小坂は身を起こした。
「おおっ」
会場がどよめいた。
観衆は小坂の股間を見て、ざわめいた。
「なかなかのものですな」
「なかなか立派なものを持ってるじゃありませんか」
「前も後ろも使わずにはいられないわけですね」
小坂の男根への感想が述べられる。
「よほどの好き者と見た」
「こんな中でも、あんなにして」
「かなりな変態ですね」
「見られるのが快感なんでしょう」
小坂のオスの状態を指摘される。
「さっきの雄叫びもすごかったですね」
「メスイキしたんでしょう」
「見ました? イッている時の、獣じみた、いやらしい表情」
「網膜に焼き付けましたよ」
「小坂先生を見るたびに思い出してしまいそうですなあ」
「下着を鋏で切られて、イってしまうなんて、どれだけ露出好きなんでしょうね」
変態的な状況でイッてしまったのが、皆にわかってしまっていた。
「変態な美青年の排便が今から見られると思うと楽しみですね」
「相当な変態に仕上がっていますね」
「排便させた後がまた、楽しみですよ」
「疼きますねぇ」
左右の腕は介添えにしっかり抑えられているので手で前や後ろを隠すこともできなかった。
会場にいくつも設置されてあるモニターやスクリーンには、小坂の前も後ろも大映しにされていた。
栓を咥えこまされたアナルが、大便を我慢できずにヒクヒク動いている。栓とアナルの間からは有色の腸液が、じっとりと滲み出ていた。
小坂のアナルをガラス板の下から直接見上げている者たちもいれば、スクリーンやモニターの前に陣取っている者たちもいた。
ヒクッ、ヒクッと動く肛門の様子は、本当にいやらしかった。
「あんな肛門を見せられたら、誰だって挿れたくなってしまうでしょう」
「卑猥な動きですね」
先ほどまでは、下着で覆われていた。極小下着といえども、一応は、アナルを隠していた。それが今や、白日の下に晒された。
「プラグの食い締め方がいやらしい」
「どれだけ欲しがっているんですかね」
キュッと窄まるアナルの様子が克明に画面に映し出される。
「昨日、あんなに犯してやったのに」
昨日の研修の快感が脳裏に浮かぶ。
「ん、あぁ」
プラグを食い締めると思わず声が出てしまう。小坂の吐息に近い喘ぎ声をマイクはすかさず拾い、会場に響かせた。
「感じているんですね、こんな状況でも」
小坂の喘ぎを聞いて会場がざわめく。
「大便をしたいとあんなに騒いでいたのに」
ガラス板の下や周囲の雛壇から、様々な感想が飛ぶ。
「あっ、いやっ……ダメっ」
小坂の嬌声が、突然、会場に響く。
観衆は、会話をやめて、いっせいにガラス台の上の小坂に注目した。
前屈みになっている小坂に池井が囁く。
「小坂くん、前を見て」
小坂は、ハラリと足もとに落ちた布キレを見た。
いやだ。むりだ。
下半身が丸出しになってしまった。
極小の下着ではあったが、それでも下着をつけているという安心感はあった。
それが、いまや下着はハサミで無惨に切断されてしまった。
小坂の下半身は完全なる無防備だ。
下半身につけているのは、両足首の鎖つきの革の足枷。
そしてアナルに咥えさせられれいるシリコンのプラグのみだ。
しかも、さっきのは何だ?
異常な快感。
なのに下半身は、上を向いたままだ。
どうなっているんだ。
こんな姿を見られたくない。
「正面に、神崎先生がいらっしゃるよ」
池井の声に小坂はハッとして一瞬、顔をあげる。
目の前に、何十人もの人々がずらりと並んでいる。
左右の介添えは、すかさず小坂の半身を起こそうとした。
「いやだ」
小坂はあらがった。池井の声が言う。
「神崎先生が見ていらっしゃるよ。ほら、キミの立派なペ◯◯も見てもらいなさい」
小坂は恐る恐る、もう一度、目をあげる。
正面に神崎の姿があった。
神崎は、黙って腕組みして、小坂をじっと見ていた。
「先生……」
「ほら、身体を起こして」
池井にうながされて小坂は身を起こした。
「おおっ」
会場がどよめいた。
観衆は小坂の股間を見て、ざわめいた。
「なかなかのものですな」
「なかなか立派なものを持ってるじゃありませんか」
「前も後ろも使わずにはいられないわけですね」
小坂の男根への感想が述べられる。
「よほどの好き者と見た」
「こんな中でも、あんなにして」
「かなりな変態ですね」
「見られるのが快感なんでしょう」
小坂のオスの状態を指摘される。
「さっきの雄叫びもすごかったですね」
「メスイキしたんでしょう」
「見ました? イッている時の、獣じみた、いやらしい表情」
「網膜に焼き付けましたよ」
「小坂先生を見るたびに思い出してしまいそうですなあ」
「下着を鋏で切られて、イってしまうなんて、どれだけ露出好きなんでしょうね」
変態的な状況でイッてしまったのが、皆にわかってしまっていた。
「変態な美青年の排便が今から見られると思うと楽しみですね」
「相当な変態に仕上がっていますね」
「排便させた後がまた、楽しみですよ」
「疼きますねぇ」
左右の腕は介添えにしっかり抑えられているので手で前や後ろを隠すこともできなかった。
会場にいくつも設置されてあるモニターやスクリーンには、小坂の前も後ろも大映しにされていた。
栓を咥えこまされたアナルが、大便を我慢できずにヒクヒク動いている。栓とアナルの間からは有色の腸液が、じっとりと滲み出ていた。
小坂のアナルをガラス板の下から直接見上げている者たちもいれば、スクリーンやモニターの前に陣取っている者たちもいた。
ヒクッ、ヒクッと動く肛門の様子は、本当にいやらしかった。
「あんな肛門を見せられたら、誰だって挿れたくなってしまうでしょう」
「卑猥な動きですね」
先ほどまでは、下着で覆われていた。極小下着といえども、一応は、アナルを隠していた。それが今や、白日の下に晒された。
「プラグの食い締め方がいやらしい」
「どれだけ欲しがっているんですかね」
キュッと窄まるアナルの様子が克明に画面に映し出される。
「昨日、あんなに犯してやったのに」
昨日の研修の快感が脳裏に浮かぶ。
「ん、あぁ」
プラグを食い締めると思わず声が出てしまう。小坂の吐息に近い喘ぎ声をマイクはすかさず拾い、会場に響かせた。
「感じているんですね、こんな状況でも」
小坂の喘ぎを聞いて会場がざわめく。
「大便をしたいとあんなに騒いでいたのに」
ガラス板の下や周囲の雛壇から、様々な感想が飛ぶ。
「あっ、いやっ……ダメっ」
小坂の嬌声が、突然、会場に響く。
観衆は、会話をやめて、いっせいにガラス台の上の小坂に注目した。
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